初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
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FreeBSD 関連の質問はここでどうぞ. 望んでいる回答が来なくても怒らないでね. 事前にハンドブック閲覧や過去ログ検索等の自助努力をすることが望ましいです. 分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい. トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須. sysutils/sysinfo あたりがおすすめ 名前欄に !id:on でIDが出ます IDが無いと誰が誰だか分からないので必要に応じてIDを表示させて下さい The FreeBSD Project http://www.freebsd.org/ja/ FreeBSD ハンドブック http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/ 前スレ 初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その122 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1486758875/l50
FreeBSD 11.2-RELEASE-p4 10.2からfreebsd-updateでバージョンアップしました。 # pkg version すると wget-1.19.5 < と表示されますが pkg upgrade をしても Your packages are up to date. と出てupgradeされません。 pkg update -F しても一緒。 http://pkg.freebsd.org/freebsd:11:x86:64/latest/All/ を見ると wget-1.19.5_1.txz があるので 1.19.5 が最新版ぽいのですが、そうするとなんで # pkg version したときに "<" になるんでしょうか・・・ インデックス的には配信済みだけど肝心のパッケージがまだ配信されてないとかではないでしょうか パッケージ自体を直接持ってきてインストールしてもダメでしょうか wget-1.19.5 < needs updating (index has 1.19.5_1) pkg upgrade wget Installed packages to be UPGRADED: wget: 1.19.5 -> 1.19.5_1 # wget http://pkg.freebsd.org/freebsd:11:x86:64/latest/All/wget-1.19.5_1.txz # pkg install ./wget-1.19.5_1.txz # pkg version wget-1.19.5_1 = で最新になりました・・・でも pkg version で "<" になっているパッケージが他にも有ります。 インデックス (http://pkg.freebsd.org/freebsd:11:x86:64/latest/packagesite.txz ?) を見ると "tiff":{"origin":"graphics/tiff","version":"4.0.10"} pkg version した結果は tiff-4.0.9_1 < pkg upgrade しても Your packages are up to date. pkg upgrade tiff しても Your packages are up to date. 確認すべき箇所等あったら教えてください。 単に他の引っかかってるヤツもwgetすりゃイイんじゃねえの? latest じゃなくでデフォルトの quarterly のままという落ちだろ >>186 /usr/ports/INDEX-* の構成 /etc/pkg/FREEBSD.conf, /usr/local/etc/pkg.conf, /etc/portsnap.conf の中身 このへんの整合性がfreebsd-update後に乱れて手動で調整する必要が あったような 詳しくは思い出せないスマン >>180 pkill って関係あるんかな 外してたらスマン latest にしたいなら pkg の設定を latest にすればいいだけ freebsd-update で /etc/ が書き変わったならメッセージが出たはず pkg version は INDEX ファイルが存在するならそれを利用する つまり pkg で取ってくるバイナリとの整合性はない ports には quarterly はなく最新だけ portsnap.conf で関係するのは INDEX ファイルを更新するかどうか >>189 pkillってpidで指定する代わりにプロセス名を指定するやつ pkill -KILL zsh すると問答無用ですべてのzshをKILLしてくれるぞ >>181 どうも駄目っぽい jobs -pで何も帰ってこないです… ありがとうです。もうちょい調べてみます >>187-191 >>188 がビンゴでした!ありがとうございました! /etc/pkg/FREEBSD.conf, がquarterlyになってました。 >>191 の「pkg version は INDEX ファイルが存在するなら〜」のINDEXは /usr/ports/INDEX-11 とかのことですか? portsnapを毎日回してるので最新バージョンに差違があるんでしょうか。 とりまこのまま使ってみます。あざした。 FreeBSDのデスクトップ環境を試用してみたいのですがおすすめはありますか? 軽めで安定している物を希望します。LinuxだとLXDEが有名ですしFreeBSDにも対応しているようですが メンテナンス体制に不安ありなんて話も目にするのでよりよいのがあれば・・・ >>182 死なないorz コード抜粋はこういう感じ pipe_action() { while read i do echo "$i" | 処理 done } ( tail -n 0 -F $TARGET_LOG | pipe_action )& PID=$! trap "kill -- -$PID;exit 1" 0 1 2 3 15 wait tailを殺せれば目的果たせるんだけど… 死んでくれない… >>197 Xfce 使ってるけど可もなく不可もなく… 安定性は問題無し 何で FreeBSD の firefox はメニューの一番下が Restart なの? 常識なさすぎ。頭悪すぎ。ホント止めて欲しいわ。 どのメニューのこと言ってるの> うちだと"QUIT"だの"close Tab"が出るけど >>198 スクリプトの中ではデフォルトではプロセスグループを作らない。 set -m でどうやろ? >>202 Menu BarをオンにしたときのFilesメニューかな FreeBSD 11.2-R amd64でi386-wineを使いたいんだがどうすればいいのだろうか #pkg install i386-wine だけだと #wine ELF interpreter /libexec/ld-elf.so.1 not found, error 8 と怒られて動かない ググるとこの組み合わせは鬼門らしい? 古いバージョンだとi386の環境を丸ごと用意しろとか出てくるし portsのインストール例ばかりでpkgのインストール例が見つからなかったり >>205 依存関係が解決出来てないのならportsから入れてみる portmaster emulators/i386-wine を試しなはれ うちは i386-wine-devel-3.3,1 を pkg install してあるけど、普通にあふと foobar2000 が動いてるで FreeBSDのkill(システムコール)ってPIDを負にしたときPGID扱いにする記載がないな(Linuxにはある) プロセスグループの意味ないじゃん、っておもたら別にkillpgってのがあるのか >>206 ,207 ありがとう。両方やってみましたが変わらずの ELF interpreter /libexec/ld-elf.so.1 not found, error 8 で動きませんでした >>208 man 1 kill のEXAMPLESを嫁 >>208 https://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?query=kill& ;amp;apropos=0&sektion=2&manpath=FreeBSD+11.2-RELEASE&arch=default&format=html > For compatibility with System V, if the process number is negative but not -1, > the signal is sent to all processes whose process group ID is equal to the absolute value of the process number. > This is a variant of killpg(2). たぶんi386互換機能かLinux互換機能の問題と推測していますが amd64環境下でこれらの機能を使った場合にアプリからシステムが どう見えるのかに関する資料ってありませんかね? どちらか、もしくは両方が不適切な状態になっていると仮定すると 説明つきますが、確認する方法がわかりません >>203 #!/bin/shの直後に set -m追加で いけたー ありがとうございます >>205 >>210 >>213 amd64でi386-wineか。pkgでi386-wine-devel-3.3,1を使ってるよ。 amd64のインストール時に「Distribution Select」で「lib32」を 入れ忘れている、という凡ミスではなかろうね? 入れましたよ、ならごめん。 >>215 ありがとう。そのlib32の有無って後から確認する方法ってあります? デフォルトでONだという情報は見ていていじった記憶はないんだけど ひょっとしてOFFになっているのだろうか ls /usr/lib32 で *.so が出てくればええんでない? >>217 ありがとう。その情報が知りたかった 結果はまさかの空だったのでチェックが入っていなかったようだ lib32.txzを解凍するだけというわけにはいかないだろうし 全部消して再インストールしかないのかな 次のfirefoxのFileメニューは直ってるかどうか? 直ってないだろうな。 正常時のログと異常時のログを比較して解析したいのですがこういう用途に適したツールって無いですかね? GUIで並べて表示出来て同期してスクロール可能、不一致箇所に着色と行欠落時の再同期機能とかを考えています 単なるコンペアだと単なるタイミングの違いによる不一致まで大量に検出されてしまい厳しいです diff系のツールだねえ Windows向けだとWinMergeに相当するけど KDEならkompareがあるな 他のものならpkg search diffして探せると思う HP 6720s のモバイルセレロン500番台モデル チップセットはセレロン用のGL960(GPUの GMA X3100を統合) というノートPCのCPUをCore2duoに交換したところ、 コールドブートにてwindows7を起動すると、ほぼ確実に(というのは1度だけ例外があった。 かもしれない。寝ぼけ気味で勘違いしただけかもしれない)ログイン画面直前で クラッシュし、グニャグニャッっと固まってしまうようになりました。 セーフモードも含めてwindowsが起動済みの状態からの再起動では問題ありません。 WXGA?1280x800できっちり表示されます。 いろいろいぢくっても正常に動作しているように思われます(ウラでOSのパッチ的なものが、がんばっているのかも 知れないが) なぜ再起動では問題ないのか?気になるところですが 仕方ないかなってことで、その現象についてはとりあえずほっときます。 次にLiveCD的なものも含めていくつか適当にLinuxを試しました。 Xも期待通りで特に問題なさげでした。 暫し考え、windows意外ではモニタの色調整などが難しそうだし、 とりあえずFreeBSDをCUIで使っちゃっておこうかな〜っと FreeBSD11.2.0Rのインストール作業を始め、初めて目にする何か 投げやりな感じのAAのところまではスムーズにというかドライブが ガッチャンガッチャン音立てながらトロ臭い速度で到着しました。 で、その後なんですけど、デフォのまま進める(オプションは後で いろいろ変えつつ試しました)とチョコチョコっと画面下部で3回ほど インストーラがなんか試してて、、、この後です!すべて消え、そのまま 何も表示されなくなりました。でもドライブはずーと動いてて与えられた 仕事に励んでいるようです。 その後何度もためしたし、またBIOS設定等思いつくことは一通りやりました。 どう思われます? 自分では九分九厘CPU交換が原因だと思ってるのだけど、 他に既知の問題などあるならば教えてたもれ うわ むっちゃ長い お読みになるのは先と末尾3〜4行ずつでいいです 最後見えなくなった部分について、正常な場合を他のPCで確認しました かかる時間等から同じトコまでイッていると思われます >>227 冗長すぎて読む気にならないから、作文能力に問題があると思います >>227 HP 6270sのCPUをMobile Celeron500番台からCore2Duoに交換したところ OSが起動しないなどの現象が発生するようになった。 Windows 7:コールドスタートだとほぼ確実にログイン画面でクラッシュ、再起動であれば問題なし Linux:Live CDをいくつか試したがXを含め問題なし FreeBSD:インストール中に画面が真っ暗になり何もできなくなる(ディスクアクセスはある) BIOS設定なども変えてみたが変化なし これはどういったことが考えられるでしょうか ...ということでよろしいか? んで、まんまここにその換装例があるが http://virtualizationavelin.hatenablog.jp/entry/2015/10/06/102110 Windowsの場合はグラフィックドライバを更新しないといけないらしいな Linuxではちゃんと動いてFreeBSDだと画面出ない(でも裏ではなんか動いてそう) っていうのはやっぱりグラフィックドライバの問題かな Xorgを最新にしてみてはどうだろう ってどうやればいいか見当つかないのであればLinuxでも使ったほうがよさそうだが みなみなさま くだらないことに御付き合いくださり ありがとうございます >>229 そうですよね。 もちろんそれが問題なのは、推定のまま確定させてるっていうか、受け入れおります。 ただ原因が他にある可能性について検討し、こちらのならもしや類似するマイナーな 事例を見聞きした方がいらっしゃるかも。と目論んだ次第にござりまする。 しかし戻して問題なく動くことを真っ先に確認しとくべきですね。 でも無茶苦茶めんどうなんですよ基盤ひっくり返すまでバラバラにしてってマジで。 本体のツメとかあちこち傷みそうだし。 このPCにはHDDのアクセスランプがついてないので、暇でしょうがないときがあれば SATAの電源からひっぱって取り付ける工作をするつもりなんだけど、そのときまで やれそうにないかなあ。 >>231-232 はい、それです。同じコトをいろんな人がやってるみたいでその人のも読みました。 モニタが黄ばみ気味なのでインテル製のを入れたけど、私の場合はクリーンインストール 時に入れられるドライバでも問題なさげでした。 みなさん不具合加減がバラバラのようでして、自分もこれが2度目なんですけど、 以前別の機種で試したときは全くダメでした。 今回ダメ元で挑戦したら惜しいところで安定したという感じです。 ウインドウズで再起動が問題ないのは、まんま鼻から悪魔状態になっちゃってるっちゅうか 1回目は不定値を読み込んでどうのこうの、なのかなあ、なんて漠然と思うわけです。 これはしょうがないと思っとります。 FreeBSDでの問題も関連してるんだろうなあ、とも思います。 >>232 Xorgというか ディスク入れて電源入れたらそのまま直行って感じなんでして、関係ないですよね? へんなAAの後、2-3コ何かを調査?選定?してる感じなんですけど、そこで何かあるのかな?って思っとります。 そこから正常なら、以降ざざざーッっと流れ、青ベースの派手な画面で止まるって感じなのでしょうが、 リフレッシュレートが合いませんノーシグナルですーのような真っ黒になってしまいますので。 今思ったけどLinux試したとき、最初から妙に行数が多かったような これも途中でVGAから解像度変わってるのかな まあしかし類似ケースはないってことですね もちろんぐぐってもそれっぽいことは見当たらなかったし これがインストーラー側の不具合なんてことなら放置されてるわけないですしね 納得です ありがとうございました FreeBSDでアプリケーションベースの通信制御手段(もちろんイン/アウト)ってあるんですかね? Windows用のパーソナルファイアウォールではおなじみの機能ですが ZFSのスナップショットとクローン機能を使って複数のjail環境を単一のファイルシステムから お手軽に作成するような解説がよくありますし管理ツール類もそのような運用になってるっぽいんですけど 例えばjail内でOSアップデートしたときなんかは最終的には共通部分がほぼなくなるじゃないですか 初期の展開が早いという利点はありますけどそれはそれとして容量的な利点が最終的になくなるなら 単一のファイルシステムからクローンを複数作る利点って他に何がありますか? >>239 そこにdedupを組み合わせるんじゃないの? ezjailなんかだと共用するbase分だけ容量が節約できる以外のメリットって特にないね。 というか、VIMAGEのkernelリビルトとかもあっていまやjailよりbhyveの方が お手軽になってしまっていると思うわ。 CIFSを-E UTF-8:CP932をつけてマウントしています。接続先はWin7です XfceのThunarからだと\u2740を含んでいるパスが正常に見えますが ターミナルからだと文字化けします この文字はCP932に無いはずですし表示されること自体不思議なのですが どうしてこういう現象が起きるのでしょうか? X上で動くアプリはファイルアクセスの経路が複数あったりするのかな >>242 使ってるFreeBSDのバージョンは? ターミナルってのはXの何?それともコンソールで直? 化けるファイル名は何?単文字じゃなくて文字列で提示できる? >>243 11.2 RELEASEです スクショを・・・っと思ったらXのターミナルでも正常だ・・・申し訳ない、寝ぼけていたのかもしれない ただCP932を介しているにもかかわらずUnicode文字が表示される理由はよくわかりませんが そういえばVIMAGEはデフォルトで有効化されたな。 iocageで使ってみるかな。 FreeBSDのファイルシステムが管理しているファイルの中身以外のデータってstatとlsコマンドで表示される物で全部という認識であっていますか? 他にもあるなら教えてもらいたいです ファイルがどのブロックにあるかなんてi-node読まんとわからんよ。 その情報が必要なのかどうか知らんけど。 あくまでファイルシステムが上位レイヤー向けに提供している情報のみでかまいません 一般的に行われるファイルアクセスに関する操作で取得可能なメタデータといいますか ディスクへ直接アクセスしないとわからない情報は不要です ZFSのスナップショットアクセス用不可視ディレクトリはlsだと表示できなかったような どうだっけ? portsでlang/pyhton37がビルド出来ないんだが _uuid.soが見つからないとか言われる。 >>250 11.2でやってみたが何事もなく成功したよ。 >>251 こっちは11.1 11.2 12.0でそれぞれ試して駄目だった >>252 何が違うんだろうね。 ぐぐってみたらこんなのが出てきたよ。 https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=229562 もしe2fsprogs-libuuidというのが入っていたらアンインストールしてから試してみたら。 >>253 bugzillaのエラー内容と違うから除外してたんだけど、結局これが正解だった。 FreeBSD 12.0-RELEASEを新規インストールしました。 しかし、以下のエラーが出ます。 待つしかないでしょうか。 OSとportsとsrcしか入っていません。 しかしpkgは使えそうです。portsで入れたいので。。。 一応時計合わせてもだめでした。 root@www:/ # cd /usr/ports root@www:/usr/ports # make fetchindex Certificate verification failed for /C=US/O=Let's Encrypt/CN=Let's Encrypt Authority X3 34370572288:error:1416F086:SSL routines:tls_process_server_certificate:certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/statem/statem_clnt.c:1925: fetch: https://www.FreeBSD.org/ports/INDEX-12.bz2: Authentication error (略) fetch: transfer interrupted *** Signal 2 root@www:/usr/ports # fetch https://www.google.co.jp/ Certificate verification failed for /C=US/O=Google Trust Services/CN=Google Internet Authority G3 34370572288:error:1416F086:SSL routines:tls_process_server_certificate:certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/statem/statem_clnt.c:1925: fetch: https://www.google.co.jp/: Authentication error MITM攻撃とかDNSコンプロマイズとかされてない自信があるなら FETCH_ARGS=--no-verify-peer みたいな感じやろか >>257 /usr/portsの構築をどうやったのか知らないけど、 portsnapで入れたらINDEXも一緒に落ちてくるんじゃないか? >>259 ports で入れたいと書いてるのだから distfiles の取得方法を聞いてるんだろ >>259 INDEXがあればfetchがエラーでも portsが使えるようになるの? とりあえず、ca_root_nssだけでもpkgで入れるべきちゃうか? みなさんありがとうございます。 FETCH_ARGS=--no-verify-peer はだめなようでした。 >/usr/portsの構築をどうやったのか知らないけど、 CDイメージ内の検証されたのでやりたかったのでしたが portsnapやったらINDEXが落ちてきました 11.2Rp7でConnectX-3 Pro EN (MCX314A-BCCT)を使おうとしてるんだが、 kldload mlx4en 以外にすることってある?mlxenが生えてこない。 pciconfでデバイスは見えるし、flintでFWの更新はできたから、カード自体は生きてると思う。 absolute freebsd 3rdがでてたんですけどやっぱし買ったほうがいいですか すでに2ndをもっていてはじめの方しかよんでいません 自己解決。 昔設定したbhyveのPCI pass-through設定が残ったままで、デバイスが隠蔽されてただけだったorz Windows10のHyper-V下にゲストOSとしてFreeBSD入れてるんですが、 11.1-RELEASEだった仮想マシンを11.2-RELEASE、12.0-RELEASEにしたら マルチスレッドやちょっとCPUを負荷かけただけで、 簡単にコアを吐くようになってしまいました。 アプリやデーモンがコア吐くのですが、カーネルがコアを吐くこともあります。 どうしてあげたら良いでしょうか。 ホストOSのHyper-Vの仮想ハードディスクはRAID5のHDDで構成してます。 ホストOSのBIOSでは、オーバークロック、アイドル時の低クロック化をしていません。 11.1-RELEASEの時は安定してました。 ホストCPUのコア数はAMDで8コア、メモリ32G ゲストのCPUコア数は4コア、メモリは2G/4G割り当ててます。 主にコア吐いたアプリ等 sshd portupgrade (clang/ruby) make -j 4下で動くperlアプリ カーネル win10のリリースバージョンはいくつ? k10statみたいなツールも使ってね? あとはメモリ減らしてみるとかRAID5のブロック以外のトコロにOSイメージ置いてみるとか とりま動かしたいなら11.1に戻せばどうよ クリーンインストールで11.2と12.0を入れて再現するかを確かめて。 >>271 Win10は1803 (17134.472)です ホストのWindows10はかなり安定してます。 ゲストにWindows10・無料のIE仮想とubuntu(GUI)もいますが、かなり安定してます。(常時起動ではない) RAID5以外のエリアはディスク容量あまりないので、置けません。 k10statみたいなツール、というか、k10statを使ってみましたが 動きませんでした。 CPUはFX8300です。 CPU電圧をちょいあげしたほうがいいでしょうか? 自作PCなので、BIOSはいじれます。 11.1に戻すとアップデート後のpkgから落ちてくるバイナリが対応してないので動かないのがあります。 (少なくともpkgのbashとsambaがライブラリ不足で動かなくなる) (11.1→11.2の仮想がpkgだけで構成してます) >>272 12.0に限り、クリーンインストールもした仮想があるのですが、 やはりコアを吐いてしまいます。 しかし、不思議と make world とかのシステムビルド系はコアを吐かなかったです。 >>274 よく確認したら、仮想も含む家の中のWin10が全部1803止まりでした。 手動更新&ホストBIOSのCPU電圧1ステップ上げで様子見てみます。 >ホストBIOSのCPU電圧1ステップ上げで あんまおススメしたくないなー 定格でも問題なく動くハズだよ >>275 >よく確認したら、仮想も含む家の中のWin10が全部1803止まりでした つかラデHD4k~2kだとアップデートブロック掛かってるから 無理くり1809にageると使ってるグラボによっては不具合出るかもしれんぞ わかる範囲で現状報告です z390なmsiのボードにi5 9600k freebsd 12.0 virtualBoxを入れて、 windows 7や10なゲストosを入れる.vmdkを zfsなm2のssdに置いています。 途中で止まりまくって進めません。 たまに、zpool statusで見るとpoolでエラーしていたりします。 再度 zpool createしても、うまくいきません。 バグでしょうか? ↑ virtualbox上にwindowsをインストールする際に、 おおよそ、「インストールするファイルの準備中 (**%)のところで ゲストマシンが張り付くか、virtualboxが強制終了してしまいます(中断マーク) >>280 5.2.18 r123745 pkg install virtualbox-ose で入れたやつです 難しくて、問題の切り分けをできてないのですが、 vboxがcoreを作って終了したり bsdのosが落ちてリブートがかかったり vmdkファイル作成先のzfsなSSDでzpool statusでerrorが出たりです。 今またfreebsd12を 一からクリーンインストールして、 これからwin7やwin10を入れる感じでして、 vmdkファイルを作っている最中に、vboxが落ちる時があるようです vboxまわりの環境に至るまでには、 sysctl.conf や loader.conf や rc.conf まわりに関しては、 「FreeBSDで遊ぼう」ページの デスクトップ環境の構築 - 4-2. XFCEのインストールと設定を参考にしています vboxは5.2.22入れられね? あと気休めにそのz390のマザーのBIOS更新しておいてよ USBメモリにBIOSファイルを入れればOS無関係にUEFIメニューから更新可能 もしM.2 SSDの方にファームウェア更新あればそっちもヨロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる