netatalkについて語るスレ
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netatalkについてのスレが見あたらないので立ててみました。 結局、いろいろやってみると、dmgとかappとかのコピーのときは、このような不要ファイルを生成してしまうようで、osx内の扱いの問題のようです。 netatalk自体、まだsnowには未対応なので(HATさんページ見る限り) きちんと対応されれば改善されるかもですね。 そこまで詳しくないのであれですが。 ちなみに、appも実行してからだと、この現象が起きません。 インターネットから落としたもの、、という警告がでますが、 あのフラグの問題なのかなー。 >消せない原因のひとつとして、._ではじまる、ファイル名と >同名の隠しファイルが作られてしまうからのようです。 それはEAがあるからだというのは、 ttp://hatx.blog.so-net.ne.jp/2009-08-31 に書いてある通りだと思うのだが... dperm/fpermじゃ対処できないの? >>704 あぁ、AppleDouble以外にも同名ファイルを作る仕様なのか。 dperm/fpermは設定してる。 設定の仕方に問題があるのか? ちなみに、コピー時には全く問題がない。 同名の._**ファイルができたとしても前述したappファイル等 でなければ、dmgファイル等だと普通に消せる。 ようは、appなどのパッケージを形成するファイルで、 その中の一部ディレクトリ内ファイルで._ファイルなどがあった場合、 Finderが消しきれない問題の様子。ターミナルからだと消えるし。 その際のパーミッションは問題なさげ。 それとEAの問題のときは、「認証」云々のエラーになるけど 今回でるエラーは、使用中につき・・・ っていうことなので、また違う問題の様子。 CentOS 5.4 x86_64 で netatalk を使いたいと思って http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/core/6/source/SRPMS/netatalk-2.0.3-7.fc6.src.rpm を取って来て、rpmbuild --rebuild netatalk-2.0.3-7.fc6.src.rpm して インスコしてみたところ、日本語ファイルなどもちゃんと扱えるようで、とりあえず安心しているのですが、 数年前まではよく見聞きした samba との併用で発生する文字化け問題など、まだありますか? その問題が今でもあるとしたら、どういう回避策・対応策があるんでしょうか。 ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/netatalk/andsamba.html 教えて下さい! netatalk経由でlinux上の自分のディレクトリをマウントするとき、 マウント時のボリューム名がlocalhostとなっているのですが、 たとえばこれをLINUXBOXという名前でマウントさせたいとすると、 どのファイルに何と書けばいいのでしょうか。 「AppleVolumes.default 設定」でググればOK ファイルに設定を書込む前にオリジナルの確保を忘れないようにね >>714 適当なことを書くな。 >>713 localhostになってしまうのはボリューム名じゃなくてサーバ名でしょう。 サーバ名の設定はAppleVolumes.defaultではなくafpd.confですが、 根本的なミスがあるので、まず、 ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/netatalk/andsamba.html の「asip-status.plコマンドでnetatalkの確認」を読んだほうがいい。 >>711 ttp://blog.dtpwiki.jp/dtp/2009/09/x86_64centos-53.html ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/netatalk/2.0.5.rpm.html >>715 うわあああ。ありがたや。そうです。ボリューム名じゃなくてサーバ名でした。 現在、実機(予定)とそっくりそのまま構成の仮想マシンとを並行していじっていて、 仮想マシンであれやこれや実験してから実機でも試してみる、という手順を踏んでいるのですが、 そうすると、どちらも localhost という名前でマウントされてしまって、片方にアクセスすると、 他方にアクセスできなくなってしまうので、困っていました。 また、実機を使い始めたら、これはまた別の問題を引き起こすだろうと思うので、 マシンに付けた名前で呼び出せるようにしたいなぁと思っていたところです。 >>716 ありがたいです。ただ、幕の介さんのところのそのページ(2つ目のリンク)はもちろん見ておりまして、 2.0.5の src.rpm を落として来てリビルド→アップデートしようと試してみたのですけど、 そのページでリンクされているはずの 2.0.5 の src.prm (これ↓ですよね?)を落として来て、 http://kojipkgs.fedoraproject.org/packages/netatalk/2.0.5/2.fc13/src/netatalk-2.0.5-2.fc13.src.rpm ソースをインストールしてみようとするのですが、 >>エラー: アーカイブの伸長に失敗: ファイル /usr/src/redhat/SOURCES/netatalk-2.0.2-uams_no_pie.patch;4b8e53bc: cpio: MD5 チェックサムが適合しません。 と言われてインストールさせてもらえないので前に進めておりませんです。 >>716 で紹介いただいている1つ目のリンクだと、少し古い記事なのか、すでに存在しないバージョンの src.rpm を落としておられるようで、私も wget してみたのですが、落とせなかったです。 rpm だのの犬特有な話がしたいなら、犬板に行くべきだろ >>717 それは単にdownloadに失敗してるだけだろ。 うーん。すでに5~6回同じことをやっていますが、すべて同じ結果が出ています。 たったいまも新たに # rpm -ivh netatalk-2.0.5-2.fc13.src.rpm を試して見ましたが、やはり、 >>エラー: アーカイブの伸長に失敗: ファイル /usr/src/redhat/SOURCES/netatalk-2.0.2-uams_no_pie.patch;4b90a151: cpio: MD5 チェックサムが適合しません。 と言われてしまいました。 >>717 >>720 Fedora13用のrpmだと、以前のrpmコマンドでは扱えないよ。 rpmの内部フォーマットが変わったらしい。 MD5のエラーと出ていてもMD5は関係ない。 >>720 初歩的知識も論理的思考も欠落してる 「srpm md5 適合しません」をぐぐれ エラーが出たらエラーメッセージをぐぐる エラーメッセージが日本語でうまくヒットしなけりゃ LANG=C を付けて再実行して以下同文 犬に限らず、これ基本中の基本 5、6回も試して 全部同じエラーが出てるのに なぜ設定や操作法の間違いを疑わないのか ネット上に同様の事例がないか探さないのか 頭の構造を疑う >>723 知らないなら黙ってれば言いのに。 MD5は関係ないので、「srpm md5 適合しません」でググっても的外れ >犬に限らず、これ基本中の基本 ↑ じゃなくて、この件は犬に限った話だし、それ知らずに基本だけで回答しても的外れ >>725 プ どんなトラブルでも基本は一緒だぞ エラーメッセージの意味と それが出る事例を探す md5 mismatch の件はぐぐれば一発で 解決法も出てくる 犬世界ではわりと「常識」に近いこと 知らないなら黙ってれば言いwのに >>726 そのググって出てきたという「常識の解決法」では解決しないわけだが、、 知らないなら黙ってればいいのに。 MD5から頭が離れないうちは解決しない。 >>727 ププ 実際に試してからつっこめばいいのに… > 1:netatalk 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します > 警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します > ########################################### [100%] ↑ ぐぐって最初に出てきたリンクの解決法で実行した結果だよ ソースをインストールしたついでに rpmbuild もやってみたが >>716 の一つ目のリンク先の spec の要修正点が一箇所間違ってた。 (文章の方をよく読めば、修正リストと違ってると気付くと思う) あとは特に問題なし。 ま、頑張ってくれ。 >>717 ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/netatalk/2.0.5.rpm.html , again >>732 ちゃんとMD5の件も書いてあるじゃねーかw ううう。私がクマなばっかりに、いつのまにか頭上で罵り合いが。。。 >>717 >>720 の問題について、 >>723 でアドバイスいただいた「srpm md5 適合しません」でググってヒットした一番上位のリンク ttp://tinyurl.com/y98cx5q を読んで、--nomd5 を付ければ fc13 の src.rpm がインストールできることが分かり、 あとはすべてスムースに解決しました。ただ >>716 で教えていただいた1つ目のブログの記事 ttp://blog.dtpwiki.jp/dtp/2009/09/x86_64centos-53.html には、文中の netatalk.spec を修正する部分の記述に1ヶ所間違いがありました。 でも文脈から、この間違いにはすぐに気が付きましたので、そこでハマることはありませんでした。 この間違い、お礼かたがたブログ主にお伝えした方が良いものでしょうか。 というわけで、お騒がせいたしましたが、無事、2.0.5 のインストールが出来ました。 ありがとうございました。 と、思ったら、すでに皆さんフォローしていただいてますね。 リロードしてなかったんです。すみません。 それと、>>732 幕之介さんの記事もわざわざアップデートしていただいたようで、 どうもありがとうございました。 なんだよ。盛り上がってるからAppleから何か出たのかと思ったじゃねーか。 幕之介って人ここ見てるのかな? >>732 のリンク先で件の件が For CentOS Users となってるけど、 CentOS限定ではなくFedora以外のRedHat系ディストリなら全部同じじゃねーかな。 当然 RHEL は全く同じ挙動になるだろうし 試しに VM上の Vine4.2 でやってみたらやはり同じになった。 For Red Hat based distributions (other than Fedora) users が正解か? 長げーなw つか、末尾の users いらんか。 >>738 そういうことは私に直接連絡してください。 ここは私のページのサポートの場ではありません。 >>740 改めて見てみると、ずいぶんな言いようだな。 >>738 がわざわざ「指摘してあげてる」のに、 「直接連絡してください」とかw ここのやりとりの情報を元に加筆しておいて、 直接連絡くれなきゃ「直してあげない」 ってどんだけ上から目線ww >>742 > 直接連絡くれなきゃ「直してあげない」 そんなこと言ってなくね。 言ってはいないが、 指摘されているのを知っていることを ここで明らかにしているにも関わらず 「直接連絡されるまでは直さない」 という行動でその意志を示してるw つまらん意地だなww まぁ、ここで不具合報告されても誰かが公式に連絡しない限り治らないのは確か。 こんばんは。本人です。 ここに書き込むのもダルいので、ブログの方に書きました。 http://hatx.blog.so-net.ne.jp/netatalk_rpm 数行しか表示されない場合は、古いキャッシュなのでリロードしてください。 CentOS 5.5 + db4.7 で netatalk 2.1 をインストールしてみたところ、 サーバー上でつくったシンボリックリンクがクライアントからちゃんと 見えません。 Finderからは「オリジナルの見つからない」エイリアス(白紙に矢印) としてか見えない状況です。 2.1では大丈夫なはずらしいんですが・・・。誰か同じような状況に なった人はいませんか? リンク先はどこですか? ボリュームの外のファイルにリンクしていると、そうなります。 NFSなんかも同じはずです。 クライアント側のターミナルからls -lしてみると状況がわかります。 例えば、サーバ側で/etc/hostsにリンクをはっておいて、、 クライアント側からそのファイルをみると、クライアント側の/etc/hostsが 見えます。 >>750 リンクしたい先は確かに別ボリュームでした。 ですが、同じボリューム内でもLinux上で作成したモノは NGでした。 Linux上でホームディレクトリで ln -s ./foo ./bar としてMac側から見ると bar@ -> /home/username/foo でNGになります。Mac側でマウントしたボリュームでMac 上で作成したリンクは確かに大丈夫ですね。 以前にHATさんが配布していたSRPM(netatalk-2.1.0-0.1.37.dev) があったので、コレを試してみたところLinux上で作成したリンクも ボリューム外もOKでした。 Mac側から見ると普通のディレクトリとして見えます。 どちらが正しいのかなぁ・・・。利便性では2.1devの挙動がいいので すが2.1の方が実装として正しいのでしょうか。 とりあえず、今は古いSRPMを使っています。 それって、Linux側でls -lするとどう見えるの? >>752 今は2.1devで動かしているので2.1devでの挙動を先に。 Mac側で作ったシンボリックリンクはLinux上でls -lした 場合ファイルとして見えますね。 中にリンク先のパスが書かれているテキストのようです。 Linux側で作ったシンボリックリンクはMacでls -lすると リンクではなく実態(ファイル/フォルダ)として見えます。 2.1の挙動は後日やってみます。 【実体】1) そのものの本当の姿。実質。正体。「―のない想像上の人物」 2) 多様に変化してゆくものの根底にある持続的、自己同一的なもの。アリストテレスでは具体的個物、デカルトではそれ自身によって存在し、その存在のために他のなにものも必要としないもの、カントでは現象を認識するための範疇(はんちゅう)にすぎないとされた。 【実態】実際の状態。本当のありさま。実情。「経営の―を調べる」 勉強になった。 が、【実体】2)の意味がわからん。 gosa-plugin-netatalk ttp://packages.debian.org/ja/sid/gosa-plugin-netatalk これって、何するもの? GOsa is a combination of system-administrator and end-user web interface, designed to handle LDAP based setups. Provided is access to posix, shadow, samba, proxy, fax, and kerberos accounts. It is able to manage the postfix/cyrus server combination and can write user adapted sieve scripts. すんません、質問です。 MacからLinux上のボリュームに操作を加える際に、 Linux上ではroot権限でファイル操作をするようにするオプションってありますか? Mac: Leopard 10.5.8 Linux: VMWare上のCentOS5.4 netatalk 2.0.5 です。(アップグレードが必要ならばそうします。) すんません、ずっとはまってて調べ続けたところ すごい突然解決しました。 afpd.conf 内 -admingroup でグループを設定 でした。 参考: http://modmyi.com/forums/general-iphone-chat/313661-netatalk-question.html ありがとうございました。 OpenIndianaに入れてスノレパから上手くマウントで来たのですが、OIを再起動したらdaemonは動いているのに共有ポイントが無いとかいうエラーでマウント出来なくなってしまいました。 ググってみたものの解決せず、ヘルプミー! >>760 OpenIndianaは触ったことが無いので一般論で… sshで接続してマウント指定した該当ディレクトリに移動 ls -la で 一覧を出すとnetatalkの使う以下のものが見えると思う .AppleDB (第二容疑 .AppleDesktop (第一容疑 .AppleDouble (これは関係ないかも これらが何らかの理由で破損するとサーバー側でnetatalkが正常に機能してたとしても Macからマウントできない症例が出た記憶がある。 # 最新環境では滅多に壊れないらしいので濡れ衣の可能性もある 念のためバックアップを確保してからダメ元で上記を消して動作を確認してみて 慌てずnetatalkは停止させて作業してね 自己解決しました。 netatalk.confのCHARSETのROMANをJAPANESEに変えると繋がらなくなりました。 戻したらOKでした。 >>761 自己解決しましたがありがとうございました。 >>764 それが何故かそうなんだよね。 OI <- 10.6.6で。 家の環境でも会社でも同じだったから、確かだと思う。 100%再現する。 >>766 どっちの? スノレパの syslog みたいなやつは、OIではなんてコマンド? >>768 あ、スノレパだとターミナルで、syslog -wと打つとsyslogを吐き出し続けてくれるんだけど、OIだと同じようなコマンドありますか? >>770 別にキライじゃないけどリアルタイムでみたいなと思って。 moreとかlessでリアルタイムで見れるんでしたっけ? ソラリス10年以上ぶりでなんとなく慣れてなくてね。 このスレ読んでたら、なんだか悲しい気持ちになってきました。 openslp入れてもセレクタで表示じゃなくネットワークブラウザで表示できるだけなんだな? これ勘違いしてる奴多くないか? HATの解説ページにも全然書いてないし MACユーザーほとんどネットワークブラウザになじみないから混乱しそう Lion 出たけど netatalk スレは全然盛り上がらないねぇ。 smbがとろいのでnfs設置しようかと考えているが netatalkは無いな。。。 nfsとnetatalkはどちらが有利なんだろう? ea:sysにしても.AppleDoubleはできてしまうもんなのかなぁ。 すっきりしない…。 うちはLinux ext3/ext4 だから、EAにリソースフォーク入れるのは無理だなー。 誰か教えてください。 2.2.0で -ddpのオプションつけてconfigureした後makeするとエラーが出ます。 "/netatalk-2.2.0/etc/afpd"に入ったあと、"error: globals.h: そのようなファイルやディレクトリはありません"とメッセージが出るので、 /netatalk-2.2.0/etc/afpdを確認すると、2.1.5にはあったglobals.hか確かにありませんでした。 代わりに/netatalk-2.2.0/include/atalk内にあったので、(2.1.5には無い)それを/etc/afpdにコピーしてmakeすると ひとまずエラーが出ずにインストールも出来るようになったのですが、 netatalk.conf、afpd.confの両方でAppleTalkを使用する設定しても、 OS9のセレクタには表示されますが接続できません。 またipを直接打っても接続できません。 netatalk2.1.5の時は、セレクタからもipからも、ネットワークブラウザからも接続できたのですが・・ 実は2.2.0-beta4も前にインストールしてみたのですが、上記のようなエラーこそ出なかったもののセレクタから接続出来ませんでした。 -ddpオプションつけずAppleTalkを使用しなければ正常にipやネットワークブラウザでの接続はできるのですが 正式版になって、うまく接続できるようになるかと思ったのですが、ますます悪化しているような 解決策のヒントでもあればご教授ください。 >>784 はこんな感じの手順でインストールしてみました。 なお、2.1.5も同様の手順でインストールしましたが正常にセレクタから接続できています。 ■環境 Centos5.6 ●atalkd用にcentosのカーネル更新 # yum --enablerepo=centosplus update kernel* ●openslp、avahi-develインストール # cd /tmp # wget http://pkgs.repoforge.org/openslp/openslp-1.2.1-0.2.el5.rf.i386.rpm # wget http://pkgs.repoforge.org/openslp/openslp-devel-1.2.1-0.2.el5.rf.i386.rpm # rpm -ivh openslp-1.2.1-0.2.el5.rf.i386.rpm # rpm -ivh openslp-devel-1.2.1-0.2.el5.rf.i386.rpm # yum install avahi-devel ●Berkeley DB インストール # cd /tmp # wget http://download.oracle.com/berkeley-db/db-5.2.28.tar.gz # tar xzvf db-5.2.28.tar.gz # cd db-5.2.28/build_unix/ # ../dist/configure # make # make install ●netatalk インストール # cd /tmp # wget http://sourceforge.net/projects/netatalk/files/netatalk/2.2/netatalk-2.2.0.tar.bz2/download # tar xvjf netatalk-2.2.0.tar.bz2 # cd netatalk-2.2.0 # ./configure \ --enable-redhat \ --enable-ddp \ --enable-srvloc \ --with-bdb=/usr/local/BerkeleyDB.5.2 \ --with-pam # make (ここでエラーが出たので、(2.1.5やbeta4は出ない))>>754 の対処をした # make install # make clean ●netatalk.conf設定ファイル編集 ATALK_UNIX_CHARSET='LOCALE' ATALK_MAC_CHARSET='MAC_ROMAN' #AFPD_GUEST=nobody #ATALKD_RUN=no (↓以下に変更) ATALK_UNIX_CHARSET='UTF8' ATALK_MAC_CHARSET='MAC_JAPANESE' AFPD_GUEST=nobody ATALKD_RUN=yes ●afpd.conf設定ファイル編集 最終行に以下を追記 - -transall -uamlist uams_cleartxt.so,uams_dhx.so,uams_dhx2.so,uams_guest.so -nosavepassword -maccodepage MAC_JAPANESE -unixcodepage UTF8 -slp アンカーミス (ここでエラーが出たので、(2.1.5やbeta4は出ない))>>754 の対処をした × (ここでエラーが出たので、(2.1.5やbeta4は出ない))>>784 の対処をした ○ gitのlogをみてみると、 ttp://netatalk.git.sourceforge.net/git/gitweb.cgi?p=netatalk/netatalk;a=shortlog;h=refs/heads/master 2011-06-18 Frank Lahm globals.h has moved というのがある。これは関係あるかな。 netatalk-2-2-0の日付は2011-06-06なので、2.2.0よりも後に加わった修正ですね。 ttp://netatalk.git.sourceforge.net/git/gitweb.cgi?p=netatalk/netatalk;a=blob_plain;f=NEWS;hb=e684ac50c4699209b6032fa81d6f79f8ec2b2401 Changes in 2.2.1のところに、 * FIX: afpd: fix compilation error if --enable-ddp is used というのがある。 >>788-789 ありがとうございます。 どうやら開発版の方では修正されてるかもしれませんね。 と思って2.2.1dev試してみようと思ったのですが、make時に別のエラーが・・ make[3]: ディレクトリ `/tmp/netatalk-d0c3594/libatalk/util' に入ります if /bin/sh ../../libtool --tag=CC --mode=compile gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../sys -I../../include -D_U_="__attribute__((unused))" -g -O2 -I../../sys -MT atalk_addr.lo -MD -MP -MF ".deps/atalk_addr.Tpo" -c -o atalk_addr.lo atalk_addr.c; \ then mv -f ".deps/atalk_addr.Tpo" ".deps/atalk_addr.Plo"; else rm -f ".deps/atalk_addr.Tpo"; exit 1; fi mkdir .libs gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../sys -I../../include "-D_U_=__attribute__((unused))" -g -O2 -I../../sys -MT atalk_addr.lo -MD -MP -MF .deps/atalk_addr.Tpo -c atalk_addr.c -fPIC -DPIC -o .libs/atalk_addr.o gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../sys -I../../include "-D_U_=__attribute__((unused))" -g -O2 -I../../sys -MT atalk_addr.lo -MD -MP -MF .deps/atalk_addr.Tpo -c atalk_addr.c -o atalk_addr.o >/dev/null 2>&1 if /bin/sh ../../libtool --tag=CC --mode=compile gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../sys -I../../include -D_U_="__attribute__((unused))" -g -O2 -I../../sys -MT bprint.lo -MD -MP -MF ".deps/bprint.Tpo" -c -o bprint.lo bprint.c; \ then mv -f ".deps/bprint.Tpo" ".deps/bprint.Plo"; else rm -f ".deps/bprint.Tpo"; exit 1; fi gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../sys -I../../include "-D_U_=__attribute__((unused))" -g -O2 -I../../sys -MT bprint.lo -MD -MP -MF .deps/bprint.Tpo -c bprint.c -fPIC -DPIC -o .libs/bprint.o gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../sys -I../../include "-D_U_=__attribute__((unused))" -g -O2 -I../../sys -MT bprint.lo -MD -MP -MF .deps/bprint.Tpo -c bprint.c -o bprint.o >/dev/null 2>&1 if /bin/sh ../../libtool --tag=CC --mode=compile gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../sys -I../../include -D_U_="__attribute__((unused))" -g -O2 -I../../sys -MT cnid.lo -MD -MP -MF ".deps/cnid.Tpo" -c -o cnid.lo cnid.c; \ then mv -f ".deps/cnid.Tpo" ".deps/cnid.Plo"; else rm -f ".deps/cnid.Tpo"; exit 1; fi gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I../.. -I../../sys -I../../include "-D_U_=__attribute__((unused))" -g -O2 -I../../sys -MT cnid.lo -MD -MP -MF .deps/cnid.Tpo -c cnid.c -fPIC -DPIC -o .libs/cnid.o In file included from ../../include/atalk/volume.h:18, from ../../include/atalk/volinfo.h:5, from cnid.c:51: ../../include/atalk/vfs.h:118: error: expected ';', ',' or ')' before 'vol' ../../include/atalk/vfs.h:119: error: expected ';' before 'int' ../../include/atalk/vfs.h:125: error: expected ';', ',' or ')' before 'vol' make[3]: *** [cnid.lo] エラー 1 make[3]: ディレクトリ `/tmp/netatalk-d0c3594/libatalk/util' から出ます make[2]: *** [all-recursive] エラー 1 make[2]: ディレクトリ `/tmp/netatalk-d0c3594/libatalk' から出ます make[1]: *** [all-recursive] エラー 1 make[1]: ディレクトリ `/tmp/netatalk-d0c3594' から出ます make: *** [all] エラー 2 gitは私には敷居が高いのでスナップショット使ったのですが・・・ 早く2.2.1の正式版が出て欲しいです。 automakeとかlibtoolあたりのバージョンが古くて、 bootstrapの段階で問題が出てるんだと思う。 >>784 です。 2.2.1ですべて解決しました。 OS9環境でセレクタから接続できるようになったので、ようやく2.1.5から移行できます。 ありがとうございました。 ところで同時に2.1.6もアップされてましたが・・なんで今更? やっぱり安定バージョンの需要もある? ttp://sourceforge.net/mailarchive/forum.php?thread_name=alpine.DEB.2.00.1107300806210.1696%40shell.onid.oregonstate.edu&forum_name=netatalk-devel -keepsessionsオプションってどこで使うんだろ configureオプションでもないしafpd.conf? デフォルトでは継続的に接続しないとあるけど、時間が経つとセッションが切断されるとか? ttp://sourceforge.net/mailarchive/forum.php?thread_name=CAAKMPqUG9rwK9wEFbC47yd21Oq24J9ahQUfU7RyY5qMbrXUoaA%40mail.gmail.com&forum_name=netatalk-admins >>797-798 ありがとうございます。 マニュアルのafpd.confのその他のオプションの項目に載ってましたね 調べもせずすんませんでした。 挙動に関しては分かったような分からないような 再起動時の再接続のうんたらかんたら?・・うーん、良く分からなければ別にオプションつける必要もないかなあ SIGQUITって書いてあるじゃないですか。通常の終了方法だとSIGTERMだろうからこの機能は働かないでしょう。 absolutely critical to restartって書いてあるんだから、気安く使うものでないのは明らか。 ユーザが多すぎて再起動するタイミングが掴めないような大規模サーバの為のオプションでしょう。 2.1 系の netatalk が Lion から TimeMachine 用デバイスとして認識できないため、 2.2 をインストールしようとしています。 既存の 2.1 をアンインストールしたいのですが、/tmp 以下で make していたため ディレクトリごと消去されており、make uninstall できません。 手作業で消すとしたら、どのファイルを削除したら良いでしょうか? netatalk がインストールされているマシンの OS は、Ubuntu 10.04 server です。 netatalk 2.1を前回と同じオプションでconfigureして、 makeして、 make installしないで、 make uninstallする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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