書いた文字を何らかの形で自分にフィードバックする経路が必要とされるんだろうな。
目の不自由な人が T-Code と Emacspeak で文章を書いていた例があったはずだ。
百相鍵盤『き』も筑波技術短期大学視覚部で研究されていた。
このような研究を続けるのが我々の使命なのではないだろうか?