なるほど、SCSIやSATAではFUAというコマンド(機能?)があるから
これを使って確実に書き込ませるということが出来るんですね。
適当なタイミングでフラッシュしてやれば書き込み順も保証できる、と。

PATAではFUAを提供していないにもかかわらず、最近のPATAドライブ
では書き込み順を変更している場合があって、しかもドライブ側の
キャッシュに入った時点で書き込み完了通知を返してしまう、
ということなんですね。