wikipediaのF-22からのコピペ
どこかで聞いたような話が兵器の世界でも起きている

アビオニクスは従来の戦闘機と同様にAdaで開発された。
ソフトウェアの開発規模は機能のソフトウェア化が進んだことに
より、F-15Aのソフトウエアが200,000行に過ぎなかったのに、F-
22では2,200,000行にも達しソフトウェア開発が戦闘機開発に占め
る割合が激増した。F-35ではさらに増えて4,300,000行を超え作業
工数全体の40%を超えると言われている。
ソフトウェアの内訳は航法28%、レーダー12%、電子戦14%、通信14%
と四分野で全体の7割近くを占めている。また消費電力もレーダー
と電子戦装置だけで全体の90%を占めており電子機器の重要性と開
発コスト、時間に占める割合が激増している。