X



zsh その7
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2012/05/24(木) 16:34:43.03
zshについて語るスレ

http://www.zsh.org/
http://zsh.sourceforge.net/

・過去ログ
zsh その6
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1229010860/
zsh その5
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1212677877/
zsh その4
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1107342206/
zsh その3
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1080002786/
zsh入門 パート2
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/unix/1036324177/
zsh入門
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/990283346/
0567名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/01(木) 13:19:56.37
hoge hoge hoge 〜 hoge
と文字列を任意個展開するスマートな方法ないですかね?
for文使えとかそういうのはなしでお願いします
マニュアルのExpansionの章をくまなく読めばわかるのかもだけど
0571名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/01(木) 13:36:59.97
>>568
あ、bashでこんな手があるんですね
yesって何に使うのだろうと思ってた
ただ、天下のzshですからもっとzshらしい方法があるはず
0572名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/01(木) 14:33:26.13
zsh本来の力の10%も使いこなしてないけど、せめてExpansion系は使いこなしたいわ

>>566
fishよく知らないんだけどインクリメンタル補完って何?
もしかしてサジェスト系?
0573名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/01(木) 23:47:40.16
ぼうやーってわしもちふつうだけど、まーおこめのほうがいいんだけど
エラーの原因が分からない?
まず確認しよう!
《書き込めない時の早見表》
《掲示板へ戻る》
《スレッド一覧へ戻る》
《スレッドへ戻る》

もしかしてアクセス規制ですか?
お使いのプロバイダさんが、原因となった人に対応するまで規制は続きます。
個別の対応・進展については、プロバイダさんへお尋ねください。
その他、5chちゃんねるについては、 初心者の質問 批判要望 運用情報 運用臨時 などへどうぞ。
0574名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/01(木) 23:49:13.04
やっぽ(^|0|^)
0575名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/02(金) 00:43:17.26
あーめんどくさいなー、びんぼうだしさいごだし、ぼうそういこかなあれはあるか
0576名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/02(金) 00:45:18.15
わしかわいそーきょうじゅうにじょうものんだし、ああじゅよんのむと、ししょーあるksなきのせいかな
0577名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/02(金) 00:46:56.52
やだおおさかなんか、またもどってこないといけない
0578名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/02(金) 00:48:19.84
なんでかんじじゃないんだ
0580名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/04(日) 19:43:05.08
[ $i -lt 100000 ] と [[ $i -lt 100000 ]] では後者のほうが速い

Linux上では2.5倍ぐらい後者が速いが、
WSL上では10倍以上の差をつけて後者が速い

他のシェルでも似たような傾向はあるがこれほどの差はない
どうもzshはシステムコール呼びすぎっぽいな
0581名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/04(日) 19:49:50.35
[ ] が遅いって言うよりも関数呼び出しが遅い気がするな

while [[ $i -lt 100000 ]]; do を

foo() {
[[ $i -lt 100000 ]]
}
while foo; do
こんな感じに置き換えてみたら、同じように遅くなった

[ ] を使っていた場合、最初から関数呼び出し相当だったということかも
0582名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/04(日) 20:00:30.18
ベンチマークで、ループしてevalとそうでない場合の
速度差を調べようと思ったんだが、まさかループの回数判定で
evalと同等の差がでるとはwww

evalもzshだけ遅い。他のシェルはeval使っていても
ほとんど速度は落ちないというのに
0588名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/23(金) 23:01:18.39
setopt forcefloatして(( ))の数値演算すると固定表示で出力される仕様みたい
それはいいんだけど、最後の桁に誤差が混じってちょっと困る
なにかいい方法ないかな

$ echo $(( 1 ))
1.

$ echo $(( .1 ))
0.10000000000000001  ←0.1 ってなってほしい
0591名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/27(水) 22:41:58.39
先輩、手の空いてる時に教えていただけませんか?

ssh接続して、サーバー内で
[server:~] $ sudo rm -f `ls -1t /home/user/work/*.mp4 | tail -n+3`
は、おkなのですが、
[local:~]$ ssh hostname “sudo rm -f `ls -1t /home/user/work/*.mp4 | tail -n+3`”
は、
zsh: no matches found: /home/user/work*.mp4
で、うまくいきません。
サーバー はbash しか入ってないです。
これってどうしたらうまくいくがアドバイスいただけませんでしょうか。

rmするのにsudoしてるのは、docker run -v してるディレクトリで
コンテナが吐き出すファイルだからです。
0593591垢版2019/02/28(木) 00:20:38.97
レスありがとうです!
エスケープ試してみたのですが、
zsh: no matches found: /home/user/work*.mp4
で結果は変わらなかったです。
0594名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/28(木) 01:58:08.65
クライアント側のzshが先にワイルドカード展開しようとしてエラーになってるのかな
ダブルクオートをシングルクオートにするのはどうか
lsコマンドを囲んだ元のシングルクオートはエスケープするか$()で置き換えるか
0595名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/28(木) 04:07:10.31
ls を囲んでるの、シングルクオートじゃなくてバッククオートなんだよ。
だから ssh を呼び出す前にクライアント側のシェルで展開されて、何もマッチしないから空の文字列になってる。

単純にダブルクオートをシングルクオートに変えるだけでいいと思うよ。
0597名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/03/06(水) 19:43:09.72
ワイルドカードの質問ですが

mkdir ~/hoge
touch ~/hoge/fuga
ls ~/hoge/fu*

最後の行のfu*がタブ押しても補完してくれません
~が$HOMEだと補完してくれます
バグですかね?
0599名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/03/30(土) 02:31:35.90
(( a = 0 )) と (( a = それ以外の数値 )) の終了ステータス $? が
それぞれ1と0なんどけど仕様?(( a = 0.0 )) とかにしても1。
変数に設定された値自体が終了ステータスに影響するっておかしくない?

エラーがあると困るシェルスクリプトでは最初に set -e するようにしてるんだが
これじゃ (( )) で数値演算したいときに超困る
0600名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/03/30(土) 09:43:53.90
>>599
ちょっと調べてみた
まずbashでhelp letを見てみると

Exit Status:
If the last ARG evaluates to 0, let returns 1; let returns 0 otherwise.

とあるので((...))は中身が0に評価されたときのみ1を返す
じゃあa=0とa=1(これはassignment)がどんな値に評価されるのか?だけど
POSIXを見ると$((...))の中身はCのルールに従って評価されると書いてある
((...))もPOSIXには無いけど同じルールに従うはず
http://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9699919799/utilities/V3_chap01.html#tag_17_01_02_01

で、Cだとassignmentはassignされた値を返すので
((a=0))は0、((a=1))は1を返すということになる
一言で言うと(( ... ))の中はCのルールが適用されるからということかな
set -eの回避策は((a=0, ..., a>100))とか、: $((a=0))とか、if文の中に押し込むとか色々ある
0601名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/03/30(土) 09:45:56.68
間違えた修正

誤 ((a=0))は0、((a=1))は1を返すということになる
正 ((a=0))は1、((a=1))は0を返すということになる
0602名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/03/30(土) 14:08:35.55
>>600,601
調べてくれてありがとう。Linux歴15年以上あるのに今頃知りましたよ
: $(( 〜 )) のスタイルにするしかないかー。面倒だ

ちなみにこんなwhile処理で発覚した。致命的なミスをする前に気づけてよかった

set -e
(( x = xmin ))
while : ; do
〜処理〜
(( x += dx ))
(( x > xmax )) && break
done

変数は全部浮動小数ね
0603名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/04/18(木) 22:53:06.53
gitで
M ../a1.txt
M ../a2.txt
こんな風に親ディレクトリに変更ファイルがあるとき
git add <Tab>
で候補だしてくれないじゃん。
git add ../<Tab>
なら出るんだけど。これ出るようにできないかね?
0608名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/05/20(月) 19:48:20.77
lsのソートについて質問

ファイル名先頭の_が無視されるのか
hoge1 _hoge2 hoge3
となるのだけど
_hoge2 hoge1 hoge3
とするにはどうしたらいいの?
0611名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/06/04(火) 15:35:52.59
新しい macOS のデフォルトシェルが zsh になるってよ!
0619名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/06/09(日) 20:53:15.41
タブ補完で例えば、
cp oo/oo kk/kk の oo/から保管して
ppppを入力する場合、ooとppppの差分の2文字が上書きされるのですが、回避する方法はありますか?
上の場合だと
cp oo/ppppk/kk のような結果になります。
0620名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/07/25(木) 03:09:55.25
カレントシェルで文法チェックのためにdryrunしたい。
zsh -n $BUFFER で変数 BUFFER をチェックできるけど、
新しくシェルを立ち上げるから setopt がズレてるおそれがあり、
いまのシェルで $BUFFER が実行できることを保証できない。
0621620垢版2019/07/26(金) 01:38:11.16
たとえば ignore_close_braces がオンになっていると
args(){ echo $# } はパースエラーになる。
0622名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/07/31(水) 19:38:44.01
そもそも dryrunである以上、$BUFFER が実行できることなんて保証できない
setoptを含め、実行時にしかわからない情報に依存するものは
実行しないdryrunでわかるわけがない
0623名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/01(木) 12:54:23.45
>>622
なら zsh -n は何の役にたつの?
文法をチェックする… ただしパーザの挙動を変えるsetoptが起こる場合
結果は正しくない。起こるか否かも動的にしか判らないのだから、
静的に保証できるものは何もないのでは。
0624名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/01(木) 13:21:22.25
622はおそらく間違っている。
現在のオプションを参照するカレントシェルで動く文法チェッカがあれば、
$BUFFERの実行を伴わない文法チェックはできると思う。
setopt によるパーザの変更はひとつのコマンド行が終わった後に効くっぽいからだ。
二行のファイル
setopt ignore_close_braces
args(){ echo $# }
をsourceすると失敗するが、一行に結合してインタラクティブシェルから呼ぶと成功する。
0626名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/01(木) 14:14:42.30
args(){ echo $# }
は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが
そのオプションとは無関係に正しい文法
だからzsh -nでチェックすると正しい文法として扱われる

args(){ echo $# } という関数定義命令を実行すると、
パースエラーという "実行時エラー" が出る

「パースエラーなんだから、実行時エラーじゃないやい!」なんて理屈は通じない。
evalで変なコードを実行したらパースエラーになるだろ
実行時パースエラーというのものが存在する

dry-runである以上、実行時パースエラーを見つけることは不可能
zsh -nは間違ってる文法を「間違ってる文法」だと保証してくれるが
「正しい文法」だとは保証していない
0627名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/01(木) 14:17:22.64
evalがある言語では ソースコードのパースも(一部は)実行時に行われる
dry-run=実行しない以上、実行時にしかわからないエラーを見つけられるわけがない。
0629名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/01(木) 15:13:15.12
>>626
構文チェックだけして実行時パースはどうでもいいって状況があるのか?
ともあれ zsh -n の働きはわかった。構文チェック -> 実行時パース の順で通していくわけだね。
今回の俺の目標は$BUFFERの実行時パースって位置づけか。

>>628
サンクス、現在のコマンドラインの$BUFFERとその時点のオプションを渡せば目標は達成できるぜ。
実行なしでの文法チェックができた。
もちろん$BUFFER内のevalの引数まではチェックしないけど、そこまでは元々期待してない。
0630名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/02(金) 10:43:58.09
いやその理解はおかしい。構文チェックが二段階あるわけではない。
インタラクティブシェルでは実行時パースの単位はコマンド行の実行毎になるというだけ。
そのため$BUFFERのチェックに限っていえば、パースは一回なので、
途中でのパーザ変更は変数中に効果を発揮しない。故にドライランで構文チェックができる。

> args(){ echo $# }
> は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが
> そのオプションとは無関係に正しい文法
ノー。zsh -o ignore_close_braces -n ... で判定するとエラーになる。zsh -n の機能は単に構文チェックするというだけ。
その例のようにパーサの変更がない区間での構文チェックで役にたつ。
アドバイスにおいて、レスをよく読まずに一般論でドヤ顔したり、相手の思考を妄想して叩くべきではない。
0631名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/02(金) 11:33:35.09
あとはこんなときとかに使えるね。

make(){
zparseopts -D -M -E -A opts -- n -just-print=n -dry-run=n -recon=n
if [[ $opts[(i)-n] ]];then
command make -f =(echo '.SHELLFLAGS := -n -c') "$@"
else
command make "$@"
fi
}

これは make の dryrun をシェルの dryrun に置き換える。スクリプトを表示するだけだったのが、文法もチェックするようになるよ。
$ make -f =(echo 'SHELL = zsh';echo 'hoo:; echo hoo)') -n
echo hoo)
zsh:1: parse error near `)'
0632名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/02(金) 13:35:05.17
>>630
> いやその理解はおかしい。構文チェックが二段階あるわけではない。

二段階あるんじゃないよ。

-nによる構文チェックは実行せずに静的な構文チェックを行う。
実行しないから実行したら文法エラーになるようなものを見逃す。

通常の実行時は静的な構文チェックは行わずに、実行しながら構文チェックを行う

二段階あるんじゃなくて、二種類あるんだよ。
0633630垢版2019/08/02(金) 13:54:57.79
>>632
同意。俺の理解と等しい。
0634名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/02(金) 14:01:37.54
んで、話は最初に戻る

そもそも dryrunである以上、$BUFFER が実行できることなんて保証できない
setoptを含め、実行時にしかわからない情報に依存するものは
実行しないdryrunでわかるわけがない
0636名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/02(金) 15:29:13.61
>>635
何いってんの?

$BUFFERに入ってるのはただのファイル名なんだけど?
zsh -n $BUFFER

構文チェックに通ったからと言って、実行したときに構文エラーが出ないとは限らない
なぜなら、zsh -nは実行したときの構文チェックとは別物だから。
0637名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/02(金) 16:04:43.33
>>636
いや、man zshzle に書いてあるが zsh の変数 $BUFFER は
エディットバッファの中身を格納している。この値は zle のウィジェットから取得できるんだ。
コマンドラインに例えば echo hoo と入力して実行すると BUFFER='echo hoo' になる。
ウィジェットは自作もできて、好きなキーに bindkey 命令で紐づけて呼べる。

読み返して気付いたんだが、620 は書き間違いで
zsh -n -c $BUFFER
が正しい。

zsh スレだから当然BUFFERくらい知ってるよなと思っていて、会話が繋がっていったので疑いもしなかったんだが
これは完全に俺が悪いです。ごめんなさい。
0638名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 07:19:57.29
source ~/.zshrc を打とうとして source ~/.zsh_history を実行してしまった悲劇が話題になってた
これどう対策する?
0640名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 08:14:57.90
https://qiita.com/stilo/items/90f6c6e308c85a4a9460

~/.zshrc を実行するつもりがタブ補完などをスリップしてしまい .zsh_history を実行していまう。
するとヒストリファイル($HISTFILE == .zsh_history)に書かれた過去に実行したコマンドが、順番に source コマンドによって読み込まれて実行される。
記事で紹介されている事故では途中で止められる機会があったから良いものの、運が悪ければ不可逆的・破壊的コマンドが走り重要な情報を含んでるかもしれない現環境がズタズタになる。
0641名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 09:04:01.96
ヒストリ先頭に予め終了命令を入れておくという技をtwitterでみた。

手作業だと忘れそうなので、.zshrc にこういうのを書いておけばいいかな。
< $HISTFILE | { mv $HISTFILE{,.bak}; sed '1{/return 1/!i\
echo '"'"'Cannot source `'$HISTFILE'`, Abort.'"'"' >&2;return 1
;}' > $HISTFILE ;} && rm $HISTFILE.bak
0642名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 09:05:51.31
>>640
リンク先読んでないけど、それコマンド確認しないでEnter押しちゃ何だってトラブルの元だよね
補完offにしとくか、HISTSIZEを2-3ぐらいにしとけば
設定ファイル編集した後に読み込むならsource !$<tab>でもいいんだし
0643名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 09:15:19.48
誰しも失敗はあるし、フェイルセーフはやっぱほしいよ。
>>642
> 補完offにしとくか、HISTSIZEを2-3ぐらいにしとけば
それだと普段の作業がちょっと不便では。

>>641
は毎回mv,sedとかが走るのはパフォーマンス的にどうなんだ
HISTFILE=~/my_history みたいに換えとくのが単純でいいか。
0644名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 09:25:34.17
>>642
ヒストリ展開は便利だけど、ファイル編集した後なんか適当なコマンドを思いつきで打ってしまうとやりにくい。

>>643
いやこのためだけに、$HISTFILEをファンシーな名前にするのはなんだか環境が汚れた感じがする。
0646名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 12:10:26.35
書き直した。ヒストリのバックアップは別でやるべきだわ
function ensure-file-head(){
[[ $(< $1 | read -re) == $2 ]] && return
< =(print -r -- $2;< $1) > $1
} # ensure preventing `source .zsh_history`.
ensure-file-head $HISTFILE 'echo '"'"'Cannot source `'$HISTFILE'`, Abort.'"'"' >&2;return 1'

ファイル直接編集を避けるためにヒストリ関連の組み込み命令 fc -R, -W とかを使ってやる方法も考えてみたが、オプションの具合によってはファイルに追記しかしないし、デフォルトでは詳細なタイムスタンプがつかなかったりするので、
「この指定はsetopt 〜 の後で行う必要がある」のような条件がついて美味しくない。

>>645
補完よく知らないのだが、そっちに手を入れるほうが良さそうだね。
試してみたところその指定では tail .zsh_history のようなものも弾かれてしまわない?
source だけに限定するのは難しいだろうか
0649名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 13:01:33.64
問題の対策は他にもEnterキーのアクションである accept-line ウィジェットを置き換えるとか、
コマンドライン実行前に呼ばれる preexecフックとかで止める方法がある。後者は記事のブックマークコメントの先で紹介されてた。
でも言われてた通り機構をあらたに作る必要があって煩雑になるし、その辺は元々弄りたい需要が多すぎるのでただでさえゴチャついてるところに手を入れがたい。

インタラクティブシェルだけ source を関数で置き換える方針はどうだろう。
.zsh_historyが引数のときだけ実行を警告するように。これも軽い修正になってよさそうじゃないかな
0652名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 14:02:16.19
>>648
いや history じゃなくてわざわざ tail .zsh_history を使うのってどういう時なの?
何にせよ .zsh_history を開きたいときは command $HISTFILE<tab> でもいいと思うけど
0654名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/04(日) 14:15:12.35
>>652
ヒストリ関連のオプションをいじってたとき、内部ヒストリがファイルに保存されているかを確認するために tail .zsh_history と history を見比べてた。
テンポラリのヒストリファイルを複数作って実験していたので、tail $HISTFILE はその用途では使いにくい。

このような需要はあまりないとは思うけど、補完を絞る方法がもしあるならモアベターだと思うんだ。

>>651
ひょっとしてサフィックスエイリアスかな? それはよさそう
$ alias -s zshrc=source
$ ~/.zshrc
(source ~/.zshrc が行われる…)
0658名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/18(日) 23:52:53.56
zshクソ。誰もが使いそうな変数名を特殊扱いすんな

statusとかpathとかsecondsとか
0660名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/10/19(土) 20:04:44.61
遅レスですまないけど、.zhistoryって行頭が:になってるからsourceしてもスルーするんじゃないの?
:って何もしないって機能だよね
0661名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/10/20(日) 18:48:22.54
EXTENDED_HISTORY <C>
Save each command's beginning timestamp (in seconds since the epoch) and the duration (in seconds) to the history file. The for‐
mat of this prefixed data is:
`: <beginning time>:<elapsed seconds>;<command>'.

: ... : ... ; rm -rf /

いかんでしょw
0662名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/10/22(火) 13:36:40.23
>>660
> :って何もしないって機能だよね

なにも "出力しない" 機能であって何もしない機能ではない。
: $(touch /tmp/ttttt)
は実際にファイルを作成する。コメントの代わりには使えない。


そもそも>>661が言ってる通り、;で区切られてるから動く
0663名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/10/22(火) 13:37:43.51
まあ、: コマンド自体が何もしないってのはそのとおりだけど
一行全体で見ると、引数部分を実行するという話
0664名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/10/23(水) 06:15:25.06
:はなにもしないし引数をすべて無視するけどシェルが:の引数と解釈しなかった部分が実行される
よって;とか&&とか$()とか<()とかいろいろ実行される
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況