【FailOver】HP-ServiceGuard【LOCKDISK】
HP-UXStorage環境で最強のHAを実現するという、このクラスターパッケージ・・・。
公式マニュアルを読んでも、ネットの情報を検索しても、
未だ設定面・操作方法で未知の部分も多いHP-SG(MC-SGの呼称はもう古い)の謎を
解き明かし、SGのメリットを120%活かした高品質のクラスタ設計実現の方法を、
皆で模索してみないか?
MC/ServiceGuard(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/MC/ServiceGuard
今どきはOracleのRACやToolkitを使ったカスタマイズが多いんだろう。
だが私は今回、完全にスクリプトをメインにしたクラスタ機能を
実現させるつもり。(SG使ったサーバ構築自体、今回初めてな訳だが。)
パッケージに含まれる停止・起動対象のPPはOracle10G、
それとH社のJOB統合管理ソフトとファイル転送で知られているH。
共用ディスクにEMCのディスクが800GB。
マウントポイントは全部で21。ブート以外はFailOver時、全てスタンバイに切り替えられる。 PPってなによ?とAsAmA使いの漏れが聞いてみるテスト
>>3
言うまでもなくパワーポイントの事ですよ。
N系のドキュメントって、とにかくやたらとパワポ使うじゃないですか。
私もNスタイルを踏襲して、パワポを組み込む設計してしまった。
・・・な訳ないでしょ。
>>4
そんな言葉を当たり前の様に使っている日本触媒のHP(英語版)には、
少し驚きましたけど。
>>5
伸ばそうという気はあまりないんです。
どうせこの先クラスタやらF/Oやらの試験で、放置期間が出来るのは
避けられないし......。
ただ、ある程度ここに情報が寄せられるなら、
HP-SGもクラスタパッケージとして、
まだまだHACMPやCLUSTERPRO、ClusterPerfectやLifeKeeperあたりに
まだまだ引けを取らないってコトだと私は解釈しますね。
・・・関係ないけど、スレタイを「TOC発生!HP-ServiceGuard」とか、
も少し笑えるモノにすれば良かった気もする。