netatalkについて語るスレ
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netatalkについてのスレが見あたらないので立ててみました。
>>87 文字化けしてるようで、もしかしてsafariからの書き込みですか? とりあえず、人柱的にインスコしてみまふ。 redhat 8.0で、netatalk 1.6.1 素人なので、かなりいい加減ですが ./configure --enable-redhat > --with-shadow > --with-flock-locks > --with-logfile=/var/log/netatalk.log > --with-ssl-dir=/usr/include > --with-tcp-wrappers > --enable-pgp-uam > --enable-krb4-uam > --with-pam で、今make中 なんかエラーが出てしまいますた。 fork.c:149:2: #error sorry, for now configure --with-flock-locks is broken... make[4]: *** [fork.o] Error 1 make[4]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc/afpd' make[3]: *** [all-recursive] Error 1 make[3]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc/afpd' make[2]: *** [all-recursive] Error 1 make[2]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1/etc' make[1]: *** [all-recursive] Error 1 make[1]: Leaving directory `/tmp/netatalk-1.6.1' make: *** [all-recursive-am] Error 2 そういえば、どこかで、--with-flock-locks オプションは使えなくなったとか 聞いたような気も。。。 > --with-flock-locks を取って、make、makeinstallでうまくいきました。 今までフォルダをコピーするとエラーメッセージが出たのが解消しますた。 ./configure --enable-redhat > --with-shadow > --with-logfile=/var/log/netatalk.log > --with-ssl-dir=/usr/include > --with-tcp-wrappers > --enable-pgp-uam > --enable-krb4-uam > --with-pam FreeBSD4.7に入れるときは ./configureに何指定すればいいの? cd /usr/ports/net/netatalk less Makefile もしくは cd /usr/ports/net/netatalk make WITH_PAM=yes install Icon? などのファイルを作成しないように設定できませんか? 表示させないんじゃなくて、データのみ共有して、リソース関係は扱いたくない場合。 >>92 euc patchの適用するタイミングはどこでしょうか? (portsの場合) cd /usr/ports/net/netatalk make extract してあてるか、 make patch してからあてるか。 1.6.2をRedhat9に入れようとしているんだけど、./configure で、 configure: error: Berkeley DB library not found! というエラーを 吐いて終了。先に進めない。。。 Berkeley DB はインスコしたんだけど、それでも状況変わらず。 どうしたもんだか。 # rpm -q db4 db4-4.0.14-20 FreeBSDでeucパッチ使ってる人いる? 入れ方教えて >>101 portsだと1.6.1のnetatalk入っちゃうので、tarball落としてきて configureしる Appleshare over IPしか使わない場合は、カーネルのoptions NETATALKを有効にしなくていいのかな? >>104 ありがとうございます。 netatalkの場合 1.5系 開発版 1.6系 安定版 ですか? NFS <-> NetAtalk <-> Mac という具合にNFSサーバー上の共有データをNetAtalk経由でMacから利用出来ないですか? 自分で試してみたところセレクタ固まりました。 >>101 OkamotoさんのHP参考しると吉 ちなみに、Linux用だとここにあるけど、このeuc.patchがFreeBSDで使えるかは? ttp://150.22.15.108/~rpms/Vine25/Netatalk162/ 1.6.2をfreebsd4.8でconfigureするとdb見つからないです。 configure: error: Berkeley DB library not found! db-3.3.11をportsから入れてあるんですが?何故でしょうか? sourceforgeにeuc.patchは公開されているよ。 >>108 自分はBSD使ってないけど、FreeBSDにはせっかくportsがあるのだから 1.6.2にこだわらずportsで入れてみては? eucパッチ済が/usr/ports/japanese/netatalk-euc という具合には配布されていないのかな? Linuxだとeuc化済のrpmがあるのでラクチンです。 portsを分けるよりもWITH_EUCJPとかでdependさせれば済みそう。 send-prすれ。 >>112 その手のいわゆるローカルパッチ当てるportは本体のバージョンが 変わるとおかしなことになりがちなんで別portにするのが通例 send-prするならjapanese/netatalkでやってちょんまげ FreeBSDでWITH_MANGLINGしてports入れると、なんかエラーログがうるさいのはなんで? >>107 cvsupでportsを更新し、patchあててからmakeしたけど、止まっちゃった。 #make extract #cd /usr/ports/net/netatalk/work # wget http://150.22.15.108/ ~rpms/Vine25/Netatalk162/euc.patch #patch < euc.patch #make <snip> gmake[3]: *** No rule to make target `nbp_knj.c', needed by `nbp_knj.lo'. Stop. gmake[3]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal k/nbp' gmake[2]: *** [all-recursive] Error 1 gmake[2]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal k' gmake[1]: *** [all-recursive] Error 1 gmake[1]: Leaving directory `/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2' gmake: *** [all-recursive-am] Error 2 *** Error code 2 Stop in /usr/ports/net/netatalk. >>118 nbp_knj.cが/usr/ports/net/netatalk/work/netatalk-1.6.2/libatal k/nbp の下に作られてなかったので移動してmake通るようになりました。 make installした後早速起動したのですが... OS9から 「マックから日本語で書いた」というディレクトリを作成したところ サーバー側では「マックか・・本・で鍾いた」と表示されてしまうのでアセリましたが、ls -wで表示出来るようになりました。 ありがとうございます。 NFSサーバーからマウントした、マウントポイントをNetatalkを使ってOS9に公開したいのですが、その後rootでマウントしても解決してません。 OSXから接続し、ディレクトリを作成しようとするとエラーコード -50と表示されます。 どなたか設定に成功している人いませんか? >>120 NFSのマウントポイントを直接共有させてないか? NFS -> BSD -> MAC はNG でも NFS -> BSD -> LINK -> MAC はOK だから mount NFS:/share /mnt/share ln -s /mnt/share /mac/share この/macをAppleVolumes.systemに書いてshareをダブルクリックすればいい。 理由は知らない。経験則:-p umaskの機能はないでしょうか Macからディレクトリやファイルを作成すると、自動的にパーミッションを rwxrwxr-x (775)に設定出来ませんか? すいません間違えました。 設定したいパーミッションは rwxrwx--- (770) で 共有ごとに固有のグループに設定出来ませんか?(sambaのforce groupのように) .AppleDoubleを作らせない設定ってあるんでしょうか? うざいので止めさせたいんですけど。 初歩的な質問でしたらすみません。 リプライをありがとうございます。 以前に何かのファイルで目にしたはずと思いながら、 その後ぜんぜん見つからなくて困っていました。 .conf(atalk.conf, afpd.conf)をいくら見回してもなくて 諦めかけていましたが、AppleVolumes.defaultの中にありました。 # miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]: # noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource # fork needs to be created. しかしこの文法(syntax)というのがイマイチ分かりません。 たんにnoadoubleの行のコメントを外すだけでいいのか、 それともsyntaxの例に従って何かoptionsを指定せねばならないのか……。 何か指定するとしたら、このAppleVolumes.defaultをホームディレクトリに AppleVolumesというファイル名で置く時に一番下の行の~以下に書くのか、 それとも何か他のファイルを用意する必要があるのか、 あるいはatalkdを起動する際に上のoptionsを与えてやる必要がある、 という意味なのか、どうもそういうところが分かりにくいです。 そもそもホームディレクトリにAppleVolumesを作成しない場合は、 AppleVolumes.defaultファイルがシステム全体に効くはずだと思うので、 たんにAppleVolumes.defaultを書き直してatalkdをリスタートさせればいいような気がするのですが。 すみませんが、もう少しおつきあい下さいませんか。 よろしくお願いいたします。 確認だが、どうして.AppleDoubleがうざいんだ? Sambaで見えるのがうざいのなら「veto files」で対処できる。 AppleDoubleがうざいのは、 まずは、このディレクトリ以下がMacにしか用のないファイル群だからです。 atalkdが動いているマシン側ではただのたんなるゴミですよね。 というのが一つ目の理由です。 しかしもう一つの理由の方がさらにうざくて、 Mac側にも何か面倒を引き起こしているように思えてなりません。 というのも、NetBSDでもLinuxでもいいですが、 atalkdを走らせているAppleShareサーバがあるとします。 LAN上のMacでそのボリュームをマウントして、 他のMacとそれをシェアしながら、 同時に、 ローカルディスクと同じ様にも使いたいワケです。 netatalkを使いたい動機としては普通ですよね? ところが、この.AppleDoubleがキャッシュとしても機能してしまうのか、 Macでファイルを任意のアプリケーションで書き換えて保存しても、 クリエイタとファイルタイプを変更してくれずに、 変更前のままだったりするんですよ。 基本的にクリエータとファイルタイプは、 AppleVolumes.systemで設定・提供できるのは知っていますが、 その話じゃなく、その時々で必要に応じて、同一のファイルを いろいろなアプリケーションで利用しますから、 クリエータAとして定義されているファイルを、 場合によっては クリエータBとして保存したいこともあるわけです。 というか頻繁にあります。 「ローカルディスクと同じように使いたい」っていうのは そういうニュアンスも含んでいるつもりです。 ところがこれができないのです。 これには、どうも.AppleDoubleが影響しているとしか思えないのですが。 それからsambaは使っていません。 LAN上にWindows機がないからです。 すみません。 もう少しつきあって下さい。 >クリエータAとして定義されているファイルを、 >場合によっては >クリエータBとして保存したいこともあるわけです。 >というか頻繁にあります。 その場合はクライアント側で「デスクトップの再構築」をしないとキャッシュされたような挙動になると思われ。 .AppleDoubleがそういう悪さをしているかどうかは、ctimeかatimeでも確認すれば分かる。 ありがとうございます。 んー、なるほど。 だけど、ローカルディスクにあるファイルであれば、 例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、 そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。 これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。 ちなみに、MacからLAN上の他のMacのボリュームをマウントした場合でも、 ちゃんとクリエータの書き換えはしてくれます。 というわけでやっぱり挙動としてはヘンじゃないかと思うのです。 一つ目の理由だけでもやっぱり.AppleDoubleはうざいです。 どっちにしても、UN*X側では全然必要ないファイル群なので。 ちなみにctimeとかatimeとかって何ですか? コマンドかと思って探してみましたが無いようです。 あ、いま動かしているシステムはNetBSD/mac68k-1.6.1です。 atime <---- atalkdのログファイルかな? でもctimeは……??? たびたびどうもです。 find / -name 'atime' でも find / -name 'atime*' でも何もヒットしないです。 atimeとはずばり何ですか? ログファイル?設定ファイル?コマンド? コマンドではなさそうですが。 >>139 findのオプション ex. % find / -atime 123 なるほど。たびたびありがとうございます。 ターゲット・ファイルに変更があったかどうかをfindするためのオプション、 という理解でいいのでしょうか? atimeとctimeの違いがちょっと理解しづらいのですが……。 それはともかく元の質問に戻って、AppleVolumes.default内の # miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]: # noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource # fork needs to be created. ですが、この情報を一体どう扱ってやれば .AppleDoubleを作らないようにできるんでしょう? とりあえずnoadoubleの前のコメントを外してリスタートしてみましたが まったく関係ないみたいです。 というかAppleVolumes.defaultを読んで そういう使い方ではなさそうだということは分かっていたのですが、 モノは試しと思って一応やってみたのですけれど。 >例えばIllustratorで作った.epsファイルをPhotoshopでレタッチして上書き保存すれば、 >そのままクリエータを入れ替えてくれますよね。 >これがatalkd経由でマウントしたボリューム上にあるファイルだと何故かできないのです。 んー? パーミッションがおかしくないか? うちでは何の問題もなく入れ替えれくれるよ。 Mac OS 9.2.2 Mac OS 10.2.6 WIndows2000 WindowsXPを使用。 サーバーはFreeBSD 4.8R それにoptions:noadoubleしたらかえって使いにくいだろ。 あと邪魔なら1行コマンドで消せるしさぁ。あったほうがいいと思うよ。 ありがとうございます。 んーっと ご指摘の箇所はちゃんと読んでいるつもりです。 だからこそ貼付けているんですけれど。 <本文> # miscellaneous options [syntax: options:option1,option2]: # noadouble -> don't create .AppleDouble unless a resource #fork needs to be created. <拙訳> #その他の些末なオプション [書式: options:オプション1,オプション2]: # noadouble -> リソース・フォークを作らせたくなければ #.AppleDouble を作らない という理解でいいわけですよね? 違ってたらご指摘下さい。 いや質問の主旨は、ファイルの中にこのような説明があったとしても、 例えば上の例では「書式:」と私は「訳して」しまっていますが、 それは [ ] 内の syntax: という語を説明のためのメタ・タームとして理解したからなのですが、 しかし [ ] 内のすべてが書式であって syntax: 以下を書けよ、 という意味であるなら意味がまったく異なります。 そのどちらが意図された説明なのかが、読んでも分かりにくいのです。 syntax: はメタ・タームなのですか? それともテクニカル・タームなのですか? また AppleVolumes.default の中には、 これらのオプションを「どのファイルのどこに書け」とは一切説明されていないので 「それはよく分かった。で、だからそれをどうしろっていうの?」 とついシステムに突っ込んでしまいたくなるのです。 名無しさん@お腹いっぱいさんとのやりとりを繰り返しているうちに、 だんだん「このファイル自体に書け」という意味なのか?という気がし始めていますが、 だとしても、そう書かれているわけではないんですよね。 145では無いけど、ひさしぶりにやってみた find -name / ".AppleD*" -exec rm -rf {} \; 途中でCtl-cしたから止まったけど。。。。 しかしうっとおしいなぁ。 netatalkの設定で壊れるわけでもあるまいし、AppleVolumes.defaultにいろいろと書いて試してみればいいじゃん。 /mnt/hoge options:fugaとか。 なんだかねぇ。あふぉだね。 # path [name] [casefold:x] [codepage:y] [options:z,l,j] \ # [allow:a,@b,c,d] [deny:a,@b,c,d] [dbpath:path] [password:p] \ # [rwlist:a,@b,c,d] [rolist:a,@b,c,d] [limitsize:value in bytes] あっ、そうなんですか。 うっとうしかったんならすみません。 っていうか、なんでうっとうしがられなきゃいけないのかも分かりませんが。 まぁおっしゃるとおりに「いろいろ書いて試して」みます。 どうもありがとうございました。 >>144 全然違う。 「作る必要がなければ」、ようはリソースフォークが空っぽの ファイルしかないバヤイに限り.AppleDoubleを作らない、だな。 だからたとえばMacクライアントのほうでカスタムアイコンを 貼り付けたら.AppleDoubleは作られちゃうってこと。 ようはささやかなinodeの節約、ってとこなんだろうねぇ。 うっとおしいのは >>145 の泣き言とかだよ。 あのコメント以上の何を期待して要るのか? 手取り足とりここにこう書けっていうチュートリアル? まぁそれも一理あるが。だとしたら 「Netatalk Wikiを作ったので、調べた事を書きますた。細かいところを修正して下さい」 ってぐらい、このスレを含めたnetatalkユーザーにも利益のあるような何か前向きな事をしようよ。 [netatalk-dev]に英語で「チュートリアルを書きます」とか前向きな提案をするのでもいいし。 >>153 そかい. >>126 からのスレでは 洩れ的には, これまで自分自身で よくわかんねーなーと思ってたことが 色々論じられてて参考になったよ. 鯖:RHL7.3/netatalk1.6.3 クライアント:PM8500(OS9.1) で運用テスト中なんですが、大量のファイルをまとめて コピーしようとしたら「アクセス権がありません」エラーが出てしまいますた。 エラーの出たファイルを単独でコピーしても問題ないんでなおさら謎。 何か回避方法はないでしょうか? netatalkはコンパイル? それともRPM?(あるのかどうかしらないけど) >>156 ソースからコンパイルです。configureオプションは ttp://www.kitokitonet.ne.jp/~seiji/mac/linux-de-server-9.html 辺りを参考にしました。 EDEN/600MHzじゃパワー不足か?とも思ったけど、本番機はWinChip/225MHz で全然問題ないし…。あと、NICは3C905C刺してます。 漏れは、./configure の時のエラーメッセージがわからない。 1.6.3で、missing: Unknown `--run' option というのがわけわかめ。 RH9で、下のような感じです。 # ./configure --enable-redhat --with-shadow --with-logfile=/var/log/netatalk.log --with-ssl-dir=/lib --with-tcp-wrappers --enable-pgp-uam --enable-krb4-uam --with-bdb=/lib --with-pam=/usr/include/security checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu checking target system type... i686-pc-linux-gnu checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c checking whether build environment is sane... yes /tmp/netatalk-1.6.3/missing: Unknown `--run' option Try `/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help' for more information configure: WARNING: `missing' script is too old or missing MacOS X(10.2)から繋ぐとエラーが出るからどこか問題ありそうなんだけど。 困ったもんだ。。。 >>159 書いてある通りだが。 つーかそれnetatalkそのものとは直接関係ないし。 初心者で申し訳なし。 /tmp/netatalk-1.6.3/missing --help をしても --run オプションは見当たらず。 こういうときはどうするものなんでしょうか?? >>158 まっ先にそれを疑ってext2に変更しますた。結果は変わらず(;´Д`) もしかしてインスコ時にRAID1組んだのが影響してるのかなぁ。 >>162 missingスクリプトが走ろうとしてるってことは、どれかライブラリの ディレクトリ指定を間違ってるような気がするんだが…。 ./configure --enable-redhat のみのオプション指定でもmissing出ますた (・Ω・)ダメダコリャ # ./configure --enable-redhat checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu checking target system type... i686-pc-linux-gnu checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c checking whether build environment is sane... yes /tmp/netatalk-1.6.3/missing: Unknown `--run' option Try `/tmp/netatalk-1.6.3/missing --help' for more information configure: WARNING: `missing' script is too old or missing http://homepage1.nifty.com/m-inage/mac/ の方法でnetatalkを動かしているサーバに繋いだDeskjet990を HP純正ドライバを使ってLAN上のmacから印刷できるように なっていた。OS9時代ね。 でもOSXになって、この方法ではMacからプリンタが見えなく なった。HP純正のDeskJet300XならOSXでも使えるらしい。 Netatalkで何とかならんかなー。 HPのMac用純正ドライバを使いたいんす。 やっぱ綺麗だし。 マルチになっちゃうんですが、netatalk専門のスレがあったので。 netatalk-1.6.3.1で教えてください。 FreeBSD4.8にいれて共有しようとしているのですが、 共有したいフォルダに、たとえば「A」が初めてアクセスし、 .AppleDBと.AppleDoubleが「A」のオーナーで作られると、 あとで同じ共有フォルダに「B」がアクセスしようとしても、 見ることができません。 その共有フォルダや.AppleDBと.AppleDoubleをモード777でセットしても だめでした。 .AppleDBと.AppleDoubleを消去して、「B」が最初にアクセスすれば「B」は 共有できますが、「A」ができなくなります。 netatalk-1.4のときディレクトリのパーミッションを変えてやれば、 それでうまく行っていたのです。なにか変更されたのでしょうか? よろしくおねがいします。 同居人がOS Xに移行したので、netatalk自体入れなくなって久しい。 それでもこのスレはオチしてます。 FreeBSDでnetatalk-1.6.3,1を使っているのですが、 shutdownやrebootしようとした時に必ずクラッシュします。 これってドライバ側の問題なんでしょうか。 ↓出るメッセージはこんな感じです(画面に入りきってないから上は不明) stack pointer = 0x10:0xcceafc3c frame pointer = 0x10:0xcceafc50 code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1 processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0 current process = 13 (swi7: clock) trap number = 12 panic: page fault syncing disks, buffers remaining... 2181 2181 Fatal trap 12: page fault while in kernel mode fault virtual address = 0x24 fault code = supervisor read, page not present instruction pointer = 0x8:0xc01e4acb stack pointer = 0x10:0xccebec88 frame pointer = 0x10:0xccebec9c code segment = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1 processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0 current process = 26 (irq11: vr0) trap number = 12 panic: page fault レス付かないけど書き方が悪かったのかな。 何を書いていいか分かりませんけど、 atalkdが立ち上がってるときにrebootした場合だけ起きます。 /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh は使っていないのか? というか # /usr/local/etc/rc.d/netatalk.sh stop したらどうなる? >>182 その場合も同様です。 100%ではありませんが、高確率で>>180 のメッセージが出て止まります。 何もおきずに無事デーモンが止まってくれる場合もあります。 portsからビルドしなおしてみれば? /etc/make.confは? >>184 今は書き換えちゃってあって元を覚えてませんが、 インストールしたときのままで、何も書いてなかったと思います。 そのときから既にpanicは起きていたので 今make.confを書き換えてあることは原因ではありません。 とりあえずクリーンビルドしなおしてみます。 netatalkを入れなおしてみましたが、 やはり落とすときにpanicってしまいます。 RedHatでもFreeBSD4.8Rでもnetatalkを日常でヘビー使用しているけど。その手の現象は出ないなぁ。 ・/usr/src/sys/i386/conf/以下のカーネルコンフィグ options NETATALKまわりとか。 もしGENERICを使っているならdmesgをみてカスタムカーネルにしてみるとか。 あと ・マザーボード ・メモリ も怪しいかも。 memtest86を一晩走らせてエラーが出るかどうか見るとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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