千春(45)小5,11才
作品, 関西援交(中・後期)

千春 小学5年生 11才
関西援交 40に出演。
男優はシミ爺。
撮影は大阪のビジネスホテルの一室首の下と向かって右の鎖骨のあたりにほくろがある。

撮影に至る経緯
本当に小学生なのか?また本当に出演してくれるのか?
半信半疑で遊佐は少女を迎えに朝7時の新幹線で東京品川駅へ向かった。
時間には遅れたものの、少女がやってきたのでそのまま2人で大阪に帰った。
遊佐手記Part6によると時期は「(2004年)4月上旬の土曜日。春休み。小雨が降っていた」とあるが、当日の天気は4月3日(土)も4月10日(土)も日本中晴れの日である。
サラリーマンである男優シミ爺を呼び出していることから土曜か日曜は間違いないと思われる。
おそらく翌日の4月4日(日)(東京大阪とも雨)と勘違いしてる可能性が高い。
「小学5年生11才」となっているが、6年生になる前の春休みと思われる
新幹線の中からシミ爺にメールを送り(小学生のためラブホが無理なので)ビジネスホテルの部屋を確保させる。
少女は大阪には何度か行ったことがあり、新幹線も乗り馴れているようだった。(遊佐手記6より)

エピソード(伝説)
関西援交シリーズを象徴する出演少女の1人。
関西援交シリーズに限らず、マスコミ等で「援助交際ビデオ」が取り上げられる時には、必ずと言っていいぐらい千春の写真(モザイクあり)が使われる。
小陰唇が大きく、ネットでは「ビラビラ」などと言われることもある。

「初めての相手がおとうさん」という衝撃的な発言だが、実の父ではなく2人目の継父。
性行為は常習的に行われており、ビデオで見る限りフェラチオは慣れた様子である。
後にこの2人目の父親も強姦罪で逮捕される。
撮影時にはすでに3人目の父親とくらしている。(遊佐手記6より)
東京まで遊佐が直接迎えにいき、その日に大阪に戻って撮影した。
この千春の撮影が「強姦罪」として起訴されることになる。
遊佐は合意があっても小学生だと強姦罪が成立するという法律を知らなかった。

新宿歌舞伎町のビデオ屋では千春1人で1000万以上の売り上げがあったと言われているが事実かどうか定かでない。
シリーズでは無表情な子が多いが、千春も例外ではない。
しかし撮影中はカメラを見ることが非常に多く、時には自ら意識的にカメラ目線を送っている。
その後
2年後、中学生になった千春の「撮影会」が都内某マンションで開かれ、その時の写真が10枚ほど流出している。ほくろの位置から本人と確認。
https://kansaienkou.com/video/post-138/