環境によって挙動に予想がつかないところがあるから、結局は
# 伝統的な方法
command1 2>&1 >/dev/null | command2
# プロセス置換を使う
command1 >/dev/null 2>>(command2)
あたりで落ち着くな
念を入れるなら /dev/null のかわりに >&- を使えばいいのか

昔から思ってるけど、リダイレクトの周りの空白の入れ方って悩ましいよね
ファイル記述子の場合は制限があるし
最近は空白を使わずに詰めて書くことが多いかな