Cyrix 5x86は486互換で586と名乗るにはちょっと辛い。
互換機の安いのって、怖いもの見たさのお金のある人しか買わなかったと思うんだけど。
今思えばIntelは当時もチートベンチ使って宣伝してたかもしれないね。