名阪需要用には名阪ビジネス回数きっぷ(14枚24100円、1枚あたり1721円)があって、コロナ直前頃は梅田や難波では株優を1900円、これを1800~1850円で売ったりして株優の需給バランスを維持していた
コロナや3000円フリー券で株優が暴落したことでビジネス回数きっぷのバラ売りは消滅

今は需要が回復してきたものの株優が1900円で売れるほどではないため、上記のビジネス回数きっぷバラ売りとの合わせ技はできず、名阪需要も株優が担っているため株優が高騰品薄気味と推測