netatalkについてのスレが見あたらないので立ててみました。
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netatalkについて語るスレ
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NGNG
118101
NGNG >>107
cvsupでportsを更新し、patchあててからmakeしたけど、止まっちゃった。
#make extract
#cd /usr/ports/net/netatalk/work
# wget http://150.22.15.108/~rpms/Vine25/Netatalk162/euc.patch
#patch < euc.patch
#make
<snip>
gmake[3]: *** No rule to make target `nbp_knj.c', needed by `nbp_knj.lo'. Stop.
gmake[3]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k/nbp'
gmake[2]: *** [all-recursive] Error 1
gmake[2]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k'
gmake[1]: *** [all-recursive] Error 1
gmake[1]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2'
gmake: *** [all-recursive-am] Error 2
*** Error code 2
Stop in /usr/ports/net/netatalk.
cvsupでportsを更新し、patchあててからmakeしたけど、止まっちゃった。
#make extract
#cd /usr/ports/net/netatalk/work
# wget http://150.22.15.108/~rpms/Vine25/Netatalk162/euc.patch
#patch < euc.patch
#make
<snip>
gmake[3]: *** No rule to make target `nbp_knj.c', needed by `nbp_knj.lo'. Stop.
gmake[3]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k/nbp'
gmake[2]: *** [all-recursive] Error 1
gmake[2]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k'
gmake[1]: *** [all-recursive] Error 1
gmake[1]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2'
gmake: *** [all-recursive-am] Error 2
*** Error code 2
Stop in /usr/ports/net/netatalk.
119101
NGNG >>118
nbp_knj.cが/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k/nbp の下に作られてなかったので移動してmake通るようになりました。
make installした後早速起動したのですが...
OS9から 「マックから日本語で書いた」というディレクトリを作成したところ
サーバー側では「マックか・・本・で鍾いた」と表示されてしまうのでアセリましたが、ls -wで表示出来るようになりました。
ありがとうございます。
nbp_knj.cが/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k/nbp の下に作られてなかったので移動してmake通るようになりました。
make installした後早速起動したのですが...
OS9から 「マックから日本語で書いた」というディレクトリを作成したところ
サーバー側では「マックか・・本・で鍾いた」と表示されてしまうのでアセリましたが、ls -wで表示出来るようになりました。
ありがとうございます。
120名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG NFSサーバーからマウントした、マウントポイントをNetatalkを使ってOS9に公開したいのですが、その後rootでマウントしても解決してません。
OSXから接続し、ディレクトリを作成しようとするとエラーコード -50と表示されます。
どなたか設定に成功している人いませんか?
OSXから接続し、ディレクトリを作成しようとするとエラーコード -50と表示されます。
どなたか設定に成功している人いませんか?
NGNG
>>120
NFSのマウントポイントを直接共有させてないか?
NFS -> BSD -> MAC はNG
でも
NFS -> BSD -> LINK -> MAC はOK
だから
mount NFS:/share /mnt/share
ln -s /mnt/share /mac/share
この/macをAppleVolumes.systemに書いてshareをダブルクリックすればいい。
理由は知らない。経験則:-p
NFSのマウントポイントを直接共有させてないか?
NFS -> BSD -> MAC はNG
でも
NFS -> BSD -> LINK -> MAC はOK
だから
mount NFS:/share /mnt/share
ln -s /mnt/share /mac/share
この/macをAppleVolumes.systemに書いてshareをダブルクリックすればいい。
理由は知らない。経験則:-p
122名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG umaskの機能はないでしょうか
Macからディレクトリやファイルを作成すると、自動的にパーミッションを
rwxrwxr-x (775)に設定出来ませんか?
Macからディレクトリやファイルを作成すると、自動的にパーミッションを
rwxrwxr-x (775)に設定出来ませんか?
123122
NGNG すいません間違えました。
設定したいパーミッションは rwxrwx--- (770) で
共有ごとに固有のグループに設定出来ませんか?(sambaのforce groupのように)
設定したいパーミッションは rwxrwx--- (770) で
共有ごとに固有のグループに設定出来ませんか?(sambaのforce groupのように)
124あぼーん
NGNGあぼーん
125名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG126茶柱
NGNG .AppleDoubleを作らせない設定ってあるんでしょうか?
うざいので止めさせたいんですけど。
初歩的な質問でしたらすみません。
うざいので止めさせたいんですけど。
初歩的な質問でしたらすみません。
NGNG
ある。
.confのコメント読め
.confのコメント読め
128茶柱
NGNG リプライをありがとうございます。
以前に何かのファイルで目にしたはずと思いながら、
その後ぜんぜん見つからなくて困っていました。
.conf(atalk.conf, afpd.conf)をいくら見回してもなくて
諦めかけていましたが、AppleVolumes.defaultの中にありました。
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
# fork needs to be created.
しかしこの文法(syntax)というのがイマイチ分かりません。
たんにnoadoubleの行のコメントを外すだけでいいのか、
それともsyntaxの例に従って何かoptionsを指定せねばならないのか……。
何か指定するとしたら、このAppleVolumes.defaultをホームディレクトリに
AppleVolumesというファイル名で置く時に一番下の行の~以下に書くのか、
それとも何か他のファイルを用意する必要があるのか、
あるいはatalkdを起動する際に上のoptionsを与えてやる必要がある、
という意味なのか、どうもそういうところが分かりにくいです。
そもそもホームディレクトリにAppleVolumesを作成しない場合は、
AppleVolumes.defaultファイルがシステム全体に効くはずだと思うので、
たんにAppleVolumes.defaultを書き直してatalkdをリスタートさせればいいような気がするのですが。
すみませんが、もう少しおつきあい下さいませんか。
よろしくお願いいたします。
以前に何かのファイルで目にしたはずと思いながら、
その後ぜんぜん見つからなくて困っていました。
.conf(atalk.conf, afpd.conf)をいくら見回してもなくて
諦めかけていましたが、AppleVolumes.defaultの中にありました。
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
# fork needs to be created.
しかしこの文法(syntax)というのがイマイチ分かりません。
たんにnoadoubleの行のコメントを外すだけでいいのか、
それともsyntaxの例に従って何かoptionsを指定せねばならないのか……。
何か指定するとしたら、このAppleVolumes.defaultをホームディレクトリに
AppleVolumesというファイル名で置く時に一番下の行の~以下に書くのか、
それとも何か他のファイルを用意する必要があるのか、
あるいはatalkdを起動する際に上のoptionsを与えてやる必要がある、
という意味なのか、どうもそういうところが分かりにくいです。
そもそもホームディレクトリにAppleVolumesを作成しない場合は、
AppleVolumes.defaultファイルがシステム全体に効くはずだと思うので、
たんにAppleVolumes.defaultを書き直してatalkdをリスタートさせればいいような気がするのですが。
すみませんが、もう少しおつきあい下さいませんか。
よろしくお願いいたします。
NGNG
確認だが、どうして.AppleDoubleがうざいんだ?
Sambaで見えるのがうざいのなら「veto files」で対処できる。
Sambaで見えるのがうざいのなら「veto files」で対処できる。
130あぼーん
NGNGあぼーん
131あぼーん
NGNGあぼーん
132茶柱
NGNG AppleDoubleがうざいのは、
まずは、このディレクトリ以下がMacにしか用のないファイル群だからです。
atalkdが動いているマシン側ではただのたんなるゴミですよね。
というのが一つ目の理由です。
しかしもう一つの理由の方がさらにうざくて、
Mac側にも何か面倒を引き起こしているように思えてなりません。
というのも、NetBSDでもLinuxでもいいですが、
atalkdを走らせているAppleShareサーバがあるとします。
LAN上のMacでそのボリュームをマウントして、
他のMacとそれをシェアしながら、
同時に、
ローカルディスクと同じ様にも使いたいワケです。
netatalkを使いたい動機としては普通ですよね?
ところが、この.AppleDoubleがキャッシュとしても機能してしまうのか、
Macでファイルを任意のアプリケーションで書き換えて保存しても、
クリエイタとファイルタイプを変更してくれずに、
変更前のままだったりするんですよ。
まずは、このディレクトリ以下がMacにしか用のないファイル群だからです。
atalkdが動いているマシン側ではただのたんなるゴミですよね。
というのが一つ目の理由です。
しかしもう一つの理由の方がさらにうざくて、
Mac側にも何か面倒を引き起こしているように思えてなりません。
というのも、NetBSDでもLinuxでもいいですが、
atalkdを走らせているAppleShareサーバがあるとします。
LAN上のMacでそのボリュームをマウントして、
他のMacとそれをシェアしながら、
同時に、
ローカルディスクと同じ様にも使いたいワケです。
netatalkを使いたい動機としては普通ですよね?
ところが、この.AppleDoubleがキャッシュとしても機能してしまうのか、
Macでファイルを任意のアプリケーションで書き換えて保存しても、
クリエイタとファイルタイプを変更してくれずに、
変更前のままだったりするんですよ。
133茶柱
NGNG 基本的にクリエータとファイルタイプは、
AppleVolumes.systemで設定・提供できるのは知っていますが、
その話じゃなく、その時々で必要に応じて、同一のファイルを
いろいろなアプリケーションで利用しますから、
クリエータAとして定義されているファイルを、
場合によっては
クリエータBとして保存したいこともあるわけです。
というか頻繁にあります。
「ローカルディスクと同じように使いたい」っていうのは
そういうニュアンスも含んでいるつもりです。
ところがこれができないのです。
これには、どうも.AppleDoubleが影響しているとしか思えないのですが。
それからsambaは使っていません。
LAN上にWindows機がないからです。
すみません。
もう少しつきあって下さい。
AppleVolumes.systemで設定・提供できるのは知っていますが、
その話じゃなく、その時々で必要に応じて、同一のファイルを
いろいろなアプリケーションで利用しますから、
クリエータAとして定義されているファイルを、
場合によっては
クリエータBとして保存したいこともあるわけです。
というか頻繁にあります。
「ローカルディスクと同じように使いたい」っていうのは
そういうニュアンスも含んでいるつもりです。
ところがこれができないのです。
これには、どうも.AppleDoubleが影響しているとしか思えないのですが。
それからsambaは使っていません。
LAN上にWindows機がないからです。
すみません。
もう少しつきあって下さい。
NGNG
>クリエータAとして定義されているファイルを、
>場合によっては
>クリエータBとして保存したいこともあるわけです。
>というか頻繁にあります。
その場合はクライアント側で「デスクトップの再構築」をしないとキャッシュされたような挙動になると思われ。
.AppleDoubleがそういう悪さをしているかどうかは、ctimeかatimeでも確認すれば分かる。
>場合によっては
>クリエータBとして保存したいこともあるわけです。
>というか頻繁にあります。
その場合はクライアント側で「デスクトップの再構築」をしないとキャッシュされたような挙動になると思われ。
.AppleDoubleがそういう悪さをしているかどうかは、ctimeかatimeでも確認すれば分かる。
135茶柱
NGNG ありがとうございます。
んー、なるほど。
だけど、ローカルディスクにあるファイルであれば、
例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、
そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。
これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。
ちなみに、MacからLAN上の他のMacのボリュームをマウントした場合でも、
ちゃんとクリエータの書き換えはしてくれます。
というわけでやっぱり挙動としてはヘンじゃないかと思うのです。
一つ目の理由だけでもやっぱり.AppleDoubleはうざいです。
どっちにしても、UN*X側では全然必要ないファイル群なので。
んー、なるほど。
だけど、ローカルディスクにあるファイルであれば、
例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、
そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。
これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。
ちなみに、MacからLAN上の他のMacのボリュームをマウントした場合でも、
ちゃんとクリエータの書き換えはしてくれます。
というわけでやっぱり挙動としてはヘンじゃないかと思うのです。
一つ目の理由だけでもやっぱり.AppleDoubleはうざいです。
どっちにしても、UN*X側では全然必要ないファイル群なので。
136茶柱
NGNG ちなみにctimeとかatimeとかって何ですか?
コマンドかと思って探してみましたが無いようです。
あ、いま動かしているシステムはNetBSD/mac68k-1.6.1です。
atime <---- atalkdのログファイルかな?
でもctimeは……???
コマンドかと思って探してみましたが無いようです。
あ、いま動かしているシステムはNetBSD/mac68k-1.6.1です。
atime <---- atalkdのログファイルかな?
でもctimeは……???
137あぼーん
NGNGあぼーん
NGNG
>>136 findのマニュアルでも読んでみそ
139茶柱
NGNG たびたびどうもです。
find / -name 'atime'
でも
find / -name 'atime*'
でも何もヒットしないです。
atimeとはずばり何ですか?
ログファイル?設定ファイル?コマンド?
コマンドではなさそうですが。
find / -name 'atime'
でも
find / -name 'atime*'
でも何もヒットしないです。
atimeとはずばり何ですか?
ログファイル?設定ファイル?コマンド?
コマンドではなさそうですが。
NGNG
141茶柱
NGNG なるほど。たびたびありがとうございます。
ターゲット・ファイルに変更があったかどうかをfindするためのオプション、
という理解でいいのでしょうか?
atimeとctimeの違いがちょっと理解しづらいのですが……。
それはともかく元の質問に戻って、AppleVolumes.default内の
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
# fork needs to be created.
ですが、この情報を一体どう扱ってやれば
.AppleDoubleを作らないようにできるんでしょう?
とりあえずnoadoubleの前のコメントを外してリスタートしてみましたが
まったく関係ないみたいです。
というかAppleVolumes.defaultを読んで
そういう使い方ではなさそうだということは分かっていたのですが、
モノは試しと思って一応やってみたのですけれど。
ターゲット・ファイルに変更があったかどうかをfindするためのオプション、
という理解でいいのでしょうか?
atimeとctimeの違いがちょっと理解しづらいのですが……。
それはともかく元の質問に戻って、AppleVolumes.default内の
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
# fork needs to be created.
ですが、この情報を一体どう扱ってやれば
.AppleDoubleを作らないようにできるんでしょう?
とりあえずnoadoubleの前のコメントを外してリスタートしてみましたが
まったく関係ないみたいです。
というかAppleVolumes.defaultを読んで
そういう使い方ではなさそうだということは分かっていたのですが、
モノは試しと思って一応やってみたのですけれど。
142名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG >>141で自分が貼った英文をきちんと読もうや。
NGNG
>例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、
>そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。
>これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。
んー? パーミッションがおかしくないか?
うちでは何の問題もなく入れ替えれくれるよ。
Mac OS 9.2.2 Mac OS 10.2.6 WIndows2000 WindowsXPを使用。
サーバーはFreeBSD 4.8R
それにoptions:noadoubleしたらかえって使いにくいだろ。
あと邪魔なら1行コマンドで消せるしさぁ。あったほうがいいと思うよ。
>そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。
>これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。
んー? パーミッションがおかしくないか?
うちでは何の問題もなく入れ替えれくれるよ。
Mac OS 9.2.2 Mac OS 10.2.6 WIndows2000 WindowsXPを使用。
サーバーはFreeBSD 4.8R
それにoptions:noadoubleしたらかえって使いにくいだろ。
あと邪魔なら1行コマンドで消せるしさぁ。あったほうがいいと思うよ。
144茶柱
NGNG ありがとうございます。
んーっと
ご指摘の箇所はちゃんと読んでいるつもりです。
だからこそ貼付けているんですけれど。
<本文>
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
#fork needs to be created.
<拙訳>
#その他の些末なオプション [書式: options:オプション1,オプション2]:
# noadouble -> リソース・フォークを作らせたくなければ
#.AppleDouble を作らない
という理解でいいわけですよね?
違ってたらご指摘下さい。
んーっと
ご指摘の箇所はちゃんと読んでいるつもりです。
だからこそ貼付けているんですけれど。
<本文>
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
#fork needs to be created.
<拙訳>
#その他の些末なオプション [書式: options:オプション1,オプション2]:
# noadouble -> リソース・フォークを作らせたくなければ
#.AppleDouble を作らない
という理解でいいわけですよね?
違ってたらご指摘下さい。
145茶柱
NGNG いや質問の主旨は、ファイルの中にこのような説明があったとしても、
例えば上の例では「書式:」と私は「訳して」しまっていますが、
それは [ ] 内の syntax: という語を説明のためのメタ・タームとして理解したからなのですが、
しかし [ ] 内のすべてが書式であって syntax: 以下を書けよ、
という意味であるなら意味がまったく異なります。
そのどちらが意図された説明なのかが、読んでも分かりにくいのです。
syntax: はメタ・タームなのですか?
それともテクニカル・タームなのですか?
また AppleVolumes.default の中には、
これらのオプションを「どのファイルのどこに書け」とは一切説明されていないので
「それはよく分かった。で、だからそれをどうしろっていうの?」
とついシステムに突っ込んでしまいたくなるのです。
名無しさん@お腹いっぱいさんとのやりとりを繰り返しているうちに、
だんだん「このファイル自体に書け」という意味なのか?という気がし始めていますが、
だとしても、そう書かれているわけではないんですよね。
例えば上の例では「書式:」と私は「訳して」しまっていますが、
それは [ ] 内の syntax: という語を説明のためのメタ・タームとして理解したからなのですが、
しかし [ ] 内のすべてが書式であって syntax: 以下を書けよ、
という意味であるなら意味がまったく異なります。
そのどちらが意図された説明なのかが、読んでも分かりにくいのです。
syntax: はメタ・タームなのですか?
それともテクニカル・タームなのですか?
また AppleVolumes.default の中には、
これらのオプションを「どのファイルのどこに書け」とは一切説明されていないので
「それはよく分かった。で、だからそれをどうしろっていうの?」
とついシステムに突っ込んでしまいたくなるのです。
名無しさん@お腹いっぱいさんとのやりとりを繰り返しているうちに、
だんだん「このファイル自体に書け」という意味なのか?という気がし始めていますが、
だとしても、そう書かれているわけではないんですよね。
146あぼーん
NGNGあぼーん
NGNG
145では無いけど、ひさしぶりにやってみた
find -name / ".AppleD*" -exec rm -rf {} \;
途中でCtl-cしたから止まったけど。。。。
find -name / ".AppleD*" -exec rm -rf {} \;
途中でCtl-cしたから止まったけど。。。。
NGNG
findでrmするときはxargs使っとけ
NGNG
しかしうっとおしいなぁ。
netatalkの設定で壊れるわけでもあるまいし、AppleVolumes.defaultにいろいろと書いて試してみればいいじゃん。
/mnt/hoge options:fugaとか。
netatalkの設定で壊れるわけでもあるまいし、AppleVolumes.defaultにいろいろと書いて試してみればいいじゃん。
/mnt/hoge options:fugaとか。
NGNG
なんだかねぇ。あふぉだね。
# path [name] [casefold:x] [codepage:y] [options:z,l,j] \
# [allow:a,@b,c,d] [deny:a,@b,c,d] [dbpath:path] [password:p] \
# [rwlist:a,@b,c,d] [rolist:a,@b,c,d] [limitsize:value in bytes]
# path [name] [casefold:x] [codepage:y] [options:z,l,j] \
# [allow:a,@b,c,d] [deny:a,@b,c,d] [dbpath:path] [password:p] \
# [rwlist:a,@b,c,d] [rolist:a,@b,c,d] [limitsize:value in bytes]
151茶柱
NGNG あっ、そうなんですか。
うっとうしかったんならすみません。
っていうか、なんでうっとうしがられなきゃいけないのかも分かりませんが。
まぁおっしゃるとおりに「いろいろ書いて試して」みます。
どうもありがとうございました。
うっとうしかったんならすみません。
っていうか、なんでうっとうしがられなきゃいけないのかも分かりませんが。
まぁおっしゃるとおりに「いろいろ書いて試して」みます。
どうもありがとうございました。
NGNG
>>144
全然違う。
「作る必要がなければ」、ようはリソースフォークが空っぽの
ファイルしかないバヤイに限り.AppleDoubleを作らない、だな。
だからたとえばMacクライアントのほうでカスタムアイコンを
貼り付けたら.AppleDoubleは作られちゃうってこと。
ようはささやかなinodeの節約、ってとこなんだろうねぇ。
全然違う。
「作る必要がなければ」、ようはリソースフォークが空っぽの
ファイルしかないバヤイに限り.AppleDoubleを作らない、だな。
だからたとえばMacクライアントのほうでカスタムアイコンを
貼り付けたら.AppleDoubleは作られちゃうってこと。
ようはささやかなinodeの節約、ってとこなんだろうねぇ。
NGNG
うっとおしいのは
>>145
の泣き言とかだよ。
あのコメント以上の何を期待して要るのか?
手取り足とりここにこう書けっていうチュートリアル?
まぁそれも一理あるが。だとしたら
「Netatalk Wikiを作ったので、調べた事を書きますた。細かいところを修正して下さい」
ってぐらい、このスレを含めたnetatalkユーザーにも利益のあるような何か前向きな事をしようよ。
[netatalk-dev]に英語で「チュートリアルを書きます」とか前向きな提案をするのでもいいし。
>>145
の泣き言とかだよ。
あのコメント以上の何を期待して要るのか?
手取り足とりここにこう書けっていうチュートリアル?
まぁそれも一理あるが。だとしたら
「Netatalk Wikiを作ったので、調べた事を書きますた。細かいところを修正して下さい」
ってぐらい、このスレを含めたnetatalkユーザーにも利益のあるような何か前向きな事をしようよ。
[netatalk-dev]に英語で「チュートリアルを書きます」とか前向きな提案をするのでもいいし。
154名無しさん@お腹いっぱい
NGNGNGNG
鯖:RHL7.3/netatalk1.6.3
クライアント:PM8500(OS9.1)
で運用テスト中なんですが、大量のファイルをまとめて
コピーしようとしたら「アクセス権がありません」エラーが出てしまいますた。
エラーの出たファイルを単独でコピーしても問題ないんでなおさら謎。
何か回避方法はないでしょうか?
クライアント:PM8500(OS9.1)
で運用テスト中なんですが、大量のファイルをまとめて
コピーしようとしたら「アクセス権がありません」エラーが出てしまいますた。
エラーの出たファイルを単独でコピーしても問題ないんでなおさら謎。
何か回避方法はないでしょうか?
NGNG
netatalkはコンパイル? それともRPM?(あるのかどうかしらないけど)
157155
NGNG >>156
ソースからコンパイルです。configureオプションは
ttp://www.kitokitonet.ne.jp/~seiji/mac/linux-de-server-9.html
辺りを参考にしました。
EDEN/600MHzじゃパワー不足か?とも思ったけど、本番機はWinChip/225MHz
で全然問題ないし…。あと、NICは3C905C刺してます。
ソースからコンパイルです。configureオプションは
ttp://www.kitokitonet.ne.jp/~seiji/mac/linux-de-server-9.html
辺りを参考にしました。
EDEN/600MHzじゃパワー不足か?とも思ったけど、本番機はWinChip/225MHz
で全然問題ないし…。あと、NICは3C905C刺してます。
NGNG
ext3だとなんかエラーが出る問題か?
159名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG 漏れは、./configure の時のエラーメッセージがわからない。
1.6.3で、missing: Unknown `--run' option というのがわけわかめ。
RH9で、下のような感じです。
# ./configure --enable-redhat --with-shadow --with-logfile=/var/log/netatalk.log --with-ssl-dir=/lib --with-tcp-wrappers --enable-pgp-uam --enable-krb4-uam --with-bdb=/lib --with-pam=/usr/include/security
checking build system type... i686-pc-linux-gnu
checking host system type... i686-pc-linux-gnu
checking target system type... i686-pc-linux-gnu
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
/tmp/netatalk-1.6.3/missing: Unknown `--run' option
Try `/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help' for more information
configure: WARNING: `missing' script is too old or missing
MacOS X(10.2)から繋ぐとエラーが出るからどこか問題ありそうなんだけど。
困ったもんだ。。。
1.6.3で、missing: Unknown `--run' option というのがわけわかめ。
RH9で、下のような感じです。
# ./configure --enable-redhat --with-shadow --with-logfile=/var/log/netatalk.log --with-ssl-dir=/lib --with-tcp-wrappers --enable-pgp-uam --enable-krb4-uam --with-bdb=/lib --with-pam=/usr/include/security
checking build system type... i686-pc-linux-gnu
checking host system type... i686-pc-linux-gnu
checking target system type... i686-pc-linux-gnu
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
/tmp/netatalk-1.6.3/missing: Unknown `--run' option
Try `/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help' for more information
configure: WARNING: `missing' script is too old or missing
MacOS X(10.2)から繋ぐとエラーが出るからどこか問題ありそうなんだけど。
困ったもんだ。。。
160あぼーん
NGNGあぼーん
NGNG
162159
NGNG 初心者で申し訳なし。
/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help をしても
--run オプションは見当たらず。
こういうときはどうするものなんでしょうか??
/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help をしても
--run オプションは見当たらず。
こういうときはどうするものなんでしょうか??
163155
NGNG164159
NGNG ./configure --enable-redhat のみのオプション指定でもmissing出ますた (・Ω・)ダメダコリャ
# ./configure --enable-redhat
checking build system type... i686-pc-linux-gnu
checking host system type... i686-pc-linux-gnu
checking target system type... i686-pc-linux-gnu
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
/tmp/netatalk-1.6.3/missing: Unknown `--run' option
Try `/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help' for more information
configure: WARNING: `missing' script is too old or missing
# ./configure --enable-redhat
checking build system type... i686-pc-linux-gnu
checking host system type... i686-pc-linux-gnu
checking target system type... i686-pc-linux-gnu
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
/tmp/netatalk-1.6.3/missing: Unknown `--run' option
Try `/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help' for more information
configure: WARNING: `missing' script is too old or missing
165あぼーん
NGNGあぼーん
NGNG
PSの印刷については、ここが参考になったyo。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/5419/
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/5419/
NGNG
http://homepage1.nifty.com/m-inage/mac/
の方法でnetatalkを動かしているサーバに繋いだDeskjet990を
HP純正ドライバを使ってLAN上のmacから印刷できるように
なっていた。OS9時代ね。
でもOSXになって、この方法ではMacからプリンタが見えなく
なった。HP純正のDeskJet300XならOSXでも使えるらしい。
Netatalkで何とかならんかなー。
の方法でnetatalkを動かしているサーバに繋いだDeskjet990を
HP純正ドライバを使ってLAN上のmacから印刷できるように
なっていた。OS9時代ね。
でもOSXになって、この方法ではMacからプリンタが見えなく
なった。HP純正のDeskJet300XならOSXでも使えるらしい。
Netatalkで何とかならんかなー。
NGNG
CUPSでは駄目なのか?
NGNG
HPのMac用純正ドライバを使いたいんす。
やっぱ綺麗だし。
やっぱ綺麗だし。
NGNG
test
NGNG
test
NGNG
だよもん...
NGNG
さぁ、ひっそりと盛り上がれ
NGNG
AFP3のサポートまだかなぁ。
177名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG とりあえず、落ちそうなんで保守。
178名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG マルチになっちゃうんですが、netatalk専門のスレがあったので。
netatalk-1.6.3.1で教えてください。
FreeBSD4.8にいれて共有しようとしているのですが、
共有したいフォルダに、たとえば「A」が初めてアクセスし、
.AppleDBと.AppleDoubleが「A」のオーナーで作られると、
あとで同じ共有フォルダに「B」がアクセスしようとしても、
見ることができません。
その共有フォルダや.AppleDBと.AppleDoubleをモード777でセットしても
だめでした。
.AppleDBと.AppleDoubleを消去して、「B」が最初にアクセスすれば「B」は
共有できますが、「A」ができなくなります。
netatalk-1.4のときディレクトリのパーミッションを変えてやれば、
それでうまく行っていたのです。なにか変更されたのでしょうか?
よろしくおねがいします。
netatalk-1.6.3.1で教えてください。
FreeBSD4.8にいれて共有しようとしているのですが、
共有したいフォルダに、たとえば「A」が初めてアクセスし、
.AppleDBと.AppleDoubleが「A」のオーナーで作られると、
あとで同じ共有フォルダに「B」がアクセスしようとしても、
見ることができません。
その共有フォルダや.AppleDBと.AppleDoubleをモード777でセットしても
だめでした。
.AppleDBと.AppleDoubleを消去して、「B」が最初にアクセスすれば「B」は
共有できますが、「A」ができなくなります。
netatalk-1.4のときディレクトリのパーミッションを変えてやれば、
それでうまく行っていたのです。なにか変更されたのでしょうか?
よろしくおねがいします。
17916
NGNG 同居人がOS Xに移行したので、netatalk自体入れなくなって久しい。
それでもこのスレはオチしてます。
それでもこのスレはオチしてます。
180名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG FreeBSDでnetatalk-1.6.3,1を使っているのですが、
shutdownやrebootしようとした時に必ずクラッシュします。
これってドライバ側の問題なんでしょうか。
↓出るメッセージはこんな感じです(画面に入りきってないから上は不明)
stack pointer = 0x10:0xcceafc3c
frame pointer = 0x10:0xcceafc50
code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
= DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1
processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
current process = 13 (swi7: clock)
trap number = 12
panic: page fault
syncing disks, buffers remaining... 2181 2181
Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
fault virtual address = 0x24
fault code = supervisor read, page not present
instruction pointer = 0x8:0xc01e4acb
stack pointer = 0x10:0xccebec88
frame pointer = 0x10:0xccebec9c
code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
= DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1
processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
current process = 26 (irq11: vr0)
trap number = 12
panic: page fault
shutdownやrebootしようとした時に必ずクラッシュします。
これってドライバ側の問題なんでしょうか。
↓出るメッセージはこんな感じです(画面に入りきってないから上は不明)
stack pointer = 0x10:0xcceafc3c
frame pointer = 0x10:0xcceafc50
code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
= DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1
processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
current process = 13 (swi7: clock)
trap number = 12
panic: page fault
syncing disks, buffers remaining... 2181 2181
Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
fault virtual address = 0x24
fault code = supervisor read, page not present
instruction pointer = 0x8:0xc01e4acb
stack pointer = 0x10:0xccebec88
frame pointer = 0x10:0xccebec9c
code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
= DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1
processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
current process = 26 (irq11: vr0)
trap number = 12
panic: page fault
181180
NGNG レス付かないけど書き方が悪かったのかな。
何を書いていいか分かりませんけど、
atalkdが立ち上がってるときにrebootした場合だけ起きます。
何を書いていいか分かりませんけど、
atalkdが立ち上がってるときにrebootした場合だけ起きます。
NGNG
/usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh は使っていないのか?
というか
# /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop
したらどうなる?
というか
# /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop
したらどうなる?
NGNG
portsからビルドしなおしてみれば?
/etc/make.confは?
/etc/make.confは?
NGNG
>>184
今は書き換えちゃってあって元を覚えてませんが、
インストールしたときのままで、何も書いてなかったと思います。
そのときから既にpanicは起きていたので
今make.confを書き換えてあることは原因ではありません。
とりあえずクリーンビルドしなおしてみます。
今は書き換えちゃってあって元を覚えてませんが、
インストールしたときのままで、何も書いてなかったと思います。
そのときから既にpanicは起きていたので
今make.confを書き換えてあることは原因ではありません。
とりあえずクリーンビルドしなおしてみます。
186180
NGNG netatalkを入れなおしてみましたが、
やはり落とすときにpanicってしまいます。
やはり落とすときにpanicってしまいます。
NGNG
RedHatでもFreeBSD4.8Rでもnetatalkを日常でヘビー使用しているけど。その手の現象は出ないなぁ。
・/usr/src/sys/i386/conf/以下のカーネルコンフィグ
options NETATALKまわりとか。
もしGENERICを使っているならdmesgをみてカスタムカーネルにしてみるとか。
あと
・マザーボード
・メモリ
も怪しいかも。
memtest86を一晩走らせてエラーが出るかどうか見るとか。
・/usr/src/sys/i386/conf/以下のカーネルコンフィグ
options NETATALKまわりとか。
もしGENERICを使っているならdmesgをみてカスタムカーネルにしてみるとか。
あと
・マザーボード
・メモリ
も怪しいかも。
memtest86を一晩走らせてエラーが出るかどうか見るとか。
188180
NGNG カーネルコンフィグはoptions NETATALKを足して、
使ってないものをコメントアウトしてあります。
ずいぶん前から我慢して使ってるのでGENERICに
options NETATALKを追記しただけの状態で
試したことがあったかは記憶にありません。
memtest86を動かすにはFDドライブが必要ですよね?困ったなぁ。
GENERIC+NETATALKで試してみます。
使ってないものをコメントアウトしてあります。
ずいぶん前から我慢して使ってるのでGENERICに
options NETATALKを追記しただけの状態で
試したことがあったかは記憶にありません。
memtest86を動かすにはFDドライブが必要ですよね?困ったなぁ。
GENERIC+NETATALKで試してみます。
NGNG
memtest86はCD起動が出来るのならCD-RだけでOk
190180
NGNG GENERIC+NETATALKで試したら、
GENERICにデバッガが入ってるので最初のメッセージで止めてくれました。
何かのヒントになるかもしれないので書いておきます。
# /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop
#
Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
fault virtual address = 0xdeadc0de
fault code = supervisor read, page not present
instruction pointer = 0x8:0xc0392650
stack pointer = 0x10:0xd1a20a50
frame pointer = 0x10:0xd1a20a50
code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
= DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1
processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
current process = 506 (atalkd)
kernel: type 12 trap, code=0
Stopped at strlen+0x0: cmpb $0,0(%edx)
ab>
GENERICにデバッガが入ってるので最初のメッセージで止めてくれました。
何かのヒントになるかもしれないので書いておきます。
# /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop
#
Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
fault virtual address = 0xdeadc0de
fault code = supervisor read, page not present
instruction pointer = 0x8:0xc0392650
stack pointer = 0x10:0xd1a20a50
frame pointer = 0x10:0xd1a20a50
code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
= DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1
processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
current process = 506 (atalkd)
kernel: type 12 trap, code=0
Stopped at strlen+0x0: cmpb $0,0(%edx)
ab>
191180
NGNG192180
NGNG 0xdeadc0deについてはぐぐったら出てきました。
多分NULL pointerの代わりみたいなものなんですね。
多分NULL pointerの代わりみたいなものなんですね。
NGNG
DEADBEAF
194名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG RedHatLinux7.3+netatalk1.6.3+eucsjis160.patchにて運用中の
サーバに、ホットフォルダ機構を儲けたいと思っています。
ホットフォルダというのは、そのフォルダにファイルを投げ込むと、
そのファイルに適当な処理を自動的にして処理済みフォルダに
移動するものです。
今回は、フォルダにファイルが投げ込まれると、
smtpをしゃべってmail飛ばすつもりです。
当方Perlが使える程度なので、フォルダの監視を、
cronで30秒毎perlスクリプトを起動
perlスクリプトでls -alして記録、前回の記録と比較し、
・新しくできたファイルは転送中
・ファイルサイズが増加しなくなったものは転送終了→処理対象
というアルゴリズムを考えたのですが、
MacOS9などの古いOSでは、最初にファイルサイズを確保してしまうので、
うまく動きません。
何か代わりのアイディアを思いつく方、または、UNIXではこんなdaemon
やsoftwareがあるからこれつかえ、などありましたら、
ご教示願いたいと思います。
サーバに、ホットフォルダ機構を儲けたいと思っています。
ホットフォルダというのは、そのフォルダにファイルを投げ込むと、
そのファイルに適当な処理を自動的にして処理済みフォルダに
移動するものです。
今回は、フォルダにファイルが投げ込まれると、
smtpをしゃべってmail飛ばすつもりです。
当方Perlが使える程度なので、フォルダの監視を、
cronで30秒毎perlスクリプトを起動
perlスクリプトでls -alして記録、前回の記録と比較し、
・新しくできたファイルは転送中
・ファイルサイズが増加しなくなったものは転送終了→処理対象
というアルゴリズムを考えたのですが、
MacOS9などの古いOSでは、最初にファイルサイズを確保してしまうので、
うまく動きません。
何か代わりのアイディアを思いつく方、または、UNIXではこんなdaemon
やsoftwareがあるからこれつかえ、などありましたら、
ご教示願いたいと思います。
NGNG
man find
196名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG 194です。
find . -type f -amin 2 -maxdepth 1
で、転送終了後1分後に表示され、2分後に表示されなくなりました。
cronで1分毎に実行するさい、
確率的にタイミングが合わない部分はあるかもしれませんが、
とりあえず目的のスクリプトが書けそうです。
ありがとうございますた。
find . -type f -amin 2 -maxdepth 1
で、転送終了後1分後に表示され、2分後に表示されなくなりました。
cronで1分毎に実行するさい、
確率的にタイミングが合わない部分はあるかもしれませんが、
とりあえず目的のスクリプトが書けそうです。
ありがとうございますた。
197名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG Redhat7.3に1.6.2-eucパッチのRPM版いれてるんですが、
MacOSXで使っていると、ファイル名と内容が突然一致し
なくなったり、ファイルのアイコンがエクセルになったり
するんですが、対処法ってないですかね?
MacOSXで使っていると、ファイル名と内容が突然一致し
なくなったり、ファイルのアイコンがエクセルになったり
するんですが、対処法ってないですかね?
NGNG
199197
NGNG >>198
>samba 使うってのは、だめでつか?
MacOSXからsambaで繋ぐと文字化け・・・
作業ちうの膨大なファイル君たちのファイル名が日本語なもんで。
いまさら、社内に日本語ファイル名使うな!とも言えないし。
>samba 使うってのは、だめでつか?
MacOSXからsambaで繋ぐと文字化け・・・
作業ちうの膨大なファイル君たちのファイル名が日本語なもんで。
いまさら、社内に日本語ファイル名使うな!とも言えないし。
NGNG
>>199
クライアント側にDAVEを仕込むとか…本末転倒だな。
クライアント側にDAVEを仕込むとか…本末転倒だな。
NGNG
NGNG
OS Xのsmb接続がShift_JISを使ってくれないから日本語はダメ。
DAVEは使ってくれる。
UTF-8というかMS-CP932でファイル名をやりとりするばあいはSamba3でサーバーにしないと。
つまりPantherね。
DAVEは使ってくれる。
UTF-8というかMS-CP932でファイル名をやりとりするばあいはSamba3でサーバーにしないと。
つまりPantherね。
203197
NGNG >201
そうです。10.2です。
>202
ってことは、パンサー待ちでつかね。
netatalkのバージョンアップ気長に待つのも疲れたし・・・
そうです。10.2です。
>202
ってことは、パンサー待ちでつかね。
netatalkのバージョンアップ気長に待つのも疲れたし・・・
NGNG
1.6.4出てまつね
206名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG 1.5.3つかってましたが、OSX10.3で接続できないため、1.6系入れようとしたところ、
以下のようなコンパイルエラーが続出どうしたらいいんでしょうか。
ぐぐると、同じっぽいエラーについて書き込みあるロシアの掲示板ひっかかるけど、
タイトルだけで中身がみれない。。
環境は、TurboLinux8WSです。
1.6.1と.1.6.4はためしました。。
file.o(.text+0x24b8): the use of `mktemp' is dangerous, better use `mkstemp'
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_add.lo): In function `add_cnid':
cnid_add.lo(.text+0x156): undefined reference to `txn_abort'
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_add.lo): In function `cnid_add':
cnid_add.lo(.text+0x2c5): undefined reference to `db_strerror'
cnid_add.lo(.text+0x355): undefined reference to `db_strerror'
cnid_add.lo(.text+0x415): undefined reference to `db_strerror'
cnid_add.lo(.text+0x464): undefined reference to `db_strerror'
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_delete.lo): In function `cnid_delete':
cnid_delete.lo(.text+0x114): undefined reference to `db_strerror'
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_delete.lo)(.text+0x1e2): more undefined ref
erences to `db_strerror' follow
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_open.lo): In function `cnid_open':
cnid_open.lo(.text+0x33a): undefined reference to `db_env_create'
cnid_open.lo(.text+0x360): undefined reference to `db_strerror'
cnid_open.lo(.text+0x459): undefined reference to `db_strerror'
以下のようなコンパイルエラーが続出どうしたらいいんでしょうか。
ぐぐると、同じっぽいエラーについて書き込みあるロシアの掲示板ひっかかるけど、
タイトルだけで中身がみれない。。
環境は、TurboLinux8WSです。
1.6.1と.1.6.4はためしました。。
file.o(.text+0x24b8): the use of `mktemp' is dangerous, better use `mkstemp'
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_add.lo): In function `add_cnid':
cnid_add.lo(.text+0x156): undefined reference to `txn_abort'
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_add.lo): In function `cnid_add':
cnid_add.lo(.text+0x2c5): undefined reference to `db_strerror'
cnid_add.lo(.text+0x355): undefined reference to `db_strerror'
cnid_add.lo(.text+0x415): undefined reference to `db_strerror'
cnid_add.lo(.text+0x464): undefined reference to `db_strerror'
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_delete.lo): In function `cnid_delete':
cnid_delete.lo(.text+0x114): undefined reference to `db_strerror'
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_delete.lo)(.text+0x1e2): more undefined ref
erences to `db_strerror' follow
../../libatalk/.libs/libatalk.a(cnid_open.lo): In function `cnid_open':
cnid_open.lo(.text+0x33a): undefined reference to `db_env_create'
cnid_open.lo(.text+0x360): undefined reference to `db_strerror'
cnid_open.lo(.text+0x459): undefined reference to `db_strerror'
207名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG BP6というDual CeleronのマザーにFreeBSD4.9Rと1.6.4入れて使いはじめた者です。
SMPのコメントを外してoption NETATALKを加えてカーネルをコンフィグしています。
この状態でOS X10.3.2のMacからFreeBSDへコピーすると非常にコピーが遅くて悩んでいます。
GENERICカーネルにすると、満足できるスピードが出ます。
Samba2.2.8を入れて試してみたところ、GENERICカーネルでもコンフィグしたカーネル
でも満足できるスピードが出ます。
更に試しに4.8Rもインストールして試してみましたが、そちらでも4.9Rのときと同じ状況でした。
また、2.0alpha1も試してみましたが、結果は1.6.4と同じ。1.6.3.1でも同じでした。
SMPでの使用を考えなければ、とりあえず解決するのでしょうが、何とかSMPの環境でも快適に使えないものでしょうか。
何か良い解決方法をご存じでしたら、ご指導ください。
SMPのコメントを外してoption NETATALKを加えてカーネルをコンフィグしています。
この状態でOS X10.3.2のMacからFreeBSDへコピーすると非常にコピーが遅くて悩んでいます。
GENERICカーネルにすると、満足できるスピードが出ます。
Samba2.2.8を入れて試してみたところ、GENERICカーネルでもコンフィグしたカーネル
でも満足できるスピードが出ます。
更に試しに4.8Rもインストールして試してみましたが、そちらでも4.9Rのときと同じ状況でした。
また、2.0alpha1も試してみましたが、結果は1.6.4と同じ。1.6.3.1でも同じでした。
SMPでの使用を考えなければ、とりあえず解決するのでしょうが、何とかSMPの環境でも快適に使えないものでしょうか。
何か良い解決方法をご存じでしたら、ご指導ください。
NGNG
NGNG
options DEVICE_POLLING
options HZ=1000
とか?
あとAppletalk over TCP/IPじゃないと転送速度はダメっぽい
options HZ=1000
とか?
あとAppletalk over TCP/IPじゃないと転送速度はダメっぽい
NGNG
SMPだとPOLLINGは使えねぇか。
211207
NGNG >>209
ご指導ありがとうございます。
当方の使っているNICはdeドライバで動作するもののため、どうやら
ダメなようです。
先の投稿でNICのことも書いておくべきでした。申し訳ありません。
その後vrドライバで動作するNICに挿し換えてみましたが
結果は変わりませんでした。
いつまでも古いマザーに固執しないで、新しいマザーを買った
方が手っ取り早いのかもしれませんね……
ご指導ありがとうございます。
当方の使っているNICはdeドライバで動作するもののため、どうやら
ダメなようです。
先の投稿でNICのことも書いておくべきでした。申し訳ありません。
その後vrドライバで動作するNICに挿し換えてみましたが
結果は変わりませんでした。
いつまでも古いマザーに固執しないで、新しいマザーを買った
方が手っ取り早いのかもしれませんね……
NGNG
あー。deは駄目だよ。Macと相性悪い。実証済み。
xlかfxpに交換したら、全然問題ない転送速度が出る。
今だったらemでも良いけど。
他のは使ったこと無いから知らん。
xlかfxpに交換したら、全然問題ない転送速度が出る。
今だったらemでも良いけど。
他のは使ったこと無いから知らん。
214名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG RedHat8にnetatalk1.6.4をソースからコンパイルして
動かしています。
このサーバをMacOS10.3.2からafp経由でマウントすると
.DS_Storeが作られるわけですが、文字化け?して:2eDS_Store
となってしまい、このディレクトリをMacOS8でマウントすると
おかしくなります。:がついたファイルがあるせいだと思うのですが、
これは、euc-patchで回避できる問題なんでしょうか。
eucパッチに関してぐぐると、日本語ファイル名云々という記事には
よくあたるんですが、、、初歩的だとは思うのですが、ご教示
いただけると幸いです。
動かしています。
このサーバをMacOS10.3.2からafp経由でマウントすると
.DS_Storeが作られるわけですが、文字化け?して:2eDS_Store
となってしまい、このディレクトリをMacOS8でマウントすると
おかしくなります。:がついたファイルがあるせいだと思うのですが、
これは、euc-patchで回避できる問題なんでしょうか。
eucパッチに関してぐぐると、日本語ファイル名云々という記事には
よくあたるんですが、、、初歩的だとは思うのですが、ご教示
いただけると幸いです。
NGNG
まずconfigureの引数を書きましょう。
--with-did=cnid
かな?
--with-did=cnid
かな?
NGNG
ありがとうございます。
とりあえず、
#make uninstall
#configure --sysconfdir=/etc --with-did=cnid
#make
#make install
とやってみましたが、どうもダメなようで、相変わらず
:2eDS_Storeができてしまいます、、、
OSXからはsamba経由でマウントすればとりあえず使える
んですが、できればAppleshareでマウントしたい、、、、、
とりあえず、
#make uninstall
#configure --sysconfdir=/etc --with-did=cnid
#make
#make install
とやってみましたが、どうもダメなようで、相変わらず
:2eDS_Storeができてしまいます、、、
OSXからはsamba経由でマウントすればとりあえず使える
んですが、できればAppleshareでマウントしたい、、、、、
NGNG
>>216
ttp://www.kitokitonet.ne.jp/〜seiji/mac/linux-de-server-9.html
を参考に、もうちょっとコンパイルオプションを増やしてくれ。
--enable-redhatもね。
ttp://www.kitokitonet.ne.jp/〜seiji/mac/linux-de-server-9.html
を参考に、もうちょっとコンパイルオプションを増やしてくれ。
--enable-redhatもね。
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