初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
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FreeBSD 関連の質問はここでどうぞ. 望んでいる回答が来なくても怒らないでね. 事前にハンドブック閲覧や過去ログ検索等の自助努力をすることが望ましいです. 分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい. トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須. sysutils/sysinfo あたりがおすすめ 名前欄に !id:on でIDが出ます IDが無いと誰が誰だか分からないので必要に応じてIDを表示させて下さい The FreeBSD Project http://www.freebsd.org/ja/ FreeBSD ハンドブック http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/ 前スレ 初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その122 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1486758875/l50 英語フォーラムでヒント見つけたので試したらなんとなくわかりました ブリッジインターフェースが受信するパケットは文字通りブリッジインターフェース自身が受け取っているだけなんですね >deny ip from any to any via vswitch0 これを先頭に入れてもjailとの通信に全く影響で無かったしパケットカウントもほとんど増えなかった アドレス振ってないのにマルチキャストを受け取るというのはなんとなくよくわかりませんがMACアドレスはあるのでそのせいなのかな CoffeeLakeのサポート状況は如何でしょうか。 近日中の対応予定でもかまいません。 何を知りたいのか分からんが、命令セットがx86-64なんだから現状で動くんじゃないのか? >>50 49です。 知りたいことは、まずbootできるか、内蔵GPUは使えるか、その他当該CPUの新2018-06-23等です。 前にApolloLakeの小型PCでオンボードのeMMCが認識されず、インストールを断念したことがありましたので。 新しい世代のパーツで実績なければ自分で買って試してみるしかないんじゃね slimとかいうログインマネージャを使うときの日本語環境設定ファイルはどれですか? ログインマネージャを使わずにstartxでXを立ち上げるときは.xinitrcに設定を書いて正常に使えてるが、 slimを使うときにはどこに書けばいい? FreeBSDのバージョン11.2でsshd_configを書き換えようとしたところprotocol 2の項目がありませんでした これは11.2ではprotocol1には対応しておらずprotocol2だけで指定する必要が無いからでしょうか? それともただのインストールミスでしょうか? >>56 お察しの通りsshdでのssh v.1プロトコルのサポートは廃止されました。 11.1に入っていたOpenSSHのバージョンは7.2p2、これが11.2では7.5p1にとんでいるのですが リリースノートによれば7.3からデフォルトで無効になり、7.4でサーバ側のコードが削除されたようです。 https://www.openssh.com/releasenotes.html >>57 >>58 ご回答いただきありがとうございます おかげで安心して設定変更ができそうです。 スクリーンセーバーが機能しません。 DELL Vostro 3468 に、FreeBSD-11.2-RELEASE をインストールしました。 **** /etc/rc.conf 抜粋 ここから **** saver="daemon" blanktilme="10" **** /etc/rc.conf 抜粋 ここまで **** # kldstat | grep saver 9 1 0xffffffff82624000 1374 daemon_saver.ko キーボードに "Pause"キーが無い為、"Shift-Pause" は試していません。 "daemon" 意外に "green","blank" 等も試しましたが機能しません。 抜粋が本当ならミススペルだから、300秒後にスクリーンセーバーが動くんじゃないかな コンソールドライバがvtだとスクリーンセーバーは機能しない。 >>61 失礼しました。投稿時のミススペルでした。 実際には正しく記述しており、また300秒以上待っても機能していません。 尚 "# vidcontorol -t 10" 等も試していたので、他に原因がありそうです。 ご指摘ありがとうございます。 >>62 情報ありがとうございます。 コンソールドライバの確認・変更方法を調べて、改めて報告させて頂きます。 >> 62 FreeBSD 11 から、コンソールドライバーのデフォルトが "vt" になっていたのですね。 # sysctl -a | grep vty kern.vty: vt また教えて頂いた通り、"vt" では、スクリーンセーバーが機能しないことも確認できました。 https://wiki.freebsd.org/Newcons 従前のドライバーに戻してみようと /boot/loader.conf に "kern.vty=sc" の1行を追加して、再起動してみました。 ***** コンソール画面 ここから ***** /boot/kernel/kernel text=0x1547b08 data= (以下省略) /boot/entropy size=0x1000 Booting... Start @ 0xffffffff803310000 ... EFI framebuffer infomation: addr, size 0xc0000000, 0x1d4c00 dimensions 800 x 600 stride 800 masks 0x00ff0000, 0x0000ff00, 0x000000ff, 0xff000000 ***** コンソール画面 ここまで ***** コンソール画面は、これ以降何も表示されず固まってしまいました。 ssh接続をしてコンソールドライバーを確認したところ、"sc" に変更されていることを確認しました。 # sysctl -a | grep vty kern.vty: sc これより先、何を調べれば良いか分からなくなりました。 どなたかご指南頂けると幸いです。 >>65 色々書いてありすぎて関係していそうなところを見つける事ができていません。 時間を掛けて一つずつ調べて見ます。ありがとうございました。 >>66 UEFIブートだと使えないかもしれないんですね。とても参考になる情報です。 ブート方法が関係しているなんて全く考えつきませんでした。ありがとうございます。 UEFIブートとの関係を調べて見ます。 スクリーンセーバー以外にも挙動不審なところがあるのですが、これも全てUEFIブートが関係しているかもしれませんね。 FreeBSD-11.2、及び、FreeBSD-10.4 、"vt"ドライバで、仮想端末の切替が上手くいきません。 Alt+F4(ttyv3),Alt+F7(ttyv6),PrtSc,Shift-PrtScでは、切り替わるものの、他のAlt+Fxは切り替わらなず。 FreeBSD-10.4 では、sysctl -a を実行すると、処理が途中で止まってしまっているような感じだったり、shutodown を実行するととてつもなく時間がかかったりと・・・ Windows10とのマルチブートをあきらめるしかないのかしらん??? >>65 , >>66 man sc を良く読み直して、UEFIブートに関することを調べてみます。 取り敢えず、古いPCのHDDと交換して、entire disk でインストールし、コンソールをscに設定してみたところ、 スクリーンセーバーが機能しました。ありがとうございました。 仮想端末の切替キーの不備は解決しなかったこと、ドライバーをscに変更したらkeymapが変わってしまったなど まだまだ解決しなければならないことがありますが、当初抱えていたスクリーンセーバーの問題は糸口が見えてきました。 >>67 もしかしてキーボードのデフォルトがファンクションキーでは無く特殊機能キーになってませんか [Fn]キーみたいなのを押しながらファンクションキーを押したらどうでしょう? >>69 Fn+F1〜F4 : Beep音のみ Fn+F5 : Beep音 + 5~ が入力される Fn+F6 : Beep音 + 7~ が入力される Fn+F7 : 何も起きない Fn+F8 : Beep音 + 9~ が入力される Fn+F9 : Beep音 + 0~ が入力される Fn+F10 : Beep音 + 1~ が入力される Fn+F11 : Beep音 + 3~ が入力される Fn+F12 : Beep音 + 4~ が入力される このようになりました。ちなみに Alt+F8 では、"p" が入力されます。 >>70 横からだけど vostro 3468ってノートパソコンなのね BIOS設定にFunction Key Behaviorてある? >>71 ありがとうございました。お陰様で解決しました。 Settings --> POST Behavior --> Fn Lock Option Fn Lock Hot Key: Enabled lets the hot key combination <Fn>+<Esc> toggle the primary behavior of F1-F12, between their standard and secondary functions. If unlocked, you cannot dynamically toggle the primary behavior of these keys. >>74 U.4の入力するやつにIdendidyとあるのですがこれはIdentityの誤字ではなくIdendityで合っているのでしょうか? >>76 間違えた Identityなのかidendityなのかが分かりません 日本語入力はfcitx-mozcでも良いよ 同じく全角/半角でOn/Off出来るので、Windowsも使う人には使いやすい >>73 nvidia-driverはnvidiaのサイトから直接落としたやつでないと、まともに動かなかったぞ 少なくとも俺の環境では FirefoxでPDFを開くと無限にタブが生成され続けてフォーカスも取られまくるので、 外からログインして殺すまで何もできなくなるようになってしまいました。 FreeBSDは11.1-RELEASE- p11です。 firefox-61.0.1_1ですが_1なしでも起きました。 --safe-modeでも起きます。 なにかヒントとかあればお願いします。 ヒントありがとうございます。 watefoxだと問題なかったので試しにfirefoxで別プロファイルを作ったら ちゃんと表示できました。 --safe-modeもだめなのにsafeってなんだろ。 プロファイルを移行してみます。 FreeBSDでオススメのブラウザを教えてください iphoneで容量気にしながらオカズを集めるのは疲れました 出来ればadblock的なのも教えて頂ければありがたいです 現在使用しているブラウザはiphone appのicab mobileです 言い忘れてましたがFreeBSDのデスクトップ環境はxfce4とslimを導入しただけの状態です ついでにそれをiphone appのvnc serverというアプリで操作したいのですがおすすめのiphoneのclient appとFreeBSDのserver用packageがあれば教えてください celeron430メモリ2gにgt1030でfirefoxは動きますか? 82だけど、最近の独り善がりアドオン切り捨てのfirefoxに嫌気してwaterfox使ってる >>84 広告リストはhosts2chとかを適当に。 俺はプロキシのsquidにブラックリストとして登録してるけどクソ面倒。 hostsファイルに追記すれば出来るはず。 FreeBSDのソースコードってC99に準拠してますか? それともまだC89のレガシー規格を引き摺ってたりします? 公式のハンドブックを参考にifconfigでブリッジをつくろうと画策しているのですが コマンドラインに入力したときは問題なく行えました しかし起動時に自動設定するよう/etc/rc.confへ下記の行を追加したのにうまく行かず、なやんでいます ifconfigを見てると、どうもusbのイーサネットアダプタ(ue0)がbiridge0のメンバーに設定出来てないみたいです cloned_interfaces="bridge0" ifconfig_bridge0="addm re0 addm ue0 up" ifconfig_ue0="up" ifconfig_re0="up" どうしたらいいですか? 助けてください! >>92 何がうまくいかないのかログ出しして。 ブリッジできてないようですとか、その判断に使ったログを。 92です 急用が出来たのでちょっと貼るのに時間がかかっております すみません じゃあ、そのコマンドラインに入力したものを書いてみてよ 92です、遅くなってすみません! 実行したコマンドはハンドブックのとおり ifconfig bridge create ifconfig brudge0 addm re0 addm ue0 up ifconfig re0 up ifconfig ue0 up です ifconfig -aで表示された一覧の中にbrudge0の欄があり その中にmenberという項目があってre0、ue0ともに記載があります しかし、rc.confに先の内容を書いてもue0だけ通らないのです… >>98 92です お返事ありがとうございます! これで解決しそうですね、wlanか有線かの違いくらいかと思わなくはないです あと3日ほど家に帰れないのでちょっと実験できませんが またやってみてだめだったら再度ここに質問したいとおもいます ありがとう! filetypeがnerdtreeのときのみ以下のキーマップを割り当てたいのですがどうすればよいのやら...\n 理想: 'R'キーを1回入力するとnerdtreeで定義済みの'R'キーを2回入力したことになる 妥協: '<C-r>'を入力するとnerdtreeで定義済みの'R'キーを2入力したことになる 理想を実現しようと以下のように書いたけど, E21: Cannot make changes, 'modifiable' is off と怒られてしまいます... ``` augroup nerdtree_custom autocmd! augroup END autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree set modifiable autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree set write autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree nnoremap <buffer> R RR ``` FreeBSD上でvmware playerは使えますか? virtualbox入れたら、extension非対応でUSBが使えなくて、 他にUSBが使える仮想化ソフトが無いかなと。 >>102 使えるかどうかは試せば分かるでしょ ちなみにvmware3はSMPでは使えんかった >99 今更だがman rc.confしたらよさげな項目があったので試してみてほしい。 うちのはこれでaddmせずに自動で追加された。 cloned_interfaces="bridge0" ifconfig_bridge0_name="vswitch0" #ifconfig_vswitch0="addm bge0" autobridge_interfaces="vswitch0 " autobridge_vswitch0="bge0 " >>105 ありがとう! コッチも試してみます! 加えて質問で申し訳ないんですが ipfwでdelayかけようとしてるんですが ipfw add pipe 1 in ipfw add pipe 2 out ipfw pipe 1 config ipfw pipe 2 config で普通にブリッジとしてパケットが通るんですが ipfw pipe 1 config delay 1000ms など標準とは違う設定をすると思ったとおりに動かず まったくパケットを通さなくなります どなたかエスパーしていただけないでしょうか よろしくお願い致します FreeBSD11.2使用しています 酔っぱらって何故かdot fileをすべて消してしまいました 昔設定したままだったのでどんな設定したのか覚えてないのでググってなんとか gnome3+leafpadやEmacsではfcitx+mozcで日本語が入力できるまでにはなったのですが thunderbirdやfirefoxではうんともすんとも返還モードに入りません.以下に設定したものを書きますので何かいい知恵を授けてください.onz >>107 ファイルシステムのdaily snapshotをとるように仕込んでおくことをお勧めします。 うちは仮想マシンなので実行環境ごと1週間分毎日snapshotをとっていますが、大抵のトラブルは1時間もあれば復旧できますよ。 でなければ諦めましょう。 >>109 了解...です... ありがとうございました >>107 わざわざzipファイルをダウンロードして解凍するとか面倒なので見てないけど、configファイルに TriggerKey=CTRL_SPACE ZENKAKUHANKAKU みたいな項目はある? >>111 ないです てか今まで"trigger..."は記述したことが無いです 以前gtk3が云々で入力ができなくてどうにかこうにかしたような記憶はよみがえりましたが 今度の休みにもう少しがんばってみます ありがとうございました 俺も手で設定したことはないよ 多分デフォルトのconfigファイルにTriggerKeyの記載がある んでそれを消したんじゃないの? 人生完全に詰んでるので自殺をしようかと思っているのですが、やはり一番楽で手軽な自殺の方法は首吊りなのでしょうか? ここではなく最寄りの警察署でお尋ねになるのが良いでしょう 自殺をしたら、地獄に落ちて苦しむか、生前よりもさらに辛い状態で生まれてくるか、 生前にクリアできなかった課題と全く同じ課題をクリアするために、 再び生まれてくることになるのでしょうか? rootでも日本語入力を使うかもと思い設定していたのを思い出して.xinitrcをみたら あ り ま し た fcitx -r -d fcitx mozc restart と何やらわけのわからんことをすると書き込みができるようになりました どこでどうググったのかも記憶からすっ飛んでますが結果オーライってことで 今日も飲んでますがもう消しませんw 長い上に自分もよくわかっていなくてとりとめがなくてすみません 1.高機能で使いやすいデバッグ環境。例外を多用したコードやx86/AMD64混合コードのデバッグも支援してくれる 2.メモリマップに関するドキュメント 3.メモリ管理周りのAPIに関するドキュメント 4.例外処理に関するドキュメント あたりを用意したいです やりたいことは32bit組み込みシステム(非x86)用コードの簡易的なデバッグです アプリケーション本体はAMD64で32bit越えのアドレス空間を確保して4GBより後ろにロード。ワークRAMも同様に4GBの後ろに確保 デバッグ対象である実機用のコード(x86)は実機と同じアドレスにロード、デバッグコード用のワークRAMも実機と同じアドレスに確保 実機のI/O(メモリマップドI/O)はページ違反例外の捕捉やmmap(ユーザーコードとメモリアクセスをリンクさせる方法とかないんですかね)でエミュレート I/O周りのエミュレートが何とかなるならデバッグ用のコードを別プロセスとして実行しデバッガをアタッチでも可(暴走等に強くなる) みたいなことができないかなと リンカ・ローダ実践開発テクニック ttps://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/38/38071.html を読んで思いました(この本はFreeBSDで実験している) 仮想メモリ空間を持つOS上の方が強力な保護能力を得られますし、実機でデバッグするより使えるツール類も豊富なはず・・・と考えたのですが 具体的にどのような環境を構築すればいいのかよくわかりません。最初自分がよく使うWindowsでの構築を検討したのですがメモリマップが不明なことと VSのリンカでロードするアドレスを変更したりする方法がわからなかったので中断しています。デバッガが豊富なのは魅力なのですが FreeBSDで構築するとどんな感じになるのでしょうか・・・ 扱う情報量的にもGUIは必須?デバッガは何が良い(gdbは有名くらいしか知らない)?技術的なドキュメント類はどこにある? FreeBSDを動かした経験がないわけではないけどCLI止まりだしプログラム開発でバリバリ使ったこともないので細かいところは全然わからないです よくわかんないけど、実機がx86で組込みシステムが非x86で、 それぞれOSがどうなってて、メモリがどれだけ種類があって、 どんな言語で開発して、結局どのコードがデバッグ対象なのか、 みたいなところがわけわからなくなったので、ついていってない。 よくわかんないけど、QEMUでエミュレートする環境を作るんだろうか。 でも例外バリバリとかできるかどうかもよく知らない。 わかりにくくてすみません デバッグ用のマシンはAMD64を予定でOSは未定、デバッグ対象である組み込みシステムは非x86でOSなし 言語はRust/C/アセンブラあたりになりそう デバッグ対象は組み込み向けとして下位4GB内で走るx86コード。この部分をx86としている理由は実機とビット長を あわせた方がソースコードレベルの互換性が高まると考えたためです あくまで簡易デバッグでありソースコードレベルで期待した動作をしているか確認することが目的で、機械語レベルの デバッグは実機でやります 実行空間はOSがアプリケーション向けとして提供してくれる仮想メモリ空間を使えないかなと あとデバッグしたいコードは組み込みシステムで使用するコードのうちマルチメディアデータを扱う部分考えています GUI周りと画像や音声データなどを扱うコードです 実機だと大容量のデータを流し込んでその結果をキャプチャしたりするのは純正のデバッグシステムがあっても容易じゃないので PCでやった方が楽なんじゃないかと考えました その簡易でバッグっていう余分なステップを踏む必要はあるのかなあ。 それによって何を期待できるの? 実機とはコードが違うのに多用する例外まで確認できるようなものなの? リアルタイムでないとデバッグできない部分以外の処理はソースコードレベルで意図した動作をする状態にしたいです 全部一気に書いて関連するデータも用意してほぼ一発で動かすとか自分ではほぼ無理・・・ 処理単位に分けて実装、デバッグしてある程度完成度を高めてから合わせないと出来上がる気がしないです かといってPCみたいにハードウェアが高度に抽象化されているわけではないのでI/Oレジスタへのアクセスもあるていど シミュレーションできるとより好ましいです 例外というのはたとえば組み込みシステムのI/Oがマッピングされているアドレスを未割り当てにした状態で そこへアクセスするとメモリアクセス違反例外が発生しますよね。これをトラップして適切に処理し復帰させると デバッグ対象のコードからするとあたかもI/Oレジスタがマッピングされているように見せかけることができそうだと考えました この部分は自分がそう思いついただけでよりスマートな方法があるのかもしれませんが FreeBSD-11.2-R の環境に、USB-LANを2つ付けています。 普段は、USB-LAN(1)が ue0、USB-LAN(2)が ue1 となるのですが、 希に、ue0 と ue1 が逆になってしまうことがあります。 固定することは可能でしょうか? 何をした時に逆になるの?ソレをしなければよさそうなものだが ifconfig name を実行してお好みの名前をつけるように devd.conf に書けばできるんでは。 同じデバイスだと識別できなかったような気が…できるのかな >>129 devd.conf の条件だけで完全に特定する必要はないよ。 ともかくコマンドが実行されるようにできれば、 それをシェルスクリプトにして、渡されたデバイスのMACアドレスをみてつける名前を決めるとかすればいい。 初心者向けのサイトとか本があればおしえて欲しい 解像度が高すぎて文字がみえないんだけどどこから設定できますか ハンドブック英語版が初心者にも優しく詳しさも随一。 あと、ここにはエスパーはいないので、初心者もOKだけど質問は限りなく詳細に。 多分UEFI起動でvtコンソールだよね? フォントが /usr/share/vt/fonts にあるから例えば vidcontrol -f /usr/share/vt/fonts/gallant とかするとそのフォントが使われます。 gallant より terminus-b32 か vgarom-16x32 の方が大きかった。 ありがとうございます コマンドをいれたらできました vidcontrol -i mode で出てきた数字をvidcontrolに渡せば解像度を変えられるはず UEFIなvtだとそれやっても何も出てこなくない? +-------------------+ +---------------+ | Windows 10 | | FreeBSD 11.2| | +--------------+ | | | | |VirtualBox | | | | | |FreeBSD 11.2| | ppp | | ---+-|em0 em1|-+-----+ pppd | | | pppoed | | | | | +--------------+ | | | +-------------------+ +----------------+ VirtualBoxのFreeBSDでpppoedを起動すると # /etc/rc.d/pppoed start Starting pppoed .:pppoe-829: Cannot LISTEN on netgraph node: File exists で起動に失敗しますが、失敗の原因がさっぱり分かりません。 そもそも上記のような構成は構築可能でしょうか? >>146 ↓こゆこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる