Postfixスレッド その7です。
●リンク
本家
http://www.postfix.org/
Postfix のぺーじ (ドキュメントの日本語訳、MLなど)
http://www.kobitosan.net/postfix/
過去スレ、関連スレなどは>>2-4あたり
探検
Postfix(8)
2008/11/29(土) 19:18:18
3023
2008/12/13(土) 16:36:54 >>29
smtp inet n - n - - smtpd
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject_unauth_destination
submission inet n - n - - smtpd
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject_unauth_destination
smtps inet n - n - - smtpd
-o smtpd_tls_wrappermode=yes
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject_unauth_destination
こうなってましたorz
smtp/smtpsの smtpd_recipient_restrictions をコメントアウトして無事解決しました。感謝!
smtp inet n - n - - smtpd
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject_unauth_destination
submission inet n - n - - smtpd
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject_unauth_destination
smtps inet n - n - - smtpd
-o smtpd_tls_wrappermode=yes
-o smtpd_sasl_auth_enable=yes
-o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject_unauth_destination
こうなってましたorz
smtp/smtpsの smtpd_recipient_restrictions をコメントアウトして無事解決しました。感謝!
2008/12/21(日) 01:04:58
メールとWEBサーバを分離したいんだけど、
分離したらメールをトリガーにしてプログラム起動することってできなく
なりますよね?
何か裏ワザ的なものないでしょうか?
現在は maildrop(.mailfilter)で対応しています。
分離したらメールをトリガーにしてプログラム起動することってできなく
なりますよね?
何か裏ワザ的なものないでしょうか?
現在は maildrop(.mailfilter)で対応しています。
2008/12/21(日) 01:09:53
3331
2008/12/21(日) 02:56:05 ttp://www.hideblog.net/nikkis/show/14
説明不足すいません、
こんな感じで、パイプで、メール受信したらプログラム動かしたいのです。
これはローカルにパイプしてるパターンですが、
外部サーバーにパイプする方法ってあるでしょうか?
説明不足すいません、
こんな感じで、パイプで、メール受信したらプログラム動かしたいのです。
これはローカルにパイプしてるパターンですが、
外部サーバーにパイプする方法ってあるでしょうか?
2008/12/21(日) 03:16:24
2008/12/21(日) 05:38:07
2008/12/21(日) 10:15:07
>>33
php は言語なので、web server が必須ではない。
君が言っている URL のサイトはコマンドライン版の php を使っている。
rpm なら、php-cli というものを入れれば使える。
php は言語なので、web server が必須ではない。
君が言っている URL のサイトはコマンドライン版の php を使っている。
rpm なら、php-cli というものを入れれば使える。
2008/12/21(日) 13:34:13
エラーメールとか登録確認メールとかを
Webアプリの一部機能で受け取ったら処理したいのかもしれん
でもスレ違いだから消えてください
Webアプリの一部機能で受け取ったら処理したいのかもしれん
でもスレ違いだから消えてください
3831
2008/12/22(月) 04:56:11 説明悪すぎた orz
メールトリガー(メールのパイプ)で
ローカルのプログラムではなく別サーバ(webサーバーとして通常使用)のプロプラムを操作したい、
ということです。
transport_maps でトリガーに使用したいメールアドレスだけ
別サーバに送って、という方法も考えたのですが、
これだと結局さらに別サーバ側でもpostfix入れなきゃいけないのですよね。
メールトリガー(メールのパイプ)で
ローカルのプログラムではなく別サーバ(webサーバーとして通常使用)のプロプラムを操作したい、
ということです。
transport_maps でトリガーに使用したいメールアドレスだけ
別サーバに送って、という方法も考えたのですが、
これだと結局さらに別サーバ側でもpostfix入れなきゃいけないのですよね。
2008/12/22(月) 05:13:47
>>38
それ用のdaemon作りたくなくのなら、web serverにもpostfix入れとけばいいやん。
それ用のdaemon作りたくなくのなら、web serverにもpostfix入れとけばいいやん。
2008/12/22(月) 05:25:34
2008/12/22(月) 20:26:11
31と被るんだけど、
到達したメールに対して、
transport で別サーバに投げる+そのまま自サーバのmdaに投げる、
という2つを同時にしたいんだけど、
片方だけなら楽なんだが
両方を簡単にする方法教えてきぼんぬ
到達したメールに対して、
transport で別サーバに投げる+そのまま自サーバのmdaに投げる、
という2つを同時にしたいんだけど、
片方だけなら楽なんだが
両方を簡単にする方法教えてきぼんぬ
2008/12/22(月) 23:28:03
うちは単純に .forward でウェブサーバーにメール転送してるぞ
受信するメールが全てウェブ用トリガーじゃ無いしね
これじゃだめなの?
受信するメールが全てウェブ用トリガーじゃ無いしね
これじゃだめなの?
2008/12/22(月) 23:56:49
>>41
アドレスを変えずに、という条件が付くと簡単な方法は無い。
無いことを立証するのは難しいし、知らない奴は黙ってろと言われると凹むが、
しばらく前になんとかならないかと検討した結論は、簡単な方法は見つからなかった。
結局 recipient_bcc_maps を使ってアドレスを変えて別のサーバーに投げた。
アドレスを変えずに、という条件が付くと簡単な方法は無い。
無いことを立証するのは難しいし、知らない奴は黙ってろと言われると凹むが、
しばらく前になんとかならないかと検討した結論は、簡単な方法は見つからなかった。
結局 recipient_bcc_maps を使ってアドレスを変えて別のサーバーに投げた。
2008/12/23(火) 01:20:58
ふとパイプ試してて思ったんだが、
.forward や alias によるパイプってレンタルサーバーみたいな
複数ユーザがいる環境で使うのやばくね?
setuid してるわけじゃないから
逆に動作ユーザがpostfix指定のユーザ固定になっちゃって
そのユーザでなら何でもし放題になっちゃう
.forward や alias によるパイプってレンタルサーバーみたいな
複数ユーザがいる環境で使うのやばくね?
setuid してるわけじゃないから
逆に動作ユーザがpostfix指定のユーザ固定になっちゃって
そのユーザでなら何でもし放題になっちゃう
2008/12/23(火) 02:29:00
>>44
配送の権限
外部のファイルや外部コマンドへの配送は、配送がなされたものを受けとっ た
ユーザの権限で実行されます。ユーザがいない場合には、local(8) デーモンは
:include: ファイルやエイリアスデータベースの所有者の権限を使います。 こ
れ らのファイルがスーパーユーザの所有であるときは、配送は default_privs
設定パラメータで指定された権限でおこなわれます。
ということなので問題ないようになってるんじゃない。
配送の権限
外部のファイルや外部コマンドへの配送は、配送がなされたものを受けとっ た
ユーザの権限で実行されます。ユーザがいない場合には、local(8) デーモンは
:include: ファイルやエイリアスデータベースの所有者の権限を使います。 こ
れ らのファイルがスーパーユーザの所有であるときは、配送は default_privs
設定パラメータで指定された権限でおこなわれます。
ということなので問題ないようになってるんじゃない。
2008/12/23(火) 07:55:51
>>41
procmail は?
procmail は?
2009/01/01(木) 07:09:09
postfixのログ書き出しって、syslogd経由だったのね。
ログの切り出し時に、postfix restartでイケルと思っていて、
/var/log/messageの内容3時間分くらい飛ばしてしまったぜ。
ログの切り出し時に、postfix restartでイケルと思っていて、
/var/log/messageの内容3時間分くらい飛ばしてしまったぜ。
2009/01/02(金) 16:30:44
Postfixにて、ローカルから外部へのメール送信ができません。
グローバルアドレスの時は、/etc/mailname と /etc/postfix/main.cf の myhostname
を適時設定するだけでいけました。
どうもNAT環境下のせいか、上手くいきません・・・。
ちなみに、ローカルからローカルへは送ることができました。
ご助言いただけないでしょうか?
$ postconf -n
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
append_dot_mydomain = no
biff = no
config_directory = /etc/postfix
default_transport = error
inet_interfaces = loopback-only
mailbox_size_limit = 0
mydestination = (ホスト名).(FQDN), localhost.(FQDN), localhost
myhostname = localhost
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
myorigin = /etc/mailname
readme_directory = no
recipient_delimiter = +
relay_transport = error
relayhost =
smtp_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtp_scache
smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name (Ubuntu)
smtpd_tls_cert_file = /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
smtpd_tls_key_file = /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
smtpd_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtpd_scache
smtpd_use_tls = yes
グローバルアドレスの時は、/etc/mailname と /etc/postfix/main.cf の myhostname
を適時設定するだけでいけました。
どうもNAT環境下のせいか、上手くいきません・・・。
ちなみに、ローカルからローカルへは送ることができました。
ご助言いただけないでしょうか?
$ postconf -n
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
append_dot_mydomain = no
biff = no
config_directory = /etc/postfix
default_transport = error
inet_interfaces = loopback-only
mailbox_size_limit = 0
mydestination = (ホスト名).(FQDN), localhost.(FQDN), localhost
myhostname = localhost
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
myorigin = /etc/mailname
readme_directory = no
recipient_delimiter = +
relay_transport = error
relayhost =
smtp_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtp_scache
smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name (Ubuntu)
smtpd_tls_cert_file = /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
smtpd_tls_key_file = /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
smtpd_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtpd_scache
smtpd_use_tls = yes
2009/01/02(金) 16:31:35
/etc/mailname は
localhostと書いています。
/var/log/mail.log のログは以下です。
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/pickup[23618]: 64A4116E163: uid=1000 from=<(ローカルユーザー)>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/cleanup[23774]: 64A4116E163: message-id=<20090102072048.64A4116E163@localhost>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 64A4116E163: from=<(ローカルユーザー)@localhost>, size=329, nrcpt=1 (queue active)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/cleanup[23774]: 6C69C16E15B: message-id=<20090102072048.64A4116E163@localhost>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 6C69C16E15B: from=<(ローカルユーザー)@localhost>, size=449, nrcpt=1 (queue active)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/local[23776]: 64A4116E163: to=<(ローカルユーザー)@localhost>, relay=local, delay=0.06, delays=0.04/0/0/0.02, dsn=2.0.0, status=sent (forwarded as 6C69C16E15B)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 64A4116E163: removed
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/error[23777]: 6C69C16E15B: to=<(あて先)@(あて先ホスト)>, orig_to=<(ローカルユーザー)@localhost>, relay=none, delay=0.03, delays=0.01/0/0/0.01, dsn=5.0.0, status=bounced ((あて先ホスト))
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/cleanup[23774]: 7324B16E164: message-id=<20090102072048.7324B16E164@localhost>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 7324B16E164: from=<>, size=2124, nrcpt=1 (queue active)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/cleanup[23774]: 77B4816E165: message-id=<20090102072048.7324B16E164@localhost>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/bounce[23778]: 6C69C16E15B: sender non-delivery notification: 7324B16E164
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 6C69C16E15B: removed
localhostと書いています。
/var/log/mail.log のログは以下です。
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/pickup[23618]: 64A4116E163: uid=1000 from=<(ローカルユーザー)>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/cleanup[23774]: 64A4116E163: message-id=<20090102072048.64A4116E163@localhost>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 64A4116E163: from=<(ローカルユーザー)@localhost>, size=329, nrcpt=1 (queue active)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/cleanup[23774]: 6C69C16E15B: message-id=<20090102072048.64A4116E163@localhost>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 6C69C16E15B: from=<(ローカルユーザー)@localhost>, size=449, nrcpt=1 (queue active)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/local[23776]: 64A4116E163: to=<(ローカルユーザー)@localhost>, relay=local, delay=0.06, delays=0.04/0/0/0.02, dsn=2.0.0, status=sent (forwarded as 6C69C16E15B)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 64A4116E163: removed
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/error[23777]: 6C69C16E15B: to=<(あて先)@(あて先ホスト)>, orig_to=<(ローカルユーザー)@localhost>, relay=none, delay=0.03, delays=0.01/0/0/0.01, dsn=5.0.0, status=bounced ((あて先ホスト))
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/cleanup[23774]: 7324B16E164: message-id=<20090102072048.7324B16E164@localhost>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 7324B16E164: from=<>, size=2124, nrcpt=1 (queue active)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/cleanup[23774]: 77B4816E165: message-id=<20090102072048.7324B16E164@localhost>
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/bounce[23778]: 6C69C16E15B: sender non-delivery notification: 7324B16E164
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 6C69C16E15B: removed
2009/01/02(金) 16:32:15
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 77B4816E165: from=<>, size=2244, nrcpt=1 (queue active)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/local[23776]: 7324B16E164: to=<(ローカルユーザー)@localhost>, relay=local, delay=0.02, delays=0.02/0/0/0, dsn=2.0.0, status=sent (forwarded as 77B4816E165)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 7324B16E164: removed
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/error[23777]: 77B4816E165: to=<(あて先)@(あて先ホスト)>, orig_to=<(ローカルユーザー)@localhost>, relay=none, delay=0.01, delays=0/0/0/0.01, dsn=5.0.0, status=bounced ((あて先ホスト))
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 77B4816E165: removed
-------------おわり---------------
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/local[23776]: 7324B16E164: to=<(ローカルユーザー)@localhost>, relay=local, delay=0.02, delays=0.02/0/0/0, dsn=2.0.0, status=sent (forwarded as 77B4816E165)
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 7324B16E164: removed
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/error[23777]: 77B4816E165: to=<(あて先)@(あて先ホスト)>, orig_to=<(ローカルユーザー)@localhost>, relay=none, delay=0.01, delays=0/0/0/0.01, dsn=5.0.0, status=bounced ((あて先ホスト))
Jan 2 16:20:48 (ホスト名) postfix/qmgr[23619]: 77B4816E165: removed
-------------おわり---------------
51名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/02(金) 16:36:11 すいません、書き忘れました。
メールを送る時は、
$ sendmail (ローカルユーザー)@localhost
From: hoge@example.com
Subject: test test
magemo
hage
.
としています。
また、送信先のユーザーのディレクトリに、
.forwardを置いて、外部のメールアドレス(上記ログの(あて先)@(あて先ホスト))を指定しています。
メールを送る時は、
$ sendmail (ローカルユーザー)@localhost
From: hoge@example.com
Subject: test test
magemo
hage
.
としています。
また、送信先のユーザーのディレクトリに、
.forwardを置いて、外部のメールアドレス(上記ログの(あて先)@(あて先ホスト))を指定しています。
2009/01/02(金) 18:11:03
>>48
# default_transport = error
# default_transport = error
5348
2009/01/02(金) 21:02:43 >>52
thanx!!
default_transport = smtp
にしたら、送れたけど以下のようなエラーメールが返ってきたので、
> Diagnostic-Code: smtp; 553 5.5.4 <(ユーザー名)@localhost>... Real domain name required
> for sender address
myhostname をきちんと自分のホスト(hoge.mage.net)に設定し、
myorigin = $mydomain にしたところ、
無事におくることができました。
しかし、最初に aptitude でインストールして、
インストール中の選択肢で「ローカル向け」で設定した時に、
default_transport = error
になっていたんですかね?(マニュアルではdefaultはsmtpのようですが)
何にせよ動いたので助かりました。
新年早々ありがとうございました
thanx!!
default_transport = smtp
にしたら、送れたけど以下のようなエラーメールが返ってきたので、
> Diagnostic-Code: smtp; 553 5.5.4 <(ユーザー名)@localhost>... Real domain name required
> for sender address
myhostname をきちんと自分のホスト(hoge.mage.net)に設定し、
myorigin = $mydomain にしたところ、
無事におくることができました。
しかし、最初に aptitude でインストールして、
インストール中の選択肢で「ローカル向け」で設定した時に、
default_transport = error
になっていたんですかね?(マニュアルではdefaultはsmtpのようですが)
何にせよ動いたので助かりました。
新年早々ありがとうございました
2009/01/03(土) 00:20:53
>>53
> インストール中の選択肢で「ローカル向け」で設定した時に、
> default_transport = error
> になっていたんですかね?(マニュアルではdefaultはsmtpのようですが)
Ubuntuの親切設定だろうね。
無知な人がインターネットにクソメールを撒き散らすのを避ける目的。
> インストール中の選択肢で「ローカル向け」で設定した時に、
> default_transport = error
> になっていたんですかね?(マニュアルではdefaultはsmtpのようですが)
Ubuntuの親切設定だろうね。
無知な人がインターネットにクソメールを撒き散らすのを避ける目的。
2009/01/05(月) 14:15:34
recipient_bcc_maps で別のサーバに保存してあるメールを、
(「消しちゃったからもう一回送って」と言われて)ユーザーに送るとき
どうしてますか?
直接コピーしてますが、もそっとKOOLな方法ってないですか?
(「消しちゃったからもう一回送って」と言われて)ユーザーに送るとき
どうしてますか?
直接コピーしてますが、もそっとKOOLな方法ってないですか?
2009/01/08(木) 14:01:44
aliases(5) の
In addition, when an alias exists for owner-name, delivery diagnostics
are directed to that address, instead of to the originator of the mes-
sage. This is typically used to direct delivery errors to the main-
tainer of a mailing list, who is in a better position to deal with
mailing list delivery problems than the originator of the undelivered
mail.
って動いてます?
test: "| false"
owner-test: fuga
で、test にメールを送ったメールがエラーになった場合、
fuga に届くという認識でいいですよね?
In addition, when an alias exists for owner-name, delivery diagnostics
are directed to that address, instead of to the originator of the mes-
sage. This is typically used to direct delivery errors to the main-
tainer of a mailing list, who is in a better position to deal with
mailing list delivery problems than the originator of the undelivered
mail.
って動いてます?
test: "| false"
owner-test: fuga
で、test にメールを送ったメールがエラーになった場合、
fuga に届くという認識でいいですよね?
2009/01/08(木) 16:06:32
やってみてログを晒してくだしあ><
2009/01/09(金) 18:40:33
postfix固有の質問かどうか判断できないのですが質問させてください。
スレ違いならばどこか誘導ください。
/etc/aliasesで
root: myuser
というようにrootのユーザーをmyuserに飛ばそうとしています。
この際に、resolve.confに
search mysubnetwork.mydomain.com
というように、search を指定している場合、
sendmail root@localhost < mail.txt
というようにメールを送った場合、myuserにメールが送れず、ログを見ると
OS: Ubuntu 8.04(hardy)
スレ違いならばどこか誘導ください。
/etc/aliasesで
root: myuser
というようにrootのユーザーをmyuserに飛ばそうとしています。
この際に、resolve.confに
search mysubnetwork.mydomain.com
というように、search を指定している場合、
sendmail root@localhost < mail.txt
というようにメールを送った場合、myuserにメールが送れず、ログを見ると
OS: Ubuntu 8.04(hardy)
2009/01/09(金) 18:42:50
途中で送信してしまいました roz
sendmail root@localhost < mail.txt
というようにメールを送った場合、ローカルのmyuserにメールが送れず、ログを見ると
myuser@mysubnetwork.mydomain.com にメールを送ろうとしてて失敗しています。
searchで指定したドメイン用にはメールさばは立てていないため送れないのは当然なのですが、
localhostに送れないのが気になりました。
search 行をはずすと無事遅れました。
これはどういった現象なのでしょうか?
sendmail root@localhost < mail.txt
というようにメールを送った場合、ローカルのmyuserにメールが送れず、ログを見ると
myuser@mysubnetwork.mydomain.com にメールを送ろうとしてて失敗しています。
searchで指定したドメイン用にはメールさばは立てていないため送れないのは当然なのですが、
localhostに送れないのが気になりました。
search 行をはずすと無事遅れました。
これはどういった現象なのでしょうか?
2009/01/09(金) 20:31:44
2009/01/09(金) 20:38:20
2009/01/11(日) 19:54:10
質問させていただきます。
/etc/aliases にて
root: my_user
と設定してあり、 sudo newaliases もやってあります。
しかし、以下のようにメールを送っても、
cat ~/testmail | mail -s "mage" root@localhost
ログを見ると、my_user@(ドメイン名)にメールを送ろうとして失敗します。
しかし、上の要領で my_user に直接送ると問題なく送れるようです。
これはどういった現象でしょうか?
$ postconf -n
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
append_dot_mydomain = no
biff = no
config_directory = /etc/postfix
inet_interfaces = loopback-only
mailbox_size_limit = 0
mydestination = (自ホスト名).(FQDN), localhost.(FQDN), localhost
myhostname = (自ホスト名).(FQDN)
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
myorigin = $mydomain
readme_directory = no
recipient_delimiter = +
relayhost =
smtp_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtp_scache
smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name (Ubuntu)
smtpd_tls_cert_file = /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
smtpd_tls_key_file = /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
smtpd_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtpd_scache
smtpd_use_tls = yes
/etc/aliases にて
root: my_user
と設定してあり、 sudo newaliases もやってあります。
しかし、以下のようにメールを送っても、
cat ~/testmail | mail -s "mage" root@localhost
ログを見ると、my_user@(ドメイン名)にメールを送ろうとして失敗します。
しかし、上の要領で my_user に直接送ると問題なく送れるようです。
これはどういった現象でしょうか?
$ postconf -n
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
append_dot_mydomain = no
biff = no
config_directory = /etc/postfix
inet_interfaces = loopback-only
mailbox_size_limit = 0
mydestination = (自ホスト名).(FQDN), localhost.(FQDN), localhost
myhostname = (自ホスト名).(FQDN)
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
myorigin = $mydomain
readme_directory = no
recipient_delimiter = +
relayhost =
smtp_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtp_scache
smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name (Ubuntu)
smtpd_tls_cert_file = /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
smtpd_tls_key_file = /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
smtpd_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtpd_scache
smtpd_use_tls = yes
2009/01/11(日) 21:46:11
>>62
> mydestination = (自ホスト名).(FQDN), localhost.(FQDN), localhost
(自ホスト名).(FQDN)って?
> myorigin = $mydomain
も(自ホスト名).(FQDN)にしたら?
> mydestination = (自ホスト名).(FQDN), localhost.(FQDN), localhost
(自ホスト名).(FQDN)って?
> myorigin = $mydomain
も(自ホスト名).(FQDN)にしたら?
2009/01/11(日) 23:27:58
どうでもいいけど FQDN = hostname.domain_name... じゃねーの?
6662
2009/01/12(月) 18:02:43 いろいろ試しましたがどうもうまくいかなかず、泥沼になってきたので、
main.cf や /etc/aliasesをバックアップとり一旦消して、postfixを再インストールしました。
その後、こちらのサイトを見つけ、参考にしながら設定したところ、
Kozupon.com - Postfixの導入!
http://www.kozupon.com/mail/postfix.html
>>62のような現象はおきなくなりました。
前のとdiffをとったものを置いておきます。
泥沼になったり同じ失敗をせぬように、今後はいじるときはバックアップをとっておこうと思います。
おさわがせしました。ありがとうございました。
-myhostname = (自ホスト名と違うDNSに乗っているホスト名).(ドメイン名)
+myhostname = (自ホスト名と一致させたDNSのホスト名).(ドメイン名)
+mydomain = (ドメイン名)
alias_maps = hash:/etc/aliases
alias_database = hash:/etc/aliases
-myorigin = $myhostname
myorigin = $mydomain
-mydestination = (いろいろ), localhost
+mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, $mydomain, (いろいろ) localhost
relayhost =
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
mailbox_size_limit = 0
recipient_delimiter = +
inet_interfaces = loopback-only
-#default_transport = error
-#default_transport = smtp
-#relay_transport = error
+default_transport = smtp
+relay_transport = error
main.cf や /etc/aliasesをバックアップとり一旦消して、postfixを再インストールしました。
その後、こちらのサイトを見つけ、参考にしながら設定したところ、
Kozupon.com - Postfixの導入!
http://www.kozupon.com/mail/postfix.html
>>62のような現象はおきなくなりました。
前のとdiffをとったものを置いておきます。
泥沼になったり同じ失敗をせぬように、今後はいじるときはバックアップをとっておこうと思います。
おさわがせしました。ありがとうございました。
-myhostname = (自ホスト名と違うDNSに乗っているホスト名).(ドメイン名)
+myhostname = (自ホスト名と一致させたDNSのホスト名).(ドメイン名)
+mydomain = (ドメイン名)
alias_maps = hash:/etc/aliases
alias_database = hash:/etc/aliases
-myorigin = $myhostname
myorigin = $mydomain
-mydestination = (いろいろ), localhost
+mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, $mydomain, (いろいろ) localhost
relayhost =
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
mailbox_size_limit = 0
recipient_delimiter = +
inet_interfaces = loopback-only
-#default_transport = error
-#default_transport = smtp
-#relay_transport = error
+default_transport = smtp
+relay_transport = error
6762
2009/01/12(月) 18:42:37 すいません。やっぱりうまくいっていませんでした orz
>>66の設定だと、root とか ユーザー名でローカルには送れるのですが、
実際に存在する同じドメインのメールアドレス (例:hage@my_domain.com )に
メールを送ろうとすると、ローカルに送ってしまいます。
前提として、今作っているのは外部から受け取ったりせず、
ローカルからメールの発信のみするメールサーバーです。
(発信のみというか、cronなどのrootのメールを外部にメールを転送したいだけなのでですが)
また、my_domain.com のメールサーバーはレンタルサーバー上に存在しており、
my_domain.com のホストの1つとして今のサーバーを配置します。(my_host.my_domain.com)
どうも、
$mydomain = my_domain.com
にして、
mydestination に $mydomain を追加すると、
hoge@my_domain.com のようなメールアドレスには送れなくなります(かりにローカルに送ろうとする)。
なので、mydestination から $mydomain をはずすと、今度は、
rootやmy_user(ローカルのユーザー)に送ろうとすると、root@my_domain.comや、my_user@my_domain.com
に送ろうとして(実在しないので)失敗します。
ただし、my_user@localhost と書くと成功するのですが、root@localhostと書くと、
/etc/aliases で root: my_user としているため、my_user@my_domain.comに送ろうとして失敗します。
やりたいことは、root や ローカルユーザー名だとローカルに送り、
hoge@my_domain.com など全部指定すると外部のメールサーバーに送ってくれることなのですが、
どうしたらよいでしょうか?
大分動作が理解できてきたのですが、根本的なところを理解できていない気がします。
もう一度 postconf -dを書きます。
>>66の設定だと、root とか ユーザー名でローカルには送れるのですが、
実際に存在する同じドメインのメールアドレス (例:hage@my_domain.com )に
メールを送ろうとすると、ローカルに送ってしまいます。
前提として、今作っているのは外部から受け取ったりせず、
ローカルからメールの発信のみするメールサーバーです。
(発信のみというか、cronなどのrootのメールを外部にメールを転送したいだけなのでですが)
また、my_domain.com のメールサーバーはレンタルサーバー上に存在しており、
my_domain.com のホストの1つとして今のサーバーを配置します。(my_host.my_domain.com)
どうも、
$mydomain = my_domain.com
にして、
mydestination に $mydomain を追加すると、
hoge@my_domain.com のようなメールアドレスには送れなくなります(かりにローカルに送ろうとする)。
なので、mydestination から $mydomain をはずすと、今度は、
rootやmy_user(ローカルのユーザー)に送ろうとすると、root@my_domain.comや、my_user@my_domain.com
に送ろうとして(実在しないので)失敗します。
ただし、my_user@localhost と書くと成功するのですが、root@localhostと書くと、
/etc/aliases で root: my_user としているため、my_user@my_domain.comに送ろうとして失敗します。
やりたいことは、root や ローカルユーザー名だとローカルに送り、
hoge@my_domain.com など全部指定すると外部のメールサーバーに送ってくれることなのですが、
どうしたらよいでしょうか?
大分動作が理解できてきたのですが、根本的なところを理解できていない気がします。
もう一度 postconf -dを書きます。
6862
2009/01/12(月) 18:46:42 $ s postconf -n
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
append_dot_mydomain = no
biff = no
config_directory = /etc/postfix
default_transport = smtp
inet_interfaces = loopback-only
mailbox_size_limit = 0
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost
mydomain = my_domain.com
myhostname = my_host.my_domain.com
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
myorigin = $mydomain
readme_directory = no
recipient_delimiter = +
relay_transport = error
relayhost =
smtp_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtp_scache
smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name (Ubuntu)
smtpd_tls_cert_file = /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
smtpd_tls_key_file = /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
smtpd_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtpd_scache
smtpd_use_tls = yes
----------
alias_database = hash:/etc/aliases
alias_maps = hash:/etc/aliases
append_dot_mydomain = no
biff = no
config_directory = /etc/postfix
default_transport = smtp
inet_interfaces = loopback-only
mailbox_size_limit = 0
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost
mydomain = my_domain.com
myhostname = my_host.my_domain.com
mynetworks = 127.0.0.0/8 [::ffff:127.0.0.0]/104 [::1]/128
myorigin = $mydomain
readme_directory = no
recipient_delimiter = +
relay_transport = error
relayhost =
smtp_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtp_scache
smtpd_banner = $myhostname ESMTP $mail_name (Ubuntu)
smtpd_tls_cert_file = /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
smtpd_tls_key_file = /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key
smtpd_tls_session_cache_database = btree:${data_directory}/smtpd_scache
smtpd_use_tls = yes
----------
6962
2009/01/12(月) 19:02:32 実は >>63 さんのいうとおりの解決方法で解決するかと思い
myorigin = $myhostname
にすれば、rootやmy_userに送ったものが、
root@myhost.my_domain.com、my_user@myhost.my_domain.com に送られ、
また、/etc/aliasesで設定したように root から my_user@myhost.my_domain.com に飛ばされても、
myhost.my_domain.com はローカル扱いなので一旦ローカルに送られ、
万事解決かと思ったのですが、
外部のメールアドレスに送った場合うまく遅れないメールアドレスがあり困っています。
例えば、hoge@other_domain.com には
Message accepted for delivery
とログでいわれ、送ることができるのですが、
hage@my_domain.comに送ると、
deferred (host mail.my_domain[xx.xxx.xxx.xxx] said: 451 DNS temporary failure (#4.3.0) (in reply to MAIL FROM command))
とログでいわれ、届きません orz
DNS上に見つからない、ということでしょうか?うーん。DNSには自ホストは設定してあるんだけどなあ。
myorigin = $myhostname
にすれば、rootやmy_userに送ったものが、
root@myhost.my_domain.com、my_user@myhost.my_domain.com に送られ、
また、/etc/aliasesで設定したように root から my_user@myhost.my_domain.com に飛ばされても、
myhost.my_domain.com はローカル扱いなので一旦ローカルに送られ、
万事解決かと思ったのですが、
外部のメールアドレスに送った場合うまく遅れないメールアドレスがあり困っています。
例えば、hoge@other_domain.com には
Message accepted for delivery
とログでいわれ、送ることができるのですが、
hage@my_domain.comに送ると、
deferred (host mail.my_domain[xx.xxx.xxx.xxx] said: 451 DNS temporary failure (#4.3.0) (in reply to MAIL FROM command))
とログでいわれ、届きません orz
DNS上に見つからない、ということでしょうか?うーん。DNSには自ホストは設定してあるんだけどなあ。
7062
2009/01/12(月) 19:51:13 何度もすいません。
> 451 DNS temporary failure (#4.3.0)
で蹴られる件ですが、相手のメールサーバーがXREAの場合に起こるようです。
他のメールアドレス(メールサーバーがさくらインターネットやgmailなど)では問題ありませんでした。
こういうことはあるものなんでしょうか?
> 451 DNS temporary failure (#4.3.0)
で蹴られる件ですが、相手のメールサーバーがXREAの場合に起こるようです。
他のメールアドレス(メールサーバーがさくらインターネットやgmailなど)では問題ありませんでした。
こういうことはあるものなんでしょうか?
2009/01/12(月) 19:54:11
二転三転しててどうにもなんだけど
ドメインはとりあえず example.com とか example1.com なんかにしておいた方が見やすい。
ドメインはとりあえず example.com とか example1.com なんかにしておいた方が見やすい。
2009/01/12(月) 20:39:14
>>70
lame delegationなんでは
lame delegationなんでは
7362
2009/01/12(月) 23:47:07 スマン。なんとなくわかってきた。
Value DomainのDNSにメール送信元のホストは登録してあったんだけど、
今気づいたんだけど逆引き設定してない \(^o^)/
というかValue DomainってPTRレコード設定できないみたい orz
↓ここみたら、XREAは逆引きできないと弾くみたい。
XREA⇔XREA-XREA/Value-Domain/AccessAnalyzer/総合公認サポートサイト-
http://xrea.xreaxrea.com/merr.html
しかし、なんでこんな簡単なことに気づかなかったんだろう・・・
明日ネットワーク管理者に逆引き設定してもらいます。
これで解決したら俺相当のアフォだ・・・
>>71
わかりにくくてすいません。
my_domain.com がメールを外部に送ろうとしている自鯖で、
other_domain.com は全く別のドメインのつもりで書きました
>>72
ぐぐってみたのですが違うキガス・・・
Value DomainのDNSにメール送信元のホストは登録してあったんだけど、
今気づいたんだけど逆引き設定してない \(^o^)/
というかValue DomainってPTRレコード設定できないみたい orz
↓ここみたら、XREAは逆引きできないと弾くみたい。
XREA⇔XREA-XREA/Value-Domain/AccessAnalyzer/総合公認サポートサイト-
http://xrea.xreaxrea.com/merr.html
しかし、なんでこんな簡単なことに気づかなかったんだろう・・・
明日ネットワーク管理者に逆引き設定してもらいます。
これで解決したら俺相当のアフォだ・・・
>>71
わかりにくくてすいません。
my_domain.com がメールを外部に送ろうとしている自鯖で、
other_domain.com は全く別のドメインのつもりで書きました
>>72
ぐぐってみたのですが違うキガス・・・
2009/01/13(火) 01:10:25
レジストラ提供の動的DNSサーバにPTRレコードを設定とか思いつく時点でアホ認定
2009/01/14(水) 03:03:01
2009/01/14(水) 04:03:57
2009/01/14(水) 10:52:05
固定IPサービスでも逆引き設定しない所もあるのでご利用は計画的に
2009/01/14(水) 11:12:52
2009/01/22(木) 06:56:46
ネットワーク管理者に逆引き設定してもらいました。
お前ら、サンクスでした。
お前ら、サンクスでした。
2009/01/23(金) 00:26:28
2009/01/23(金) 01:53:22
正引きと逆引きが一致しないと受け取らない、という腐ったサーバが増えてるからかな?カナカナ?
2009/01/23(金) 02:37:09
逆引きができないホストを蹴ることはあっても
正引きと逆引きが合わない程度で蹴るなんてアホだろ
逆引き結果をさらに引いて合わないならわからんでもないが
正引きと逆引きが合わない程度で蹴るなんてアホだろ
逆引き結果をさらに引いて合わないならわからんでもないが
2009/01/23(金) 08:22:30
というか、何に対していきなり正引きを適用すると想像してるのかわからんですね。
HELOでやったらメール送れなくなるMUA多発するだろうし。
HELOでやったらメール送れなくなるMUA多発するだろうし。
2009/01/23(金) 09:29:13
MUAから直接受信?
2009/01/27(火) 13:59:34
>>82
> 正引きと逆引きが合わない程度で蹴るなんてアホだろ
これやったら、Web&Mailのレンタルサーバ(雑居鯖)を使っているところはほとんどアウトだよね。
おれんちは固定IPだが、逆引きするとISPのアドレス返すからアウトだわ。
> 正引きと逆引きが合わない程度で蹴るなんてアホだろ
これやったら、Web&Mailのレンタルサーバ(雑居鯖)を使っているところはほとんどアウトだよね。
おれんちは固定IPだが、逆引きするとISPのアドレス返すからアウトだわ。
2009/01/27(火) 14:55:32
>>84
送るときに蹴られるという話の流れ
送るときに蹴られるという話の流れ
2009/01/27(火) 17:04:50
SMTPサーバーを保護する「Artica-postfix」
http://www.artica.fr/
http://www.artica.fr/
2009/01/27(火) 21:44:35
>>86
あの流れで「MUA」を挙げてきた理由がわからんのだけど
あの流れで「MUA」を挙げてきた理由がわからんのだけど
2009/01/27(火) 23:02:44
MTAはMUAが繋ぎに来たのかMTAが繋ぎに来たのか区別できるとでも?
2009/01/27(火) 23:22:47
このご時世に外部のMUAから接続?
2009/01/27(火) 23:34:41
だなあ。
日本の大手ISPはほとんどみなOP25Bだし。
日本の大手ISPはほとんどみなOP25Bだし。
2009/01/28(水) 00:31:08
MPA
2009/01/28(水) 18:59:11
ヘッダが生JISなメールを見たので拒否してやりたいと思うんだが、正規表現で16進が使えないのな。
$も末尾の意味にしか使えないっぽいし。
・拒否する設定が組み込まれてるので簡単に指定できる
・btreeか何かで設定すればいい
とかだといいんだけど何かある?
$も末尾の意味にしか使えないっぽいし。
・拒否する設定が組み込まれてるので簡単に指定できる
・btreeか何かで設定すればいい
とかだといいんだけど何かある?
2009/01/28(水) 23:03:41
拒否する意味あるの?
2009/01/28(水) 23:42:12
\$ でええんちゃう?
2009/01/29(木) 10:02:43
2009/01/29(木) 10:48:19
2009/01/29(木) 13:32:17
> 拒否すべきかどうかは不明。
を拒否しようって言う人なんだから
レスでコミュニケーションをとる努力をするのも無駄だね
を拒否しようって言う人なんだから
レスでコミュニケーションをとる努力をするのも無駄だね
2009/01/29(木) 14:35:56
人の話を聞かない理解できないアホは触らずスルー
2009/01/29(木) 18:15:42
2009/01/30(金) 07:25:03
OP25B回避のためにPostfixでrelayhostをプロバイダー提供のSMTPサーバに設定しています。
うまく設定できているかいろいろテストしていたら
送信者に設定されたアドレスのドメイン名がDNSで引けない場合と
送信先に設定されたアドレスのドメイン名がDNSで引けない場合に
プロバイダーのメールサーバーに接続を拒否されてエラーになる事がわかりました。
その場合プロバイダーのサーバーからのエラーメールはなく
/var/log/maillogにはRecipient address rejected: Domain not foundやSender address rejectedが
残っているのですが、ログを確認しないと一見正常に送信出来たように見えてしまうので
転送時にエラーが出たらPostfixから送信者にエラーメールを返すように設定出来ないでしょうか?
うまく設定できているかいろいろテストしていたら
送信者に設定されたアドレスのドメイン名がDNSで引けない場合と
送信先に設定されたアドレスのドメイン名がDNSで引けない場合に
プロバイダーのメールサーバーに接続を拒否されてエラーになる事がわかりました。
その場合プロバイダーのサーバーからのエラーメールはなく
/var/log/maillogにはRecipient address rejected: Domain not foundやSender address rejectedが
残っているのですが、ログを確認しないと一見正常に送信出来たように見えてしまうので
転送時にエラーが出たらPostfixから送信者にエラーメールを返すように設定出来ないでしょうか?
2009/01/30(金) 10:06:51
>>100
pcre使ってへんの?
pcre使ってへんの?
2009/02/02(月) 13:57:49
>>102
regexpしかやってなかったです。
Debianなので、postfix-pcreをインストール。
regexpのところをpcreにしたら引っかかるようになりました。
header_checksに追加したのはこれです。
/.*\x1B\x24\x42.*\x1B\x28\x42.*/ REJECT
今のところ、spamらしきのが数通かかってます。
正当なメールが引っかかるならそのときに考えます。
さんくす。
regexpしかやってなかったです。
Debianなので、postfix-pcreをインストール。
regexpのところをpcreにしたら引っかかるようになりました。
header_checksに追加したのはこれです。
/.*\x1B\x24\x42.*\x1B\x28\x42.*/ REJECT
今のところ、spamらしきのが数通かかってます。
正当なメールが引っかかるならそのときに考えます。
さんくす。
2009/02/02(月) 14:57:54
Debian(笑)
2009/02/02(月) 18:02:05
その後調べたところ、
strict_7bit_headersというオプションを発見。
そしてこんなFAQも。
ttp://www.postfix-jp.info/origdocs/kylesfaq.html#ubestr7
やるならこの方がいいのかも。
strict_7bit_headersというオプションを発見。
そしてこんなFAQも。
ttp://www.postfix-jp.info/origdocs/kylesfaq.html#ubestr7
やるならこの方がいいのかも。
2009/02/03(火) 01:24:48
メールスプールにcyrus-imapdを使ってる場合、
strict_7bit_headers有効にしないと
ときどきsubjectがXXXXXXになってびっくりする。
strict_7bit_headers有効にしないと
ときどきsubjectがXXXXXXになってびっくりする。
2009/02/13(金) 13:14:20
凄い初心者的な質問で申し訳ないのですが・・・
複数Serverにそれぞれpostfixを導入し、syslogに動作ログを出力させています。
その際にsyslogの内容を確認すると、[ID ******* mail.info]という記載があるServerと
無いServerが存在します。
また同じようにJan 31 14:03:31 test postfix/qmgr[29573]: C0D6C364122: removedという
キュー削除の記載もあるものとないものが・・・
これらは何かの設定によりsyslog出力されたりしなかったりするのでしょうか?
複数Serverにそれぞれpostfixを導入し、syslogに動作ログを出力させています。
その際にsyslogの内容を確認すると、[ID ******* mail.info]という記載があるServerと
無いServerが存在します。
また同じようにJan 31 14:03:31 test postfix/qmgr[29573]: C0D6C364122: removedという
キュー削除の記載もあるものとないものが・・・
これらは何かの設定によりsyslog出力されたりしなかったりするのでしょうか?
2009/02/13(金) 13:18:59
>その際にsyslogの内容を確認すると、[ID ******* mail.info]という記載があるServerと
あるのは Solaris、ないのはそれ以外。
>また同じようにJan 31 14:03:31 test postfix/qmgr[29573]: C0D6C364122: removedという
あるのは最近の postfix、ないのはクソ古い postfix。
あるのは Solaris、ないのはそれ以外。
>また同じようにJan 31 14:03:31 test postfix/qmgr[29573]: C0D6C364122: removedという
あるのは最近の postfix、ないのはクソ古い postfix。
2009/02/13(金) 14:18:10
2009/02/26(木) 15:59:49
spam対策に受信時のSPFチェックを組み込んでみようかと思うのですが、
お薦めor主流の実装はどんなもんでしょう。
お薦めor主流の実装はどんなもんでしょう。
2009/02/26(木) 17:18:30
SPFって効くの?
ライセンス契約云々で最初から考えてなかった。
うちはtarpittingとpostgreyが効いてる。遅延は今のところ問題なし。
不正なHELOを拒否しようかと思ったけど、大口顧客が引っかかったのであわてて警告ログにとどめた。
ライセンス契約云々で最初から考えてなかった。
うちはtarpittingとpostgreyが効いてる。遅延は今のところ問題なし。
不正なHELOを拒否しようかと思ったけど、大口顧客が引っかかったのであわてて警告ログにとどめた。
2009/02/26(木) 17:34:29
>>110
spamass-milterに全部お任せしちゃうのが一番楽
spamass-milterに全部お任せしちゃうのが一番楽
2009/02/26(木) 17:52:07
spamass ってスパムのケツの穴?
2009/02/26(木) 18:34:53
2009/02/26(木) 19:43:50
>>114
メールの流量、サーバの能力にもよるけど、100人規模ならXeon 2GHz、1GB
くらいのちょっと昔のマシンでもspamass-milter -> spamd で無問題。
スコアが高いものはSMTP段階でconnection closeとかできる。
ついでにclamd-milter -> clamdでウイルススキャンをやっても無問題。
メールの流量、サーバの能力にもよるけど、100人規模ならXeon 2GHz、1GB
くらいのちょっと昔のマシンでもspamass-milter -> spamd で無問題。
スコアが高いものはSMTP段階でconnection closeとかできる。
ついでにclamd-milter -> clamdでウイルススキャンをやっても無問題。
2009/02/26(木) 23:18:05
content_filter って複数回起動出来ないのか…
ローカルの別portにプロセス立ててそこでやりとりすればいいのはわかるけどマンドクセ。
smtpd のみで起爆するのが問題なのはわかったけど他はどれが安全なんだろ。
smtp で起爆させたって事例みつからないし。
ローカルの別portにプロセス立ててそこでやりとりすればいいのはわかるけどマンドクセ。
smtpd のみで起爆するのが問題なのはわかったけど他はどれが安全なんだろ。
smtp で起爆させたって事例みつからないし。
2009/02/26(木) 23:18:54
content_filter って複数回起動出来ないのか…
ローカルの別portにプロセス立ててそこでやりとりすればいいのはわかるけどマンドクセ。
smtpd のみで起爆するのが問題なのはわかったけど他はどれが安全なんだろ。
smtp で起爆させたって事例みつからないし。
ローカルの別portにプロセス立ててそこでやりとりすればいいのはわかるけどマンドクセ。
smtpd のみで起爆するのが問題なのはわかったけど他はどれが安全なんだろ。
smtp で起爆させたって事例みつからないし。
2009/02/26(木) 23:37:42
>>117
milterじゃダメなの?
milterじゃダメなの?
2009/03/03(火) 15:33:42
PGP暗号化されて無いメールが来たら受信拒否&公開鍵添付で「この鍵で暗号化し
て送りなおしてね」って自動返信。
、、、ということがpostfixで可能ですか?
て送りなおしてね」って自動返信。
、、、ということがpostfixで可能ですか?
2009/03/03(火) 17:13:52
2009/03/03(火) 17:40:26
あー言われてみればそうですね。procmailなりscmailで処理すべきですね。
アドヴァイスありがとうございます。
アドヴァイスありがとうございます。
2009/03/03(火) 19:55:36
送信者偽装の spam に対してまで自動応答するのはやめてもらいたい
2009/03/03(火) 20:31:47
知るかヴォケ
2009/03/03(火) 21:20:29
じゃあSPFの厳密解釈+MXレコードの引けなかったドメインには4xxを返すってことで
2009/03/03(火) 23:50:49
SPFでまともな対策ができると思ってるの?
2009/03/05(木) 11:41:13
home_mailbox = Maildir/ に変更し、ホームディレクトリのもMaildirを作ったのに
受信メールが /var/mail/ユーザー名に保存されてしまいます
何が原因でしょうか?
受信メールが /var/mail/ユーザー名に保存されてしまいます
何が原因でしょうか?
2009/03/05(木) 12:25:06
reloadしたのかよ?
2009/03/05(木) 14:01:41
したけど無理でした
2009/03/05(木) 15:49:11
local_transport が local(8) ではなく、procmail とか maildrop とかに
変更されてるクソ linux ディストリがあるらしい。
その場合>>126のような現象が起きる。
変更されてるクソ linux ディストリがあるらしい。
その場合>>126のような現象が起きる。
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