Debian GNU/Linuxで自分でコンパイルしたemacs-26.{1,2} を使っていますが、
GoogleのNoto fontを入れると、句読点の高さが行の真ん中まであがり、おかしいなとおもったら
どうも中国語のフォントが表示されているみたいなのです。

Google Noto フォントを外すと問題なくなるのですが、そこそこきれいなフォントなので
残念です。2台のPCで同様な症状がおこりました。
Noto フォントを使っていて問題ない方の /etc の下と ~/.config/fontconfig/fonts.conf
のカスタマイズをどうしているか教えていただけませんか?

ちなみに手元のPCで調べてみたら次のようなことになってました。
Noto font ある場合:(face-font 'default nil ?。)の戻す値。
これでみるとnoto font のときには iso のなんちゃらをみている。
"-GOOG-Noto Serif CJK TC-normal-normal-normal-*-24-*-*-*-*-0-iso10646-1"

Noto フォントをシステムから外すと、 ricty フォントを入れてる場合だが、次のフォントを見る。
"-PfEd-Ricty Diminished Discord-normal-normal-normal-*-24-*-*-*-*-0-iso10646-1"
さらにricty フォント入れる前には、
"-IPA -IPAPMincho-normal-normal-normal-*-24-*-*-*-*-0-iso10646-1"
を見ていたようです。

なんか言語とフォント関係のおまじないを入れないといけないのだと思いますが、それが
何かが分かりませんでした。