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「時速600キロ高速リニアシステムは目下速度到達試験の準備段階に進んでいる
我々が現在一番希望することは、60〜100キロ以上の試験線にリニア列車を出来るだけ早く載線させて、
目標速度で運行し、システムを完全とし、日本の高速リニア列車が商業運営に進行する前に中国リニアをして先に走らせることにある。」
と9月27日開催の中国軌道交通140年サミット・イノベーション開発フォーラムで中車青島副総工程技師長の丁参参氏は表明した。

当初の計画ではこの速度向上試験は2022年に行う予定だったがやや遅れて2025年前には行うとのことだ
JRリニアの進展が、この600km/hリニアの開発の最大のエネルギー源・モチベーションのはずだから
JRリニアの工事の遅れの影響も、あるいは有るのかもしれない