おまいらどうやってパーティション区切ってる?
ものの本によると/bootは別パーティションがいいだの
読み書きが多い/homeや/varは別がいいだの、
さっぱりわからん
swapだけはいつも別にしてるんだが… >インストーラーのデフォルトw
それって最大の空き領域に全部とか?
普通に不便じゃない?
せめてパーティションの作成くらいみんなしてると思った /,/usr,/var,/usr/local,/home,/tmpの6つ。
OSのアップデートとかの試験運用のために
/,/usr,/varはもう1セット余分にとってる。 クリティカルな分野ならともかく、
一般利用なら/のみでOK。
っーか、いまどきLVMだろ。 確かに
パーティションわけて、空き容量が足りないところと余りすぎるところが出てきたときに困るw
実際に運用してみてよほど自信がないとなぁ
でもそんな頃にはもうどうでもよくなったり。 ま、始めてインストールする人はわからんだろうね
今まで使ってきた人は、/binはだいたいどのくらい使う/varはだいたいどのくらい使うっていうのが
経験上分かるが、はじめての人は、その知識がないものんね /boot は別パーティションって Linux の流儀じゃなかったか?
アドレスの大きい所にカーネルがあると読み込めない、という昔あった問題の
回避策であったわけだが。 他にもboot loaderが解釈できるfilesystemを/bootにしておくとか。
gurbはいろいろ読めてありがたい。
CHS/LBA問題で/bootだけ8GB以内に収めるとかあったが、もはや
それもなく、最近だとXFSとか使うために/bootだけext2とかしてる位か。
生ディスク上の切り分けよりも仮想PCで分割することも増えたので、
今は /boot, / で、後は欲しいと思ったら swap 切るくらい。
パーティション破損とか再インストール時の影響範囲を限定するとか
昔はやってたけどもはやどうでもよくなってしなくなった。
もっと昔はHDDを節約するために/usr/はNFSで共有して可能な限り
共有ディスクに押し込めるとか、クラッシュダンプでオーバーフローしても
安全なようにswapはディスク終端に置くとか涙ぐましいパーティションや
ディスクの運用してたよなぁ・・・
厨房切りでいいやん
/boot
/
/home
swap
LinuxだとLVMとかいう便利なものがあるので
足らなくても増やせたりできるらしいじゃないか
だれか詳しいことをおしえれ
>>12
LVMで増減はできるけど、ファイルシステムの方でも操作しないといけないし、
リアルデータが乗ってるパーティションで怖くてようせんわ。
超膨大にディスクがあってサーバへ切り出して渡すような構成ならLVMは
超便利だけど、個人レベルなら / 一発にすれば増減する必要自体がない。 自分専用なら / 一択
他人に影響与えるかもしれない場合は log あふれにそなえて /var も切る 自分専用でも /home は切る。/ と /home で FA。(swapはファイルで十分) ああ。Swapは切らなくてもファイルでなんとかなるのか・・・・
今の方法なのか?昔の人は切ってる? スワップしたら設計の負けだから切らない。変に過重負荷で刺さって
操作不能になるよりENOMEMでエラーになってくれた方がよい。
・・・というのが信条なんだけど、言訳用として1GB程度だけ
切ってる。シンボルとして見えないといけないからもちろん
単独パーティション。
個人で使ってる方はクラッシュダンプ用にメモリ+α程度取ってある。
ダンプ取らない個人マシンはファイルスワップ。