GNU/HURD Part 2
>>10
VMに入れてみたけど、
一般ユーザー権限で普通にマウント(ftpfsとか)できる所が気持ちよかったな
(トランスレーターだからマウントというのも何か変な気もするが)
あと、本来カーネルの中にいる機能がユーザーランドにいるから
普通にGDBでデバッグできる所も面白い 変なところから誘導されてきてみた
もうHurdなんて見捨てられてると思って諦めてたんだけど、知らない間に復活してたね。
実家に保管してた、Mach用マシン(P2B-Fのセレロンのやつ)を回収に行ったら、行方
不明になってたのがちょっとショックだけど。
ごく初期のインストール可能な配布に比べて、随分と高性能で安定してるみたいでうれしいわ。
とりあえず、VMに入れて、実機を準備するか考えてみるw
っても、これたぶん爺の懐古趣味みたいなもんだろうな。 多分デバイスドライバまわりはあんまり整備されてないと思うので、
今どきの実環境PCに入れるのは難しそうな気がする。 実物を試しもしないで記憶と憶測で書いてみるけどHurdってBSDだか
Linuxのドライバを動かすレイヤが無かったっけ? >>16
今もそれをベースにしたシステム使ってる。
デバイス周りは、LinuxのシステムコールをエミュレートしながらLinuxのmodule
を取り込んだような構造してたはず。
昔(というより最近まで)は、2,0.xベースで、最近のが2.3.xベースだっけか。 ttp://wiki.debian.org/Debian_GNU/Hurd にGeneral FTBFS also affect us (lucas@lucas-nussbaum.net)てあるな
新DPLはこっちの人なんかな ストールマンおじさんはHURD使ってないの(´・ω・`)?
EmacsとかGCCは力入ってるのに、GNUの中で一番不遇だよね…… GNUの理念を実践するためには必要だけど
Linuxや他のGPLで公開されているOSがある現状
それほど急ぐ必要もないからじゃないかな。
手を入れなければいけない物は山ほど有る。 ドライバラインナップがLinuxどころか*BSDにも負けてるんだから仕方ない。
自分のマシンにインストールしてみなよ。仮想マシン無しで。
rmsはDebian GNU/Linux使っていたはず。 rmsはDebian使ってないはずだよ。推奨ディストリビューションに
明確に外されてるし。
多分このリストのどれかを使ってる。
http://www.gnu.org/distros/free-distros.html 「Linuxじゃない、GNU Linuxだ!」とか言うんならささとHURD作れって思う オッサン、emacsしかいぢってないしぃ。
猿でも出来るユーザランドで吠えてないで、デバドラ整備しろよ! rmsは教祖様だからいいんだよ
GNU projectというか組織?としてだな
…言いたいことはわからんでもないがGNU/Linuxはセコいと思った 典型的なアスペ、統合失調症の症例です。
お薬出しておきましょう。 >>23
別にRMSが何使ってようがどうでも良いけど
何であれだけ「自由、自由」って言ってるdebianがそのリストから外されてるの? >>31
ここに理由がかいてあるよ。ざっくり要約すると「non-freeがあるから」。
http://www.gnu.org/distros/common-distros.ja.html
確かwww.gnu.orgは実際non-free firmwareを必要としないハードウェアで
構成されていたと思う。BIOSもcorebootにしている。まあ一応一貫は
している。 CPUやGPU, chipsetはnon-freeだったりしないの? 「non-free firmwareを必要としないハードウェア」って書いてるやん なんでGPLの文章は改変しちゃいけないの?と同レベルの疑問だな。 ファームウェアがfreeだったら、CPUやchipsetのHDLはnon-freeでも構わないの?
マイクロコードはプロプラで、しかもspywareやbackdoor仕掛けられててもOK? >>37
「ソフトウェアの自由」を妨げないならいいんじゃないの
つまり、CPUやChipsetがnon-freeだとしても、その上でソフトウェアの自由が確保されるなら良い >>36
GPL本文の話。GPLの文章をいじって配布したらいけないの?という
ことをいう人がたまにいる。 流石RMS御大www
UEFIもGPLな奴を出すつもりなのか!? 口だけじゃなくて、OSSって言葉がないMIT時代からOSSを書いて来た人だからなあ。
MacLispから派生した商業版Symbolics社のZetaLispに怒って。