>>296-297
付き合ってたり結婚してた時は、>>298が言うように、相手が自己愛だという認識は無かった。
相手は暴言や暴力などは無いどころか、常に冗談めかして優しく諭す感じかつ、
家事などの手伝いは積極的とか、面倒見や気遣いもスマートだった。
ただ、相手といると優しくて面白くてありがたい筈なのに、微妙な不安や不穏さも常に感じてた。
(当時は、相手はいい人なんだからって自分でも無理に納得しようとしてた)

でも微妙な不安や不穏さは、離婚の話し合いではじめて的中した。
本当は私の事など好きでも何でもなく、大ボスの自己愛(彼の母親)に従順そうだから結婚しただけで、
一日も早く別れたくて色々匂わせてたのに、気づかない私が悪いと言われて気がついた。