zshについて語るスレ
http://www.zsh.org/
http://zsh.sourceforge.net/
・過去ログ
zsh その6
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1229010860/
zsh その5
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1212677877/
zsh その4
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1107342206/
zsh その3
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1080002786/
zsh入門 パート2
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/unix/1036324177/
zsh入門
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/990283346/
探検
zsh その7
1名無しさん@お腹いっぱい。
2012/05/24(木) 16:34:43.032018/11/01(木) 13:33:18.60
あ、repeatコマンドもなしでお願いします
{hoge(n)} みたいに短くスマートにやる方法が知りたい
{hoge(n)} みたいに短くスマートにやる方法が知りたい
2018/11/01(木) 13:36:12.43
forもwhileもrepeatも使ってないからセーフ
2018/11/01(木) 13:36:59.97
572名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/01(木) 14:33:26.13573名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/01(木) 23:47:40.16 ぼうやーってわしもちふつうだけど、まーおこめのほうがいいんだけど
エラーの原因が分からない?
まず確認しよう!
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お使いのプロバイダさんが、原因となった人に対応するまで規制は続きます。
個別の対応・進展については、プロバイダさんへお尋ねください。
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574名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/01(木) 23:49:13.04 やっぽ(^|0|^)
575名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/02(金) 00:43:17.26 あーめんどくさいなー、びんぼうだしさいごだし、ぼうそういこかなあれはあるか
576名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/02(金) 00:45:18.15 わしかわいそーきょうじゅうにじょうものんだし、ああじゅよんのむと、ししょーあるksなきのせいかな
577名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/02(金) 00:46:56.52 やだおおさかなんか、またもどってこないといけない
578名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/02(金) 00:48:19.84 なんでかんじじゃないんだ
2018/11/02(金) 01:24:08.04
fish使ってみたけどゴミじゃん
zshこそ至強
zshこそ至強
2018/11/04(日) 19:43:05.08
[ $i -lt 100000 ] と [[ $i -lt 100000 ]] では後者のほうが速い
Linux上では2.5倍ぐらい後者が速いが、
WSL上では10倍以上の差をつけて後者が速い
他のシェルでも似たような傾向はあるがこれほどの差はない
どうもzshはシステムコール呼びすぎっぽいな
Linux上では2.5倍ぐらい後者が速いが、
WSL上では10倍以上の差をつけて後者が速い
他のシェルでも似たような傾向はあるがこれほどの差はない
どうもzshはシステムコール呼びすぎっぽいな
2018/11/04(日) 19:49:50.35
[ ] が遅いって言うよりも関数呼び出しが遅い気がするな
while [[ $i -lt 100000 ]]; do を
↓
foo() {
[[ $i -lt 100000 ]]
}
while foo; do
こんな感じに置き換えてみたら、同じように遅くなった
[ ] を使っていた場合、最初から関数呼び出し相当だったということかも
while [[ $i -lt 100000 ]]; do を
↓
foo() {
[[ $i -lt 100000 ]]
}
while foo; do
こんな感じに置き換えてみたら、同じように遅くなった
[ ] を使っていた場合、最初から関数呼び出し相当だったということかも
2018/11/04(日) 20:00:30.18
ベンチマークで、ループしてevalとそうでない場合の
速度差を調べようと思ったんだが、まさかループの回数判定で
evalと同等の差がでるとはwww
evalもzshだけ遅い。他のシェルはeval使っていても
ほとんど速度は落ちないというのに
速度差を調べようと思ったんだが、まさかループの回数判定で
evalと同等の差がでるとはwww
evalもzshだけ遅い。他のシェルはeval使っていても
ほとんど速度は落ちないというのに
2018/11/07(水) 00:58:35.37
あれ、[って外部コマンドのtestじゃないの?
2018/11/07(水) 04:53:13.07
俺の知る限り、現在使われてるBourne系シェルの
全てで [ はビルトインになっている
全てで [ はビルトインになっている
2018/11/09(金) 06:53:11.53
\[
2018/11/09(金) 09:26:03.48
\[^_
2018/11/11(日) 11:01:33.88
\[^_^
2018/11/23(金) 23:01:18.39
setopt forcefloatして(( ))の数値演算すると固定表示で出力される仕様みたい
それはいいんだけど、最後の桁に誤差が混じってちょっと困る
なにかいい方法ないかな
$ echo $(( 1 ))
1.
$ echo $(( .1 ))
0.10000000000000001 ←0.1 ってなってほしい
それはいいんだけど、最後の桁に誤差が混じってちょっと困る
なにかいい方法ないかな
$ echo $(( 1 ))
1.
$ echo $(( .1 ))
0.10000000000000001 ←0.1 ってなってほしい
2018/11/24(土) 12:49:07.27
2018/11/24(土) 17:01:24.90
printfで0.999999999999999になったとき
どう表示されるのだろうか
どう表示されるのだろうか
2019/02/27(水) 22:41:58.39
先輩、手の空いてる時に教えていただけませんか?
ssh接続して、サーバー内で
[server:~] $ sudo rm -f `ls -1t /home/user/work/*.mp4 | tail -n+3`
は、おkなのですが、
[local:~]$ ssh hostname “sudo rm -f `ls -1t /home/user/work/*.mp4 | tail -n+3`”
は、
zsh: no matches found: /home/user/work*.mp4
で、うまくいきません。
サーバー はbash しか入ってないです。
これってどうしたらうまくいくがアドバイスいただけませんでしょうか。
rmするのにsudoしてるのは、docker run -v してるディレクトリで
コンテナが吐き出すファイルだからです。
ssh接続して、サーバー内で
[server:~] $ sudo rm -f `ls -1t /home/user/work/*.mp4 | tail -n+3`
は、おkなのですが、
[local:~]$ ssh hostname “sudo rm -f `ls -1t /home/user/work/*.mp4 | tail -n+3`”
は、
zsh: no matches found: /home/user/work*.mp4
で、うまくいきません。
サーバー はbash しか入ってないです。
これってどうしたらうまくいくがアドバイスいただけませんでしょうか。
rmするのにsudoしてるのは、docker run -v してるディレクトリで
コンテナが吐き出すファイルだからです。
2019/02/28(木) 00:06:45.12
>>591
\*.mp4 みたいにエスケープするとどうなる?
\*.mp4 みたいにエスケープするとどうなる?
593591
2019/02/28(木) 00:20:38.97 レスありがとうです!
エスケープ試してみたのですが、
zsh: no matches found: /home/user/work*.mp4
で結果は変わらなかったです。
エスケープ試してみたのですが、
zsh: no matches found: /home/user/work*.mp4
で結果は変わらなかったです。
2019/02/28(木) 01:58:08.65
クライアント側のzshが先にワイルドカード展開しようとしてエラーになってるのかな
ダブルクオートをシングルクオートにするのはどうか
lsコマンドを囲んだ元のシングルクオートはエスケープするか$()で置き換えるか
ダブルクオートをシングルクオートにするのはどうか
lsコマンドを囲んだ元のシングルクオートはエスケープするか$()で置き換えるか
2019/02/28(木) 04:07:10.31
ls を囲んでるの、シングルクオートじゃなくてバッククオートなんだよ。
だから ssh を呼び出す前にクライアント側のシェルで展開されて、何もマッチしないから空の文字列になってる。
単純にダブルクオートをシングルクオートに変えるだけでいいと思うよ。
だから ssh を呼び出す前にクライアント側のシェルで展開されて、何もマッチしないから空の文字列になってる。
単純にダブルクオートをシングルクオートに変えるだけでいいと思うよ。
2019/02/28(木) 11:32:06.11
2019/03/06(水) 19:43:09.72
ワイルドカードの質問ですが
mkdir ~/hoge
touch ~/hoge/fuga
ls ~/hoge/fu*
最後の行のfu*がタブ押しても補完してくれません
~が$HOMEだと補完してくれます
バグですかね?
mkdir ~/hoge
touch ~/hoge/fuga
ls ~/hoge/fu*
最後の行のfu*がタブ押しても補完してくれません
~が$HOMEだと補完してくれます
バグですかね?
2019/03/06(水) 21:40:41.30
2019/03/30(土) 02:31:35.90
(( a = 0 )) と (( a = それ以外の数値 )) の終了ステータス $? が
それぞれ1と0なんどけど仕様?(( a = 0.0 )) とかにしても1。
変数に設定された値自体が終了ステータスに影響するっておかしくない?
エラーがあると困るシェルスクリプトでは最初に set -e するようにしてるんだが
これじゃ (( )) で数値演算したいときに超困る
それぞれ1と0なんどけど仕様?(( a = 0.0 )) とかにしても1。
変数に設定された値自体が終了ステータスに影響するっておかしくない?
エラーがあると困るシェルスクリプトでは最初に set -e するようにしてるんだが
これじゃ (( )) で数値演算したいときに超困る
2019/03/30(土) 09:43:53.90
>>599
ちょっと調べてみた
まずbashでhelp letを見てみると
Exit Status:
If the last ARG evaluates to 0, let returns 1; let returns 0 otherwise.
とあるので((...))は中身が0に評価されたときのみ1を返す
じゃあa=0とa=1(これはassignment)がどんな値に評価されるのか?だけど
POSIXを見ると$((...))の中身はCのルールに従って評価されると書いてある
((...))もPOSIXには無いけど同じルールに従うはず
http://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9699919799/utilities/V3_chap01.html#tag_17_01_02_01
で、Cだとassignmentはassignされた値を返すので
((a=0))は0、((a=1))は1を返すということになる
一言で言うと(( ... ))の中はCのルールが適用されるからということかな
set -eの回避策は((a=0, ..., a>100))とか、: $((a=0))とか、if文の中に押し込むとか色々ある
ちょっと調べてみた
まずbashでhelp letを見てみると
Exit Status:
If the last ARG evaluates to 0, let returns 1; let returns 0 otherwise.
とあるので((...))は中身が0に評価されたときのみ1を返す
じゃあa=0とa=1(これはassignment)がどんな値に評価されるのか?だけど
POSIXを見ると$((...))の中身はCのルールに従って評価されると書いてある
((...))もPOSIXには無いけど同じルールに従うはず
http://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9699919799/utilities/V3_chap01.html#tag_17_01_02_01
で、Cだとassignmentはassignされた値を返すので
((a=0))は0、((a=1))は1を返すということになる
一言で言うと(( ... ))の中はCのルールが適用されるからということかな
set -eの回避策は((a=0, ..., a>100))とか、: $((a=0))とか、if文の中に押し込むとか色々ある
2019/03/30(土) 09:45:56.68
間違えた修正
誤 ((a=0))は0、((a=1))は1を返すということになる
正 ((a=0))は1、((a=1))は0を返すということになる
誤 ((a=0))は0、((a=1))は1を返すということになる
正 ((a=0))は1、((a=1))は0を返すということになる
2019/03/30(土) 14:08:35.55
>>600,601
調べてくれてありがとう。Linux歴15年以上あるのに今頃知りましたよ
: $(( 〜 )) のスタイルにするしかないかー。面倒だ
ちなみにこんなwhile処理で発覚した。致命的なミスをする前に気づけてよかった
set -e
(( x = xmin ))
while : ; do
〜処理〜
(( x += dx ))
(( x > xmax )) && break
done
変数は全部浮動小数ね
調べてくれてありがとう。Linux歴15年以上あるのに今頃知りましたよ
: $(( 〜 )) のスタイルにするしかないかー。面倒だ
ちなみにこんなwhile処理で発覚した。致命的なミスをする前に気づけてよかった
set -e
(( x = xmin ))
while : ; do
〜処理〜
(( x += dx ))
(( x > xmax )) && break
done
変数は全部浮動小数ね
2019/04/18(木) 22:53:06.53
gitで
M ../a1.txt
M ../a2.txt
こんな風に親ディレクトリに変更ファイルがあるとき
git add <Tab>
で候補だしてくれないじゃん。
git add ../<Tab>
なら出るんだけど。これ出るようにできないかね?
M ../a1.txt
M ../a2.txt
こんな風に親ディレクトリに変更ファイルがあるとき
git add <Tab>
で候補だしてくれないじゃん。
git add ../<Tab>
なら出るんだけど。これ出るようにできないかね?
2019/04/21(日) 01:52:16.18
2019/04/22(月) 23:59:34.71
せっかくzsh使ってんのに-gtだの-leだのまどろっこしい書き方できるかよ
2019/04/24(水) 00:30:15.21
だからそのせいでバグってるんだろw
2019/05/12(日) 09:37:21.73
~/.zsh_historyファイルを読んで、コマンド実行の傾向を分析するkibanaのdashboardを作りました。
dockerで作らているので、非常に簡単に始められます。
もし良かったら使ってみてください。
https://github.com/codequokka/shell-history-analyzer
dockerで作らているので、非常に簡単に始められます。
もし良かったら使ってみてください。
https://github.com/codequokka/shell-history-analyzer
2019/05/20(月) 19:48:20.77
lsのソートについて質問
ファイル名先頭の_が無視されるのか
hoge1 _hoge2 hoge3
となるのだけど
_hoge2 hoge1 hoge3
とするにはどうしたらいいの?
ファイル名先頭の_が無視されるのか
hoge1 _hoge2 hoge3
となるのだけど
_hoge2 hoge1 hoge3
とするにはどうしたらいいの?
2019/05/21(火) 06:05:49.21
env LC_COLLATE=C ls
2019/05/21(火) 15:54:03.74
611名無しさん@お腹いっぱい。
2019/06/04(火) 15:35:52.59 新しい macOS のデフォルトシェルが zsh になるってよ!
2019/06/04(火) 15:50:15.05
macOS 10.15 Catalinaではbashに代わりzshがデフォルトシェルに。
https://applech2.com/archives/20190604-zsh-as-the-default-shell-on-macos-10-15-catalina.html
https://applech2.com/archives/20190604-zsh-as-the-default-shell-on-macos-10-15-catalina.html
2019/06/04(火) 19:47:25.06
bashですら重いのに、更に重いzshにするのか・・・
誰が喜ぶんだ?
誰が喜ぶんだ?
2019/06/04(火) 20:29:47.36
Macのシェルなんて素人さんしか使わねぇよ
WSLと同じ
品質なんかどうでも良い
WSLと同じ
品質なんかどうでも良い
2019/06/04(火) 21:16:25.72
GNUは嫌だ
でも今更cshも嫌だ
zsh
でも今更cshも嫌だ
zsh
2019/06/05(水) 02:28:28.14
zshは互換性が低いんだよな
2019/06/05(水) 10:39:23.94
zshに関する日本語の記事が増えるなら嬉しい
2019/06/05(水) 13:07:51.89
日本語のドキュメントなんて飽和してね?
2019/06/09(日) 20:53:15.41
タブ補完で例えば、
cp oo/oo kk/kk の oo/から保管して
ppppを入力する場合、ooとppppの差分の2文字が上書きされるのですが、回避する方法はありますか?
上の場合だと
cp oo/ppppk/kk のような結果になります。
cp oo/oo kk/kk の oo/から保管して
ppppを入力する場合、ooとppppの差分の2文字が上書きされるのですが、回避する方法はありますか?
上の場合だと
cp oo/ppppk/kk のような結果になります。
620名無しさん@お腹いっぱい。
2019/07/25(木) 03:09:55.25 カレントシェルで文法チェックのためにdryrunしたい。
zsh -n $BUFFER で変数 BUFFER をチェックできるけど、
新しくシェルを立ち上げるから setopt がズレてるおそれがあり、
いまのシェルで $BUFFER が実行できることを保証できない。
zsh -n $BUFFER で変数 BUFFER をチェックできるけど、
新しくシェルを立ち上げるから setopt がズレてるおそれがあり、
いまのシェルで $BUFFER が実行できることを保証できない。
621620
2019/07/26(金) 01:38:11.16 たとえば ignore_close_braces がオンになっていると
args(){ echo $# } はパースエラーになる。
args(){ echo $# } はパースエラーになる。
2019/07/31(水) 19:38:44.01
そもそも dryrunである以上、$BUFFER が実行できることなんて保証できない
setoptを含め、実行時にしかわからない情報に依存するものは
実行しないdryrunでわかるわけがない
setoptを含め、実行時にしかわからない情報に依存するものは
実行しないdryrunでわかるわけがない
2019/08/01(木) 12:54:23.45
>>622
なら zsh -n は何の役にたつの?
文法をチェックする… ただしパーザの挙動を変えるsetoptが起こる場合
結果は正しくない。起こるか否かも動的にしか判らないのだから、
静的に保証できるものは何もないのでは。
なら zsh -n は何の役にたつの?
文法をチェックする… ただしパーザの挙動を変えるsetoptが起こる場合
結果は正しくない。起こるか否かも動的にしか判らないのだから、
静的に保証できるものは何もないのでは。
2019/08/01(木) 13:21:22.25
622はおそらく間違っている。
現在のオプションを参照するカレントシェルで動く文法チェッカがあれば、
$BUFFERの実行を伴わない文法チェックはできると思う。
setopt によるパーザの変更はひとつのコマンド行が終わった後に効くっぽいからだ。
二行のファイル
setopt ignore_close_braces
args(){ echo $# }
をsourceすると失敗するが、一行に結合してインタラクティブシェルから呼ぶと成功する。
現在のオプションを参照するカレントシェルで動く文法チェッカがあれば、
$BUFFERの実行を伴わない文法チェックはできると思う。
setopt によるパーザの変更はひとつのコマンド行が終わった後に効くっぽいからだ。
二行のファイル
setopt ignore_close_braces
args(){ echo $# }
をsourceすると失敗するが、一行に結合してインタラクティブシェルから呼ぶと成功する。
2019/08/01(木) 14:05:18.91
2019/08/01(木) 14:14:42.30
args(){ echo $# }
は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが
そのオプションとは無関係に正しい文法
だからzsh -nでチェックすると正しい文法として扱われる
args(){ echo $# } という関数定義命令を実行すると、
パースエラーという "実行時エラー" が出る
「パースエラーなんだから、実行時エラーじゃないやい!」なんて理屈は通じない。
evalで変なコードを実行したらパースエラーになるだろ
実行時パースエラーというのものが存在する
dry-runである以上、実行時パースエラーを見つけることは不可能
zsh -nは間違ってる文法を「間違ってる文法」だと保証してくれるが
「正しい文法」だとは保証していない
は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが
そのオプションとは無関係に正しい文法
だからzsh -nでチェックすると正しい文法として扱われる
args(){ echo $# } という関数定義命令を実行すると、
パースエラーという "実行時エラー" が出る
「パースエラーなんだから、実行時エラーじゃないやい!」なんて理屈は通じない。
evalで変なコードを実行したらパースエラーになるだろ
実行時パースエラーというのものが存在する
dry-runである以上、実行時パースエラーを見つけることは不可能
zsh -nは間違ってる文法を「間違ってる文法」だと保証してくれるが
「正しい文法」だとは保証していない
2019/08/01(木) 14:17:22.64
evalがある言語では ソースコードのパースも(一部は)実行時に行われる
dry-run=実行しない以上、実行時にしかわからないエラーを見つけられるわけがない。
dry-run=実行しない以上、実行時にしかわからないエラーを見つけられるわけがない。
2019/08/01(木) 14:19:19.08
ignore_close_braces オンで文法チェックしたいなら、
こうすればいいだけ
zsh -o ignore_close_braces -n
こうすればいいだけ
zsh -o ignore_close_braces -n
2019/08/01(木) 15:13:15.12
2019/08/02(金) 10:43:58.09
いやその理解はおかしい。構文チェックが二段階あるわけではない。
インタラクティブシェルでは実行時パースの単位はコマンド行の実行毎になるというだけ。
そのため$BUFFERのチェックに限っていえば、パースは一回なので、
途中でのパーザ変更は変数中に効果を発揮しない。故にドライランで構文チェックができる。
> args(){ echo $# }
> は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが
> そのオプションとは無関係に正しい文法
ノー。zsh -o ignore_close_braces -n ... で判定するとエラーになる。zsh -n の機能は単に構文チェックするというだけ。
その例のようにパーサの変更がない区間での構文チェックで役にたつ。
アドバイスにおいて、レスをよく読まずに一般論でドヤ顔したり、相手の思考を妄想して叩くべきではない。
インタラクティブシェルでは実行時パースの単位はコマンド行の実行毎になるというだけ。
そのため$BUFFERのチェックに限っていえば、パースは一回なので、
途中でのパーザ変更は変数中に効果を発揮しない。故にドライランで構文チェックができる。
> args(){ echo $# }
> は ignore_close_braces がオンであろうがオフであろうが
> そのオプションとは無関係に正しい文法
ノー。zsh -o ignore_close_braces -n ... で判定するとエラーになる。zsh -n の機能は単に構文チェックするというだけ。
その例のようにパーサの変更がない区間での構文チェックで役にたつ。
アドバイスにおいて、レスをよく読まずに一般論でドヤ顔したり、相手の思考を妄想して叩くべきではない。
2019/08/02(金) 11:33:35.09
あとはこんなときとかに使えるね。
make(){
zparseopts -D -M -E -A opts -- n -just-print=n -dry-run=n -recon=n
if [[ $opts[(i)-n] ]];then
command make -f =(echo '.SHELLFLAGS := -n -c') "$@"
else
command make "$@"
fi
}
これは make の dryrun をシェルの dryrun に置き換える。スクリプトを表示するだけだったのが、文法もチェックするようになるよ。
$ make -f =(echo 'SHELL = zsh';echo 'hoo:; echo hoo)') -n
echo hoo)
zsh:1: parse error near `)'
make(){
zparseopts -D -M -E -A opts -- n -just-print=n -dry-run=n -recon=n
if [[ $opts[(i)-n] ]];then
command make -f =(echo '.SHELLFLAGS := -n -c') "$@"
else
command make "$@"
fi
}
これは make の dryrun をシェルの dryrun に置き換える。スクリプトを表示するだけだったのが、文法もチェックするようになるよ。
$ make -f =(echo 'SHELL = zsh';echo 'hoo:; echo hoo)') -n
echo hoo)
zsh:1: parse error near `)'
2019/08/02(金) 13:35:05.17
>>630
> いやその理解はおかしい。構文チェックが二段階あるわけではない。
二段階あるんじゃないよ。
-nによる構文チェックは実行せずに静的な構文チェックを行う。
実行しないから実行したら文法エラーになるようなものを見逃す。
通常の実行時は静的な構文チェックは行わずに、実行しながら構文チェックを行う
二段階あるんじゃなくて、二種類あるんだよ。
> いやその理解はおかしい。構文チェックが二段階あるわけではない。
二段階あるんじゃないよ。
-nによる構文チェックは実行せずに静的な構文チェックを行う。
実行しないから実行したら文法エラーになるようなものを見逃す。
通常の実行時は静的な構文チェックは行わずに、実行しながら構文チェックを行う
二段階あるんじゃなくて、二種類あるんだよ。
2019/08/02(金) 14:01:37.54
んで、話は最初に戻る
そもそも dryrunである以上、$BUFFER が実行できることなんて保証できない
setoptを含め、実行時にしかわからない情報に依存するものは
実行しないdryrunでわかるわけがない
そもそも dryrunである以上、$BUFFER が実行できることなんて保証できない
setoptを含め、実行時にしかわからない情報に依存するものは
実行しないdryrunでわかるわけがない
2019/08/02(金) 14:32:46.44
ノー。$BUFFER 実行時の構文チェックは一回だから
2019/08/02(金) 15:29:13.61
>>635
何いってんの?
$BUFFERに入ってるのはただのファイル名なんだけど?
zsh -n $BUFFER
構文チェックに通ったからと言って、実行したときに構文エラーが出ないとは限らない
なぜなら、zsh -nは実行したときの構文チェックとは別物だから。
何いってんの?
$BUFFERに入ってるのはただのファイル名なんだけど?
zsh -n $BUFFER
構文チェックに通ったからと言って、実行したときに構文エラーが出ないとは限らない
なぜなら、zsh -nは実行したときの構文チェックとは別物だから。
2019/08/02(金) 16:04:43.33
>>636
いや、man zshzle に書いてあるが zsh の変数 $BUFFER は
エディットバッファの中身を格納している。この値は zle のウィジェットから取得できるんだ。
コマンドラインに例えば echo hoo と入力して実行すると BUFFER='echo hoo' になる。
ウィジェットは自作もできて、好きなキーに bindkey 命令で紐づけて呼べる。
読み返して気付いたんだが、620 は書き間違いで
zsh -n -c $BUFFER
が正しい。
zsh スレだから当然BUFFERくらい知ってるよなと思っていて、会話が繋がっていったので疑いもしなかったんだが
これは完全に俺が悪いです。ごめんなさい。
いや、man zshzle に書いてあるが zsh の変数 $BUFFER は
エディットバッファの中身を格納している。この値は zle のウィジェットから取得できるんだ。
コマンドラインに例えば echo hoo と入力して実行すると BUFFER='echo hoo' になる。
ウィジェットは自作もできて、好きなキーに bindkey 命令で紐づけて呼べる。
読み返して気付いたんだが、620 は書き間違いで
zsh -n -c $BUFFER
が正しい。
zsh スレだから当然BUFFERくらい知ってるよなと思っていて、会話が繋がっていったので疑いもしなかったんだが
これは完全に俺が悪いです。ごめんなさい。
638名無しさん@お腹いっぱい。
2019/08/04(日) 07:19:57.29 source ~/.zshrc を打とうとして source ~/.zsh_history を実行してしまった悲劇が話題になってた
これどう対策する?
これどう対策する?
2019/08/04(日) 07:28:41.73
>>638
具体的に何が問題なの?
具体的に何が問題なの?
2019/08/04(日) 08:14:57.90
https://qiita.com/stilo/items/90f6c6e308c85a4a9460
~/.zshrc を実行するつもりがタブ補完などをスリップしてしまい .zsh_history を実行していまう。
するとヒストリファイル($HISTFILE == .zsh_history)に書かれた過去に実行したコマンドが、順番に source コマンドによって読み込まれて実行される。
記事で紹介されている事故では途中で止められる機会があったから良いものの、運が悪ければ不可逆的・破壊的コマンドが走り重要な情報を含んでるかもしれない現環境がズタズタになる。
~/.zshrc を実行するつもりがタブ補完などをスリップしてしまい .zsh_history を実行していまう。
するとヒストリファイル($HISTFILE == .zsh_history)に書かれた過去に実行したコマンドが、順番に source コマンドによって読み込まれて実行される。
記事で紹介されている事故では途中で止められる機会があったから良いものの、運が悪ければ不可逆的・破壊的コマンドが走り重要な情報を含んでるかもしれない現環境がズタズタになる。
2019/08/04(日) 09:04:01.96
ヒストリ先頭に予め終了命令を入れておくという技をtwitterでみた。
手作業だと忘れそうなので、.zshrc にこういうのを書いておけばいいかな。
< $HISTFILE | { mv $HISTFILE{,.bak}; sed '1{/return 1/!i\
echo '"'"'Cannot source `'$HISTFILE'`, Abort.'"'"' >&2;return 1
;}' > $HISTFILE ;} && rm $HISTFILE.bak
手作業だと忘れそうなので、.zshrc にこういうのを書いておけばいいかな。
< $HISTFILE | { mv $HISTFILE{,.bak}; sed '1{/return 1/!i\
echo '"'"'Cannot source `'$HISTFILE'`, Abort.'"'"' >&2;return 1
;}' > $HISTFILE ;} && rm $HISTFILE.bak
2019/08/04(日) 09:05:51.31
>>640
リンク先読んでないけど、それコマンド確認しないでEnter押しちゃ何だってトラブルの元だよね
補完offにしとくか、HISTSIZEを2-3ぐらいにしとけば
設定ファイル編集した後に読み込むならsource !$<tab>でもいいんだし
リンク先読んでないけど、それコマンド確認しないでEnter押しちゃ何だってトラブルの元だよね
補完offにしとくか、HISTSIZEを2-3ぐらいにしとけば
設定ファイル編集した後に読み込むならsource !$<tab>でもいいんだし
2019/08/04(日) 09:15:19.48
2019/08/04(日) 09:25:34.17
2019/08/04(日) 11:29:09.41
これで行けるわ
zstyle ':completion:*' ignored-patterns '.zsh_history'
.zshrc あたりに追加すればいい
zstyle ':completion:*' ignored-patterns '.zsh_history'
.zshrc あたりに追加すればいい
2019/08/04(日) 12:10:26.35
書き直した。ヒストリのバックアップは別でやるべきだわ
function ensure-file-head(){
[[ $(< $1 | read -re) == $2 ]] && return
< =(print -r -- $2;< $1) > $1
} # ensure preventing `source .zsh_history`.
ensure-file-head $HISTFILE 'echo '"'"'Cannot source `'$HISTFILE'`, Abort.'"'"' >&2;return 1'
ファイル直接編集を避けるためにヒストリ関連の組み込み命令 fc -R, -W とかを使ってやる方法も考えてみたが、オプションの具合によってはファイルに追記しかしないし、デフォルトでは詳細なタイムスタンプがつかなかったりするので、
「この指定はsetopt 〜 の後で行う必要がある」のような条件がついて美味しくない。
>>645
補完よく知らないのだが、そっちに手を入れるほうが良さそうだね。
試してみたところその指定では tail .zsh_history のようなものも弾かれてしまわない?
source だけに限定するのは難しいだろうか
function ensure-file-head(){
[[ $(< $1 | read -re) == $2 ]] && return
< =(print -r -- $2;< $1) > $1
} # ensure preventing `source .zsh_history`.
ensure-file-head $HISTFILE 'echo '"'"'Cannot source `'$HISTFILE'`, Abort.'"'"' >&2;return 1'
ファイル直接編集を避けるためにヒストリ関連の組み込み命令 fc -R, -W とかを使ってやる方法も考えてみたが、オプションの具合によってはファイルに追記しかしないし、デフォルトでは詳細なタイムスタンプがつかなかったりするので、
「この指定はsetopt 〜 の後で行う必要がある」のような条件がついて美味しくない。
>>645
補完よく知らないのだが、そっちに手を入れるほうが良さそうだね。
試してみたところその指定では tail .zsh_history のようなものも弾かれてしまわない?
source だけに限定するのは難しいだろうか
2019/08/04(日) 12:18:01.65
>>646
historyとどう違うの
historyとどう違うの
2019/08/04(日) 12:52:07.02
>>647
fc のこと? history == fc -l で、リストアップに限定したコマンド。
fc のこと? history == fc -l で、リストアップに限定したコマンド。
2019/08/04(日) 13:01:33.64
問題の対策は他にもEnterキーのアクションである accept-line ウィジェットを置き換えるとか、
コマンドライン実行前に呼ばれる preexecフックとかで止める方法がある。後者は記事のブックマークコメントの先で紹介されてた。
でも言われてた通り機構をあらたに作る必要があって煩雑になるし、その辺は元々弄りたい需要が多すぎるのでただでさえゴチャついてるところに手を入れがたい。
インタラクティブシェルだけ source を関数で置き換える方針はどうだろう。
.zsh_historyが引数のときだけ実行を警告するように。これも軽い修正になってよさそうじゃないかな
コマンドライン実行前に呼ばれる preexecフックとかで止める方法がある。後者は記事のブックマークコメントの先で紹介されてた。
でも言われてた通り機構をあらたに作る必要があって煩雑になるし、その辺は元々弄りたい需要が多すぎるのでただでさえゴチャついてるところに手を入れがたい。
インタラクティブシェルだけ source を関数で置き換える方針はどうだろう。
.zsh_historyが引数のときだけ実行を警告するように。これも軽い修正になってよさそうじゃないかな
2019/08/04(日) 13:50:19.73
source ~/.zshrcはエイリアスに入れてるわ
これで誤爆の心配もないね!
これで誤爆の心配もないね!
2019/08/04(日) 13:56:32.83
>>650
エイリアスは忘れちゃわない?
エイリアスは忘れちゃわない?
2019/08/04(日) 14:02:16.19
>>648
いや history じゃなくてわざわざ tail .zsh_history を使うのってどういう時なの?
何にせよ .zsh_history を開きたいときは command $HISTFILE<tab> でもいいと思うけど
いや history じゃなくてわざわざ tail .zsh_history を使うのってどういう時なの?
何にせよ .zsh_history を開きたいときは command $HISTFILE<tab> でもいいと思うけど
2019/08/04(日) 14:09:43.14
>>651
確かに忘れるけど、セーフティ的な意味なら充分役立ってくれるかなと思って……
確かに忘れるけど、セーフティ的な意味なら充分役立ってくれるかなと思って……
2019/08/04(日) 14:15:12.35
2019/08/04(日) 18:43:47.12
HISTFILE=~/.zsh/history_zsh
って感じで場所と名前変えてる
って感じで場所と名前変えてる
2019/08/04(日) 20:08:58.07
ZSHを使わない
658名無しさん@お腹いっぱい。
2019/08/18(日) 23:52:53.56 zshクソ。誰もが使いそうな変数名を特殊扱いすんな
statusとかpathとかsecondsとか
statusとかpathとかsecondsとか
2019/08/19(月) 00:28:59.18
parametersとoptionsもあった
2019/10/19(土) 20:04:44.61
遅レスですまないけど、.zhistoryって行頭が:になってるからsourceしてもスルーするんじゃないの?
:って何もしないって機能だよね
:って何もしないって機能だよね
2019/10/20(日) 18:48:22.54
EXTENDED_HISTORY <C>
Save each command's beginning timestamp (in seconds since the epoch) and the duration (in seconds) to the history file. The for‐
mat of this prefixed data is:
`: <beginning time>:<elapsed seconds>;<command>'.
: ... : ... ; rm -rf /
いかんでしょw
Save each command's beginning timestamp (in seconds since the epoch) and the duration (in seconds) to the history file. The for‐
mat of this prefixed data is:
`: <beginning time>:<elapsed seconds>;<command>'.
: ... : ... ; rm -rf /
いかんでしょw
662名無しさん@お腹いっぱい。
2019/10/22(火) 13:36:40.23663名無しさん@お腹いっぱい。
2019/10/22(火) 13:37:43.51 まあ、: コマンド自体が何もしないってのはそのとおりだけど
一行全体で見ると、引数部分を実行するという話
一行全体で見ると、引数部分を実行するという話
2019/10/23(水) 06:15:25.06
:はなにもしないし引数をすべて無視するけどシェルが:の引数と解釈しなかった部分が実行される
よって;とか&&とか$()とか<()とかいろいろ実行される
よって;とか&&とか$()とか<()とかいろいろ実行される
2019/10/26(土) 21:27:09.03
: を使うシーンって何?
意味は知ってたが使ったことない
意味は知ってたが使ったことない
666名無しさん@お腹いっぱい。
2019/10/26(土) 22:13:29.87 >>665
変数の代入と停止の無効化
変数の代入と停止の無効化
2019/10/26(土) 22:58:50.57
>>665
trueの代わり
trueの代わり
2019/10/26(土) 23:55:09.51
>>665
ファイルサイズを0にする
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