Windows10のHyper-V下にゲストOSとしてFreeBSD入れてるんですが、
11.1-RELEASEだった仮想マシンを11.2-RELEASE、12.0-RELEASEにしたら
マルチスレッドやちょっとCPUを負荷かけただけで、
簡単にコアを吐くようになってしまいました。
アプリやデーモンがコア吐くのですが、カーネルがコアを吐くこともあります。

どうしてあげたら良いでしょうか。

ホストOSのHyper-Vの仮想ハードディスクはRAID5のHDDで構成してます。
ホストOSのBIOSでは、オーバークロック、アイドル時の低クロック化をしていません。
11.1-RELEASEの時は安定してました。

ホストCPUのコア数はAMDで8コア、メモリ32G
ゲストのCPUコア数は4コア、メモリは2G/4G割り当ててます。

主にコア吐いたアプリ等
sshd
portupgrade (clang/ruby)
make -j 4下で動くperlアプリ
カーネル