はじめに、神は「光あれ」といわれた。サーバ室の電灯がついて明るくなった。
これが第一日目である。

神は「電源コードよ、サーバとラックの間にあれ」といわれた。
神はからまった電源コードやケーブルを上下に分けて、その間に空洞をつくった。
これが第二日目である。

三日目に、神はサーバの電源を入れると、起動しなかった。神は一日マニュアルと格闘した。

四日目に、神はシングルユーザモードで起動して、fsckが終わるのを見守った。

五日目に、神は /var が壊れているのに気づき、ed の使い方をゼロから覚えた。

六日目に、神はようやく /usr をマウントさせた。

七日目にして、やっと神は休まれた。。。