>>129
長い名前を付けて、見れば確実にどの式かがわかるようにしています。
・式が短い場合には、その式そのものを\label{}内に入れることもあります。
・日本語が許される場合には日本語も用います。

そして\ref{}で参照するときは、\ref{}だけで一行を占めるような書き方をしています。