>>489
論文にのせる図の作成。
日頃の実験データの整理。
自作の機器制御プログラムでのリアルタイムプロット。
fitコマンドによるパラメータ最適化。

等々。

gnuplotに触らない日の方が少ない位です。

本格的データ解析はoctaveでやりますが、gnuplotの方が遥かに使用頻度が高いです。