>>74
芸術家でもあった川崎千春社長は京成電鉄の企業としての音楽団にするつもりで吹奏楽部の活動を奨励し一時は練習に参加する時には便宜扱いにするなど優遇されていたが川崎社長の思いとは裏腹に組合の音楽団と化してしまった。私鉄の決起集会等で京成吹奏楽部が演奏し歌声サークルが歌をうたうスタイルが定着するくらいだから会社からメンバーは目をつけられる。