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UNIX版のヒロシです。
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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NGNG
長井秀和があるなら、ヒロシもどうでしょう。
コメントはすべて「ヒロシです・・・」ではじめましょう。
0784名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/16(土) 10:17:45.06
アブドゥル・ラシッド・ドスタム アフガン航空相撲
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0

エルンスト・ガーデルマン 史上最強の後部機銃手
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3

スロ・コルッカ シモ・ヘイヘのクローン人間
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AB

モーリス・ガムラン 梅毒
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%B3

ネイサン・ベッドフォード・フォレスト 8階級特進
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88

米内光政 73分けの軍人
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%86%85%E5%85%89%E6%94%BF
0790名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/18(月) 09:10:09.19
イーストウッドの作風
・恐怖や哀感にピントを合わせる
・画面を極端に暗く設定し、人物を強調する
・同じことを繰り返さず、自身の成長に繋げる
0818名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/03(火) 22:26:55.02
Anish Kapoor, Cloud Gate (2006) Location: Millennium Park, Chicago
http://www.theartstory.org/blog/wp-content/uploads/2016/03/Kapoor-Cloud-Gate-Chicago-e1458009260897.jpg
Joan Miro, Oiseau Lunaire (1966) Location: Square Blomet, Paris
http://www.theartstory.org/blog/wp-content/uploads/2016/03/MiroJoanOiseauLunaire-e1458009767109.jpg
Fernando Botero, The Hand (1976) Location: Paseo de la Castellana, Madrid
http://www.theartstory.org/blog/wp-content/uploads/2016/03/botero-e1458009733486.jpg

Menton: Musee Jean Cocteau
http://www.theartstory.org/blog/wp-content/uploads/2015/10/Cocteau-Museum-1-of-1-3.jpg
0821名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/04(水) 09:55:01.84
Dimitri Tiomkin(作曲家、ロシア生まれ)
Helen Hunt Jackson(作家) Ramona(インディアンの苦境を描いた小説)
Donald E. Westlake(ミステリー作家、1933-)=Tucker Coe Dortmunder(作中の泥棒)
0832名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 09:31:48.92
水野昌雄(共産主義者)

夜の霧

あこがれるばかりの暮しなんてしょうがない
のに朝の光に諸手をかざす

素直には愛し得ぬ己れに苦しみながら結びつ
つ居り赤きネクタイ

開閉橋過ぎれば白き埋立地風吹くときは潮の
香がする

鉄骨のつられゆくさま美しく打撃音つづく工事の五階

就職の決まった友達が羨ましいだなんて余り
にも日本は不幸せすぎる

一人の道を生きねばならぬ吾かとも夜霧に濡
れて歩み思えり
0833名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 10:01:11.31
野火のけむり

休みなき喚声に似て北の風過ぎゆけば遠く野
の果ての木々

さえぎるものなにも無きまで枯れし野に降り
立ちてまた去りゆきし鷺(さぎ)

安住し生きられる性にもあらざるに心魅かれ
て見る遠き野火

この町にもサーカスは来て雨のなか夜ふけま
で鳴るクラリネットよ
0834名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 10:09:35.20
花十首

春闘の電話つぎつぎかかる午後風吹けば窓の
花散りながら

花びらの流れるなかに眼とじれば脆き部分の
吾れがまだある

戦いに駆り立てられし花としてつきつめれば
今も憎しみとなる

花びらの頬に触れれば忘れいしものはやさし
くよみがえるまで

狭き間借の露地より出れば花咲きて限りなく
野の道美しき

ささやかなひと日のための奢りとしわずかの
酒の花の咲く下

花咲きて散ればメーデーまで幾日妻よ子よ
「いざ闘わんいざ」を覚えよ

花の季節・闘志新たに湧き起これキューバよラ
オスよ春闘もまた

疲れ易き虜をさびしむ肩いだくかの日の如く
花の散る野に

つかの間の花の盛りと思わねど過ぎゆきし日
を恋おしむか妻
0835名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 10:12:38.91
↑「風の季節」収録


わかれ アイヒェンドルフ

恋びとは甘やかにうっとりとした
目をとじて やわらかに吐息をもらす
私はやさしいこの娘(こ)に寄りそいながら そうっと窺う

みだれた髪はなでるように額やほおにかかっている
0836名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 10:25:11.68
ああ! 快楽は去り 月も星も消えてしまった
窓にはもう朝かぜが吹きつけている
まだうとうとと愛らしくからみつかせた両の腕を
私は自分のうなじからしずかに離す
0837名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 10:30:57.28
ああ あまやかな光をたたえた目をひらきたもうな!
せめていま一度口づけをーーそれから私は
そなたを離れ ひっそりした邸(やしき)を抜けておりてゆこう

さむざむとした朝の触手がきびしくからだをとらえる
そとの世界はなんと澄んでつめたく明るいことだろうーー
私はふかくふるえながらなつかしい敷居を去って出てゆく
0838名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 11:13:27.91
エルドラード

渓谷をつらね
小鳥の声と花のかおりに満ちた
すばらしい場所だ
ぼくらはそこでよく遊んだ

雑草が広くはびこって
その世界がかき乱されてからは
ぼくらは道に迷い
もはや家路がわからなくなっている
0839名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 11:17:18.62
けれども ときどき夢に現れる
まるで遠い海のなかにあるかのように
朝まだきには そよぐ木立ちから
あいさつのような声が聞こえてくる
0840名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 11:34:32.08
その声がかき消えると
私はあとを追って野をわたり
高い絶壁のうえまで
のぼりつめていた

私の胸は晴れやかになった
あらゆる苦しみは遠のき
かなた朝焼けの空に
世界は沈んでしまったかのよう
0841名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 12:38:00.34
風が髪にたわむれる
そのとき はるか下で光るものが見える
私はおどろいた
それは昔の孤独だった

しらじら明けの朝ごとに
花の海のなかへ出かけよう
しあわせな私は もう永久に
そこから帰らなくなるまで
0842名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 13:36:32.28
無言歌 ダウスン

深い菫色(すみれいろ)の空気の中、
 そよと動く一枚の葉もなく、
 聞こえる音とては、ただ
遠く、稀に
 甲高い鳥の啼き声
0843名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/10/09(月) 13:40:18.40
ほの暗い森の奥処(おくが)は、
 馨(かぐわ)しい松の香りは、
 彼女の到来を祈る
香なのか、聖所なのか? 私は一人
 離れて、しるしを待つ。

不意の沈黙が語ったことを
 彼女は聞きつけ、
 すみやかに、私のために
緑の草の褥(しとね)を捨てるだろう。
 聞きつけて、目覚めるだろう!
0844名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 13:44:45.34
彼女は聞きつけ、やって来るだろう。
 深い安息の場所から、
 鳩の目をして、鳩の
胸をして、私のもとへ。
 松の木は頭(こうべ)を垂れて。

私はしるしを待つ。
 木の葉が揺れるのを、
 流れ込む日射しに
高い梢が洗われるのを、
 この世界が救われるのを!

深い菫色の空気の中、
 そよと動く一枚の葉もなく、
 聞こえる音は、ただ
遠く、稀に
 甲高い鳥の啼き声。
0845名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 13:47:13.39
ブルターニュの墓地にて

ここに安らけく眠るのは、
 荒れ狂う大西洋の上に、
 不安な日々を過ごした漁師たち。
長く渦巻く波の下には、
 こんなにも静かな墓を
見出ださなかった人々。
0846名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 13:52:00.06
そして安らけく眠るのは、
 市の立つ日から日まで、
 人生を数え暮らした農夫たち、
熱心に辛抱強く
 古く悲しいロザリオを
つまぐるごとく。

そして今、宵闇は下り、
 嵐に揉まれ、彼方此方へ逐(お)われた
 私を、哀れな疲れ果てた亡霊を、
この静かな牧場が呼ぶ。
 なつかしい人々が青ざめた手で、
 私を招くーーかれらの国へ。
0847名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 13:54:18.97
交換

僕が持って来たのはこれだけ。
 少しだけ、それは知っている。
出来の悪いささやかな詩と、
 君の雪の肌にふさわしい薔薇。
僕が持って来たのはこれだけ。
0848名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 15:42:00.12
僕が欲しかったのは少しだけ。
 思いやりをこめた言葉と、
門の外にたたずむ僕を
 一目見やり、気にとめてくれること。
僕が欲しかったのはそれだけ。
0849名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/09(月) 15:44:04.84
それだけ→少しだけ

僕がもらったのは少しだけ。
 たぶん、君が持っていた全て。
地面に散った枯葉と共に
 僕は悪魔の踊りをおどる。
僕がもらったのはこれだけさ。
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