>>278 です。

結論は、メモリというものは、今だに不良品がある ということのようです。

通常、マザボの電源いれた段階でビープ音で弾けば事なきだったのですが、
ほんとに厳密に検査をしないと出てこないようなエラーを持ったメモリが
いつもと違う作業の時に偶然わるさをする。

以下、経過のがいようです。

memtestでチェック 1時間以上/4GB で、4枚中2枚目で5000個ほどエラー
これで安心し、
残りの2枚は共に step1/4 くらいの検査段階でエラーが出てなかったのでOKとして、
同じ銘柄のCORSAIR VENGEANCE 4GBx2 なペアを買って、
エラーの出ていた一枚を含むペアと差し替え。
FreeBSD 12をクリーンインストール

大きいファイルのコピーとかでエラーが出なくなったが、
やはりVirtualBoxでwin7や10をインストール途中で、

2番目の「ファイルの展開中(**%)」のところで張り付き停止。

ubuntu上でwindows.vmdk on zfsを作ってそれをBSDに引越しさせようと思い、
いつもは新規パソコンにしてもメモリだけは たらい回しのところを、
銘柄の違うペアメモリ4GBx2 (crucial CT2K4G4DFS8266 (DDR4-2666) )を
z370でubuntu18.04なパソコンに差してVirtualBoxでwin7を無事インストール

念のために、このcrucialのメモリをfreebsdのz390に差して、
freebsd上でwin7をインストールしたところ、問題なくインストールできました。

それでは、みなさま、よいお年を (('ェ'o)┓ペコ