4人目。芸能レポーターの城下尊之62歳。(17-12-14)収録回の残り。
河本が某役者と大喧嘩したことを
1週間後にキャッチしてた。
河本が友人に話すからばれる。
いくら秘密にして、と言っても漏れちゃうもの。
タレント本人が喋らなくても、
マネージャー同志が話を漏らすことで広がっていく。

占い師がお客だった芸能人のプライベートな相談を
出演する番組のPにべらべらしゃべってたことも。
スタッフルームにいるスタッフが聞いていたから
これもすぐ記者に漏れた。

週刊誌のタレント極秘交際スクープ記事の取材の実態。
デートで入った飲食店内部の写真を撮るために
カメラマンと女性記者がカップルを装って
同じ店に客として入店。2人を撮れる席でイチャイチャ
演技をしつつ袖口の隠しカメラで撮影。
その後、タレント2人が一緒に部屋にしけこむまで100%
尾行を続ける。
しけこんでいなければ「夜の街に消えた」とだけ書く
「SEXはしないで別々に帰りました」までは書かない。
それでは何もなかった記事になっちゃうから。

5人目。詐欺被害専門弁護士・岡野武志40歳。
アトム法律事務所。年間600億とされる詐欺事件被害。
「被害者は何回も引っかかる」
「トンデモストーリーの詐欺メール紹介」
(大アリクイに殺されました・私はチンパンジー)
とカビの生えたネタだけだった

最後の2人は不良在庫処分感が。