住人様…おひょうございます…
わだすは過去に、手相が見れると書き込んだ事があります
それは、体調により変化し、安定してません
自己管理能力が皆無だかられす…

手相鑑定士になるには、虎ノ門で凄まじい拷問に耐えねばならず
天才的な才気があろうと、わだすには無理だったんれす
本来そのステージに上がるには、名の知れた先生から推薦をもらわねばならず
店を持つなら、是非出してくれと協会が金を出すぐらいれす

3日ぐらい前だったか、夜に凄まじく感性が研ぎ澄まされ
久方ぶりに、数年ぶりに、自分の手相を見ますた

わだすの手相は、あまりよい手相ではありません
それは、基本的な意味で、れす

その日は、運命線が光るように見え、この先が分かりますた
致命的な障害線により、この先のわだすの人生は…
ゲームに例えます

落とし穴だらけの昭和のRPG、不条理なダンジョン
攻略本すらないクソゲーを通り越した、もはや理解不能のレベル
そんな類ですたね

この障害線は、前からあったか、新しく生まれたか
あるいは、以前も気付いていたが、もう通り越した線だと判断していたか
判断は分かりませんが、間違いなく言えるのは

生き地獄れす…