>>121
確かに、数百万円もするUNIX WSを使ってた時は、高級料理を食べたくて使ってたな。
PCでは体験出来ない圧倒的なパフォーマンスで、しかもSS5では個人1台の様な贅沢な使い方が出来たしな。
大学の電子演算室に70台近いSS5が導入された当時、FPUバグ付きPentium60マシンが売られてたが、
それよりも倍近いCPU性能が有ったからな。
でも、個人所有のPC-Unixで求めてたのは、高級料理ではなく、当時のWindowsには無い高い動作安定性だったけどな。
WindowsXP以降は、Windowsも随分安定してきたし、Windows10はかなり安定している方だと思う。

>>122-123
Windows3.1だったな。認識不足だったのは認める。
アプリがプログラムマネージャの囲いから脱出出来なかった酷いOSだったよな。
当時使ってたi486マシンのWindows3.1が余りにも酷すぎて、HDDを全部消してFreeBSDを入れて、それっきりだったんだわ。
大学の研究室のマシンは、PowerMac、MSDOS、NEWS、BSD/OS、Linux、NT Serverで、95〜Me迄は全く使った事無かったんだわ。