>>157の補足ですが、courier-mtaのブラックリスト機能は、maildropの記述ミスとかでエラーが
発生しているときにメールを送ってきた人を片っ端から登録しやがるから迷惑なのです。

maildropのルールを頻繁に書き換えないならいいのですが。