初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
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分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい.
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sysutils/sysinfo あたりがおすすめ
名前欄に !id:on でIDが出ます
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FreeBSD ハンドブック
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/
前スレ
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その122
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1486758875/l50 コンソールドライバがvtだとスクリーンセーバーは機能しない。 >>61 失礼しました。投稿時のミススペルでした。
実際には正しく記述しており、また300秒以上待っても機能していません。
尚 "# vidcontorol -t 10" 等も試していたので、他に原因がありそうです。
ご指摘ありがとうございます。
>>62 情報ありがとうございます。
コンソールドライバの確認・変更方法を調べて、改めて報告させて頂きます。 >> 62
FreeBSD 11 から、コンソールドライバーのデフォルトが "vt" になっていたのですね。
# sysctl -a | grep vty
kern.vty: vt
また教えて頂いた通り、"vt" では、スクリーンセーバーが機能しないことも確認できました。
https://wiki.freebsd.org/Newcons
従前のドライバーに戻してみようと /boot/loader.conf に "kern.vty=sc" の1行を追加して、再起動してみました。
***** コンソール画面 ここから *****
/boot/kernel/kernel text=0x1547b08 data= (以下省略)
/boot/entropy size=0x1000
Booting...
Start @ 0xffffffff803310000 ...
EFI framebuffer infomation:
addr, size 0xc0000000, 0x1d4c00
dimensions 800 x 600
stride 800
masks 0x00ff0000, 0x0000ff00, 0x000000ff, 0xff000000
***** コンソール画面 ここまで *****
コンソール画面は、これ以降何も表示されず固まってしまいました。
ssh接続をしてコンソールドライバーを確認したところ、"sc" に変更されていることを確認しました。
# sysctl -a | grep vty
kern.vty: sc
これより先、何を調べれば良いか分からなくなりました。
どなたかご指南頂けると幸いです。 >>65
色々書いてありすぎて関係していそうなところを見つける事ができていません。
時間を掛けて一つずつ調べて見ます。ありがとうございました。
>>66
UEFIブートだと使えないかもしれないんですね。とても参考になる情報です。
ブート方法が関係しているなんて全く考えつきませんでした。ありがとうございます。
UEFIブートとの関係を調べて見ます。
スクリーンセーバー以外にも挙動不審なところがあるのですが、これも全てUEFIブートが関係しているかもしれませんね。
FreeBSD-11.2、及び、FreeBSD-10.4 、"vt"ドライバで、仮想端末の切替が上手くいきません。
Alt+F4(ttyv3),Alt+F7(ttyv6),PrtSc,Shift-PrtScでは、切り替わるものの、他のAlt+Fxは切り替わらなず。
FreeBSD-10.4 では、sysctl -a を実行すると、処理が途中で止まってしまっているような感じだったり、shutodown を実行するととてつもなく時間がかかったりと・・・
Windows10とのマルチブートをあきらめるしかないのかしらん??? >>65, >>66
man sc を良く読み直して、UEFIブートに関することを調べてみます。
取り敢えず、古いPCのHDDと交換して、entire disk でインストールし、コンソールをscに設定してみたところ、
スクリーンセーバーが機能しました。ありがとうございました。
仮想端末の切替キーの不備は解決しなかったこと、ドライバーをscに変更したらkeymapが変わってしまったなど
まだまだ解決しなければならないことがありますが、当初抱えていたスクリーンセーバーの問題は糸口が見えてきました。 >>67
もしかしてキーボードのデフォルトがファンクションキーでは無く特殊機能キーになってませんか
[Fn]キーみたいなのを押しながらファンクションキーを押したらどうでしょう? >>69
Fn+F1〜F4 : Beep音のみ
Fn+F5 : Beep音 + 5~ が入力される
Fn+F6 : Beep音 + 7~ が入力される
Fn+F7 : 何も起きない
Fn+F8 : Beep音 + 9~ が入力される
Fn+F9 : Beep音 + 0~ が入力される
Fn+F10 : Beep音 + 1~ が入力される
Fn+F11 : Beep音 + 3~ が入力される
Fn+F12 : Beep音 + 4~ が入力される
このようになりました。ちなみに Alt+F8 では、"p" が入力されます。 >>70
横からだけど
vostro 3468ってノートパソコンなのね
BIOS設定にFunction Key Behaviorてある? >>71
ありがとうございました。お陰様で解決しました。
Settings --> POST Behavior --> Fn Lock Option
Fn Lock Hot Key:
Enabled lets the hot key combination <Fn>+<Esc> toggle the primary behavior of F1-F12,
between their standard and secondary functions. If unlocked, you cannot dynamically toggle
the primary behavior of these keys. >>74
U.4の入力するやつにIdendidyとあるのですがこれはIdentityの誤字ではなくIdendityで合っているのでしょうか? >>76
間違えた
Identityなのかidendityなのかが分かりません 日本語入力はfcitx-mozcでも良いよ
同じく全角/半角でOn/Off出来るので、Windowsも使う人には使いやすい >>73
nvidia-driverはnvidiaのサイトから直接落としたやつでないと、まともに動かなかったぞ
少なくとも俺の環境では FirefoxでPDFを開くと無限にタブが生成され続けてフォーカスも取られまくるので、
外からログインして殺すまで何もできなくなるようになってしまいました。
FreeBSDは11.1-RELEASE- p11です。
firefox-61.0.1_1ですが_1なしでも起きました。
--safe-modeでも起きます。
なにかヒントとかあればお願いします。 ヒントありがとうございます。
watefoxだと問題なかったので試しにfirefoxで別プロファイルを作ったら
ちゃんと表示できました。
--safe-modeもだめなのにsafeってなんだろ。
プロファイルを移行してみます。 FreeBSDでオススメのブラウザを教えてください
iphoneで容量気にしながらオカズを集めるのは疲れました
出来ればadblock的なのも教えて頂ければありがたいです
現在使用しているブラウザはiphone appのicab mobileです 言い忘れてましたがFreeBSDのデスクトップ環境はxfce4とslimを導入しただけの状態です ついでにそれをiphone appのvnc serverというアプリで操作したいのですがおすすめのiphoneのclient appとFreeBSDのserver用packageがあれば教えてください celeron430メモリ2gにgt1030でfirefoxは動きますか? 82だけど、最近の独り善がりアドオン切り捨てのfirefoxに嫌気してwaterfox使ってる
>>84
広告リストはhosts2chとかを適当に。
俺はプロキシのsquidにブラックリストとして登録してるけどクソ面倒。
hostsファイルに追記すれば出来るはず。 FreeBSDのソースコードってC99に準拠してますか?
それともまだC89のレガシー規格を引き摺ってたりします? 公式のハンドブックを参考にifconfigでブリッジをつくろうと画策しているのですが
コマンドラインに入力したときは問題なく行えました
しかし起動時に自動設定するよう/etc/rc.confへ下記の行を追加したのにうまく行かず、なやんでいます
ifconfigを見てると、どうもusbのイーサネットアダプタ(ue0)がbiridge0のメンバーに設定出来てないみたいです
cloned_interfaces="bridge0"
ifconfig_bridge0="addm re0 addm ue0 up"
ifconfig_ue0="up"
ifconfig_re0="up"
どうしたらいいですか?
助けてください! >>92
何がうまくいかないのかログ出しして。
ブリッジできてないようですとか、その判断に使ったログを。 92です
急用が出来たのでちょっと貼るのに時間がかかっております
すみません じゃあ、そのコマンドラインに入力したものを書いてみてよ 92です、遅くなってすみません!
実行したコマンドはハンドブックのとおり
ifconfig bridge create
ifconfig brudge0 addm re0 addm ue0 up
ifconfig re0 up
ifconfig ue0 up
です
ifconfig -aで表示された一覧の中にbrudge0の欄があり
その中にmenberという項目があってre0、ue0ともに記載があります
しかし、rc.confに先の内容を書いてもue0だけ通らないのです… >>98
92です
お返事ありがとうございます!
これで解決しそうですね、wlanか有線かの違いくらいかと思わなくはないです
あと3日ほど家に帰れないのでちょっと実験できませんが
またやってみてだめだったら再度ここに質問したいとおもいます
ありがとう! filetypeがnerdtreeのときのみ以下のキーマップを割り当てたいのですがどうすればよいのやら...\n
理想: 'R'キーを1回入力するとnerdtreeで定義済みの'R'キーを2回入力したことになる
妥協: '<C-r>'を入力するとnerdtreeで定義済みの'R'キーを2入力したことになる
理想を実現しようと以下のように書いたけど,
E21: Cannot make changes, 'modifiable' is off
と怒られてしまいます...
```
augroup nerdtree_custom
autocmd!
augroup END
autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree set modifiable
autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree set write
autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree nnoremap <buffer> R RR
``` FreeBSD上でvmware playerは使えますか?
virtualbox入れたら、extension非対応でUSBが使えなくて、
他にUSBが使える仮想化ソフトが無いかなと。 >>102
使えるかどうかは試せば分かるでしょ
ちなみにvmware3はSMPでは使えんかった >99
今更だがman rc.confしたらよさげな項目があったので試してみてほしい。
うちのはこれでaddmせずに自動で追加された。
cloned_interfaces="bridge0"
ifconfig_bridge0_name="vswitch0"
#ifconfig_vswitch0="addm bge0"
autobridge_interfaces="vswitch0 "
autobridge_vswitch0="bge0 " >>105
ありがとう!
コッチも試してみます!
加えて質問で申し訳ないんですが
ipfwでdelayかけようとしてるんですが
ipfw add pipe 1 in
ipfw add pipe 2 out
ipfw pipe 1 config
ipfw pipe 2 config
で普通にブリッジとしてパケットが通るんですが
ipfw pipe 1 config delay 1000ms
など標準とは違う設定をすると思ったとおりに動かず
まったくパケットを通さなくなります
どなたかエスパーしていただけないでしょうか
よろしくお願い致します FreeBSD11.2使用しています
酔っぱらって何故かdot fileをすべて消してしまいました
昔設定したままだったのでどんな設定したのか覚えてないのでググってなんとか
gnome3+leafpadやEmacsではfcitx+mozcで日本語が入力できるまでにはなったのですが
thunderbirdやfirefoxではうんともすんとも返還モードに入りません.以下に設定したものを書きますので何かいい知恵を授けてください.onz >>107
ファイルシステムのdaily snapshotをとるように仕込んでおくことをお勧めします。
うちは仮想マシンなので実行環境ごと1週間分毎日snapshotをとっていますが、大抵のトラブルは1時間もあれば復旧できますよ。
でなければ諦めましょう。 >>109
了解...です...
ありがとうございました >>107
わざわざzipファイルをダウンロードして解凍するとか面倒なので見てないけど、configファイルに
TriggerKey=CTRL_SPACE ZENKAKUHANKAKU
みたいな項目はある? >>111
ないです
てか今まで"trigger..."は記述したことが無いです
以前gtk3が云々で入力ができなくてどうにかこうにかしたような記憶はよみがえりましたが
今度の休みにもう少しがんばってみます
ありがとうございました 俺も手で設定したことはないよ
多分デフォルトのconfigファイルにTriggerKeyの記載がある
んでそれを消したんじゃないの? 人生完全に詰んでるので自殺をしようかと思っているのですが、やはり一番楽で手軽な自殺の方法は首吊りなのでしょうか? ここではなく最寄りの警察署でお尋ねになるのが良いでしょう 自殺をしたら、地獄に落ちて苦しむか、生前よりもさらに辛い状態で生まれてくるか、
生前にクリアできなかった課題と全く同じ課題をクリアするために、
再び生まれてくることになるのでしょうか? rootでも日本語入力を使うかもと思い設定していたのを思い出して.xinitrcをみたら あ り ま し た
fcitx -r -d
fcitx
mozc restart
と何やらわけのわからんことをすると書き込みができるようになりました
どこでどうググったのかも記憶からすっ飛んでますが結果オーライってことで
今日も飲んでますがもう消しませんw 長い上に自分もよくわかっていなくてとりとめがなくてすみません
1.高機能で使いやすいデバッグ環境。例外を多用したコードやx86/AMD64混合コードのデバッグも支援してくれる
2.メモリマップに関するドキュメント
3.メモリ管理周りのAPIに関するドキュメント
4.例外処理に関するドキュメント
あたりを用意したいです
やりたいことは32bit組み込みシステム(非x86)用コードの簡易的なデバッグです
アプリケーション本体はAMD64で32bit越えのアドレス空間を確保して4GBより後ろにロード。ワークRAMも同様に4GBの後ろに確保
デバッグ対象である実機用のコード(x86)は実機と同じアドレスにロード、デバッグコード用のワークRAMも実機と同じアドレスに確保
実機のI/O(メモリマップドI/O)はページ違反例外の捕捉やmmap(ユーザーコードとメモリアクセスをリンクさせる方法とかないんですかね)でエミュレート
I/O周りのエミュレートが何とかなるならデバッグ用のコードを別プロセスとして実行しデバッガをアタッチでも可(暴走等に強くなる)
みたいなことができないかなと
リンカ・ローダ実践開発テクニック
ttps://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/38/38071.html
を読んで思いました(この本はFreeBSDで実験している)
仮想メモリ空間を持つOS上の方が強力な保護能力を得られますし、実機でデバッグするより使えるツール類も豊富なはず・・・と考えたのですが
具体的にどのような環境を構築すればいいのかよくわかりません。最初自分がよく使うWindowsでの構築を検討したのですがメモリマップが不明なことと
VSのリンカでロードするアドレスを変更したりする方法がわからなかったので中断しています。デバッガが豊富なのは魅力なのですが
FreeBSDで構築するとどんな感じになるのでしょうか・・・
扱う情報量的にもGUIは必須?デバッガは何が良い(gdbは有名くらいしか知らない)?技術的なドキュメント類はどこにある?
FreeBSDを動かした経験がないわけではないけどCLI止まりだしプログラム開発でバリバリ使ったこともないので細かいところは全然わからないです よくわかんないけど、実機がx86で組込みシステムが非x86で、
それぞれOSがどうなってて、メモリがどれだけ種類があって、
どんな言語で開発して、結局どのコードがデバッグ対象なのか、
みたいなところがわけわからなくなったので、ついていってない。
よくわかんないけど、QEMUでエミュレートする環境を作るんだろうか。
でも例外バリバリとかできるかどうかもよく知らない。 わかりにくくてすみません
デバッグ用のマシンはAMD64を予定でOSは未定、デバッグ対象である組み込みシステムは非x86でOSなし
言語はRust/C/アセンブラあたりになりそう
デバッグ対象は組み込み向けとして下位4GB内で走るx86コード。この部分をx86としている理由は実機とビット長を
あわせた方がソースコードレベルの互換性が高まると考えたためです
あくまで簡易デバッグでありソースコードレベルで期待した動作をしているか確認することが目的で、機械語レベルの
デバッグは実機でやります
実行空間はOSがアプリケーション向けとして提供してくれる仮想メモリ空間を使えないかなと あとデバッグしたいコードは組み込みシステムで使用するコードのうちマルチメディアデータを扱う部分考えています
GUI周りと画像や音声データなどを扱うコードです
実機だと大容量のデータを流し込んでその結果をキャプチャしたりするのは純正のデバッグシステムがあっても容易じゃないので
PCでやった方が楽なんじゃないかと考えました その簡易でバッグっていう余分なステップを踏む必要はあるのかなあ。
それによって何を期待できるの?
実機とはコードが違うのに多用する例外まで確認できるようなものなの? リアルタイムでないとデバッグできない部分以外の処理はソースコードレベルで意図した動作をする状態にしたいです
全部一気に書いて関連するデータも用意してほぼ一発で動かすとか自分ではほぼ無理・・・
処理単位に分けて実装、デバッグしてある程度完成度を高めてから合わせないと出来上がる気がしないです
かといってPCみたいにハードウェアが高度に抽象化されているわけではないのでI/Oレジスタへのアクセスもあるていど
シミュレーションできるとより好ましいです
例外というのはたとえば組み込みシステムのI/Oがマッピングされているアドレスを未割り当てにした状態で
そこへアクセスするとメモリアクセス違反例外が発生しますよね。これをトラップして適切に処理し復帰させると
デバッグ対象のコードからするとあたかもI/Oレジスタがマッピングされているように見せかけることができそうだと考えました
この部分は自分がそう思いついただけでよりスマートな方法があるのかもしれませんが FreeBSD-11.2-R の環境に、USB-LANを2つ付けています。
普段は、USB-LAN(1)が ue0、USB-LAN(2)が ue1 となるのですが、
希に、ue0 と ue1 が逆になってしまうことがあります。
固定することは可能でしょうか? 何をした時に逆になるの?ソレをしなければよさそうなものだが ifconfig name を実行してお好みの名前をつけるように devd.conf に書けばできるんでは。 同じデバイスだと識別できなかったような気が…できるのかな >>129
devd.conf の条件だけで完全に特定する必要はないよ。
ともかくコマンドが実行されるようにできれば、
それをシェルスクリプトにして、渡されたデバイスのMACアドレスをみてつける名前を決めるとかすればいい。 初心者向けのサイトとか本があればおしえて欲しい
解像度が高すぎて文字がみえないんだけどどこから設定できますか ハンドブック英語版が初心者にも優しく詳しさも随一。
あと、ここにはエスパーはいないので、初心者もOKだけど質問は限りなく詳細に。 多分UEFI起動でvtコンソールだよね? フォントが /usr/share/vt/fonts にあるから例えば
vidcontrol -f /usr/share/vt/fonts/gallant
とかするとそのフォントが使われます。 gallant より terminus-b32 か vgarom-16x32 の方が大きかった。 ありがとうございます
コマンドをいれたらできました vidcontrol -i mode で出てきた数字をvidcontrolに渡せば解像度を変えられるはず UEFIなvtだとそれやっても何も出てこなくない? +-------------------+ +---------------+
| Windows 10 | | FreeBSD 11.2|
| +--------------+ | | |
| |VirtualBox | | | |
| |FreeBSD 11.2| | ppp | |
---+-|em0 em1|-+-----+ pppd |
| | pppoed | | | |
| +--------------+ | | |
+-------------------+ +----------------+
VirtualBoxのFreeBSDでpppoedを起動すると
# /etc/rc.d/pppoed start
Starting pppoed
.:pppoe-829: Cannot LISTEN on netgraph node: File exists
で起動に失敗しますが、失敗の原因がさっぱり分かりません。
そもそも上記のような構成は構築可能でしょうか? >>146
↓こゆこと?
FreeBSD11.2R i386 を運用中ですが、amd64 へ切り替えるにはクリーンインストールするしかないですか?
freebsd-update のようにバイナリだけ差し替える方法はないものでしょうか? >>147
ありがとうございます。正にその図の通りです。
PPP接続試験環境を構築したいんです。
図左のPCにFreeBSD 10.4 UEFI版をインストールしWindows10と
マルチブート環境を構築しようとしたのですが、インストール後、
FreeBSDを起動する方法が分からず、VirtualBoxで接続試験環境を構築できないかな?
と考えた次第です >>146
自己レスです。起動失敗の原因は既にpppoedが起動していたからでした。
/etc/rc.d/pppoed stop で、プロセスが停止しないことが原因でした。
しかしVirtualBox上での接続はまだ実現していません。 >>150
em0の線の先にはdhcpサーバ機能付きのインターネットルータがあるんよね?
それでもし
「ルータのローカル側の接続口がひとつしかなくて、
幸いwin10プリインストール機にはlanアダプタが2個あるので
それをつかってFreeBSD機とwin機を(ハブを買い足すことなく)常時接続したい」
というのであれば、vitrualboxとpppはやめて
win機をブリッジ動作させればいいのではと思うんだけど >>152
>『PPP接続試験環境を構築したいんです。』
ちなみにem0の先は、
OCN ---(ppp)--- FreeBSD 8.3 --- em0
この古すぎる FreeBSD 8.3 の交代機の試験環境構築が目的です。
vitrualboxは、疑似OCN。 やはりそうですかね。
10.4Rから11.2R に上げたタイミングでPhantomjsがx86だけ動かなくなったので、amd64に上げるか迷っているのですが、もう暫く様子を見てみます。 >>153
あぁppp使用ありきでしたか
自分はpppは経験ないのでここから先は他の人に任せたいですが
virtualboxのホスト=win、ゲスト=FreeBSDでルーター構築は何回かやったので2点だけ
・virtualboxのゲスト別設定→ネットワーク→アダプター→高度→プロミスキャス
を一時[すべて許可]に変更
・winホストのセキュリティーソフトのファイアウォールが動いてるなら一時off へのレス
がヘルスに見えてしまった、膿んでいるのか 多少不安定でもいいので最新のGNOMEが使えるFreeBSDエディションってありませんかね。 今ある3.28じゃなく3.31を使いたいってこと?
自分でコンパイルすればいいんじゃなかろうか。
あとbugzillaに投げれば完璧。 >>160
そうです。
バグ報告ができるほどスキル高くないんで
そういうエディションがないならあきらめます。
FreeBSDのGNOMEフレーバーとか誰か作ってくれないかなぁ(他力本願) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています