地検特捜部のガサに耐えうるサーバ構築

[1 ガクブル@渋谷某 2006/01/18(水) 22:34:46]

えっと、、、

コマンド開始から60秒フラットで全データを完全消去

これが君達のタスクです。
今後の捜査当局の意向次第では、来週後半あたりにぶっつけ本番の可能性アリ。

[2 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 22:36:26]

ライブドアネタですねｗ

[3 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 22:37:28]

ナイスな３げと

[4 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 22:37:32]

100秒フラットでした(苦笑)

[5 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 23:05:05]

HF。これ最強。

[6 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 23:06:52]

標準出力と全ファイルの間にファイアーウォール

[7 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 23:08:47]

tmpfs使ってないの？

[8 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 23:34:53]

高電圧をかける装置とか仕込んでおけば。

[9 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 23:39:06]

fs 暗号化しておけば単なる rm でも復旧しにくいんじゃないか。

[10 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/18(水) 23:55:07]

おまえらロマンをわかってないな。
爆破だよ。

[11 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 00:21:48]

>>10
成原博士かよｗ

[12 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 00:35:20]

>1
ディスクのデータを消す・上書きはIO速度から考えても無理。

溶鉱炉の上にディスクラックをおいてｶﾞｻいれが入ったら
ラックごと溶鉱炉へ投入する。

>10-11
年代がわかるレスですな

[13 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 00:44:28]

自　爆　装　置　で　す　ね　か　っ　こ　い　い

[14 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 00:53:12]

自爆のロマンが婦女子にわかってたまるか!

[15 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 01:15:08]

iSCSIでSANを構築すれば平行削除であっという間に消せるぞ

[16 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 01:23:21]

海外のサーバに仕込んで
ガサが入ったらスクリプトがIFを遮断してクリーニングを始める
捜査員や協力者が現地に着いたときにはクリーンな環境ってのはどう？

[17 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 01:39:51]

強力磁石＆ハンマーじゃ駄目？

[18 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 01:43:41]

特捜部が来たときに
壊れたサーバの横でハンマー持ってたらマズいだろ。

[19 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 02:48:05]

三時間に一度ログインされていなければ、データを削除するスクリプトをcronで回す。
捕まっても、特定時間黙っているだけで証拠は消える。

どう？

[20 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 03:56:20]

溶鉱炉は普段の運用時に熱の問題が

[21 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 08:29:39]

>>18
端からデータを保存しなければいい

[22 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 10:20:05]

i-ram に保存しておいて電池引っこ抜くってのダメ？

[23 名無しさん＠お腹いっぱい。 2006/01/19(木) 10:29:44]

磁性体を用いた記憶装置における高速な記憶消去方式

方法:
(1)記憶磁性体を急速に過熱、キュリー温度以上に
上昇させる。ここで(2-a),(2-b)のいずれかあるいは
双方を行い記憶の読み出しを不可能にする。

(2-a)記憶磁性体を物理的に破壊する
(2-b)外部より交番磁界を加え、キュリー温度以上に
保ったまま外部磁界を減衰させる

図-1は(2-a),(2-b)を磁気ディスクで実現例である。
磁気ディスクの筐体内に過熱、物理破壊用の火薬と
消去用のシールしたコイルを配置。
図-2は消去時の筐体内の温度推移とコイルに流す
電流の推移を示したものである。
<図は省略させていただきました>