すみません、スレ違いでしたら、ご誘導くださると助かります。

お知恵を拝借させてください。

現在、VPS上の postfix にて社用メールサーバを通常運用させておりますが、
私を含めた一部のユーザがprocmailにてGmailに自動転送しています。

Gmailは、添付ファイルに特定の拡張子を含むとメールをRejectします。
( 552-5.7.0 This message was blocked because its content presents a potential
552-5.7.0 security issue. Please visit 552-5.7.0)
これが結構な頻度で誤判定します。

そのため、添付ファイルを含むメールがロストしていることが分かりました。

発信元 -> VPS postfix --(procmail)--> Gmail [特定の拡張子を発見でReject]
Gmail --(警告メール※)--> VPS postfix --(procmail)--> Gmail
※ 元メールのヘッダを出力したテキストを添付した、上の英文を含む警告メール。

ユーザ側からは「ヘッダが記述されたテキストが添付された*Gmail*の警告メール」が
Gmailに届いた、ということだけでした。

GmailからRejectされ警告メールがメールサーバに戻ってきたタイミングで、
添付を含む元メールをどこかへ退避させるのがベストですが、順序的に難しいことは
承知しています。

何かお知恵を拝借できればと思います、どうぞ宜しくお願いします。