陰茎に出来物できて泌尿器科や皮膚科行った時は恥ずかしかった
脂肪腫とゆう出来物だった。
診察台に仰向けになりパンツを腰までおろし、医者が陰茎を指先で押さえたり、さすったり、つついたり、軽く握ったりゆるめたり数回繰り返し、ペンライトの光を当てたり、鉄の定規で計測したりした。
勃起しないか不安だったが勃起してしまった
横にいた看護婦が気になってしまいました。