Cygwin使っている人いますか? その22
>>362 次のシンボリックリンクを作成したら、追加したフォントを手動で xset +fp しなくても、 使えるようになりました。 $ cd /etc/X11/fontpath.d $ ln -s /usr/share/fonts/100dpi fonts-adobe-dpi100 $ ln -s /usr/share/fonts/75dpi fonts-adobe-dpi75 Xserver を再起動しなくてもダイナミックに更新されるようです。 どうもありがとうございました。 >>363 コメントありがとうございます。 昔の XFree86 や Xorg を使っていたころは、設定ファイルに font path を書けたのですが、 今回新しくインストールした Cygwin/X では、xorg.conf をサポートしていません。 いつの頃からか、設定の仕方が変わったのだと思います。 Cygwin/X の起動時のログ表示の冒頭部分は次のようになっています。 $ startxwin Welcome to the XWin X Server Vendor: The Cygwin/X Project Release: 1.17.4.0 OS: CYGWIN_NT-6.1-WOW olive 2.2.1(0.289/5/3) 2015-08-20 11:40 i686 OS: Windows 7 Service Pack 1 [Windows NT 6.1 build 7601] (WoW64) Package: version 1.17.4-1 built 2015-10-29 XWin was started with the following command line: /usr/bin/XWin :0 -multiwindow -auth /home/ushida/.serverauth.5520 (II) xorg.conf is not supported ↑ここ! ssh-pageantがいつのまにかCygwinの公式リリースに含まれるようになってる。 久しぶりにssh-pageantのページ見に行って気づいた。びっくり。 すみませんが、質問です。UNIX板のEmacsスレから来ました。 CygwinのEmacsでrgrepを実行すると、10月くらいから検索結果画面に 「grep: 警告: GREP_OPTIONS は廃止されました。alias またはスクリプトを使用してください 」 というメッセージがいくつも出るようになったのですが、 どなたか原因と対策がお分かりでしたら教えていただけませんか。 なお、他のPCに新規でCygwinを入れ、Emacsだけをインストールしても同じ現象が起きています。 Cygwinのインストールディレクトリ内に GREP_OPTIONS という文字列は /bin/cyglsa-config:95 にしか出現せず、この箇所はあまり関係なさそうに見えます。 >>367 どこかでその環境変数を指定してるんでしょ >>368 そのどこかがわからないのです。 質問にも書きましたが、c:\cygwin(64)ディレクトリ以下を全部検索しても GREP_OPTIONS という文字列は /bin/cyglsa-config:95 にしか出現せず、 この箇所はあまり関係なさそうに見えます。 もちろん自分で他に設定したりはしていません。 >369 grep.elのgrep-process-setupでGREP_OPTIONSをsetenvしているからでは? もしかして全部検索ってwindowsに検索させただけか >>370 ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、 grep.el を見落としていました。 emacs-el パッケージは入れましたが、ソースはgzip圧縮されていたので grep に引っかからなかったのです。 ついでに Fedora22 の/usr/share/emacsディレクトリを見ると、 24.5/lisp/progmodes/grep.el.gz の他に 24.5/lisp/progmodes/grep.el.grep-deprecated というファイルがあり、 これが GREP_OPTIONS 排除した版の grep.el のようだったので、 Cygwin環境にコピー、バイトコンパイル、Emacsを再起動してみましたが、 やはりrgrep時のエラーメッセージは消えません。 とりあえずいったん諦めます。お騒がせしました。 $ iconv -f utf8 -t sjis で、\ 入れると 変換できません 言われるんだけど、オレだけ? # to sjisがダメみたい >>373 sjisには半角バックスラッシュないからね cp932使えば? >>374 ありがとう。試しにいろいろやったら UTF8: 5C(半角\) → SJIS ×, CP932 5C, EUCJP 5C UTF8: C2A5 (半角¥)→ SJIS 5C, CP932 ×, EUCJP 5C UTF8: 7E(半角チルダ) → SJIS ×, CP932 7E, EUCJP 7E ってことになってた。 じゃぁSJISの0x7Eはどこに行くのかと思ったら、U+203Eになりました。 UTF8: E280BE(U+203E) → SJIS 7E, CP932 ×, EUCJP 7E 元々、EUCJPがらSJISに変換するときに引っかかったんだけど、 EUCJPの5C・7EはUTF8の5C・7Eと等価の扱いで、SJISに変換できないのね。 これ見る限りsjisは安心して使えんなぁ。 psの一カラム目にIと表示されている行があるのですが、これが何を意味するか わかる方いましたら教えてください。 ググってもps --helpしてもわかりませんでした。 >>377 ありがとう。まさにこれです。 awkでフィールドの取り込みをするときに邪魔だったんです。 とりあえず一文字削除すればよさそう。感謝。 Corinna Vinschen - Updated: Cygwin 2.4.0-1 https://cygwin.com/ml/cygwin-announce/2016-01/msg00018.html Windowsのものと統合されたACLが導入されたっぽい。 しかし個人で使う場合どういうメリットが? 32bit版を64bit版に入れ替えたい、と考えて、 いったんは32bit版をアンインストールしてから、64bit版をインストール使用とした。 最後のフェーズだろうか、/etc/postinstall/0p000_autorebase.dashの 実行が始まってから、0%のまま、全然進行しない。 本当にこれ、放っておいたら進むようになるの? CPU使用率とメモリ/ディスクアクセスを見て動きがなかったらフリーズしてるんでないの 数年前はたまにフリーズすることがあったことだけど最近はないな thx タスクマネージャーを見てみたら、 dashが2個、立ち上がってるんだが、CPUの使用率がゼロなんだよな。 インストール・ダイアログボックスも、キャンセルは受け付けるだが、 これって「フリーズしていない」といえるのかな。 一応、32bit版でも、当面は不足はないんだけど・・・。 32bit版が入ってる状態で、64bit版をインストールして、 上手くいったら32bit版を削除する、なんて手順は踏めるのかな。 サービスとかで稼働させているようなものは、現時点では何もないのだが。 インストールフォルダを変えれば共存できるよ 環境変数を使い分ければいける(起動用batファイルに直書きするとか) win10タブでデュアルブートに挫折したからcygwinでお茶を濁そうとしたけどデスクトップ環境が上手く入らないな・・・ setup.exeはインストール時に3701.shだかが動作しないし X窓はファイルのパーミッションエラー吐いて直せないし もっと妥協してcuiで済ますか・・・ Cygwin標準のbashで、タブキーを押してもなぜか tracert が補完候補に 出てこない。trac まで入力すると、候補は tracer[p]tだけになってしまう。 手で全部入力すると、tracertは問題なく実行できる。 なぜだろこれ? 64bit環境と32bit環境両方でそうなったから、俺環の可能性は低いと思った。 >>386 すげえ、ホントだ!教えてくれてありがとう! 大文字のTだと補完候補に出てくるのな。 長年Cygwin使ってるけど気がつかんかったわ。 Windows使いがLinux使い始めてすぐに気づくとこだが >>389 Windowsのコマンドプロンプトにはコマンド補完はないし、 ファイル名補完は大文字小文字を区別しないわけだが? 普通unixの実行ファイルは小文字だから windowsの実行ファイルがまさか大文字だなんて発想にはなかなか至らないのも 別におかしなことじゃないような しかも小文字の tracert で実行できるしな。 ちなみに which の実行結果 ~ $ which tracert /cygdrive/c/Windows/system32/tracert ~ $ which TRACERT /cygdrive/c/Windows/system32/TRACERT ~ $ which TRaCeRT /cygdrive/c/Windows/system32/TRaCeRT $ ls -l $(which tracert) -rwxr-x---+ 2 NT SERVICE+TrustedInstaller NT SERVICE+TrustedInstaller 13824 7月 14 2009 /cygdrive/c/Windows/system32/tracert $ ls -l $(which TRACERT) -rwxr-x---+ 2 NT SERVICE+TrustedInstaller NT SERVICE+TrustedInstaller 13824 7月 14 2009 /cygdrive/c/Windows/system32/TRACERT これでコマンド補完だけできないとは思わなかったよ。 最近、Cygwin-2.4.1にアップデートしたんだけど、bashの起動時にエラーが出るようになった。 ash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: 引数が多すぎます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます bash: [: =: 単項演算子が予期されます これ、何か設定間違っているのだろうか。 >>395 クリーンインストールしたら直りました。 特に何にも進展していない。 32bit版と64bit版を、ごちゃごちゃと アンインストールしたりインストールしたりしているが。 仕事で使ってる環境でもあるし・・・。 ところで、実のところ、インストールが正常に終わらないのは、 32bit版も64bit版も、同様なのだ。 とりあえず正常に使っていられる32bit版の環境で、 こないだ、えらいことに気がついてしまった。 なんと、/etc/rc.d/が存在しないのだ。(@o@; 最終的なセットアップが行われない結果なんだろうがね。 とりあえず、bashとPythonが動いているからまあいいわ。 これ以上は考えないことにする。 久しぶりにcygwin入れたらめちゃくちゃ良くなってるな 64bit化も進んでるしキビキビしてるわportsには数学アプリ揃ってるし ただ、パッケージ増えたせいかもしれないけどrebase問題ひどいな もうなんもmakeできねえw rogue や nethack が ports にもなくてしょんぼり。 あと何故か公式に slが入ってた。 >>398 だいぶハッテンしてきたよね(´・ω・`) なんか、新しいgrepやばくね? うまく動作しなくなった。 オッサンには、「ヤバい」が肯定を意味するものなのか、否定を意味するものなのかの区別がつかなくなってきた うまく動作しなくなったって言ってるんだから分かるだろうに おっさんとかそういうレベルの話ではない >>402 無理 尊い かわいい 控えめに言って なども、わけがわかりません(´・ω・`) tmux が wcwidth を使うようになったそうな。 確かに ○△□ αβ дД が全角(死語)で表示されるわ。 しばらく使って問題なければ screen から乗り換えるか。 >>406 だけど、まだ結構、文字幅の誤判定があるな。 罫線とかおかしいみたい。 screenに戻るのはいつでもできるから、もうちょっと使って みるけど、正直微妙。 >>408 そのエントリを読んだだけでは Service for UNIX と何が違うのかよく分からんな。 http://sqlazure.jp/r/tips/794/ が詳しい FreeBSDのlinuxulatorみたいなやつでlinuxのバイナリがそのまま動くっぽい GUIアプリも動くといいんだけどな Cygwin ベースのクロスコンパイラ使って開発していると、いやになるほど遅いんだけど、 あの遅さって Windows 自体のプロセス起動が遅いのか、Cygwin だから遅いのかどっち? あるプロジェクトで、Cygwin ベースから Linux ネイティブの環境に切り替わったとき 今までの遅さは何だったんだ、って思ったことがある。 Windows のプロセス起動が遅いのに加えて Cygwin だから更に遅い と思ってる 久しぶりにスレを見に来て良かった マイクロソフトのやつはどうなってんだろうな WSL で $ notepad とかできるようになったら、自分はCygwinから乗り換えるわ。 CygwinのGitめちゃくちゃ遅いし、 rubygemsとか npmとか開発者環境としてはCygwin見捨てられてるし。 windowsのブログラムの起動は仕組み的にも出来んだろう どっかにも出来ないって書いてあったぞ WindowsとLinuxが両方そなわり最強に見える cronにcygwinみたいな癖がなければいいんだけど。 cronが必要なら個別で立ち上げるかubuntuだとsystemdをなんとかしないといけないだろう 記事のタイトルがなんでbashなのかって思ったけど、たぶんinit=/bin/bashのような感じで カーネルを一瞬で起動するchrootみたいな使い勝手だからなんだろうな 将来的にどこまでやるつもりなのかは知らないが *BSDもLinuxもOSXもWindowsも全部合体したらいいにね(´・ω・`) Cygwinに限らずライブラリとかWin32への移植が滞りそう 完全にストレスない移植なら別にいいんだけどなあ 互換と言うより移植だからちょい期待 いまcygwinを使ってるひとの代わりにはならんだろ 別サブシステムだからwin32アプリが動かせないっていう致命的な問題が解決しない限り あれはcoLinuxとかhyper-vとかdockerとかでlinux on winやってた人に、 より良いパフォーマンスの非仮想な環境を提供するものであって ファイル空間一緒ならかなり使えるぞ ネイティブのAPI呼ぶのもそんなに難しくなさそうだしなあ Cygwin が逆に WSL を利用して、Win10以降だとディスクアクセスが うんと速くなったりしたらいいなあ(素人感)。 Cygwin/Xにあたるものも含まれるならCygwinは不要なんだけど。 フレームバッファさえ用意すればアンドロイドx86がネイティブで走るな 気がついたら、Cygwinにwxwidgets が入ってて感動。これまで、gnuplotをビルドするときに自分でビルドしたwxwidgets使ってたがこれからは、楽になる。 http://japan.zdnet.com/article/35080406/2/ を読んでみた。どこまで使えるのかな。 Ubuntuマシンをある用途で使用しているからちゃんと 動くようなるといいな。 ソケットも普通に使えるみたいだしwin32アプリ直接呼べないってのもなんか適当なプロキシ作ってやれば解決するんでないかな >419 Interixで出来てたのだから、仕組み的にも〜というのはちょっと言い過ぎ fontconfigでフォントをハンドルしているアプリケーションでWindowsのフォントを使う ための備忘録 /etc/fonts/ ~/.local/share/fonts/ ~/.fonts/ のいずれかのディレクトリに local.confを作成し, <?xml version="1.0"?> <!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd"> <!-- /etc/fonts/fonts.conf file to configure system font access --> <fontconfig> <dir>/cygdrive/c/Windows/Fonts</dir> </fontconfig> と書きこむ。そののち, $ fc-cache -fv を実行する。 上は,C:\Windows\Fontsに(まあ普通はそう)にWindowsのフォントがある 場合なのでその他の場合は /cygdrive/c/Windows/Fonts を適宜書き直す。 いまは,フォントのハンドルにはfontconfigを使っているアプリケーションが多いので これでうまくいくケースが多い。シンボリックリンクをC:\Windows\Fontsにあるフォント に作成するより手軽だ。 rebase問題の最終解決って パッケージ減らすしかないのか >>406 だけど、結局screenに戻した。 …(三点リーダ)とかでも表示崩れ→再描画を繰り返さやきゃならないんで まだ無理かなと。 Win10がBash・linuxコマンドに公式ネイティブ対応★3 [無断転載禁止]©2ch.net http://echo.2ch.net/test/read.cgi/win/1459904955/ Windows7のCygwinバージョン忘れたけど去年の秋頃apt-cyg install emacsして GUIのemacsを使っていました。 Windows10にアップグレードしてCygwin2.4.1でapt-cyg install emacsしましたが emacsがGUIではなくターミナル内で起動します。 これはWindows10にしたせいでしょうか。それとも今のバージョンのCygwinだとこうなるのでしょうか。 盛り上がってるところすみません。cygwinのbashから、 $ cmd /c start \"Hey\" cmd すると、cmd.exeのウインドウタイトル Hey! の両脇に \記号が付きます。 \"Hey\" の部分に $'\x22'Hey$'\x22' や '"Hey"' を置いても同様です。 こういう事例はwrapper書いたらあとは深く考えない方がいいでしょか? >>441 Cygwin はwindowsをベースとしているのでwindowsのバージョンが変わったら不具合が発生することはあり得る。 とりあえずは、rebaseall をかけて、駄目だったら、必要なファイルをバックアップしてcygwinのグリーンインストールだ。私は、問題はそれで解決した。 >>443 グリーンインストールでなくてクリーンインストールね。m(__)m。 >>443 rebaseallもクリーンインストールもだめでした。リカバリーディスクでWindows7に戻してみます。ありがとうございました。 Windows7に戻してもだめでした。Cygwin側の問題ですかね。 すみません書き忘れていたので補足します。 Windows7でGUIのEmacs使用→Windows7リカバリー→Windows10にアップグレード→Emacsがターミナル→Windows7リカバリー→Emacsがターミナル という流れです。 GUIのemacsは、emacs-w32, emacs-x11のどちらですか? >>448 以前入れた時は単にapt-cyg install emacsでGUIのが使えていたと記憶しています。 今入れてみたところemacs-w32の方がGUIでした。ありがとうございました。 愛用者としてはCygwinの何がそんなに嫌われてるのか 不思議だったんだけど、この記事見て納得したわ。 Bash on WIndows10がその問題の多くを解決したこともよくわかった。 Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき。 http://mattn.kaoriya.net/software/why-i-use-cmd-on-windows.htm その記事の人からすると Bash ... は全く論外というか、 まったくカスりもしないし何も解決しないように読めるんだが >>452 いやだからその人の記事は 「オレはネイティブなWindowsアプリとして使いたいんだ」ってのが大前提でしょ Cygwynは問題があるけどBashは土俵にすら上がれてないし当然何も解決できない そのコメントこそBashはCygwinやmsys2の問題の解決策ではないと言ってるじゃん 研究室がUNIX環境だったからCygwinちゃんにはお世話になっております 手放せないぜ windows 7から10にあげました。色々やっているうちにドジ踏んで10で初期化しました。 実質10のクリーンインストールです。 そしたら、cygwinの進化もあるんだろうけどcofigureやlibtoolがlinuxほどではないがかなり高速化した。 cygwin上でビルドをする人にとってはかなり嬉しいことだ。 ただし、windows 10のフォルダの管理権限の強化とcygwinの相性で結構はまる。 最近cygwin嫌われているよね……(´・ω・`) >>456 cygwinって聞いて毛嫌いする人は昔からいると思うけど。 でも、Ubuntu PCを飼いだしてからもcygwinも使う私がいる。 ssh ncftp wget cdrecord ぐらいしか 使わないけどこれで十分。 Win32のコマンドツールとかバッチファイルの出力をteeにパイプで渡すのが便利でなあ >>452 それくらいの用途ならbusybox w32でよくね。 >>453 自分はネイティブなWindowsアプリには全くこだわってない。 ほしいのはWindowsと資源を共有できて、UNIXの最新のツールの 動く環境だ。 rybygemsやnpmで入れたもんがすぐに動くような。 MacOSならかんたんだが、Cygwinはそういう環境には 原理的に向いてない、というのが自分があの記事から読み取ったこと。 そしてbash on WindowsでDockerが動ば、WindowsはMacOS以上に 開発に向いた環境になる。 >>460 どんな用途だと思ったんだ? ちょっと補足。 Windowsと資源を共有というのは、ハイパーバイザみたいに 単独でディスクとメモリをを専有しないという意味だ。 Cygwinじゃ動かんものをいろいろ使いたくてVagrantでいくつも 環境を立ち上げてる人は身にしみてるはず。 >>461 >どんな用途だと思ったんだ? >>459 >Win32のコマンドツールとかバッチファイルの出力をteeにパイプで渡す win32コンソールの出力teeにパイプで渡すだけなら,teeやそれと一緒に使ったりする Unixのツールがあればいいわけで,それだかならbusybox w32で十分と思ったわけです。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる