\chapter{\TeX} % 第十二章
自分は vae と
:VimtexCompileSelected
でやってた。 >>568
Include/includeonly と 分割コンパイルに何の関係が? >>570
1行目の分割コンパイルができるということではなくて
2行目のinclude/includeonlyを使えばページ番号の桁数は変わらない >>571
> 2行目のinclude/includeonlyを使えばページ番号の桁数は変わらない
それページ番号を保持してるだけだろ
プログラムみたいに変更したモジュールだけ再コンパイルしてリンク出来わけじゃないよね >>572
>>571>1行目の分割コンパイルができるということではなくて ページ数が多い場合には
include/includeonlyで効果が出るよ でも\begin{document}より前の
styフィル読んでるところがもう既に遅いので
誰かdumpしてfmt作る方法を教えてケロ
beamerとかdumpしときたい >>573
だからページ番号が変わらないってことは最終的な成果物とずれてる可能性があるから分割コンパイル代わりには使えないってことだろ
>>563の2行目は最終成果物の話をしている事ぐらいは理解してよ >>576
前のページから律儀に完成させるのなら
あなたの言う通りだが
普通は全ページ構成が確定したあとも
前のページに戻って何度も何度も修正を重ねる
スライドは文章よりは全ページ構成は早く決まりやすいので
その後の修正段階でinclude/includeonlyが役に立つ でもページの桁数変わったら困るほど
キチキチの配置にはしないけどね
俺は普通に編集対象以外のスライドは
include/inputをコメントアウトする >>577
誰もinclude/includeonlyが使えないなんて言ってないだろ
分割コンパイル代わりにはならないってことな >>579
これだけ何度も懇切丁寧に説明しているのに
俺が分割コンパイル代わりになると主張しているとの誤解が解けないだなw >>580
えっ、個別にコンパイルしてリンク出来るようになったの?
そりゃすげーわw >>581
誤認識を訂正する意志がないのは分かったよ くだらないので他の高速化方法について書きたい
プリアンブルのdumpって誰もやったことないのかな? >>582
そもそも分割コンパイルの話をしてるのに絡んできて誤認識とかあたおかかなw >>585
勝手に語っててくれ
俺は>>562からの話をしてるからいちいち絡んでこないでねw >>586
俺は一貫して>>560からの高速化の話をしている >>587
うん、だから勝手にやっててくれればいいよ
誰か知らんけど>>564で絡んでこなきゃいいだけ >>588
「分割コンパイル」の話はもう終わったよ
>>564は俺ではない >>589
だから>>563で終わってる話にinclude/includeonlyとか言って絡んできた人がいたってだけの話
あんたが誰か知らんけどまだこの話引っ張るの? 高速化の枝葉である分割コンパイルの話は終えて
根幹の高速化の話をしましょうね スレが伸びていると思ったらw
分割コンパイルではないかもしれないけど、
100ページ越えの報告書とかだと、
¥setcounter{page}{n}と¥setcounter{section}{n}で指定しながら、
バラバラにtexファイルを書いて、
最後に、docmute.styを使うか、pdfpages.styで合体させることはたまにある。 >>587
TeX LiveもLaTeX原稿も全部メモリ上に置いて、メモリ上でコンパイルする OSのファイルキャッシュが自動で効くと思うけど
それでもRAMディスクみたいなのに明示的に置くと有効かな? >>575
正直、いまどきのsingle threadのscoreが十分高い計算機で、
プリアンブル部をdumpしたところで、大して高速化されない 結局、ファイルを分けてinputすることはできても、更新のあった部分だけコンパイルするっていう分割コンパイルはできないわけね >>597
どうやったら、それを実現できると思う? 各ページはLuaLaTeXでpdfを吐かせて
統合はpdftkで出来るので
Makefileを書きゃ一応分割コンパイルになる >>597
各texファイルに分けておいて\includeしておいて、
更新のあった部分だけ分割コンパイルすればよい
>>600
それだったら、結合でわざわざpdftkなんか使う必要がない
LuaLaTeXで吐いた各ページのpdfを、LuaLaTeXで結合したらよい 以前問題なくコンパイルできていたソースが、
OSのアップグレードでそのままコンパイルできなくなるのが、地味につらい。
texliveの最新版を追っかけずにOSに付属するTeXを使うのが悪いのかも知れないけど、
時間節約のために使っているTeXのトラブルシューティングに時間をかけるのは本末転倒 OSにTeXが付属することなんてあんのか
何らかのLinuxディストリ? beamerでenumerate環境を
アルファベットでカウントしたいです
LaTeXのようにlabelenumiを再定義すると
labelenumiがないと怒られます
beamerのenumerate環境のカスタマイズ法を
御指南頂きたい >>602
そのソースをビルドするときだけ、コンテナ内でビルドしたらええがな >>604
いやでもそれがTeX Liveとは別ってどういう状況やねんって思わんか >>605
\begin{enumerate}[a]
でいい >>607
すまん。最新版のtexliveではなく、OSがバージョンアップするまで何年もバージョンが固定されるOSリポジトリのtexliveという意味です。 分割コンパイルは無理か
まあ、仮にそれぞれ分けてコンパイルできたとしても、結合するに当たって字組なりページ数なり参照なり計算し直さないといけないからなぁ >>612
まぁそのためにdocmuteがある訳なんだが。 3つの整数の足し算を実行するプログラムの作成方法ご存じありませんか?
2つの整数の足し算の場合は
\newcount\X
\def\addition#1#2{%
\X=#1
\advance\X #2
\the\X%
}
で出来るのですが、3つの数の足し算をやろうと思って
\newcount\X
\def\addition#1#2#3{%
\X=#1
\advance\X #2
\advance\X #3
\the\X%
}
と定義しても、莫大な数が生成されるだけで上手く行きませんでした。 問題なく足し算できるみたいだけど。
\documentclass{article}
\newcount\X
\def\addition#1#2#3{%
\X=#1
\advance\X by #2
\advance\X by #3
\the\X%
}
\begin{document}
a is \addition{10}{2}{3}
\end{document}
これでa is 15になった。 >>614
> 3つの整数の足し算を実行するプログラム
2つの整数の足し算ができるなら、
もう一度2つの整数の足し算をすればよいのでは? >>615-618
ありがとうございます。見直してみます。 >>619
見直すも何も、>>615に示した通り、byを追加するだけだよ ctanのサイトを開いたらびっくりした。
何これ、ハロウィン仕様? ハロウィン仕様です。
過日、Robin Fairbairnsが亡くなったときも、追悼の意が溢れていました。 CTANにdigestifっていうのが来たけど、
使っている人いる?便利? >>621
CTANがクリスマス仕様になりました。 間違えて ファイル.tex を削除してしまいました。
ファイル.dvi
は残っているのですが、これを tex ファイルに変換は出来ないんでしたっけ? >>625
無理、テキスト取り出すくらいならできる。 深刻度によるけど、Emacsなら自動保存ファイルの.tex~が残っていると思うのでそこから復旧だな。
めちゃくちゃ重要なtexファイルなら、直ちにシャットダウンして、
USBやDVDからOSを起動して、当該HDDのddでディスクイメージをとって、
それをマウントしてから、mcで復旧だな。 s/当該HDDのddでディスクイメージ/ddで当該HDDのディスクイメージ/ 年末なのでlatexmk -cでHDDを掃除した。
すると、lualatexでコンパイルしていたつもりが、
知らない間にLuaHBTeXを使っていたらしいことに気がついた。
LuaHBTeXをググったら「LuaHBTeX…を知っていた人は、多分日本で3人もいないと思っている」とつぶやかれていた。 oyalatex使ってる人は全員知ってるでしょ
コンパイル時のログの最初に表示されるし
>>629でさえ気づくようなことを日本人が3人も知らないなんてあると思うか? ctanでOberdiek Package Support Groupというコミュニティがあるのを知ったけど、
Heiko Oberdiekさんはお亡くなりになっているの? 2023/01/11
https://ctan.org/pkg/oberdiek
の更新があったけど、
何もなかったと思う。 多項式の割り算の筆算をTeXで手軽に書きたくて
emath の \zyohou を使ってみたのですが、
3次多項式を2次多項式で割る筆算が
上手くコンパイル出来ませんでした。
array 環境で地道に書くしかないのでしょうか。
ちなみに \fzyohou や \izyohou については
勝手に計算をやってくれるのは良いのですが、
文字 x^2 とか x^3 を空白にして係数のみにしたいのに
できない (隣りの係数がくっ付いてしまう) のが残念です。 >>634
うまく行かない最小のソースがないとなんとも >>635 ありがとうございます。試してみます。
>>636
\fzyohou{1,2,3,4}{5,6,7}
と全く同じ出力結果を
\zyohou で書きたいのですが。
文字xの冪乗を空白にしたいので。 >>635
(質問した本人でないが、)
これ、ええね! aligned環境内で\vspace{1em}を書いても
縦方向の空白が反映されません。
たとえば2行の数式
$\begin{aligned}
a+a=2a\\
b+b=2b\\
c+c=2c
\end{aligned}$
で、1行目と2行目の間を調整したい場合には
$\begin{aligned}
a+a=2a\\
\vphantom{a^{\begin{array}{l} \vspace{0.1em}\\ \end{array}}}
b+b=2b\\
c+c=2c
\end{aligned}$
のように書いております。
もう少し賢い方法は無いでしょうか、、、 >>639
aligned環境って何ですか? align環境ではない?
\begin{align}
a+a=2a\\[2em]
b+b=2b\\
c+c=2c
\end{align} >>640
> aligned環境って何ですか?
aligned環境は、align環境中に部分的にalign環境を提供するような環境 >>641
どんなケースで使う環境か私には想像がつきませんが
同じように\\のオプションでいけると思います 利用法
\begin{equation}
\begin{aligned}
a&=3b \\
5a&=b
\end{aligned}
\quad \text{から} \quad
\begin{aligned}
a &=\frac 1{15}\\
b &=\frac 3{15}
\end{aligned}
\quad \text{が導かれる。}
\end{equation}
いまは、alignでしょ。
\begin{align}
a+a&=2a\\[3cm]
c+c&=2c
\end{align} >>640, 642, 643
ありがとうございます!
無事解決しました。 ちなみに、デフォルトでは中央揃えだけど、
上部揃え
\begin{aligned}[t]
や
下部揃え
\begin{aligned}[b]
もできる。 >>632
hyperref.styの更新があったけど、hyperref.pdfは、
Sebastian Rahtz (deceased)
Heiko Oberdiek (inactive)
と成っていますね。
ChangeLog.txt
も、名前があるのは、
2012-11-06 6.83m Heiko Oberdiek
ですね。
名前で調べても、Wikipediaとかも出てこないですね。亡くなってはいないけど、もう携わっていないということでしょうね。 >>648
何に対して、
> CloudLaTeXじゃだめなん?
とほざいているの? >>632
その可能性はあるね
aliascnt.dtxは本人の名前で2018年に出てるけど
github見る限り本人の寄与はなさそう TeX Gyre TermesとTeX Gyre TermesXで差が出るケースって知られていますか? ここがユーザが一番多いと思うので書かせて下さい
beamrでスライドを作成しましてpdfpcでプレゼンを考えています
pdfpcでは話者用の画面に今のスライドと次のスライド
そしてノートを表示する領域がありますが
これらのサイズを変えることはできますか?
特にノートを表示する領域が小さいと感じており
大きくしたいと考えています pdfpcと同等のソフトでpympressなるソフトを見つけました
こっちの方がnote領域が大きくて良さそうです >>653
ノートの表示領域を大きくすると、本スライドのそれが小さくなったりしない?
ノート:本スライドのそれぞれの表示領域を1:1にしたいということ? >>655
はいノートの領域をもう少し大きくするかわりに
スライドの領域は小さくなっても構いません
pympressはレイアウトを変更できるようですが
デフォルトでちょうど良い感じです Linuxのくだスレでポインタの色を変えられないか質問したところ
$ man pdfpcrc で設定できるとの回答を頂きました
>>653の回答もここにありました
.config/pdfpc/pdfpcrcに以下を書くとノートを大きくできます
option current-size 50
option next-height 30
current-sizeが今のスライドの領域でデフォルト60%から50%に縮小
next-heightが次のスライドの領域の高さでこれをデフォルト70%から30%に縮小
でノートの領域が広がりました
以上報告です 試していないけど、
changbar.styがluatex対応になったらしい。 奥村先生は70歳過ぎてなおLaTeX本書いて下さって頭上がらない >>660
始めるときには美文書作成入門にお世話になったけども
その後は特にはお世話になってないような気がするんだけど
奥村先生って重要なパッケージの開発に貢献されてたっけ? 新しくTeXを学ぶ人達に貢献されていないとでも?
自分が既に知っている事だからといってドキュメント軽視は関心しないな まぁ確かにTeXにおいて優れた入門書の存在はでかいかな 使ってないなぁ
偉大って表現するほどjarticleから顕著な改善あったっけ?
ないならないで良いような...?
美文書作成入門は素晴らしい本です
おかげさまで最近はお世話にならなくて良いようになりましたが
うちには別の版が3冊くらいあるはず jlreqはクラスファイルのframeworkとしてデカすぎる
あの膨大なオプションの量を体系的に扱えると思えないし、たいへんやね