\chapter{\TeX} % 第十章 [転載禁止]©2ch.net
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ググったよ。疑問はなぜtexのコードをいれてるだけなのにそんなギリシャ文字
が出てきたのかということだよ なんとなくCの勉強をはじめた
http://www.nmn.jp/~hidai/c/
このページわかりやすいね。
texの方もちゃんと勉強しようとおもってる。
昨日、奥村本をみてた。\documentclass[a4]{article}とかの
[]の中に入るオプションにはどんなものがあるか、{}の中には何が入るか
という説明が長かったなあ。マクロや、自作の環境についても読んだ。 >>618
同じソースで \abc ってTeXのコードを入れているだけで
「This is a pen. That is America.」
って出てくるんやで!
不思議やなー・ω・ それは
\def\abc{This is a pen. That is America.}
と定義してるからでしょ。
ギリシャ語はlipsumというパッケージを使ってて\lipsumとしている
からなのでは? >>618
適当な文章を流し込むためのパッケージ使ってるから >>621
>>620 は皮肉かなんかだろw
まあソースを見て「\lipsum[1]が怪しい?」とか
「んじゃ\usepackage{lipsum}ってなんだろ?」
って考えに至らないのが不思議だけどねー >>611
minimalなんてドキュメントクラスあるんですね。知らなかった
http://tex.stackexchange.com/questions/42114/why-should-the-minimal-class-be-avoided
\documentclass{jarticle}
\usepackage{tikz}
\usetikzlibrary{positioning}
\begin{document}
\begin{tikzpicture}
\node[rectangle,text width=10cm] (a) {今日は晴れ};
\node[rectangle,below=2cm of a,text width=3cm] (b) {明日は雨?};
\node[rectangle,right=of b,text width=3cm] (c) {明後日は曇り};
\draw[-latex,line width=5mm, blue!10] (a) -- (b);
\end{tikzpicture}
\end{document}
というのをタイプセットしてうまくいきました。
ありがとう。使わせてもらいますです ナニそれ!
tex.stackexchangeでは、MWEにminimal.clsを使うなって議論になっているのか。
\smallや\largeのフォントサイズが定義されていないからとか、
くだらない理由だな。 >>625
むしろ、\small, \largeとか使うやつとか、恥ずかしすぐるよなw 昔の癖で\smallも\largeも\gtも使っちゃう >>627
\gt は \gtfamily か \textgt{ほげ} に汁 >>629
それよく言われてるけど、理由がよくわからん >>629
/small、/largeは何にしたら良いの? 助けてください。
OS X El CapitanにHomebrewを通じてMacTeXをインストールしたのですが、LaTeXiTが動きません。
ウィンドウは立ち上がりますしコードを入力も出来るのですが、"LaTeXiT!"という実行ボタンを押すとソフトが強制終了してしまいます。
実行でコケる、ということです。
解決法を教えて下さい。 すでに入っているlatexitを削除して、(削除しなくてもいいけど)
https://www.chachatelier.fr/latexit/
から新しくダウンロードしてインストールすればいい homebrew でmactexインストールできるのか? >>634
症状全く変わりません。
>>635
brew cask install mactex
です。
Homebrewは通常/usr/local/以下のディレクトリにソフトをインストールしますが、Caskroomという機能を使うと、
インストールするディレクトリを記述したRubyで書かれたスクリプトを/usr/local/Caskroomに保存して紐付けしたうえで、
他のディレクトリ(主に/Applications)にソフトをインストール出来ます。 >>633
Homebrewは使っていないから、未検証でいうけど、
Segmentation faultするなら、
LaTeXiTのソースをダウンロードして、自分の環境でコンパイルする必要があるのじゃないの? latexitの設定(preference)がちゃんとできていないというんじゃないのかな?
でも強制終了だしなあ
homebrewにいれたmactexをアンインストールして、mactexのページからmactexをダウンロード
してインストールすればどうですか? 長くて改行した式(等式ではなく、単一の式)の式番号はどこに打つべきでしょうか。
今までは最終行に打っていましたが、[t] オプションをつけた aligned を使ったときなどは最終行に式番号を打つことは難しいです。 ブラザーのプリンターについてたフォントセット(truetype)をローカルで使うようにしたら、
ちょっと幸せになった。
hiraginoほどじゃないけど。 http://i.imgur.com/3v9wtFC.png
このように文字と文字の間の位置をマークしたいのですが
そういうパッケージ・コマンドありませんか? >>644
amssymbの\blacktriangleでは、ダメ? >>645
箱に入れてそれを下げて出力することで望むものとなりました
ありがとうございます dvipdfmx が r44963 から 「/Rotate 入りの PDF」 の読み込みをサポートした。
これはメデタイ。さっそく build したよ。
職場でスキャンした書類が、原稿の向きによっては /Rotate 入りのPDF に
なってしまうので、困っていたんだ。 >>648
xetex にも修正が入ってるので、build するなら r44964 以降にして下さい。 Boxノート環境の中に図を入れたく、
\usepackage{ascmac} してから
\begin{boxnote} \begin{figure}[t] .. \end{figure} \end{boxnote}
とすると、"Not in outer par mode." と言って怒られてしまいます。
中身をminipageにしても結果は同じでした。
こういう場合に何とかfigure環境を使う方法はあるでしょうか? >>650
図を入れるのが目的か、figure環境を使うこと自体が目的か、どっち?
figure環境を使うのではなく、図を入れることが目的なら、
figure環境を使わずに図、図番号、キャプションを表示するようにすれば?
フロートを閉じ込めるとエラーになるのは当然だろう。 >>651 さんの言うとおりだね
>>650 さんはfigure環境のことわかってないんだろー
図などを自分で位置を決めずにLaTeXが一番いいと思う場所に配置するための環境がfigure環境で
boxnote環境に入れたいみたいだからLaTeXに決めてもらっちゃ困るだろ・ω・
boxnote環境の配置をLaTeXに決めてもらいたいならfigure環境の中にboxnote環境を入れるんだろうけど
それでエラーが出ないかどうかはやったことないからわからんちん(´・ω・`) >>651 さんの言うとおりだね
>>650 さんはfigure環境のことわかってないんだろー
図などを自分で位置を決めずにLaTeXが一番いいと思う場所に配置するための環境がfigure環境で
boxnote環境に入れたいみたいだからLaTeXに決めてもらっちゃ困るだろ・ω・
boxnote環境の配置をLaTeXに決めてもらいたいならfigure環境の中にboxnote環境を入れるんだろうけど
それでエラーが出ないかどうかはやったことないからわからんちん(´・ω・`) >>651 さんの言うとおりだね
>>650 さんはfigure環境のことわかってないんだろー
図などを自分で位置を決めずにLaTeXが一番いいと思う場所に配置するための環境がfigure環境で
boxnote環境に入れたいみたいだからLaTeXに決めてもらっちゃ困るだろ・ω・
boxnote環境の配置をLaTeXに決めてもらいたいならfigure環境の中にboxnote環境を入れるんだろうけど
それでエラーが出ないかどうかはやったことないからわからんちん(´・ω・`) すまんJDで入力したらエラーが出たから3回ほど繰り返してしまって
ブラウザでここを覗いて後悔している(´・ω・`) >>651-654
どうもありがとうございました。>>652の情報の通り、自分でキャプションを
付ける方法で上手くいきました。
figure環境は、これまで配置以外に図とキャプションを自動的に付ける方法
だと思っていたのですが、キャプションについてはfigure環境に頼らずとも
付けられるんですね。
そういう意味で、boxnoteの中にフロートを閉じ込めることがなぜできないか
は分かっていなかったりします。
とりあえず図は付けられたものの、図の番号は取れないので、これも何かの方法で
手動で取得する必要がありそうですね。。 番号が取れないってどういうこと?
>>652のURLのページには「図1:トラ」とか入ってるようだけど >>659
文書クラスをjbookにしてもチャンと章番号も表示されるし、
相互参照も上手く行っているよ。
\makeatletter
\newcommand{\figcaption}[1]{\def\@captype{figure}\caption{#1}} % 表
\newcommand{\tblcaption}[1]{\def\@captype{table}\caption{#1}} % 図
\makeatother
をプレアンブルに入れて、
表の時は、\captionでなく、\tblcaption
図の時は、\captionでなく、\figcaption
にする。 相互参照のために \figcaption{..}の後に \label{figure:hogehoge} と入れても、
図の番号ではなくて本文の節の番号が入るようなんですよね。
図の番号がどうやって管理されているか、の裏を理解しないといけないかな。 拡張子がauxのファイルを削除して、再度処理したらどうなる? >>664
\figcaption{ hogehoge \label{figure:hogehoge} }
みたいに中に入れてみては? 以下のソースで希望通りだと思うんだけどね
文書クラス等は適当に変えてね・ω・
%#!lualatex nyannyan
\documentclass[lualatex,ja=standard]{bxjsarticle}
\usepackage{ascmac,tikz,bxjalipsum}
\makeatletter
\newcommand{\figcaption}[1]{\def\@captype{figure}\caption{#1}}%
\newcommand{\tblcaption}[1]{\def\@captype{table}\caption{#1}}%
\makeatother
\begin{document}
\section{hoge}
\jalipsum[1-3]{wagahai}
\section{fuga}
\jalipsum[4-6]{wagahai}
\begin{boxnote}
\begin{tikzpicture}
\draw(0,0)circle[radius=4](0,0)circle[radius=.5];
\draw(40:4)--(50:6)--(60:4)(120:4)--(130:6)--(140:4);
\foreach\A in {-20,0,20,160,180,-160}{%
\draw(\A:1)--(\A:3);
}%
\end{tikzpicture}
\figcaption{fig:nyannyan}
\label{nyannyan-fig}
にゃーん
\end{boxnote}
\section{awawa}
\jalipsum[7-8]{wagahai}
図\ref{nyannyan-fig}は「にゃーん」
\end{document} 皆さん、どうもありがとうございます。
>>665のアドバイスの通り、\figcaptionの中に\labelを入れてみたら、無事
参照も上手くいくようになりました。
>>667では\figcaptionの外になっていますが、これでも可能なのだと
すると環境の違い..?
いずれにしても、ありがとうございました。 >>671
やらかしたって程じゃないが,dvipdf 由来のずれやそもそも dvipdf の PDF 解釈が間違っていたり色々。
ソースをすぐ出せないが Google に聞けば察せると思われ 日本語まともに使えてpdf出せるのって、xelatexとlualatexだけ? >>676
「pdf出せる」の意味がよくわからないけど
ソースから直接PDFファイルを出力するという意味であれば
xelatex は該当しないよ
xelatex はソースから xdv ファイルを出力してそれを PDF に変換しているからね
PDF への変換に使っているのは xdvipdfmx だね
それと pdflatex で日本語を使う方法はここに載っているよ・ω・
ただ空白文字の扱いがちょっとね…
ttp://qiita.com/zr_tex8r/items/cdaac1500718eb9fa330 >>669-670
dvipdf の正体は ghostscript 。
dvipdf と dvipdfmx は全くの別物。 dvipdfとdvipdfmxの違いも知らない奴がデタラメなこと言ってる >>676
(u)platex+dvipdfmx, (u)platex+dvips+Acrobat Distillerを使えばよいです。
lualatexもxelatexもでもよいです。
LaTeXもワードも使いこなせないのであれば、
A4用紙に手書きで原稿を書いて、スキャナでPDFスキャンすればよいです。 dvipdfmxの半角数字をつかうと半角スペースが必ずはいるの、なんとかなりませんかね。 >>681
dvipdfmxの代わりにdvipsとか他のdviwareを使ってpdf化しても同じかどうか確認した上で言っている?
platexでは半角英数と全角文字の間に四分空きを入れることはあっても、
半角スペース(二分空き)にならないと思うけど、どうやって半角スペースと判断したの? そもそも「dvipdfmxの半角数字」ってのが意味不明…
まあソース中の全角文字列の隣に半角英数があるときってことだと思うけど
「なんとかなりませんかね」とか偉そうな態度の割に日本語が不自由で読むほうが困るね >>681
\xkanjiskip=0ptとか書いとけばいいんやでw
まあ日本における組版を調べてなるべく忠実に実装しているものに対して文句つけるくらいだから
ド素人か今の組版に問題があると考えるプロのどちらかだろうなーw MathJax の Jax は
「JavaScript API for XML processing」の略で合ってますか?
どこにもそういうことに言及した文章がないので……。 LaTeX の文章例に頻繁に登場する虎の絵が気になる。著作権フリーとかそういう理由で使われるんだと思うが。
画像圧縮系で言うところの「レナ」と同じような立ち位置なんだろうか。 >>690
LaTeXとは無関係では。
Postscript に同梱されたサンプル
詳細は下記を参照
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Talk%3AGhostscript#Origin_of_tiger.eps.3F_.28aka_.22cubic_spline_tiger.22.29 >>691
素で間違えたorz
s/Postscript/Ghostscript/ >>691
Ghost Scriptの動くかどうかの確認用
ファイルじゃなかったっけ 奥村掲示板でプリアンブルの切り替えの質問をしたんですが、
どうか教えてください。マルチになるのでできれば奥村の方で >>695
ソースを分散させてから統合しろよ。
standaloneクラスとpdfpages.styを使ったら、いけるだろ。 >>695
> 本田様
> 前田様
> よくわかりました。ありがとうございます。
何もわかってないじゃん…
\AtBeginDocument はもちろん
コマンドが global とか local がどういうことかもわかってないでしょ(´・ω・`)
% プリアンブルの切り替えが自由自在にそれができるのならすでに誰かが作ってると思うんだよね… >>699
localにしたければ{}でくくればいいだけでしょ。
>>698
ありがとう。調べてみます。
できれば簡単な例をいただければ嬉しく存じます >>701
簡単な例って言っても、ケースバイケースだから、
提示した例で満足しないかもしれないのに、
手元で事例を作成してテストしなあかんのかいな。
UNIX版にいるということはbashスクリプトは普通にかけるよね。
======= ここから =======
#!/bin/bash
lualatex A.tex % 2ページもの
lualatex B.tex % standaloneクラスのもの
lualatex main.tex && lualatex main.tex && bibtex main && lualatex main.tex
======= ここまで =========
main.texには例えば下記のように書く。
\documentclass{ltjsarticle}
\usepackage[luatex]{pdfpages}
\begin{document}
\includepdf{A.pdf}
\setcounter{page}{2}
ふが
inlcudegraphics[scale=1]{B.pdf}
ほげほげ
\end{document} テストしていないのがモロ分かりですまん。
シェルスクリプトのコメントは%じゃなくて#です。
includegraphicsの前にバックスラッシュをつけて。
要するに、好きなプリアンブルのTeX原稿で書いた部品をバラバラに作成して、
合体させれば良いという話。TeX FAQだと、本田さんの提案と同じ。 bashスクリプトってこういうふうに書くんですか。初めて知りました。
latexmk使っているもので。
最初に入れるものをpdfにしておいて、そのあとmain.texのファイルをタイプセット
ということですか。教えていただきありがとうございます。ほんとうに助かります >>701
> >>699
> localにしたければ{}でくくればいいだけでしょ。
\setcounter{section}{100}\thesection
{\setcounter{section}{200}\thesection}
\thesection
ってどうなるかわかってる? 規格厨じゃない大半の人間には関係ない話。
個人的に TeXLive のあの一つの階層にぐちゃぐちゃと独自の名前で設定や一時保存が格納されているのが気に食わない。
そんな訳で FHS 及び XDG Base Directory Specification の勧告に基づいた TeXLive の構成 (2017 年版)
TEXDIR=/usr/local/share/tug/tl/2017
TEXMFLOCAL=/usr/local/share/tug/tl/local
TEXMFSYSVAR=/var/tmp/tug/tl/2017
TEXMFSYSCONFIG=/etc/tug/tl/2017
TEXMFVAR=~/.cache/tug/tl/2017
TEXMFCONFIG=~/.config/tug/tl/2017
TEXMFHOME=~/.local/share/tug/tl
事前に /2017 以上のディレクトリは作成しておかないといけない。
とりあえずこの構成で満足だし,TeX も順調に稼動している。パッケージやドライバの読み込みも無問題。 なお,`share/texlive/2017' とかではなく `share/tug/tl/2017' にしたのは,
今後 TUG (TeX User Group) が提供する TeXLive の後継,またはより洗練された別の TeX/METAFONT ディストリビューション
が発表,配布される可能性を考慮した結果。
TeXLive が当分標準であり続けるだろうけど,万が一の場合に備えているだけなので,
TeXLive が非標準になったりしても使い続けるよって人は `share/texlive/2017' でも構わないと思う。 反応なくて悲しいので,>>208 を起動時に読み込むコマンドを書き込む
```sh:~/.profile
# TeXLive (2017) 関係
type tex > /dev/null 2>&1 && {
TEXLIVE_VERSION='2017'
TEXDIR="/usr/local/share/tug/tl/${TEXLIVE_VERSION}"
test -f "${TEXDIR}" && export TEXDIR
TEXMFLOCAL="/usr/local/share/tug/tl/local"
test -f "${TEXMFLOCAL}" && export TEXMFLOCAL
TEXMFSYSCONFIG="/etc/tug/tl/${TEXLIVE_VERSION}"
test -f "${TEXMFSYSCONFIG}" && export TEXMFSYSCONFIG
TEXMFSYSVAR="/var/tmp/tug/tl/${TEXLIVE_VERSION}"
test -f "${TEXMFSYSVAR}" && export TEXMFSYSVAR
TEXMFHOME="${XDG_DATA_HOME}/share/tug/tl"
test -f "${TEXMFHOME}" && export TEXMFHOME
TEXMFCONFIG="${XDG_CONFIG_HOME}/tug/tl/${TEXLIVE_VERSION}"
test -f "${TEXMFCONFIG}" && export TEXMFCONFIG
TEXMFVAR="${XDG_CACHE_HOME}/tug/tl/${TEXLIVE_VERSION}"
test -f "${TEXMFVAR}" && export TEXMFVAR
}
``` 208 209 は >>708 >>709 の間違い hoge{1},hoge{2} でa,b を表示するマクロをつくりたいです。教えてください (_ _;) >>712
それ \@alph と一緒なんじゃね? >>712
\documentclass[a4j,ja=standard,lualatex]{bxjsarticle}
\usepackage{xparse,tikz}
\ExplSyntaxOn
\NewDocumentCommand\hoge{m}{%
\exp_args:NNo \str_set:Nn \l_tmpa_str {#1番目のアルファベットだってよm9(^Д^)プギャー}
\int_case:nnF {#1}
{
{1}{a}{2}{b}{3}{c}{4}{d}{5}{e}{6}{f}{7}{g}{8}{h}{9}{i}{10}{j}{11}{k}{12}{l}{13}{m}
{14}{n}{15}{o}{16}{p}{17}{q}{18}{r}{19}{s}{20}{t}{21}{u}{22}{v}{23}{w}{24}{x}{25}{y}{26}{z}
}{\str_use:N \l_tmpa_str}
}
\ExplSyntaxOff
\begin{document}
\foreach\N in {0,1,...,30}{\hoge{\N}\par}%
\end{document} >>708
TEXMFHOME を "~/texmf" にしない理由ってなんなの?
隠しフォルダだと使いにくくない?
% まあみんな丸見えにしているだろうけどw >>715
理由って言うと,「freedesktop.org の勧告 (XDG Base Directory 仕様) に従ったから」としか言えない。
$TEXMFHOME 以下には新たに追加された一人の利用者のみが使用できるパッケージ郡・フォントセットを配置するんで,
$XDG_DATA_HOME の条件に適合すると思ったからってのが大きいかな。
まあ隠しディレクトリが嫌なのなら,$XDG_DATA_HOME を ~/share みたいに非隠蔽にするか,
~/texmf という名前で $TEXMFHOME にリンク張ればいいんじゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています