>>715
うわあああ。ありがたや。そうです。ボリューム名じゃなくてサーバ名でした。
現在、実機(予定)とそっくりそのまま構成の仮想マシンとを並行していじっていて、
仮想マシンであれやこれや実験してから実機でも試してみる、という手順を踏んでいるのですが、
そうすると、どちらも localhost という名前でマウントされてしまって、片方にアクセスすると、
他方にアクセスできなくなってしまうので、困っていました。
また、実機を使い始めたら、これはまた別の問題を引き起こすだろうと思うので、
マシンに付けた名前で呼び出せるようにしたいなぁと思っていたところです。

>>716
ありがたいです。ただ、幕の介さんのところのそのページ(2つ目のリンク)はもちろん見ておりまして、
2.0.5の src.rpm を落として来てリビルド→アップデートしようと試してみたのですけど、
そのページでリンクされているはずの 2.0.5 の src.prm (これ↓ですよね?)を落として来て、
http://kojipkgs.fedoraproject.org/packages/netatalk/2.0.5/2.fc13/src/netatalk-2.0.5-2.fc13.src.rpm
ソースをインストールしてみようとするのですが、
>>エラー: アーカイブの伸長に失敗: ファイル /usr/src/redhat/SOURCES/netatalk-2.0.2-uams_no_pie.patch;4b8e53bc: cpio: MD5 チェックサムが適合しません。
と言われてインストールさせてもらえないので前に進めておりませんです。
>>716 で紹介いただいている1つ目のリンクだと、少し古い記事なのか、すでに存在しないバージョンの src.rpm を落としておられるようで、私も wget してみたのですが、落とせなかったです。