うむ、減るのか減らないのかと問われれば減るだろうね
私がVimに触れたきっかけは大学のUNIXを触った時で、その時は最低限のコマンドで何とかしのいだ感じで
Vimウンコとしか思わなかったし、仕事で使うときもウンコ、ウンコって思いながらイヤイヤ触ったし・・
でもどうだろ? ちゃんと勉強してみようとVimチュートリアルをやっていくとだんだん楽しくなって
そのうち書籍まで買っちゃってVimに慣れ親しんできたらもう手放せないエディタになっていたんだよ
というわけで最初からnanoに触れてたならnanoを使い続けるのでは・・・とココまで書いてふと気づいた

何でウンコなVimを最終的に選んだのだろうと・・他のエディタも試してきたんだよね
秀丸とか、先輩に勧められたサクラエディタとか他にも色々触ったんだけど結局満足しなかったんだよね
だからVimを勉強してみて気に入って最終的に使い続けているわけで・・そうなんだよ
結局全人類は最終的にVimにたどり着くのだ、nanoなんかで満足するわけがない
そう! Vimこそ最高のエディタなのさっ!