\chapter{\TeX} % 第十一章

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2018/03/21(水) 22:41:40.02
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第一章 http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/977144071/
_      http://pc.2ch.net/unix/kako/977/977144071.html
第二章 http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1033564798/ (984レス)
第三章 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1059616013/ (996レス)
第四章 http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1116389650/
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_      http://peace.2ch.net/test/read.cgi/unix/1380736314/ (981レス)
第十章 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1418748613/
2019/02/10(日) 19:55:37.03
なんで\newcommandで定義できないかなー
って書かないんだろう…
オレオレ用語を使って逆ギレされてもな
2019/02/11(月) 05:48:02.19
逆ギレ……?
2019/02/11(月) 05:56:17.02
雑魚同士なかよくしろよ
2019/02/11(月) 07:51:36.72
> これは私個人ではなくLaTeX3プロジェクトチームが公に定義している用語です。(ドヤ
> もちろん日本語にしたのは私ですが。(ズコッ
2019/02/11(月) 11:02:27.38
>>541
該当定義を確認できました。

では、逆に質問します。
その該当定義の下で、 >>539 は実装可能だと思いますでしょうか?
2019/02/11(月) 14:45:39.77
\newcommand に拘るのであれば最初の \somecs{XXX:AA} は \somecs{XXX}{AA} と定義すべきなんじゃない?
2019/02/11(月) 17:31:36.38
>>548
俺もこれは思った
2019/02/14(木) 03:47:06.02
今のtexはなんで実装されているのですか?
Wikiによるとクヌース先生がWEBという言語で書いて、それをPascalやCに変換しているとありますが、
今現在もクヌース先生がWEBで書いたTexをCにコンバートしてそれをコンパイルしたのを使ってるのですか?
だれかがC++で書き直してそれが使われてるとかじゃないのですか?
2019/02/14(木) 15:27:24.82
Cだよ。
552その1
垢版 |
2019/02/14(木) 20:02:17.25
わからないことがあるので教えてください。
1: \makeletter
2: \def\kenten#1{%
3: \ifvmode \leavemode \else \hskip \kanjiskip\fi
4: \setbox1= \hbox to \z@{・\hss}%
5: \ht1= .63zw
6: \@kenten#1 \end}
7: \def \@kenten#1{%
8: \ifx#1 \end \let\next=\relax \else
9: \raise .63zw\copy1\nobreak #1 \hskip\kanjiskip\relax
10: \let\next= \@kenten
11: \fi \next}
12:\makeatother
553その2
垢版 |
2019/02/14(木) 20:02:37.52
という奥村先生の本の圏点を入れるコードです。
\kenten{強調}で強調の上に点が現れます。

\kentenと\@kentenの二つのコードからなっています。
わからないところは
A: 3:の\hskip \kanjiskip
ですが、hskipにはデフォールとで数字が入っていてその分だけスキップ
するのでしょうか?

B: それから
4:のto \z@{・\hss}ですが、ボックスの幅を0ポイントとしてしまうと、・\hss
自体が幅がないので潰れてしまってなくなるんじゃないかなと思うんですが、
なくならないのはなぜでしょうか?

C:
9: \raise .63zw\copy1\nobreak #1 \hskip\kanjiskip\relax
のところですが、まず\raise .63zw\copy1\nobreakまでが「・」を上に
書く部分ですよね。#1はkenten{強調}とした場合の「強調」(kentenというコマンドの
引数)です、この9の部分は強調の上に点を描くということをしているのでしょうか?
(「・」の部分はraiseをし、そのあとはそうしてないことによって)

D:
最後の@kentenもわかりません。tail recursionというものだそうです。
幾らかでも教えていただけるかなと期待をして書き込ませていただきました。
2019/02/14(木) 20:07:35.04
奥村先生の本面白いですよね。
latex2e入門ですが、難しいコードも書いてある。(そしてそのコードに
ついての説明は十分ではない。(十分に書くと長くなりすぎるから))
独習latex2eで調べながら理解しようとしています。(まだ最初の方ですが)
2019/02/14(木) 20:43:39.68
D: ですが、まずは動作の概要をつかむために次のような定義で \kenten{強調} とするとどうなるかを考えてみてはいかがでしょう?

\def\kenten#1{
\@kenten#1 \end}
\def\@kenten#1{
\ifx#1 \end \let\next=\relax \else
\let\next= \@kenten
\fi \next}
2019/02/14(木) 22:08:01.89
>>552
を書き直しました。>>552はバグを含んでいます。
>>555さん 少し待ってください
\documentclass{jsarticle}
\begin{document}
\makeatletter
\def\kenten#1{%
\ifvmode\leavevmode\else\hskip\kanjiskip\fi
\setbox1=\hbox to \z@{・\hss}%
\ht1=.63zw
\@kenten#1\end}
\def\@kenten#1{%
\ifx#1\end \let\next=\relax\else
\raise.63zw\copy1\nobreak #1\hskip \kanjiskip\relax
\let\next=\@kenten
\fi\next}
\makeatother
\kenten{強調}
\end{document}
2019/02/14(木) 22:31:33.71
>>555
\documentclass{jsarticle}
\begin{document}
\makeatletter
\def\kenten#1{%
\@kenten#1\end}
\def\@kenten#1{%
\ifx#1\end \let\next=\relax\else
\let\next=\@kenten
\fi\next}
\makeatother
\kenten{強調}
\end{document}
だとエラーが出て概要すらつかめません。
558555
垢版 |
2019/02/15(金) 02:29:51.92
>>557
それをコンパイルすることに意味はありません(実行結果は何も表示しないです)
\kenten{強調} は \@kenten 強調\end に置き換えられ次に…と頭で考えてみてくださいということです
2019/02/15(金) 08:29:52.13
>>552
D に関しては、for 文の例えば \@tfor を使っても実現できると思う。
要するに、1文字ずつ取ってきて、
頭の上にちょこんと「・」を乗せる
ことを繰り返せば良いだけなんだから。
2019/02/15(金) 17:02:37.13
pxrubyパッケージの圏点コマンドでは不満足なんすかね。
2019/02/15(金) 17:48:04.00
>>560
圏点を打ちたいから質問をしているのではなく奥村氏の \kenten コマンドの仕組みを知りたくて質問しているんだから pxruby がどうたらとか関係ないんじゃないのか?
2019/02/16(土) 00:17:11.90
TIPAパッケージにおいて提供されているコマンドの内、
なんの環境でもなく使える\textbetaなどのコマンドを無効にするにはどうすればいいですかね。
safeオプションなどは少し違う用途のようですし。

ギリシア語と混在させると、βがTIPAフォントのベータ記号になってしまうのですが
これをギリシア語向けのフォントで表わしたいのです。
ギリシア語が出現する度に{\fontencoding{LGR}\selectfont β}などとはしたくないです。
英語と日本語の混合文書を処理するように、何ら特別な処理なくギリシア語を扱いたいのですが
TIPAパッケージと共存できません……。お力を貸していただけませんか。
2019/02/16(土) 21:32:18.14
>>558
すみません。
もう少し教えてください。

\@kenten 強調は
\nextに\@kentenを入れて、
それを繰り返していると、
強調が\endになるので、その時には
\nextに\relaxを入れて、\nextを持って
\@kenten強調とするということですか?

具体的にどういう感じになるんでしょう?
強調という二文字のうち一つずつ処理していく
形になるのはどうしてでしょう?
2019/02/16(土) 21:59:12.99
>>563ですがあとは自分で考えるというか
そのうちできるようになる時には
できるようになると思います。

返信は入りません。
2019/02/16(土) 23:07:17.87
LaTeXで均等割をするとOverfull \hboxとかの警告が生じるのが気になります。
欧文では文字の間がその文字自身と同じくらい開くことは不恰好ではあるのでしょうが
和文の組版においては自然な配置であり警告を出してほしくないです。
いま「\均等割」という命令を\makebox[#1][s]{#2}などという定義をして使っているのですが
これに手を加えてOverfull関連の警告が「\均等割」マクロの処理中に発生しないようにできないですか?
566555
垢版 |
2019/02/16(土) 23:14:25.79
>>563
\kenten{強調} は \@kenten 強調\end と置き換えられ、\@kenten の定義(\def\@kenten#1{...})からとり得る引数の個数は「ただ一つ」である。
このことから \@kenten 強調\end は「 1 」は放置され、\@kenten#1{...} の引数 #1 には「 2 」が代入される。

みたいな感じかな?「 1 」「 2 」に入るものをそれぞれ考えてみてください。
ヒントって難しいね^^;
2019/02/17(日) 00:47:53.27
>>566
ありがとうございます。
まだわかりません。僕にはまだこの
コードは早いと思いました。
奥村先生の本、結構難しいですね。
LaTeX2ε辞典 増補改訂版をさらに買いました。
こういうコードは我慢して、解読しようと
しないと上達しないのはわかっているので
もう少し粘ってみようかなと思います。
2019/02/17(日) 01:34:56.56
>>567
勉強するならこんなのもあるよ
「LaTeX2eまくろの八衢」オンライン版 http://xymtex.my.coocan.jp/fujitas2/yatimata2/index.html

これの書籍版のお世話になった人も多いんじゃないかな?
2019/02/17(日) 01:55:41.46
>>563
引数の扱いについて勘違いしているんじゃないのかな?
例えば \def\tmpcs#1#2{#2#1} において

\tmpcs あいう いろは

の出力結果を想像したものと実際にコンパイルたものが一致しているか確認してみてはどうだろう?
2019/02/17(日) 08:28:13.82
>>569
ありがとうございます。
\defの使い方については理解しているようです。
\def\tmpcs#1#2{#2#1}
\tmpcs あいう いろは
では、
いろは あいう
がでます。それは知っていました。

>>568
1.1を読みました。わかりやすいですね。

>>555さん
\nextというコマンドなのですが、>>555さんが
適当に書かれた文字列(というのか
要するに\nextという文字の並び)は
555さんが適当に作ったものなのでしょうか?
それとも最初から\nextはTeXコマンドと
して入っているものなのでしょうか?
申し訳ありません。教えてください
2019/02/17(日) 08:31:27.66
>>570
少なくとも \next というのは、
「\その場でほかと干渉しない文字列名(csname)」でOKです。
572570
垢版 |
2019/02/17(日) 10:28:24.07
>>571
ありがとうございます。
2019/02/18(月) 00:15:42.87
TeXはクソゲーらしい。
2019/02/18(月) 00:21:17.15
闇だな

(La)TeXを使うのを止めて、SATySFi か Vivliostyle を使ったらいいとおもうよ
575569
垢版 |
2019/02/18(月) 01:33:34.90
>>570
\def\tmpcs#1#2{#2#1} において \tmpcs あいう いろは とするとその出力は「いあう いろは」だよ
「#1」に「あ」「#2」に「い」が代入されて「あ」と「い」の順序が逆になる
\tmpcs{あいう}{いろは} とすると「いろはあいう」だけどね

波括弧{}でグルーピングしていないもの(大雑把な言い方だけど)は一文字づつ処理される(ただし制御綴は制御綴のまま)
これを参考 >>557 の \@kenten 強調\end はどうなるかを考えてみると理解できるようになるんじゃないかな?
2019/02/18(月) 01:34:35.29
>>573
Knuth先生自身が著書の冒頭でgameと呼んでたのを思い出して
knuth name of the game
でぐぐてみたら全文PDF(ライオンイラスト除去版)が出てきた
ttp://www.ctex.org/documents/shredder/src/texbook.pdf
>>5 のリンク集に加えてもいいのかな
(>>568 のurlも)
2019/02/19(火) 20:31:53.32
LaTeXってフォントに関してはNFSSという構造化された体系があるのに
\sectionや\partなどの文書構造に関しては何ら体系的にアクセスする手段を持ってないよね

それこそ\DeclareHeaderみたいなコマンドが欲しい。
「どんなフォントを使うか」「見出しのあとに改行するのか」
っていう設定を\sectionコマンドを直接再\defしたりすることなく行えればいいのに。

LaTeX3では追加されることを期待している。
2019/02/19(火) 22:12:13.78
>>577
> 「どんなフォントを使うか」「見出しのあとに改行するのか」
各種見出しは、そんな単純に行かないよ。
2019/02/19(火) 22:22:59.69
見出しと目次の設定しにくさをどうにかしてくれ
2019/02/20(水) 01:50:58.05
>>578
そう?
カウンタと相互参照に関してはLaTeX側がアクセスする手段を提供してくれているし
\sectionや\chapterの定義だって多くのクラスファイルで10行そこらでしょ。
もちろんさらに細かい定義に分割できるので
それらを合わせれば複雑になってしまうけど。

でもそれを言うならフォント選択機構だって単純ではないし。
2019/02/20(水) 11:08:42.38
>>580
型に決まった体裁の見出しなら、単純。
一般的に、各種見出しの体裁は、なんでもありな自由です。
2019/02/25(月) 08:55:27.22
すいません。この春からLATEXを使うこととなったのですが、
TeX Liveの最新版はどこで入手できますか?
「TeX Live 2019」などという語句をWebで検索して探したのですが
その用語は見付かるもののISOのダウンロードリンクが見付かりません。。。
学校側から渡された教本には「TeX Live 2013(年の部分は適宜置き換えてください)」とあり
TeX Live 2019をダウンロードしようと思ったのですが
同書にあるhttps://www.tug.org/texlive/というリンクからTeX LiveのISOファイルをダウンロードすると
TeX Live 2018という去年のバージョンになってしまいます。

TeX Liveを導入しようとしているOSはUbuntuです。
多分LATEXのプロからすればすごく下らないことだと思うのですが
どうかご教示おねがいいたします。
2019/02/25(月) 13:50:41.41
>>582
初心者が最新版を使用することには反対です。
Ubuntuがリポジトリに準備しているTeXLiveを使いましょう。

Ubuntu (bionic) のリポジトリのTeXLiveのバージョンは
texlive-full/bionic,bionic 2017.20180305-1 all
TeX Live: metapackage pulling in all components of TeX Live
です。
2019/02/25(月) 14:05:16.18
>>582
最新は2018で、2019はまだ開発版だからプログラマか人柱デバッガーでもなけりゃ用はないはずだぞ
2019/02/25(月) 14:29:26.56
>>582
TeX Live 2019 の public release は4月30日予定だから >>584 さんのいうように TeX Live 2018 が今のところ最新版
最新版を使うのなら tlmgr restore など巻き戻しの方法をマスターしておいたほうがいいよ
586582
垢版 |
2019/02/25(月) 15:11:46.08
>>583
>>584
>>585
みなさん ありがとうございます。
私のバカな勘違いでご迷惑をお掛けしました。。。
TeX Live 2018は最新版でよかったんですね。
今年は2019年であるけれども、
まだTeX Live 2019は不安定なので末端利用者が使うのはTeX Live 2018という感じでしょうか?

とりあえずTeX Live 2018を使います。
また、tlmgrというコマンドも覚えたいと思います どうもすいませんでした。。。
2019/02/25(月) 17:25:01.23
>>582
Ubuntuを使っているんだから、
Ubuntuの distro に含まれている TeX Live 環境を使えばいいと思います。
2019/02/25(月) 18:14:20.56
別に ubuntu を使っているからといってトロ臭い ubuntu のリポジトリの TeX Live を使うこともないだろ
「最新版」をなるべく使いたいという希望なんだから普通に TeX Wiki とか検索して最新版の TeX Live を使えるようにすればいいんじゃない
過去の資産とかがあるわけでもないし >>585 の tlmgr restore さえ使えれば問題ないだろ
589792
垢版 |
2019/02/25(月) 18:50:31.23
例えばDebian sidならTeX Live 2019/devが使える
2019/02/25(月) 22:35:26.87
>>575
ありがとうございます。
時間がかかるでしょうけど
あとは自分で考えます。
2019/02/26(火) 05:29:54.41
>>590
頑張れ
2019/02/26(火) 09:03:20.58
LaTeXのNFSSなどの機能で
「特定のエンコーディングにおいてあるシェープを一律に別のシェープで置き換える」
ようなコマンドって用意されていますか。
\DeclareKanjiSubstitutionなどに近い機能なんですけど……。

具体的に何がしたいか↓
設題などをスモールキャピタルで組んでいるのですが
JY2エンコーディングに{sc}が登録されていないので
コンパイルする度にLaTeX Warningがずらずら表示されます。
これを止めたいです。
方法の一つとしては
\DeclareFontShape{JY2}{mc}{m}{sc}{<->ssub*mc/m/n}{}
というように一つ一つ設定すればいいのですが
これがJT2なども含めて幾つもある(多書体を設定している)ので
まあ,端的に言って面倒なのです。
ですので
\SomeCS{JY2}{sc}{n}
のような形式で一括にシェープ置換の設定ができればと思っています。

どうかお知恵を貸してください。
2019/02/26(火) 15:39:43.98
>>592
ないので、\@for で
\DeclareFontShape{JY2}{mc}{m}{sc}{<->ssub*mc/m/n}{}
をぐるぐるまわしちゃって。
2019/02/28(木) 00:35:13.49
みなさんエディターは何使ってますか?
最近vscodeに興味を持ったんですが、使い勝手はどうでしょうか?
それとおすすめエディターはありますか?
2019/02/28(木) 10:28:51.94
>>594
Vim使えVim

……まあマジメに、CLIでの作業に慣れてることが前提にはなるけど
Vimはおすすめ。makeと組み合わせてエラー箇所にジャンプする
みたいな統合開発環境っぽいことができるのに
それらに比べて爆速で軽量。
あとconceal機能って言って\pmを±に表示するようなものもある。
好みにもよるが、俺は\pmってあるより±ってあった方が見易いと感じる。
2019/02/28(木) 13:41:24.51
>>555さん

>>556
\def\@kenten#1{%
\ifx#1\end \let\next=\relax\else
\raise.63zw\copy1\nobreak #1\hskip \kanjiskip\relax
\let\next=\@kenten
\fi\next}
の部分がわかったような気がします。
\kenten{強調}とすると、
\@kenten 強調となって、
強だけが#1のところに入って、
点をcopy1で書いて(\copy1のところ)、
強を書いて(\nobreak #1のところ)
スキップをして、
\@kentenを再びで、調の取得は、
よくわからんと...

何れにせよなんとかなるだろう
ということです。
>>568のpdfをゆっくりながら読んでいます。
sonyのdigital paperを使っています。
論文だと枚数が多くないので印刷して読むのですが、
今のようにpdfで枚数が多い場合はどうすれば
いいのでしょうね?何かいいアイデアがあったら
教えてください。よろしくお願いします
597555
垢版 |
2019/02/28(木) 20:04:26.41
>>596

>\@kenten 強調となって、
>強だけが#1のところに入って、

そうそう「調\end」が取り残されて「強」だけ処理されると

> \@kentenを再びで、調の取得は、
> よくわからんと...

あー
「\@kenten 強」を処理すると \ifx#1\end(true)\else(false)\fi の #1 には「強」が代入されるけど、(true) と (false) のどちらの処理が行われるのかな?
そうすると「調」の取得もわかるとおもうけど…
2019/02/28(木) 20:11:07.08
>>594
Spacemacs + YaTeX を使ってます
元々 Emacs を使っていたんだけど Ctrl や Alt がちょっと辛かった
Spacemacs は SPC キーを基点としていろいろな操作ができ、それがなかなか直感的なので使いやすいかな
それと Vim モードで使っているんだけど Vim のテキストオブジェクトの虜になりました
YaTeX の補完機能は元から指定されているものだけじゃなく自作のマクロなどにも自由自在に対応できるので好きです

Emacs から Spacemacs に移行するなら Emacs や Hybrid モードじゃなくて Vim モードをオススメします
それじゃないと結局「Emacs でいいじゃん」ってなって Emacs に戻ることに…
2019/02/28(木) 21:56:57.41
>>577
jlreqクラスだと\NewTobiraHeading みたいな命令が提供されてていいよ。
2019/03/01(金) 21:03:17.92
2018 が frozen
今年も pretest の季節がやってきましたね。
2019/03/01(金) 22:16:24.37
TeX Liveの最新版がどうこうとか言ってた上の方の素人さんには朗報やなw
2019/03/01(金) 23:02:42.00
>>594
Emacs使ってます

org-modeから表とかを書き出せて便利です
2019/03/01(金) 23:14:56.60
>>594
“使えば都”です。
2019/03/02(土) 11:00:10.68
>>597
強は\endじゃないんでelse以下が実行されて
\nextつまり\@kenten が次に来るのは
わかりますがそのときなぜに\@kenten 調
と調を処理するモードに入っているのか
というのがわからないんですよ
605555
垢版 |
2019/03/02(土) 17:34:35.93
>>604
>>555 の \@kenten の定義を使うと
\@kenten 強調\end は
\ifx 強\end \let\next=\relax\else\let\next=\@kenten\fi\next 調\end に展開されて \ifx を実行すると \next に \@kenten が代入されるから、次は
\@kenten 調\end に展開されるだけだよ
2019/03/03(日) 01:38:48.68
>>605
なんども教えていただきありがとうございます
教えていただいたことは理解できます。
「\next に \@kenten が代入される」と
いうところです。
でもまだ理解できていないのでもう一つ教えてください。
調\endの\endはどこから来るのでしょう?
申し訳ありません
2019/03/03(日) 01:41:30.24
>>605
わかりました。
強調\end
が強と調\endに別れたということですね。
やっとわかった。
ありがとうございます。
それでは
2019/03/03(日) 02:18:09.65
さっそく pretest 環境に移行しますた
2019/03/03(日) 02:20:00.60
>>607
そうですね \@kenten コマンドは引数を「一つだけ」とるので \@kenten 強調\end は「\@kenten 強」という処理と「調\end」という文字列や制御綴に分けられますね
2019/03/04(月) 07:14:04.75
>>609
ありがとうございました
2019/03/07(木) 14:52:13.59
LaTeXのlist環境って超便利だな(今更)
2019/03/11(月) 11:42:53.40
>>611
それ末端利用者が使うべきじゃないっていうコメントを
soかscかどっかで見掛けたな。
あくまでクラス・パッケージ開発用途だと。
2019/03/11(月) 13:09:14.42
>>612
list環境の解説が入門書に見当たらない理由はそれか。
長年の疑問が解けた気がする。
2019/03/11(月) 19:46:02.78
入門書ではないかもしれんがLatex2ε 階梯には載ってたよ。
2019/03/15(金) 17:30:40.43
dxのdを立体で書くのがめんどい。ええ方法ないかな?
2019/03/15(金) 23:00:09.96
立てなければよい
2019/03/15(金) 23:41:11.37
physicsパッケージの\dd使う。
2019/03/17(日) 22:16:42.61
LaTeXのtabular環境でセルの内容をコマンドの引数にする方法を探しています。
arrayパッケージの>や<が使えると思ったのですが
\begin{tabular}{|>{\somecmd{}c<{}}|}
↑こうすると(当然ですがエラーになります)
セルの内容Aに対して\somecmd{A}というような命令を実行してほしいのですが
どうにかできないものでしょうか……。
2019/03/18(月) 01:37:02.69
>>618
それって単にかっこの対応が間違っているだけなんじゃね?
もう一度見なおしてみ
2019/03/18(月) 15:54:28.63
>>619
反応ありがとうございます。
(憶測になってしまいますが)
arrayパッケージの<{}や>{}では,{と}が対応している必要があり
内部で{や}を用いることができないようです。

とりあえず,やりたいこと(セルの内容に\somecmd{A}を適用する)は
別の方法が提供されているのに気付いて,無事希望通りの結果になりました。

ともかく駄スレすいませんでした。
2019/03/19(火) 02:28:58.88
>>620
>{}や<{}の内部でグルーピングの括弧を使いたいのなら\bgroup、\egroupを使うといけるかもかも
2019/03/19(火) 08:49:11.50
>>621
ありがとうございます!
仰る通りの方法で望みの結果が得られました。
なるほど,\bgroupというコマンドがLaTeXカーネルで用意されているんですね……。
全然知らなかったです。マジでありがとうございます。
2019/03/19(火) 09:04:55.23
とっとと失せな
2019/03/24(日) 12:27:54.68
TeXはクソ!
前から思っていました。
2019/03/24(日) 13:02:43.16
これだからおこちゃまは困る
2019/03/26(火) 00:52:44.12
スカトロ趣味の俺にはピッタリなんだ > クソ
2019/03/26(火) 07:43:13.37
TeXはクソ!だけど使っている
2019/04/10(水) 02:10:47.23
ある命令がどのファイルで定義されてるか調べる方法ってありますか?
具体的には\dqtdという命令が定義されているファイルを知りたいです。
例えばniceverbやtexlinksなどで使用されています。
2019/04/10(水) 21:02:28.75
niceverb.sty には
\providecommand*{\dqtd}[1]{``#1"} %% 2012/11/27
って行があるから、自前だな。

texlive の全ファイル を grep して探したら
catcodes バンドルの catchdq.sty あたりにありそうだよ。
630628
垢版 |
2019/04/10(水) 22:10:40.57
>>629
ありがとうございます!
\providecommandで定義されているということは
niceverbパッケージとしては\dqtd命令が外部で定義されているかも知れない
と考えているというこですね。
2019/04/14(日) 15:14:22.85
もうすぐTeX Live 2019が不安定版じゃなくなるね。
2019/04/14(日) 16:11:51.68
pretest環境だが、もうずっと luacsplain の fmt ビルドが失敗しているな。
自分が使うフォーマットではないので、報告する気になれない…
2019/04/14(日) 21:21:35.71
csplainは多分encTeX拡張を使っているほとんど唯一のTeXマクロフォーマットなので
そこら辺りに原因がありそう……。
2019/04/15(月) 08:21:36.76
LaTeXのNSSでフォントの大きさを相対的に上げ下げする、
\larger・\smallerみたいなコマンドありませんか?
もしないとしたら、どうやって作ったらいいでしょうか。
例えば\Large命令を宣言している状態で\lager命令を使うと\LARGE命令を宣言したことになる
というような動作が望みです。

よろしくお願いします。
2019/04/15(月) 09:45:54.56
>>634
なければ、実装する。それだけです。
2019/04/15(月) 11:23:50.20
>>634
texdoc relsize
2019/04/15(月) 17:37:00.60
>>636
ありがとう!
2019/04/18(木) 00:58:38.29
TeXはクソ!
2019/04/19(金) 15:30:10.75
これだからおこちゃまは困る
2019/04/22(月) 23:46:07.65
スカトロ趣味の俺にはピッタリなんだ > クソ
2019/04/22(月) 23:56:53.20
↓新マクロ \expanded の解説
2019/04/23(火) 12:18:48.56
\expanded は新しいプリミティブです。以上
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