よく見たらGnuplotを三田吉郎氏が、xgraphを武藤武士氏が
紹介しているだけだった…。(「使えるアプリケーションガイド」
にて。)
ただ、FreeBSDで使えるソフトを、具体的な使い方も含めコンパクト
にまとめているので、クライアント用途としてPC UNIXを見直す役に
は立つかもです。
若干変わりものとしてはRisa/Asirとかndtpd等による辞書検索とか
XDTPやSmartDoc、Emacsによるラテン文字(ドイツ語ウムラウト等)
なんてのがあった。
# GQviewは知らなかった…。
