初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
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FreeBSD 関連の質問はここでどうぞ. 望んでいる回答が来なくても怒らないでね.
事前にハンドブック閲覧や過去ログ検索等の自助努力をすることが望ましいです.
分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい.
トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須.
sysutils/sysinfo あたりがおすすめ
名前欄に !id:on でIDが出ます
IDが無いと誰が誰だか分からないので必要に応じてIDを表示させて下さい
The FreeBSD Project
http://www.freebsd.org/ja/
FreeBSD ハンドブック
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/
前スレ
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その122
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1486758875/l50 >>227
冗長すぎて読む気にならないから、作文能力に問題があると思います >>227
HP 6270sのCPUをMobile Celeron500番台からCore2Duoに交換したところ
OSが起動しないなどの現象が発生するようになった。
Windows 7:コールドスタートだとほぼ確実にログイン画面でクラッシュ、再起動であれば問題なし
Linux:Live CDをいくつか試したがXを含め問題なし
FreeBSD:インストール中に画面が真っ暗になり何もできなくなる(ディスクアクセスはある)
BIOS設定なども変えてみたが変化なし
これはどういったことが考えられるでしょうか
...ということでよろしいか? んで、まんまここにその換装例があるが
http://virtualizationavelin.hatenablog.jp/entry/2015/10/06/102110
Windowsの場合はグラフィックドライバを更新しないといけないらしいな
Linuxではちゃんと動いてFreeBSDだと画面出ない(でも裏ではなんか動いてそう)
っていうのはやっぱりグラフィックドライバの問題かな
Xorgを最新にしてみてはどうだろう
ってどうやればいいか見当つかないのであればLinuxでも使ったほうがよさそうだが みなみなさま
くだらないことに御付き合いくださり
ありがとうございます >>229
そうですよね。
もちろんそれが問題なのは、推定のまま確定させてるっていうか、受け入れおります。
ただ原因が他にある可能性について検討し、こちらのならもしや類似するマイナーな
事例を見聞きした方がいらっしゃるかも。と目論んだ次第にござりまする。
しかし戻して問題なく動くことを真っ先に確認しとくべきですね。
でも無茶苦茶めんどうなんですよ基盤ひっくり返すまでバラバラにしてってマジで。
本体のツメとかあちこち傷みそうだし。
このPCにはHDDのアクセスランプがついてないので、暇でしょうがないときがあれば
SATAの電源からひっぱって取り付ける工作をするつもりなんだけど、そのときまで
やれそうにないかなあ。 >>231-232
はい、それです。同じコトをいろんな人がやってるみたいでその人のも読みました。
モニタが黄ばみ気味なのでインテル製のを入れたけど、私の場合はクリーンインストール
時に入れられるドライバでも問題なさげでした。
みなさん不具合加減がバラバラのようでして、自分もこれが2度目なんですけど、
以前別の機種で試したときは全くダメでした。
今回ダメ元で挑戦したら惜しいところで安定したという感じです。
ウインドウズで再起動が問題ないのは、まんま鼻から悪魔状態になっちゃってるっちゅうか
1回目は不定値を読み込んでどうのこうの、なのかなあ、なんて漠然と思うわけです。
これはしょうがないと思っとります。
FreeBSDでの問題も関連してるんだろうなあ、とも思います。 >>232
Xorgというか
ディスク入れて電源入れたらそのまま直行って感じなんでして、関係ないですよね?
へんなAAの後、2-3コ何かを調査?選定?してる感じなんですけど、そこで何かあるのかな?って思っとります。
そこから正常なら、以降ざざざーッっと流れ、青ベースの派手な画面で止まるって感じなのでしょうが、
リフレッシュレートが合いませんノーシグナルですーのような真っ黒になってしまいますので。
今思ったけどLinux試したとき、最初から妙に行数が多かったような
これも途中でVGAから解像度変わってるのかな
まあしかし類似ケースはないってことですね
もちろんぐぐってもそれっぽいことは見当たらなかったし
これがインストーラー側の不具合なんてことなら放置されてるわけないですしね
納得です
ありがとうございました FreeBSDでアプリケーションベースの通信制御手段(もちろんイン/アウト)ってあるんですかね?
Windows用のパーソナルファイアウォールではおなじみの機能ですが ZFSのスナップショットとクローン機能を使って複数のjail環境を単一のファイルシステムから
お手軽に作成するような解説がよくありますし管理ツール類もそのような運用になってるっぽいんですけど
例えばjail内でOSアップデートしたときなんかは最終的には共通部分がほぼなくなるじゃないですか
初期の展開が早いという利点はありますけどそれはそれとして容量的な利点が最終的になくなるなら
単一のファイルシステムからクローンを複数作る利点って他に何がありますか? >>239
そこにdedupを組み合わせるんじゃないの? ezjailなんかだと共用するbase分だけ容量が節約できる以外のメリットって特にないね。
というか、VIMAGEのkernelリビルトとかもあっていまやjailよりbhyveの方が
お手軽になってしまっていると思うわ。 CIFSを-E UTF-8:CP932をつけてマウントしています。接続先はWin7です
XfceのThunarからだと\u2740を含んでいるパスが正常に見えますが
ターミナルからだと文字化けします
この文字はCP932に無いはずですし表示されること自体不思議なのですが
どうしてこういう現象が起きるのでしょうか?
X上で動くアプリはファイルアクセスの経路が複数あったりするのかな >>242
使ってるFreeBSDのバージョンは?
ターミナルってのはXの何?それともコンソールで直?
化けるファイル名は何?単文字じゃなくて文字列で提示できる? >>243
11.2 RELEASEです
スクショを・・・っと思ったらXのターミナルでも正常だ・・・申し訳ない、寝ぼけていたのかもしれない
ただCP932を介しているにもかかわらずUnicode文字が表示される理由はよくわかりませんが そういえばVIMAGEはデフォルトで有効化されたな。
iocageで使ってみるかな。 FreeBSDのファイルシステムが管理しているファイルの中身以外のデータってstatとlsコマンドで表示される物で全部という認識であっていますか?
他にもあるなら教えてもらいたいです ファイルがどのブロックにあるかなんてi-node読まんとわからんよ。
その情報が必要なのかどうか知らんけど。 あくまでファイルシステムが上位レイヤー向けに提供している情報のみでかまいません
一般的に行われるファイルアクセスに関する操作で取得可能なメタデータといいますか
ディスクへ直接アクセスしないとわからない情報は不要です ZFSのスナップショットアクセス用不可視ディレクトリはlsだと表示できなかったような
どうだっけ? portsでlang/pyhton37がビルド出来ないんだが
_uuid.soが見つからないとか言われる。 >>250
11.2でやってみたが何事もなく成功したよ。 >>251
こっちは11.1 11.2 12.0でそれぞれ試して駄目だった >>252
何が違うんだろうね。
ぐぐってみたらこんなのが出てきたよ。
https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=229562
もしe2fsprogs-libuuidというのが入っていたらアンインストールしてから試してみたら。 >>253
bugzillaのエラー内容と違うから除外してたんだけど、結局これが正解だった。 FreeBSD 12.0-RELEASEを新規インストールしました。
しかし、以下のエラーが出ます。
待つしかないでしょうか。
OSとportsとsrcしか入っていません。
しかしpkgは使えそうです。portsで入れたいので。。。
一応時計合わせてもだめでした。
root@www:/ # cd /usr/ports
root@www:/usr/ports # make fetchindex
Certificate verification failed for /C=US/O=Let's Encrypt/CN=Let's Encrypt Authority X3
34370572288:error:1416F086:SSL routines:tls_process_server_certificate:certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/statem/statem_clnt.c:1925:
fetch: https://www.FreeBSD.org/ports/INDEX-12.bz2: Authentication error
(略)
fetch: transfer interrupted
*** Signal 2
root@www:/usr/ports # fetch https://www.google.co.jp/
Certificate verification failed for /C=US/O=Google Trust Services/CN=Google Internet Authority G3
34370572288:error:1416F086:SSL routines:tls_process_server_certificate:certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/statem/statem_clnt.c:1925:
fetch: https://www.google.co.jp/: Authentication error MITM攻撃とかDNSコンプロマイズとかされてない自信があるなら
FETCH_ARGS=--no-verify-peer
みたいな感じやろか >>257
/usr/portsの構築をどうやったのか知らないけど、
portsnapで入れたらINDEXも一緒に落ちてくるんじゃないか? >>259
ports で入れたいと書いてるのだから
distfiles の取得方法を聞いてるんだろ >>259
INDEXがあればfetchがエラーでも portsが使えるようになるの? とりあえず、ca_root_nssだけでもpkgで入れるべきちゃうか? みなさんありがとうございます。
FETCH_ARGS=--no-verify-peer
はだめなようでした。
>/usr/portsの構築をどうやったのか知らないけど、
CDイメージ内の検証されたのでやりたかったのでしたが
portsnapやったらINDEXが落ちてきました 11.2Rp7でConnectX-3 Pro EN (MCX314A-BCCT)を使おうとしてるんだが、
kldload mlx4en 以外にすることってある?mlxenが生えてこない。
pciconfでデバイスは見えるし、flintでFWの更新はできたから、カード自体は生きてると思う。 absolute freebsd 3rdがでてたんですけどやっぱし買ったほうがいいですか
すでに2ndをもっていてはじめの方しかよんでいません 自己解決。
昔設定したbhyveのPCI pass-through設定が残ったままで、デバイスが隠蔽されてただけだったorz Windows10のHyper-V下にゲストOSとしてFreeBSD入れてるんですが、
11.1-RELEASEだった仮想マシンを11.2-RELEASE、12.0-RELEASEにしたら
マルチスレッドやちょっとCPUを負荷かけただけで、
簡単にコアを吐くようになってしまいました。
アプリやデーモンがコア吐くのですが、カーネルがコアを吐くこともあります。
どうしてあげたら良いでしょうか。
ホストOSのHyper-Vの仮想ハードディスクはRAID5のHDDで構成してます。
ホストOSのBIOSでは、オーバークロック、アイドル時の低クロック化をしていません。
11.1-RELEASEの時は安定してました。
ホストCPUのコア数はAMDで8コア、メモリ32G
ゲストのCPUコア数は4コア、メモリは2G/4G割り当ててます。
主にコア吐いたアプリ等
sshd
portupgrade (clang/ruby)
make -j 4下で動くperlアプリ
カーネル win10のリリースバージョンはいくつ?
k10statみたいなツールも使ってね?
あとはメモリ減らしてみるとかRAID5のブロック以外のトコロにOSイメージ置いてみるとか
とりま動かしたいなら11.1に戻せばどうよ クリーンインストールで11.2と12.0を入れて再現するかを確かめて。 >>271
Win10は1803 (17134.472)です
ホストのWindows10はかなり安定してます。
ゲストにWindows10・無料のIE仮想とubuntu(GUI)もいますが、かなり安定してます。(常時起動ではない)
RAID5以外のエリアはディスク容量あまりないので、置けません。
k10statみたいなツール、というか、k10statを使ってみましたが
動きませんでした。
CPUはFX8300です。
CPU電圧をちょいあげしたほうがいいでしょうか?
自作PCなので、BIOSはいじれます。
11.1に戻すとアップデート後のpkgから落ちてくるバイナリが対応してないので動かないのがあります。
(少なくともpkgのbashとsambaがライブラリ不足で動かなくなる)
(11.1→11.2の仮想がpkgだけで構成してます)
>>272
12.0に限り、クリーンインストールもした仮想があるのですが、
やはりコアを吐いてしまいます。
しかし、不思議と make world とかのシステムビルド系はコアを吐かなかったです。 >>274
よく確認したら、仮想も含む家の中のWin10が全部1803止まりでした。
手動更新&ホストBIOSのCPU電圧1ステップ上げで様子見てみます。 >ホストBIOSのCPU電圧1ステップ上げで
あんまおススメしたくないなー
定格でも問題なく動くハズだよ >>275
>よく確認したら、仮想も含む家の中のWin10が全部1803止まりでした
つかラデHD4k~2kだとアップデートブロック掛かってるから
無理くり1809にageると使ってるグラボによっては不具合出るかもしれんぞ わかる範囲で現状報告です
z390なmsiのボードにi5 9600k
freebsd 12.0
virtualBoxを入れて、
windows 7や10なゲストosを入れる.vmdkを
zfsなm2のssdに置いています。
途中で止まりまくって進めません。
たまに、zpool statusで見るとpoolでエラーしていたりします。
再度 zpool createしても、うまくいきません。
バグでしょうか? ↑ virtualbox上にwindowsをインストールする際に、
おおよそ、「インストールするファイルの準備中 (**%)のところで
ゲストマシンが張り付くか、virtualboxが強制終了してしまいます(中断マーク) >>280
5.2.18 r123745
pkg install virtualbox-ose
で入れたやつです
難しくて、問題の切り分けをできてないのですが、
vboxがcoreを作って終了したり
bsdのosが落ちてリブートがかかったり
vmdkファイル作成先のzfsなSSDでzpool statusでerrorが出たりです。
今またfreebsd12を 一からクリーンインストールして、
これからwin7やwin10を入れる感じでして、
vmdkファイルを作っている最中に、vboxが落ちる時があるようです
vboxまわりの環境に至るまでには、
sysctl.conf や loader.conf や rc.conf まわりに関しては、
「FreeBSDで遊ぼう」ページの
デスクトップ環境の構築 - 4-2. XFCEのインストールと設定を参考にしています vboxは5.2.22入れられね?
あと気休めにそのz390のマザーのBIOS更新しておいてよ
USBメモリにBIOSファイルを入れればOS無関係にUEFIメニューから更新可能
もしM.2 SSDの方にファームウェア更新あればそっちもヨロ つかvbox使うのにホストOSがfreebsdってのはどう考えても筋が悪杉と思うわ
せめてwinか糞犬 /var/log/messages とかにはエラー出てないの?
zpoolがエラーを出しているならSSDが腐っているのかも知れない。
OSのバグが原因なら12.0ではなく11.2でやってみたらいいかも。
12.0に飛びつく必要がなければ12.1が出るまで待ってもいいと思う。 >>278 です。 いろいろありがとうございます。
うちのパソコンでは現状で、
win7インスト時は、Windows ファイルの展開中(37%)で張り付き
win10では、インストールするファイルの準備中(16%)で張り付き
で先に進めてません。
(いままでは、ubuntuホストからのvmdkを使ってたのですが、ubuntu上でも
ゲストなwin7が隠れ脳梗塞?みたくなって不安定でした。
ウイルスかと思って今回はクリーンインストの、DVD、USBからの新規インスト)
(今回の新規インスト前までは旧資産のvmdkをいろんなSSDにコピペして起動
途中でwin張り付きvboxも張り付きなど)
なんとなく、
こわれたvmdkファイルの内部でwinでfsckでファイルがさらに深くこわれた??
壊れたvmdkファイルをたらいまわしコピーして傷だらけ??
vboxのこの辺りのバージョンに何かバグがある?
みたいな
とりあえずbiosチェック、SSDチェックなど、ハード回りに目を向けてみます。 つかメモリ腐ってね?w
今2本刺さってるならどっちか1本にして順に2本ともOSインスコテストしてみてどうよ
あとwin10のインスコメディアは自分でMS公式からISO落としてきて突っ込んでるか? つかまずPC(自作機か?)がきちんと動いてない状況なので
vboxうんぬん以前にソッチから攻めないと
いつまで経ってもやりたいこと始められないと思われ >>278 です。 core時のログとmessageだけ。
//////////////////// win7やwin10のVBoxSVC-xxxx.logの中身
時刻以外は refcntの数値も同じ
Log created: 2018-12-25T06:34:27.103567000Z
Executable: /usr/local/lib/virtualbox/VBoxSVC
Arg[0]: /usr/local/lib/virtualbox/VBoxSVC
Arg[1]: --auto-shutdown
AddRef: illegal refcnt=3221225469 state=2
///////////////// messages
Dec 25 15:15:28 test kernel: vboxdrv: XXXXXXXXXXXXXXXX VMMR0.r0
Dec 25 15:15:28 test kernel: vboxdrv: XXXXXXXXXXXXXXXX VBoxDDR0.r0
Dec 25 15:34:27 test kernel: pid 2368 (VBoxSVC), uid 0: exited on signal 5 (core dumped) つーかwinすら入れられないポンコツPCのログ示して何がやりたいんだ?
やることの順番考えろボケナス >>278 です いろいろおさわがせしました
4枚あるメモリーのうちの1枚でmemotestで5000↑の数のエラーがありました。
そこに考えが至らなかった。
(大体メモリが悪いと起動時にビープ音が出てたから、それにお任せとか)
それで、マザボは替えても、メモリだけは使いまわしてました。
普段使いでは症状が出ないものだから、cdドライブがぼろいとか
usb3.0はやっぱだめだとか思ってました。
普段アクセスしないところのメモリの故障ということをふまえると、
あれもそれも、これが原因かなってうなずけます
xfceのファイルマネージャでcdのwavをコピーするときに、
連続読み量?が同じような位置がエラー状態で取り込まれる
ひと続きの長いファイルをコピーしたら、splicingエラーとかいうのが出る ほんで>>278>>279>>285は解決したんかよ?
>途中で止まりまくって進めません。
>たまに、zpool statusで見るとpoolでエラーしていたりします。
>再度 zpool createしても、うまくいきません。
>おおよそ、「インストールするファイルの準備中 (**%)のところで
>ゲストマシンが張り付くか、virtualboxが強制終了してしまいます(中断マーク)
>win7インスト時は、Windows ファイルの展開中(37%)で張り付き
>win10では、インストールするファイルの準備中(16%)で張り付き >>278 です。
結論は、メモリというものは、今だに不良品がある ということのようです。
通常、マザボの電源いれた段階でビープ音で弾けば事なきだったのですが、
ほんとに厳密に検査をしないと出てこないようなエラーを持ったメモリが
いつもと違う作業の時に偶然わるさをする。
以下、経過のがいようです。
memtestでチェック 1時間以上/4GB で、4枚中2枚目で5000個ほどエラー
これで安心し、
残りの2枚は共に step1/4 くらいの検査段階でエラーが出てなかったのでOKとして、
同じ銘柄のCORSAIR VENGEANCE 4GBx2 なペアを買って、
エラーの出ていた一枚を含むペアと差し替え。
FreeBSD 12をクリーンインストール
大きいファイルのコピーとかでエラーが出なくなったが、
やはりVirtualBoxでwin7や10をインストール途中で、
2番目の「ファイルの展開中(**%)」のところで張り付き停止。
ubuntu上でwindows.vmdk on zfsを作ってそれをBSDに引越しさせようと思い、
いつもは新規パソコンにしてもメモリだけは たらい回しのところを、
銘柄の違うペアメモリ4GBx2 (crucial CT2K4G4DFS8266 (DDR4-2666) )を
z370でubuntu18.04なパソコンに差してVirtualBoxでwin7を無事インストール
念のために、このcrucialのメモリをfreebsdのz390に差して、
freebsd上でwin7をインストールしたところ、問題なくインストールできました。
それでは、みなさま、よいお年を (('ェ'o)┓ペコ pnrt upgradeしたらmikutterがエラー吐いて落ちるようになりました
他にいらっしゃいませんか?
11.2R使っています >>294
>結論は、メモリというものは、今だに不良品がある ということのようです。
使ってるうちに壊れることもあるんだよ
つか買い替えなくてもエラー吐いてるなら無償交換してくれるだろ >>296
複数の問題点が合成されていたようです(メモリの不具合とSATAへのアタッチ)
新規仮想マシンを画面の指示通りに作ると、
ストレージのドライバがsataになるのですが、
これだと AHCI#0: Port 1 reset が出て立ち往生しました。
ストレージのドライバだけ IDE にして、そこにvmdkファイルやcdをアタッチで
無事にインストールできるようです。 (('ェ'o)┓ペコ >>270-277
>>270 です。
memtest86のハマーテストで以下出ました。
精進します。
[Note] RAM may be vulnerable to high frequency row hammer bit flips
Test: 13 Addr 154127D18 Expected 8846EE09 Actual 8847EE09 CPU:0
Test: 13 Addr 154127D18 Expected 2F509418 Actual 2F519418 CPU:0
Test: 13 Addr 154127D18 Expected 76644D6C Actual 76654D6C CPU:0 VirtulboxとかVMwareの中にいるときに、仮想環境って簡単に判る変数とか有りますか?
kenvでsmbiosの文字列見るのもあるけど、網羅するのも大変そうだし
仮想環境だと、特定の変数が1になってるとか分かる方いらっしゃったら教えてもらえると幸いです
自動セットアップスクリプト書きたいんだけど、仮想環境だとpowerdとか
有効にしなくて良いなとかそういう判断したいだけなのです cat /var/run/dmesg.boot|grep hogehoge
KVMかつvirtioが生きてれば VirtIOで検索
virtio_pci1: <VirtIO PCI Block adapter> port 0xc000-0xc03f mem 0xfebf2000-0xfebf2fff irq 11 at device 4.0 on pci0 とかがでてくる
Hyper-Vであれば Hyper-Vで検索
Hyper-V Version: 10.0.17763 [SP0] とかがでてくる
あとは知らない >>300
どうもありがとうです
VirtualBoxのHyper-V環境だけどそれは見つけられませんでした
virtioは設定してると出ますね
dmesg.bootに仮想環境の物だけ
hypervisor: origin="VBoxVBoxVBox"
って文字列が出てるのでコレがあると仮想環境なのかも知れない… >>239
複数を作るというのは、冗長にすることを意味する。
つまりダメージコントロール。
1号「奴は四天王(4クローン)の中でも最弱」
2号「奴は四天王の面汚しよ」 FreeBSD12Rで家庭内の無線LANに接続したいのですがつながりません。
どこが悪いのでしょうか?
ググってもドンピシャの解説がないので手探り状態です。
環境は「ath0にWEPで静的にIPアドレスを割り振る」です。
アクセスポイント自体はWindowsで正常につながります。
WEPでも「/etc/wpa_supplicant.conf」で設定する方法があるようですが、
それは気持ち悪いのでrc.confで設定しようとしています。
/boot/loader.conf
wlan_wep_load="YES"
wlan_ccmp_load="YES"
wlan_tkip_load="YES"
/etc/rc.conf
wlans_ath0="wlan0"
ifconfig_wlan0="inet 192.168.1.9 netmask 255.255.255.0(次行に続く)
ssid SSID名 wepmode on weptxkey 1 wepkey 1:テキストパスワード" # portsnap fetch update
してもphp56類のバージョンが上がらないのは何かがおかしいって事?
5.6.31のまま
pkgでは5.6.39に成増
別機体でも同じく5.6.39
FreeBSD11.2Rです >>304
$ pkg version -v | grep php
を実行してみろ
↓も
$ grep lang/php56\| /usr/ports/MOVED >>303
以前はrc.confで完結出来たけどその後wpa_supplicant.confでないと出来なくなった記憶があるなぁ
その後また変わったみたいだけど次が参考になるんでない?
https://qiita.com/yamori813/items/0942b25b0aeacc67fb8f >>305
Annotations :
FreeBSD_version: 1102000
cpe : cpe:2.3:a:php:php:5.6.39:::::freebsd11:x64
deprecated : Security Support ends on 31 Dec 2018
expiration_date: 2019-01-01
repo_type : binary
repository : FreeBSD
そもそも1月1日で期限が切れてましたので
諦めてphp7に移行させます >>303です。質問は結果的に取り下げでお願いします。
>>306 そのページも見てはいたんですが、うまくゆかずでした。
「ニンテンドーDSをつなぐかもしれない」で、アクセスポイントを
WEPにしたものの、
「ニンテンドーDSはほこりをかぶったままだしなあ、
今時、WEPも気持ち悪いよなあ」
「>>306のレスによると、WEPでもwpa_supplicant.confを使うのかあ、
じゃあWPAでもいいかなー」という事で、WEPもがきはやめて、
アクセスポイント側を変更する事にして、WEPからをWPA2に変更し、
・/boot/loader.confは空にして
・/etc/rc.confは
wlans_ath0="wlan0"
ifconfig_wlan0="WPA inet 192.168.1.9 netmask 255.255.255.0"
・/etc/wpa_supplicant.confは、よくある説明通り
で、あっさりつながりました。すいませんでした。
FreeBSDはさっくりつながるのに、Windowsのほうが、変な感じです。
WEPからWPA2に変更して、もともと「IPアドレスは静的割当」の
設定なのに、「IPアドレス取得中」でつながらない。
「修復」をするとつながるんですが。何度設定し直しても同じ。
Windowsは本当に変です。
つまらない質問ですいませんでした。
みなさんありがとうございました。 はじめまして。
長年FreeBSD 32bit版を使っていたのですが、
昨年末にPCが昇天して買い換えることになりました。
質問なのですが、
32bit版で使っていたFreeBSDのパーティションを
64bit版でmountして読み込むことは可能でしょうか?
いくつかサルベージしたいコードがあるもので…… >>309
やってみりゃ分かることを何故質問する? >>309
HDDに障害が出たのでなければ問題なくマウント取れる まだPC買い換えてないもので……
i386とamd64版の違いもなかなか情報が見つからず。
ファイルシステムが基本的に互換なのかさえわからなかったという事情が。 アプリユーザーが意識する様な差じゃないんだけど、
基礎がないとそれすら分からないのも仕方ないか。 分からないのは別にいいと思うが(その辺吸収するのもOSの役割の一つだと思うし)、
そういう層の人もわざわざFreeBSD使うんだなぁとしみじみ。
純粋な興味として、なぜFreeBSDを選びどういう使い方してるのかが気になる。 >>314
まだだろうが後だろうが、いずれにせよやるんだろ?
やってから質問しろよ 何かの参考になれば
11.1-RELEASE-p15 -> 11.2-RELEASE-p8
したら sshd が壊れたw
:
debug1: Enabling compatibility mode for protocol 2.0
debug1: Local version string SSH-2.0-OpenSSH_7.5 FreeBSD-20170903
ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host
で途切れる
sshd -dddd してみると
/usr/sbin/sshd: Undefined symbol "Fssh_get_remote_port"
なにこれw buildworld する気はさらさら無かったのでw
pkg install openssh-portable
して
rc.conf にこれ追加
openssh-enable="YES" そして起動させた
service openssh start port を変えておけば安易に sshd の重複起動できるんだなw
そうそう openssh の config はここ /usr/local/etc/ssh/
sshd_config
ひとまず回復は出来たけど次のパッチで修復されていることを祈りつつw すまぬ CloudFlare が
Sorry, you have been blocked
って吐いたので分割して書いた >>316
FreeBSD(98)以来の付き合いなので……
使用目的はプログラミング環境(学習用)。
基本的にportsは使わないでソースからビルドする方針の人。
最近数年間は、
OpenGL+Bulletで3Dと物理演算とか
OcamlとCoq入れて定理証明系とか
競技プログラミングも一時期やってた。
まあ完全に趣味の環境。 FreeBSD STABLE を 11 から 12 へ上げたら スキャナを認識しなくなりました。
# camcontrol rescan all
しましたが見つかりません。
どうすれば認識するでしょうか?
スキャナは EPSON GT-5500 を PCMCIA SCSIカード経由で接続しております。
カーネルはGENERICをそのまま使用しています。
FreBSD 9以降は atapicam を追加してカーネル再構築しなくても問題なく
スキャナが動くようになっていたんですが、何か設定が必要でしょうか?
何分古いスキャナなのでFreeBSD12ではサポート終了したのでしょうか?
よろしくお願い致します。 >>328
削除された4行を追加してカーネル再構築したら無事スキャナが認識されました。
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