>>135
「多い」の比較対象が知的障害を伴った発達障害のことであれば、
多い。というか、現状は「発達障害ではない知的障害」が、
「発達障害診断」のほとんどを占めている

それから「合併」という用語の使い方が良くないぞ
合併症ではないのなだから
知的障害を伴う発達障害、たとえばカナー症候群の場合、
療育手帳の対象になるぞ
カナー症候群の知的障害とは、知的の内容が単なる知的障害とは異なるけどね