netatalkについて語るスレ
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netatalkについてのスレが見あたらないので立ててみました。
netatalkって、発音は neta talk なの? net a-talk なの? http://netatalk.sourceforge.net/jp/faq.php#1.10
よると
正しい発音は、"ネドトーク"('ned-*-to.k) ("ド" は優しく、"ネ" はあいまい母音) です。[訳注:つまり、日本語での発音を表記すれば、ネットークとなります。]
>>60
ありがとう
neta talk でも net a-talk でもなかったとは...
まあ、ねっとーく、といって日本で通じるかどうかはまた別かな?
ただ、すくなくとも、neta talk という発音を強いられないだけでも、良かった。
#neta talk って発音は、メアドと同じような気色悪さを感じさせるから... FreeBSD徹底活用1 ネットワーク編 105頁
netatalk
発音は「ネタトーク」に近い感じです。
と書いてあるのを読んで以来neta talkで発音してる。 はまり中。
FreeBSD4.62RとMacOS9.1。
必要に迫られ、netatalk1.5.3をインストール。
ログインは問題無いのだが転送速度が鬼のように遅い。
途中で接続が切れることもしばしば。
BSDの画面にbroken pipeと出る。
俺はどうすればいいのだろう・・・・・?
afpd.confとかでサーバーの公開設定が
-transall
に成っていると思うんだけど。
Mac側のNICでは-udpじゃないとやたらと遅いっていう現象があったよ。
Mac側でAppletalkをオン、TCP/IPをオフにしてセレクタでモうんとするか。
その逆(TCP/IPをオン、Appletalkをオフ)をやってみるか。
余談だけど。portsに頼らないのであれば、netatalk1.5.5をインストールするのも手。 ああそういえば。
afpovertcp(port548)じゃなくて、Appletalkを使う場合は。
カーネルのoptions NETATALKが必要だったはず。 SLPを使う場合は、サーバの方のAppleTalkをオンにしないとだめなのね。 AFP接続したクライアントがスリープに入ると、問答無用で接続が切れちゃうんだけど、
これってどっかに設定で、切断までの猶予期間って設定できるのでしょうか?
たしか本家、AppleShare IPは、そういった設定があったと思うのですが。 >>70
お、出たんだ。
UTF-8サポートってまだなのかな。 どなたか、NetatalkがSLPに登録する際の、scopeをdefaultから変更する方法知りませんか? netatalk-1.5.5/etc/afpd/afpd_config.dのdsi_initあたりを読め。 >>73 あんがと。
SLPRegの部分だと思うんだけど、scopeをどのように指定するか分からなかったよ。
http://www.openslp.org/doc/html/ProgrammersGuide/SLPReg.html
そもそもOpneSLPでscopeを指定するのが、
slp.regに記述するのはうまく動いたけど、slptoolで登録するには
どうやってscopeを記述していいか分からなかったです。
こりゃOpenSLPの領域だな。 一度AppleShareで接続すると、次回から起動するたびにまた
“次のファイルサーバに接続します”
ってウィンドウが出ます。
もう接続する用事はないから邪魔なんだけど、
どうやったらこのメッセージって表示しないようにできるのでしょうか? >>76
・AppleShare機能拡張を窓から投げ捨てる。
・一旦接続させると「使用したい項目を選択してください」に一覧が出るので、そこにあるチェックを外す。
ほかの回答はこちら。
↓ >>76
クライアント側の話だから、新・mac板に行って聞いた方がいいと思われ。
あと、使っているOSのバージョンぐらい書きましょう。 >>77
ありがとうございました。2番目の方法で解決しました。
場違いの質問に答えてくれてありがとうございます。OSは9.1でした。
AppleShereの初期設定を捨てても解決しないからどうしてかなと思ってました。 - -transall -uamlist uams_guest.so
この設定で、何故起動ログが
hoge atalkd[****]: uam: uams_clrtxt.so loaded
hoge atalkd[****]: uam: uams_dhx.so loaded
になるのかわからん。
afpd.conf に何を設定しても、起動ログが上記の通り。
uams_guest.so が読み込まれる気配なし。
一向にゲストログインできん。
最近はnetatalkに関する記述がある本も少なくてね。 そりゃafpd.confを読み込んでいないのでは? inedやxinetdで制御できないかねぇ?
グローバルIPに出したいんだけど…
やぱ危険ですかね?
または火壁でIP制御した方がいいかね? >>82
netatalkはhosts.allowに記述すれば、制御出来たと思うよ。 >>82
port 548を適当な暗号化トンネルをとおせばいいのでは。OpenSSHの22とか。
じっさいAppleはそういう使い方を説明しているよ。 ふむふむ、帰ったら試験してみます
>>83
>>84
どもです! 1.6.1 age
で、もうインストールした香具師いる? portupgrade?????????????
/etc/pam.conf?????????????????? >>87
文字化けしてるようで、もしかしてsafariからの書き込みですか?
とりあえず、人柱的にインスコしてみまふ。
redhat 8.0で、netatalk 1.6.1
素人なので、かなりいい加減ですが
./configure --enable-redhat
> --with-shadow
> --with-flock-locks
> --with-logfile=/var/log/netatalk.log
> --with-ssl-dir=/usr/include
> --with-tcp-wrappers
> --enable-pgp-uam
> --enable-krb4-uam
> --with-pam
で、今make中 なんかエラーが出てしまいますた。
fork.c:149:2: #error sorry, for now configure --with-flock-locks is broken...
make[4]: *** [fork.o] Error 1
make[4]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc/afpd'
make[3]: *** [all-recursive] Error 1
make[3]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc/afpd'
make[2]: *** [all-recursive] Error 1
make[2]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc'
make[1]: *** [all-recursive] Error 1
make[1]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1'
make: *** [all-recursive-am] Error 2
そういえば、どこかで、--with-flock-locks オプションは使えなくなったとか
聞いたような気も。。。
> --with-flock-locks を取って、make、makeinstallでうまくいきました。
今までフォルダをコピーするとエラーメッセージが出たのが解消しますた。
./configure --enable-redhat
> --with-shadow
> --with-logfile=/var/log/netatalk.log
> --with-ssl-dir=/usr/include
> --with-tcp-wrappers
> --enable-pgp-uam
> --enable-krb4-uam
> --with-pam
FreeBSD4.7に入れるときは ./configureに何指定すればいいの? cd /usr/ports/net/netatalk
less Makefile
もしくは
cd /usr/ports/net/netatalk
make WITH_PAM=yes install Icon? などのファイルを作成しないように設定できませんか?
表示させないんじゃなくて、データのみ共有して、リソース関係は扱いたくない場合。 >>92
euc patchの適用するタイミングはどこでしょうか? (portsの場合) cd /usr/ports/net/netatalk
make extract
してあてるか、
make patch
してからあてるか。 1.6.2をRedhat9に入れようとしているんだけど、./configure で、
configure: error: Berkeley DB library not found! というエラーを
吐いて終了。先に進めない。。。
Berkeley DB はインスコしたんだけど、それでも状況変わらず。
どうしたもんだか。
# rpm -q db4
db4-4.0.14-20 FreeBSDでeucパッチ使ってる人いる?
入れ方教えて >>101
portsだと1.6.1のnetatalk入っちゃうので、tarball落としてきて
configureしる
Appleshare over IPしか使わない場合は、カーネルのoptions NETATALKを有効にしなくていいのかな?
>>104
ありがとうございます。
netatalkの場合
1.5系 開発版
1.6系 安定版
ですか? NFS <-> NetAtalk <-> Mac
という具合にNFSサーバー上の共有データをNetAtalk経由でMacから利用出来ないですか?
自分で試してみたところセレクタ固まりました。 >>101
OkamotoさんのHP参考しると吉
ちなみに、Linux用だとここにあるけど、このeuc.patchがFreeBSDで使えるかは?
ttp://150.22.15.108/~rpms/Vine25/Netatalk162/
1.6.2をfreebsd4.8でconfigureするとdb見つからないです。
configure: error: Berkeley DB library not found!
db-3.3.11をportsから入れてあるんですが?何故でしょうか?
sourceforgeにeuc.patchは公開されているよ。 >>108
自分はBSD使ってないけど、FreeBSDにはせっかくportsがあるのだから
1.6.2にこだわらずportsで入れてみては?
eucパッチ済が/usr/ports/japanese/netatalk-euc という具合には配布されていないのかな?
Linuxだとeuc化済のrpmがあるのでラクチンです。
portsを分けるよりもWITH_EUCJPとかでdependさせれば済みそう。
send-prすれ。 >>112
その手のいわゆるローカルパッチ当てるportは本体のバージョンが
変わるとおかしなことになりがちなんで別portにするのが通例
send-prするならjapanese/netatalkでやってちょんまげ FreeBSDでWITH_MANGLINGしてports入れると、なんかエラーログがうるさいのはなんで? >>107
cvsupでportsを更新し、patchあててからmakeしたけど、止まっちゃった。
#make extract
#cd /usr/ports/net/netatalk/work
# wget http://150.22.15.108/~rpms/Vine25/Netatalk162/euc.patch
#patch < euc.patch
#make
<snip>
gmake[3]: *** No rule to make target `nbp_knj.c', needed by `nbp_knj.lo'. Stop.
gmake[3]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k/nbp'
gmake[2]: *** [all-recursive] Error 1
gmake[2]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k'
gmake[1]: *** [all-recursive] Error 1
gmake[1]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2'
gmake: *** [all-recursive-am] Error 2
*** Error code 2
Stop in /usr/ports/net/netatalk. >>118
nbp_knj.cが/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal
k/nbp の下に作られてなかったので移動してmake通るようになりました。
make installした後早速起動したのですが...
OS9から 「マックから日本語で書いた」というディレクトリを作成したところ
サーバー側では「マックか・・本・で鍾いた」と表示されてしまうのでアセリましたが、ls -wで表示出来るようになりました。
ありがとうございます。
NFSサーバーからマウントした、マウントポイントをNetatalkを使ってOS9に公開したいのですが、その後rootでマウントしても解決してません。
OSXから接続し、ディレクトリを作成しようとするとエラーコード -50と表示されます。
どなたか設定に成功している人いませんか? >>120
NFSのマウントポイントを直接共有させてないか?
NFS -> BSD -> MAC はNG
でも
NFS -> BSD -> LINK -> MAC はOK
だから
mount NFS:/share /mnt/share
ln -s /mnt/share /mac/share
この/macをAppleVolumes.systemに書いてshareをダブルクリックすればいい。
理由は知らない。経験則:-p umaskの機能はないでしょうか
Macからディレクトリやファイルを作成すると、自動的にパーミッションを
rwxrwxr-x (775)に設定出来ませんか? すいません間違えました。
設定したいパーミッションは rwxrwx--- (770) で
共有ごとに固有のグループに設定出来ませんか?(sambaのforce groupのように) .AppleDoubleを作らせない設定ってあるんでしょうか?
うざいので止めさせたいんですけど。
初歩的な質問でしたらすみません。 リプライをありがとうございます。
以前に何かのファイルで目にしたはずと思いながら、
その後ぜんぜん見つからなくて困っていました。
.conf(atalk.conf, afpd.conf)をいくら見回してもなくて
諦めかけていましたが、AppleVolumes.defaultの中にありました。
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
# fork needs to be created.
しかしこの文法(syntax)というのがイマイチ分かりません。
たんにnoadoubleの行のコメントを外すだけでいいのか、
それともsyntaxの例に従って何かoptionsを指定せねばならないのか……。
何か指定するとしたら、このAppleVolumes.defaultをホームディレクトリに
AppleVolumesというファイル名で置く時に一番下の行の~以下に書くのか、
それとも何か他のファイルを用意する必要があるのか、
あるいはatalkdを起動する際に上のoptionsを与えてやる必要がある、
という意味なのか、どうもそういうところが分かりにくいです。
そもそもホームディレクトリにAppleVolumesを作成しない場合は、
AppleVolumes.defaultファイルがシステム全体に効くはずだと思うので、
たんにAppleVolumes.defaultを書き直してatalkdをリスタートさせればいいような気がするのですが。
すみませんが、もう少しおつきあい下さいませんか。
よろしくお願いいたします。 確認だが、どうして.AppleDoubleがうざいんだ?
Sambaで見えるのがうざいのなら「veto files」で対処できる。 AppleDoubleがうざいのは、
まずは、このディレクトリ以下がMacにしか用のないファイル群だからです。
atalkdが動いているマシン側ではただのたんなるゴミですよね。
というのが一つ目の理由です。
しかしもう一つの理由の方がさらにうざくて、
Mac側にも何か面倒を引き起こしているように思えてなりません。
というのも、NetBSDでもLinuxでもいいですが、
atalkdを走らせているAppleShareサーバがあるとします。
LAN上のMacでそのボリュームをマウントして、
他のMacとそれをシェアしながら、
同時に、
ローカルディスクと同じ様にも使いたいワケです。
netatalkを使いたい動機としては普通ですよね?
ところが、この.AppleDoubleがキャッシュとしても機能してしまうのか、
Macでファイルを任意のアプリケーションで書き換えて保存しても、
クリエイタとファイルタイプを変更してくれずに、
変更前のままだったりするんですよ。 基本的にクリエータとファイルタイプは、
AppleVolumes.systemで設定・提供できるのは知っていますが、
その話じゃなく、その時々で必要に応じて、同一のファイルを
いろいろなアプリケーションで利用しますから、
クリエータAとして定義されているファイルを、
場合によっては
クリエータBとして保存したいこともあるわけです。
というか頻繁にあります。
「ローカルディスクと同じように使いたい」っていうのは
そういうニュアンスも含んでいるつもりです。
ところがこれができないのです。
これには、どうも.AppleDoubleが影響しているとしか思えないのですが。
それからsambaは使っていません。
LAN上にWindows機がないからです。
すみません。
もう少しつきあって下さい。 >クリエータAとして定義されているファイルを、
>場合によっては
>クリエータBとして保存したいこともあるわけです。
>というか頻繁にあります。
その場合はクライアント側で「デスクトップの再構築」をしないとキャッシュされたような挙動になると思われ。
.AppleDoubleがそういう悪さをしているかどうかは、ctimeかatimeでも確認すれば分かる。 ありがとうございます。
んー、なるほど。
だけど、ローカルディスクにあるファイルであれば、
例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、
そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。
これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。
ちなみに、MacからLAN上の他のMacのボリュームをマウントした場合でも、
ちゃんとクリエータの書き換えはしてくれます。
というわけでやっぱり挙動としてはヘンじゃないかと思うのです。
一つ目の理由だけでもやっぱり.AppleDoubleはうざいです。
どっちにしても、UN*X側では全然必要ないファイル群なので。 ちなみにctimeとかatimeとかって何ですか?
コマンドかと思って探してみましたが無いようです。
あ、いま動かしているシステムはNetBSD/mac68k-1.6.1です。
atime <---- atalkdのログファイルかな?
でもctimeは……??? たびたびどうもです。
find / -name 'atime'
でも
find / -name 'atime*'
でも何もヒットしないです。
atimeとはずばり何ですか?
ログファイル?設定ファイル?コマンド?
コマンドではなさそうですが。 >>139
findのオプション
ex.
% find / -atime 123 なるほど。たびたびありがとうございます。
ターゲット・ファイルに変更があったかどうかをfindするためのオプション、
という理解でいいのでしょうか?
atimeとctimeの違いがちょっと理解しづらいのですが……。
それはともかく元の質問に戻って、AppleVolumes.default内の
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
# fork needs to be created.
ですが、この情報を一体どう扱ってやれば
.AppleDoubleを作らないようにできるんでしょう?
とりあえずnoadoubleの前のコメントを外してリスタートしてみましたが
まったく関係ないみたいです。
というかAppleVolumes.defaultを読んで
そういう使い方ではなさそうだということは分かっていたのですが、
モノは試しと思って一応やってみたのですけれど。 >例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、
>そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。
>これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。
んー? パーミッションがおかしくないか?
うちでは何の問題もなく入れ替えれくれるよ。
Mac OS 9.2.2 Mac OS 10.2.6 WIndows2000 WindowsXPを使用。
サーバーはFreeBSD 4.8R
それにoptions:noadoubleしたらかえって使いにくいだろ。
あと邪魔なら1行コマンドで消せるしさぁ。あったほうがいいと思うよ。
ありがとうございます。
んーっと
ご指摘の箇所はちゃんと読んでいるつもりです。
だからこそ貼付けているんですけれど。
<本文>
# miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]:
# noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource
#fork needs to be created.
<拙訳>
#その他の些末なオプション [書式: options:オプション1,オプション2]:
# noadouble -> リソース・フォークを作らせたくなければ
#.AppleDouble を作らない
という理解でいいわけですよね?
違ってたらご指摘下さい。 いや質問の主旨は、ファイルの中にこのような説明があったとしても、
例えば上の例では「書式:」と私は「訳して」しまっていますが、
それは [ ] 内の syntax: という語を説明のためのメタ・タームとして理解したからなのですが、
しかし [ ] 内のすべてが書式であって syntax: 以下を書けよ、
という意味であるなら意味がまったく異なります。
そのどちらが意図された説明なのかが、読んでも分かりにくいのです。
syntax: はメタ・タームなのですか?
それともテクニカル・タームなのですか?
また AppleVolumes.default の中には、
これらのオプションを「どのファイルのどこに書け」とは一切説明されていないので
「それはよく分かった。で、だからそれをどうしろっていうの?」
とついシステムに突っ込んでしまいたくなるのです。
名無しさん@お腹いっぱいさんとのやりとりを繰り返しているうちに、
だんだん「このファイル自体に書け」という意味なのか?という気がし始めていますが、
だとしても、そう書かれているわけではないんですよね。 145では無いけど、ひさしぶりにやってみた
find -name / ".AppleD*" -exec rm -rf {} \;
途中でCtl-cしたから止まったけど。。。。 しかしうっとおしいなぁ。
netatalkの設定で壊れるわけでもあるまいし、AppleVolumes.defaultにいろいろと書いて試してみればいいじゃん。
/mnt/hoge options:fugaとか。 なんだかねぇ。あふぉだね。
# path [name] [casefold:x] [codepage:y] [options:z,l,j] \
# [allow:a,@b,c,d] [deny:a,@b,c,d] [dbpath:path] [password:p] \
# [rwlist:a,@b,c,d] [rolist:a,@b,c,d] [limitsize:value in bytes] あっ、そうなんですか。
うっとうしかったんならすみません。
っていうか、なんでうっとうしがられなきゃいけないのかも分かりませんが。
まぁおっしゃるとおりに「いろいろ書いて試して」みます。
どうもありがとうございました。 >>144
全然違う。
「作る必要がなければ」、ようはリソースフォークが空っぽの
ファイルしかないバヤイに限り.AppleDoubleを作らない、だな。
だからたとえばMacクライアントのほうでカスタムアイコンを
貼り付けたら.AppleDoubleは作られちゃうってこと。
ようはささやかなinodeの節約、ってとこなんだろうねぇ。 うっとおしいのは
>>145
の泣き言とかだよ。
あのコメント以上の何を期待して要るのか?
手取り足とりここにこう書けっていうチュートリアル?
まぁそれも一理あるが。だとしたら
「Netatalk Wikiを作ったので、調べた事を書きますた。細かいところを修正して下さい」
ってぐらい、このスレを含めたnetatalkユーザーにも利益のあるような何か前向きな事をしようよ。
[netatalk-dev]に英語で「チュートリアルを書きます」とか前向きな提案をするのでもいいし。
>>153 そかい. >>126 からのスレでは
洩れ的には, これまで自分自身で
よくわかんねーなーと思ってたことが
色々論じられてて参考になったよ. 鯖:RHL7.3/netatalk1.6.3
クライアント:PM8500(OS9.1)
で運用テスト中なんですが、大量のファイルをまとめて
コピーしようとしたら「アクセス権がありません」エラーが出てしまいますた。
エラーの出たファイルを単独でコピーしても問題ないんでなおさら謎。
何か回避方法はないでしょうか? netatalkはコンパイル? それともRPM?(あるのかどうかしらないけど) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています