ntpdは起動後しばらくSLEEPして最初の同期までに時間があって、初回同時時は
高確率でsettimeofdayで時刻がリセットされる。
ところがdovecotのように時刻が逆戻りしたことを検知するとエラーを吐いて死ぬ
デーモンもいるもんだから、
@ntpdateコマンドを使って時刻を直ちに同期
Antpdを起動(ntpdが動いてる間はntpdateは実行できないからこの順番)
B時計に厳しいその他のデーモンを起動

Fedora11はこんな起動シーケンスになってるぞ。RHEL5もそうだったと思う。