yes 専用スレ

[1 y NG NG]

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[2 名無しだよもん＠カラアゲうまうま NG NG]

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[3 yes 3 NG NG]

3
3
3
3
3
3
3
3
3
3

[4 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

y
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y
y

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

[5 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>/dev/null

[6 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

yes | tee >&2

[7 棄教者 ◆egKIKYO7cg NG NG]

no ってコマンドがないのはなぜ?

[8 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>7
君ウザい。でてくんな

[9 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

noしたかったらkillすればいいという状況が多いからでは?

[10 yes no NG NG]

no
no
no
no
no
no
no
no
no
no
no
no
no
no
no

[11 棄教者 ◆egKIKYO7cg NG NG]

>>9 了解
#kill 8

[12 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳
将軍様万歳

[13 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

kill 1

[14 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>7
man yes

[15 14 NG NG]

>10で既出だった

[16 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>13 とまりますた

[17 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>7
言われてみると、確かに、

% yes no

どないやねん！

って感じがするな。

[18 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

誰かのぱそこんで
yes > hoge &
として放置すると、嫌がらせになりますか？

[19 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

root 権限がないと、それほどひどい嫌がらせにはならないでせう。
root 権限がある場合、hoge の前に /. 、/tmp/. や /var/. なんかを付けておくと、(･∀･)ｲｲ!!かも

[20 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

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[21 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

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[22 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

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[23 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

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y
ｙ
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y
y
y

[24 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

yes > /dev/tape

[25 エアロのギター弾きとは関係ない NG NG]

yes かぁ〜いこぉ〜くしぃ〜てくぅ〜ださぁ〜いよぉ〜

[26 山崎渉 NG NG]

（＾＾）

[27 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

#include <stdio.h>

int
main(argc, argv)
　　int argc;
　　char **argv;
{
　　if (argc > 1)
　　　　for(;;)
　　　　　　puts(argv[1]);
　　else for (;;)
　　　　puts("y");
}

[28 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

gnu coreutils-4.5.8のyes.cもそんな感じだね。
# 以外にシンプルなんでびっくり。

[29 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

pipe で head に渡した時には yes が終了してくれるのは
どーいう仕組みなの？

[30 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

Broken pipe

[31 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

うちのはcoreutils-4.5.2ではferror(stdout);してます。

[32 10x10行列 NG NG]

yes $(yes | head) | head

[33 山崎渉 NG NG]

（＾＾）

[34 (･∀･) NG NG]

#include <stdio.h>
int main(int argc, char *argv[])
{
　if (fork() == 0) puts(argc > 1 ? argv[1] : "y");
　else　　　　　　　main(argc, argv);
　return 0;
}

[35 (･Ａ･) NG NG]

#include <stdio.h>
int main(int argc, char *argv[])
{
　if (fork() != 0) puts(argc > 1 ? argv[1] : "y");
　else　　　　　　　main(argc, argv);
　return 0;
}

[36 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>34 zombieの群れを作ってプロセステーブルを喰い潰す。
>>35 親プロセスからpidが分からなくなる。
いずれにしてもtail recursionをループに展開しない限りじきにスタックオーバーフロー。

[37 あぼーん NG NG]

あぼーん

[38 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

ネタにマジレス発見! >>36

[39 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>17
% yes "君を抱いていいの？"

[40 (´∀`) NG NG]

#include <stdio.h>
#include <unistd.h>
int main(int argc, char *argv[])
{
puts(argc > 1 ? argv[1] : "y");
execv(argv[0], argv);
return 0;
}

[41 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

% yes `yes`

[42 あぼーん NG NG]

あぼーん

[43 名無ｼｽﾃﾑ ◆pENAwaza.w NG NG]

#include <stdio.h>
int main(void)
{
　printf("Hello yes!!\n");

　return ( 0 );
}

hello yes!!

[44 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

int main(int argc, char *argv[])
{
return 90125;
}

[45 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

#!/usr/bin/awk -f

BEGIN {
　　if (ARGC == 1)
　　　　str = "y"
　　else {
　　　　str = ARGV[1]
　　　　for (i = 2; i < ARGC; i++)
　　　　　　str = str " " ARGV[i]
　　}
　　for (;;)
　　　　print str
}

[46 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

#!/bin/sh
str=""

while [ ".$1" != "." ]
do
　str="$str $1";
　shift
done

if [ "$str" = "" ]
then
　str="y";
fi

while [ 1 ]
do
　echo $str
done

[47 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

<?php
$str = $argv[1] ? $argv[1] : "y";
header("Content-Type: text/plain");
while(1) { print $str; }
?>

[48 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>47
むしろ
$str=$_SERVER["QUERY_STRING"] ? $_SERVER["QUERY_STRING"] : "y";
で、
print "$str\n";
なんじゃないかと小一時間。

[49 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

質問です。
yesコマンドってみなさんどうやって活用、実用してるんでしょうか？

自分にはこのコマンドの便利さがまだ解らないです。

[50 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

その昔は
% yes | ./configure
とかやったらしいが。
何でも「あなたはこのライブラリを持ってますか？」という質問に
延々答えなければいけなかったそうな。

[51 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

スクリプト内とかで、y/n とかを聞いて来る可能性のある所で
パイプで渡しとくとか

[52 49 NG NG]

レスthx

いつも
% hoge.sh|yes
とかやってた＜アホ

よく考えれば
% yes|hoge.sh
だよね・・・

[53 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

yes | yes `yes`

[54 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

$ yes no | cp -ir foo bar >log.txt 2>&1

[55 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

あ、ないファイルだけ階層コピー＆コピーされなかったものの記録、ね。

[56 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

for i in `yes "" | cat -n | head -5`; do
echo $i
done

[57 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>56
おれも似たようなことやるよ。
seq 使えと言われるかもしれんが。

[58 yesman NG NG]

% who are yes

[59 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

Yes, I am!!

[60 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

>>49
yes が何のためにあるのか分からないのは自分だけじゃなかったんだ。

自分の場合、初めて yes をやったときに、??? 状態だったし ^^;

[61 あぼーん NG NG]

あぼーん

[62 あぼーん NG NG]

あぼーん

[63 あぼーん NG NG]

あぼーん

[64 あぼーん NG NG]

あぼーん

[65 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

age

[66 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

gake

[67 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

no と言えない日本人は no コマンドを作りますか？
→ yes

[68 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

noコマンド

#!/bin/sh
arg=${1:-no}
while : ; do echo $arg; done

[69 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

alias no='yes no'

[70 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

alias no='yes n'

[71 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

#include <stdio.h>
int main(void)
{
for(;;) printf("no\n");

return 0;
}

[72 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

#include <stdio.h>
int main(int argc, char *argv[])
{
　　char *yes = "yes";
　　if (argc >= 2) yes = argv[1];
　　for(;;) printf("%s\n", yes);
　　return 0; 　　/* ｺﾈｴﾖ */
}

[73 名無しさん＠お腹いっぱい。 2005/04/11(月) 07:58:26]

yes no 枕

[74 名無しさん＠お腹いっぱい。 2005/04/12(火) 20:59:40]

y
y

y
y
y
y
y
y
y
y
y
y
y
y
y
y

[75 名無しさん＠お腹いっぱい。 2005/04/13(水) 10:21:00]

FreeBSD の make で書いてみた。

----------------------- yes ここから -----------------------
#!/usr/bin/make -f
.DEFAULT !
　　@while : ; do \
　　　　echo ${.IMPSRC} ; \
　　done
all ! .PRECIOUS
　　while : ; do \
　　　　echo y ; \
　　done
----------------------- yes ここまで -----------------------