dragonfly bsd どうよ

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dragonfly bsd どうよ
なんか面白そうだが。
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同期トークン

同期トークンはいくつものスレッドが同時につかめます。トークンをつかんでいる
スレッドは、同一のトークンをつかんでいる他のスレッドが同時には実行しない
ことが保証されます。

一つのスレッドは同期トークンをいくつでもつかむことができます。

あるスレッドは、イールドまたはブロック条件を通じて同期トークンを
つかむことがありますが、そのスレッドが(ブロックあるいはイールドされて)
実行中でない間、それらのトークンをつかんでいる他のスレッドが実行する
可能性があることを考慮に入れる必要があります。

理論上、同期トークンの機構から起きるデッドロック状態で解決できないものは
ありません。しかし、初期の実装ではトークンを同時につかんだ場合にライブロック
の問題が起きる可能性があります。

同期トークンは、同一のトークンをつかもうとする割り込みが他のスレッドを
プリエンプトしてしまうことから保護するのにも使われます。これはBig Giant Lock
(BGL; MPロックともいう)とは若干違った作用があります。BGLは同一CPUの割り込みを
インターロックすることはありません。重要なことは、プリエンプションによって
一時的に他のスレッドへのスイッチが起きることがあるとしても、トークンの原子性
(?atomicity)プリエンプティブ条件によって維持されるということです。トークンの
原子性(?atomicity)を維持するためにspl()レベルやクリティカルセクションに入る
必要はありません。

同期トークンはプリエンプティブは割り込みが起きるのをさまたげることはありません
が、割込みをブロックして再スケジュールさせることがあります。スレッド化されて
いない高速割り込みやIPIメッセージング割り込みはトークンをつかうことが
できません。それは処理に必要なスレッドコンテキストを持っていないからです。
そのかわり、これらのサブシステムはクリティカルセクションを使うことで
排他制御をします。
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DragonFly - ユーザAPI

移植性のあるユーザAPIを作る

多くの標準的なUNIXシステムでは、生の構造体データを含む多種のデータを、
システムコールテーブルを通じてやりとりします。ユーザプログラムがそれ
自身より古いあるいは新しいカーネルとやりとりする上で最大の障害は、
これらの生の構造体データはよく構造が変わるということです。最も厄介なのは
ネットワークインタフェイス、ルーティングテーブルのioctl、ipfw、
ps,vmstatが直接アクセスするプロセス構造体などです。しかし、stat()や
readdir()のようなどうということのないシステムコールでさえ問題があります。
もっと一般的な言い方をすれば、システムコールはそれ自体が移植性の問題を
生むことがあるということです。

このプロジェクトの目標として以下のものがあります。
(1) 実質全てのシステムコールをメッセージベースにする、
(2) 構造体の情報を、直接ではなく機能や要素のリストを通じて渡すようにする、
(3) 汎用の「中間層」を実装する。

(3)はある種のエミュレーション層のように見えるもので、管理はカーネルが行うが
ユーザ空間にロードされます。この層は全ての標準的なシステムコールAPIを実装し、
それらを適切なメッセージに変換します。

例えば、Linuxエミュレーションはカーネルランドでなく(カーネルに保護された)
ユーザランドで動作します。FreeBSDのエミュレーションも同じように動作します。
実際「ネイティブ」なプログラムもシステムコールという私達がよくなじんだものを
見るためにエミュレーション層を通ります。ただ違うのは、ネイティブな
プログラムはエミュレーション層が存在し、ユーザランドから直接アクセスできる
のを知っているので、ただカーネルに入ってすぐにエミュレーション層に戻る
ためだけに余分なINT0x80(でも何でも)を無駄にしない、ということです。
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[User API続き]
システムコールをメッセージベースの構成要素に変更することによるもう一つの
大きな利点は、ユーザランドスレッドの問題を完全に解決できるということです。
もう複数のユーザランドスレッドを処理するのに複数のカーネルコンテクストや
スタックは必要なくなり、プロセスあたり一つのカーネルコンテキストとスタック
があればよいのです。ユーザランドスレッドはシステムの各CPUごとに実プロセスを
生成するのにrfork()を使い続けますが、他全ての処理はスレッドに対応した
エミュレーション層を使えます。実際、ほとんど全てのユーザランドのupcall
(コールバック)はカーネルから直接発行されるのではなくユーザランドの
エミュレーション層から発行します。以下はスレッド対応エミュレーション層
が動作する例です:
[コード]
たったこれだけです。DragonFlyが実装する「本当の」システムコールは
送信、受信、待機に必要な原始的なメッセージ通信機能のみです。
他はエミュレーション層を通過します。もちろん、カーネルの側では
メッセージコマンドはFreeBSD 4.xにあるのと同じ規模のディスパッチ
テーブルにたどりつきます。でもサブシステムがメッセージベースになっていく
につれて、syscallメッセージはよりいっそうこれらのサブシステムに
統合されてゆくので、「メッセージ」を処理するためのオーバヘッドは
最終的には独立したシステムコールを処理するオーバヘッドよりも小さくなる
でしょう。「エミュレーション層」はユーザランドプログラムが期待するものと
カーネルが期待するものを分離するブラックボックスの役割をするので、
移植性を確保することははるかに簡単になります。エミュレーション層は
カーネルといっしょに更新する(または後方互換性のあるバージョンを作る)
ことができるため、ユーザランドのバイナリからは移植性の問題は見えなく
なります。

加えて、メッセージパシングモデルが提供する利点を全て受けられます。
それはデバッグや他の目的のためにシステムコールに割込んだり、
たとえばセキュリティ環境のもとづいて特定クラスのシステムコールを
無効にしたり変更したりするといったセキュリティ層をカーネル内に
構築するというものです。
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http://wids.net/balk/dragonfly-jt-status.html
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新しいVFSモデル
(3rd par.)
i.e. → すなわち、つまり

(4th par.)
A messaging interface is preferable for many reasons, not the least of which
being that it makes stacking actually work the way it should work, as
independant and opaque elements which stack together to form a whole. For
example, with the new API a capability layer could be slapped onto a
filesystem that otherwise doesn't implement one of its own, and the enduser
would not know the difference. Filesytems are almost universally
self-contained entities. A message-based API would allow these entities to run
in userspace for debugging or even in a deployment when one absolutely cannot
afford a crash. Why run msdosfs or cd9660 in the kernel and risk a crash when
it would operate just as well in userland?

メッセージングインタフェイスは多くの理由から好ましいものです。特に
独立的で不透明な要素が積み重なって全体を形成するという、スタッキングが
本来すべき動作を実現するという点によるところが少なくありません。たとえば
新しいAPIでは、ファイルシステムが実装していない機能に対して機能層をあてがう
ことができ、エンドユーザにはその違いが分かりません。ファイルシステムは
大部分が自己完結型(注: 相互依存する別の要素を持たないという意味ね)の要素です。
メッセージベースのAPIではこれらの要素をデバッグのためにユーザランドで動作
させることを可能にしますし、また絶対にクラッシュしてはいけないような場合
にも威力を発揮します。msdosfsやcd9660がユーザランドでも同じように動作する
ならわざわざカーネルの中で動かしてクラッシュする危険にさらす必要はない
でしょう? ...
NGNG
その割にはMachって流行んないよな(ぼそっ
NGNG
>>125
翻訳乙!
opaque って定訳あるのかな。「(実装が)隠蔽された」とか?
128125
垢版 |
NGNG
>>127
うん。
GPLのライセンス表記の中には「A copy that is not "Transparent" is
called "Opaque".」という説明があるので透明でないということで
「不透明」と訳したけど。実際「opaque object」を不透明オブジェクトと
訳す例もあるみたいだけど、一語でいおうとするとしっくりこないよね。
NGNG
>>125
> (3rd par.)
> i.e. → すなわち、つまり
うげ。

http://wids.net/balk/dragonflybsd.vfsmodel.j2.txt
NGNG
>>125
> (4th par.)
文のつながりが一部いまひとつのように思うので、改善案。
あとユーザランドはユーザ空間の間違いだと思う。

メッセージングインタフェースは多くの点で優れています。
それは、スタッキングのあるべき姿である、独立なカプセル化された要素が積み
重なって全体を形成するということを実現したことによるところが少なくありません。
例えば、新しいAPIではファイルシステムに実装されていなかった機能の機能層をかぶ
せることができ、しかもエンドユーザには元から実装されていたときとの違いが
わかりません。
また、ファイルシステムはどれもほとんど例外なく自己完結したひとまとまりの
オブジェクトになっています。メッセージベースのAPIではこれらのオブジェ
クトをユーザ空間で動かすことができ、デバッグにも使えれば、クラッシュが
絶対許されない条件下の運用にも威力を発揮します。
msdosfsやcd9660がユーザ空間でも同じように動作するならわざわざカーネルの
中で動かしてクラッシュする危険にさらす必要はないでしょう?
NGNG
>>126
Mach以外のMK系OSもkernelの外に出したはずのものをどんどんkernelに取りこんで
行ってるしね。NTが代表例だけど、MachベースなはずのOS Xもそう。
NGNG
Minix を思い出したのは気のせい?
NGNG
じゃあまたforkするのかしら。
NGNG
長期運用中の方、FreeBSD5.2.1より安定してますか?
NGNG
使ってる人いないの?
NGNG
使い続けてる人は少ないと思われ
試しに入れてみる人は多いだろうが
NGNG
俺は手頃なマシンがなかったから、
VMwareにいれてmake worldをずっとしてるだけ。
NGNG
>>134
「安定」の定義にもよるが、たぶん安定はしていない。panicやフリーズなし
に動くかどうかはハードウェアによる。たとえばDragonFlyの日本語訳を
まとめようとしている はるかタン(たぶん男だよね)のマシンは時計が2倍速らしいし。

現状DragonFly-CURRENTは1-RELEASEよりはマシな状態だけど、いくらfork元が
FreeBSD 4.8-RELEASEでも結局 -CURRENTなのであっちが直ればこっちが壊れる
というようなことは覚悟の上でないと使えない。(でも-CURRENT trackerはそれが
楽しみで使ってるんだよね?)
俺のまわりで一番長く稼働しているのはDellのpen4デスクトップマシンで、
そいつはCVS repoの取得とXサーバを動かしているぐらい。ここ半年ぐらいは
panicやフリーズはなく、カーネル入れ替え時以外は無停止で運用中。いまの
uptimeはほぼ一ヶ月。マシン自体は2年前にFreeBSD 5-CURRENTで運用開始して
以来ほとんど電源つけっぱなしで動かしているんで、けっこう丈夫みたい。
NGNG
>>134
FreeBSD-CURRENT よりは安定してます。 :)
クライアントで使ってると X 上げたらフリーズとか、Gtk ものをあげたらフリーズ
とか、しょっちゅうそんな感じです。サーバとしては使ったことないから、サーバ
としてどうかはわからんです。
# crater.dragonflybsd.org はちょっと前から DragonFly になってるらしい。

ま、 CURRENT ですから、安定を求めるのもどうかと。
NGNG
>>139
ビデオカードと使っているドライバは?
NGNG
>>140
MGA G400 で、 XFree86 4.3 ですが。
NGNG
>>115-121
http://wids.net/www.dragonflybsd.org/ja/goals/threads.cgi
NGNG
>>142 神!
NGNG
>>138 はるかタン オサーンだったのか orz
NGNG
>>121
atomicity であってたみたいです。"原子性"のままでいいでしょうか ?
http://www.dragonflybsd.org/cvsweb/site/data/goals/threads.cgi.diff?r1=1.10&r2=1.11&f=u

>>144
オサーンじゃないわいっ
NGNG
>>145
「不可分性」ぐらいかな?
要するに「ある動作が一つの要素として完結し、その動作の間に関係する
状態が変わることが無い事」ぐらいの意味だから。
例えば、rename(2)の動作は一見「目的のファイルをopenし、
元のファイルもopenし、元のファイルからreadし、目的のファイルにwriteし、
目的のファイルをcloseし、元のファイルをunlinkする」ことによって
達成できるけど、これはatomicな動作ではないため競合状態が起きたり
するということね。
NGNG
atomic は atomic でいいよ。
ヘタに訳すとわけわからん。
NGNG
>>147
そう、いろいろ考えたけどしっくりくる訳語がない。でもアルファベット
が散りばめられた翻訳もそれはそれで読みづらい(人によるかな)し、かと
いって「アトミシティ」と書くのもどうかなと思う。
「…性」という造語で訳すなら>>146がいっているように「不可分性」かな。
元の文章をきれいさっぱり忘れるとして、日本語でできるだけ簡単な言葉を
使ってどう説明できるか、なんだよね。
NGNG
googleしたら、原子性という言葉を結構使ってるね。
でもこれだったらatomicってしてくれたほうがなんぼかまし。
NGNG
アトミック性とかはどうよ。
NGNG
英字で atomicity のままが一番わかりやすいよ。
atomicity と書いてわからない人には
どう書いてもわからないと思う。
せいぜい訳注をつけるくらいか。
NGNG
とりあえず5-CURRENTだったメル鯖を置き換えてから10日が過ぎました。
NGNG
>>152
うを、漢だ…
NGNG
1.0 リリースということなんで興味はあるものの、
OSのコードが読めないどころか、atomic の意味も知らないようなへたれは
まだ来ない方が良い雰囲気ですのう。
NGNG
>>154
Document まとめてる某氏も C が読めないと言ってたような気が
NGNG
>>154
"DragonFly_Stable" tag が打たれてからなら、ちょっと安心かも。
いつ打たれるのかはわからんけど。
NGNG
>>154-156
いまは本当に-CURRENTなので、最低でもFreeBSD-CURRENTを自分の
メインマシンに入れて、うまいことババ引かずに運用する技術
and/or 運を持っていることが必要。アプリケーションまわりだと
ports/dfportsの代替ができないと一般ユーザにはつらいかな。

ところでnullfsは不安定だという声をたまに聞くけど、それって
4.x系でもそうなんだっけ。5-CURRENTの時にひどいめにあったけど
4.xではどんなにハードに使っても刺さったことなかったけど。
このあいだのVFS 04/99が入って以降、nullfsは刺さるようになったよ。
NGNG
以前の4-stableでは使い方によってはおかしくなったりしたけど、
最近は問題ないよ。
159名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
NGNG
とりあえずクロック爆走問題は「options TIMER_USE_1」で直ったよ、
とbugs@で みやもっさんが感動のご様子。
160159
垢版 |
NGNG
bugs@じゃなくてkernel@だった
NGNG
>>152
激藁
NGNG
>>152のメル鯖は今どうなってるんだろう?
163152
垢版 |
NGNG
>>162
IPFW2をコンパイルしていなかったのでコンパイルしなおしてから
こんなもんです(15 usersはメーラを上げっぱなしにしているから)。
$ uptime
1:42PM up 8 days, 11:05, 15 users, load averages: 0.02, 0.03, 0.00

まあsubversionやqmailのMLを抜けてからは流量が減ったので
非常に蝦そうですね。
NGNG
蝦そうって何だw
NGNG
それはttyドライバの(ry
NGNG
>>152には申し訳ないがもっと負荷をかけていじめてもらい
Dragonflyがどれほどのものか見てみたい。
167163
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NGNG
>>166 DragonFlyの限界より先に冷却の限界が来てしまうのだけど。
NGNG
負荷かけっぱなしだとで冷却しきれないマシンって不良品じゃないのか?
169167
垢版 |
NGNG
>>168
ヒートシンク頼みなんで夏場はcx_stateとcpu_throttle_stateを
最低に絞ってるんです。だからいじめないでね。
NGNG
>>167
結局鯖をDragonFlyに変えてなんか違いを感じるの?
NGNG
とんぼのめがねはみずいろめがね
あおいおそらをとんだから
とんだから
172169
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NGNG
>>170 使用感は5.xの時とそんなに違わない。
NGNG
もしDragonFlyにGUIインストーラがついてきたらBSDユーザーの割合に
変化は生じるだろうか?
NGNG
誤差
NGNG
YesかNoかでいったらYesだろう
NGNG
anaconflyキボンヌ
NGNG
>>173
その場合の「インストーラ」というのは、実はインストール時だけじゃなく
設定ツールとしても動作しなくてはいけないんだよね。

インストール時だけでいいならinstaller teamが作っているCGI installer
にちょっと化粧をすれば見栄えはよくなるんじゃないかなと思う。
NGNG
>>176
シャレで作ってみた。
http://wids.net/balk/20040927-dragonfly-anaconda.png
NGNG
>>177
anacondaって設定ツールとしても使えるの?
設定ツールはインストーラーと別でもまとまり取れてれば
なんとかなる気がするよ。
180176
垢版 |
NGNG
>177
まさか出てくるとは..全角でGJ!
NGNG
!>>178
シャレとわかっていながらちょっと期待しちゃったよ
182名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
NGNG
Onipotefly BSD
NGNG
ApjBSD
NGNG
EbiFlyBSD for nagoya
NGNG
本家のdiaryだがもうちょっと頻繁に更新されないものだろうか?
NGNG
dillon が書いている限り、無理だろうね
NGNG
そこで はるかタン登場ですよ。
NGNG
>>187
あの質を維持するには hrs さんくらいの人じゃないと無理
NGNG
忙しさでDillonぶっ倒れそーな気がするよ
NGNG
stripped /kernel ってのは --strip-debugのほうの話で、--strip-all
しなければfileコマンドの結果は'not stripped'になるんだよもん。
NGNG
>>190
おぉ、さんきゅーです。
NGNG
空いてたPCにDragonFlyBSDを入れてみたがさしあたっての
目的がないことに気付いたよ orz
NGNG
>>192
じゃとりあえず
# echo 'CCVER?=gcc34' >> /etc/make.conf
してから、普段自分が使っている環境を整えてみてください。
portsのコンパイルが失敗したらMLなり(英語がだめならニポーン人
ぽい関係者にメール出すなり)粘着されるのがいやならこのスレでもいいので
報告くらはい。
NGNG
ttp://wids.net/haruka/
で日記のRSSとか配信してない?
bloglinesで更新チェックできると皆幸せになりそげ。
NGNG
>>193
ニポーン人ぽい関係者てほとんどこのスレも見ているような(w
NGNG
>>194 でもそのページはblogではないんでは
NGNG
こういうことなら得意みたいだから、頼み込めばガンガってくれるのがハルカたん。
NGNG
>>194
してないんですが、DragonFly の情報に関しては分離というか何と言うか、
そんな予定があるんで少し待って下さい。
NGNG
Cannaをコンパイルしたところwchar_tの定義でエラーがでますた。
Canna/include/widedef.hの65から70行目までをコメントアウトしたら
とりあえずコンパイルはできました
200200
垢版 |
NGNG
>>199 それはCCVER=gcc2でもCCVER=gcc34でも同じですか?
NGNG
/etc/make.confにCCVER?=gcc34いれたときです。
CCVER=gcc2だと include/machine/ansi.hが見つからないて感じのエラーがでました
NGNG
Cannaの報告した199です。コンパイルは問題なかったけどkterm上でshift+spaceで変換する時
四角の中の"あ"の文字が記号になって日本語の入力ができませんでした。
gcc34でコンパイルしたFreeWnnだと問題なく日本語の表示、入力ができました。
NGNG
よねたにさんが修正入れたみたい。 > canna
NGNG
DragonFlyBSDってSMPはどうなるの?
FreeBSDは5系列から色々手入れてるみたいだけど?
NGNG
まさにSMPというかNUMAアーキテクチャーで効率的になるためにforkしたようなもんだが。
NGNG
>>204
>>110-125
NGNG
>205
じゃあDragonFlyBSDの真髄はSMPなマシンじゃないと味わえないのね orz
NGNG
なんでまだ200程度までしかないスレだというのに、ログすら読まないバカが
湧いて出ているんだろう?
NGNG
>>194
http://wids.net/dbsdlog.jp/
http://wids.net/dbsdlog.jp/index.rdf

>>197
私にできるのはこれくらいですからねぇ。
NGNG
>>209
うぇーん、サイドバーが本文にかぶって読めないよー
NGNG
>>210
微修正しました。これでどうでしょう。
NGNG
>>208
2chはPC以外からも利用できます。
NGNG
>>212
それがどうしたの?
NGNG
利用には問題ないけどひとつのNICが二つに認識されない?
NGNG
>>214
ifconfig とかで ? こっちではそんなことはないみたいだけど。
出力か何かはってみれば ?
216214
垢版 |
NGNG
とりあえずdmesgの一部を貼ってみた
pcib1: <ACPI Host-PCI bridge> port 0xcf8-0xcff on acpi0
pcib1: couldn't read bus number from cfg space
pcib1: trying bus number 1
pci1: <ACPI PCI bus> on pcib1
pcib2: <DEC 21154 PCI-PCI bridge> at device 8.0 on pci1
pci2: <PCI bus> on pcib2
fxp0: <Intel 82559 Pro/100 Ethernet> port 0xecc0-0xecff mem 0xfde00000-0xfdefffff,0xfdfff000-0xfdffffff
irq 10 at device 4.0 on pci2
installed MI handler for int 10
miibus0: <MII bus> on fxp0
inphy0: <i82555 10/100 media interface> on miibus0
inphy0: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto
fxp0: MAC address: 00:02:b3:xx:xx:18
fxp1: <Intel 82559 Pro/100 Ethernet> port 0xec80-0xecbf mem 0xfdd00000-0xfddfffff,0xfdffe000-0xfdffefff
irq 5 at device 5.0 on pci2
installed MI handler for int 5
miibus1: <MII bus> on fxp1
inphy1: <i82555 10/100 media interface> on miibus1
inphy1: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto
fxp1: MAC address: 00:02:b3:xx:xx:19
xl0: <3Com 3c905C-TX Fast Etherlink XL> port 0xdc80-0xdcff mem 0xfbfffc00-0xfbfffc7f irq 5 at device 12.0 on pci1
miibus2: <MII bus> on xl0
xlphy0: <3c905C 10/100 internal PHY> on miibus2
xlphy0: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto
xl0: MAC address: 00:b0:d0:xx:xx:15
217214
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NGNG
続き
pcib0: <Intel 82810E (i810E GMCH) Host To Hub bridge> at pcibus 0 on motherboard
pci0: <PCI bus> on pcib0
agp0: <Intel 82810E (i810E GMCH) SVGA controller> mem 0xff000000-0xff07ffff,0xf4000000-0xf7ffffff irq 9 at device 1.0 on pci0
pcib3: <Intel 82801AA (ICH) Hub to PCI bridge> at device 30.0 on pci0
pci3: <PCI bus> on pcib3
pcib4: <DEC 21154 PCI-PCI bridge> at device 8.0 on pci3
pci4: <PCI bus> on pcib4
fxp2: <Intel 82559 Pro/100 Ethernet> port 0xecc0-0xecff mem 0xfde00000-0xfdefffff,0xfdfff000-0xfdffffff irq 10 at device 4.0 on pci4
miibus3: <MII bus> on fxp2
inphy2: <i82555 10/100 media interface> on miibus3
inphy2: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto
fxp2: MAC address: 00:02:b3:xx:xx:18
fxp3: <Intel 82559 Pro/100 Ethernet> port 0xec80-0xecbf mem 0xfdd00000-0xfddfffff,0xfdffe000-0xfdffefff irq 5 at device 5.0 on pci4
miibus4: <MII bus> on fxp3
inphy3: <i82555 10/100 media interface> on miibus4
inphy3: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto
fxp3: MAC address: 00:02:b3:xx:xx:19
xl1: <3Com 3c905C-TX Fast Etherlink XL> port 0xdc80-0xdcff mem 0xfbfffc00-0xfbfffc7f irq 5 at device 12.0 on pci3
xl1: couldn't map ports/memory
device_probe_and_attach: xl1 attach returned 6
NGNG
>>214 それはいつのkernelで、それはACPIを止めても起きますか?
NGNG
>218
ACPI切って起動したら正常に認識されました。
配布されてたCDイメージから入れたやつで unameでは1.1-CURRENTとでてます。
srcはcvsupでDragonFly-src-supfile利用して拾ってきたやつです。
何時頃やったかは忘れました。
220218
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NGNG
>>219
uname -aか ls -l /kernel
の結果を教えてください。ホスト名がギャルゲの名前とかになっているん
だったらそれは隠してもらっていいです。
NGNG
uname -a が
DragonFly auaua 1.1-CURRENT DragonFly 1.1-CURRENT #0: Tue Oct 26 01:43:09 GMT 2004
root@auaua:/usr/obj/usr/src/sys/Dbsd i386
で ls -l /kernel が
-r-x-r-xr-x 1 root wheel 2947189 Oct 26 01:45 /kernel*
です。
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