tcpdumpを用いて他人の通信を盗聴したら犯罪

[1 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/11/17(土) 11:25:50]

電気通信事業法

（秘密の保護）
第四条 　電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は、侵してはならない。
２ 　電気通信事業に従事する者は、在職中電気通信事業者の取扱中に係る通信に関して知り得た他人の秘密を守らなければならない。その職を退いた後においても、同様とする。

第百七十九条 　電気通信事業者の取扱中に係る通信（第百六十四条第二項に規定する通信を含む。）の秘密を侵した者は、二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
２ 　電気通信事業に従事する者が前項の行為をしたときは、三年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。
３ 　前二項の未遂罪は、罰する。

[2 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/11/17(土) 14:35:06]

そうだね、プロテインだね。

[3 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/11/17(土) 23:32:53]

っていうか盗聴と傍受の違いも分からず，さらに tcpdump することが犯罪と勘違いしている >>1 は天才

[4 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/11/18(日) 02:50:57]

もうやだこの板

[5 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/11/18(日) 13:17:10]

>>2-4
waroth

[6 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/11/18(日) 17:40:11]

>>3
傍受は、組織犯罪対策で法律の裏づけがあってやってることを言う。
法律の裏づけも無く、趣味や嫌がらせで、ネットーワークを盗聴するのは犯罪行為で
罰せられる。